gooブログの終了に先立ち、このブログは下記へ引っ越しました。長きにわたりアクセスいただきありがとうございました。これにて本ブログの更新は終わります。新ブログのURLはhttps://jj2cjb.hatenablog.com/です。gooブログの過去の記事は全て新ブログでも読める様にしました。引き続きアクセスいただけますようお願いいたします。ブログ引っ越しました
AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB
アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。
9月30日、本年度の上半期が終わった。近年のコロナによる混乱はまだ解消はされていないものの、市況は回復しておりまあ悪くない半期だったと思う。なにより一番は次世代の育成で、まだ道半ばといったところだが若い連中が一所懸命なのは頼もしい。残り半年で何がどこまで出来るかわからないが、下半期も充実したものにしたい。いよいよ自分も一区切りをつける総決算の半年だ。そんなわけもあって、この数日はやたら呑む日が多い。年度上半期終了
上半期が終わるのに併せて昇格する人がいるので、そのお祝い会。久々に会社呑み会だ。ミッドランドの銀座ハゲ天で揚げたての天婦羅をつまみながら一献幹事が女性だったので呑みより食べるほう重視なチョイスで、こういうのも中々いいもんだ。楽しく食べていたので肝心の天婦羅の写真が全くなくデザートのアイスクリームの天婦羅を慌てて撮った次第。お祝い呑み会
姫路の龍力本田商店そちらの大吟醸米のささやきYK35全国新酒鑑評会で何度も金賞受賞してきた銘柄大阪のメンバーから還暦の祝いでいただいた。皆、私が酒好きだと勝手に思い込んでいるらしく、貰う品は全て酒だ、笑。頂いておきながら笑っては非礼だが、思わず笑ってしまう。軽く冷やして飲むのが良い、とされているので少しだけ冷やした。米の甘みが出ており、それでいて質の高い甘みで、美味い。澄んだ甘さだジュースのようにいくらでも飲める。折角の祝いの品を一晩で空けてはもったいないので、少し残して空気に触れた後の味の変化を後日楽しもう。龍力大吟醸米のささやきYK35
そういえば、このところどこが出来た、出来なかったを書くことが減った。無線に出ることが減っているわけでは無い。少々SNSの乱れた日本語に嫌気がさしてきていて、特にtwitterはほとんど見てないのと実際それほど大騒ぎするようなこところと交信出来ていないのが原因だ。せめてブログくらいはちゃんと書こうと思い、久しぶりにweekendDX。VK9XXがクリスマス島から出始めたので、早速年間DXCC向けに12Fと17Fで交信しておいた。日本は露骨に避けられている様だ。HK0/Sが出ているがまだ出来ていない。結構30m辺りは強く入感しているがパイルが抜けない。JW0Aも出ていたので20S/20C/30C/30Fをやった。秋分の日の朝にFGがSSBでガンガン聴こえていたので久しぶりにリニアでシャウトして交信した。FH/...weekendDX
「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」の新見南吉の地元知多の矢勝川に沿って300万本の彼岸花が咲き誇るのだが、今丁度真っ最中だ。日曜日に家内を誘ってドライブがてら見に行ってきた。天気もいいので結構な人出まさに彼岸花真っ盛りごんぎつねと故郷の権現山を望む童話の里を彩る300万本の彼岸花来週末でもまだ大丈夫か。ごんの秋まつり
数量限定で20日に出ましたので取り急ぎ買って飲んでますが「香るダイモンドホップの恵み」とどう違うのか良く分からない。まあ気にせず頂くとしよう。もちろん美味かった。が、他のも併せて何本か飲む中の一本だったので正直良く分からなかった、笑ザ・プレミアム・モルツダイヤモンドホップの恵み
酒類は歴史上でいろいろ問題を起こすが、GINの歴史はたいへんアウトローな歴史だ。詳しくはググっていただくか、「ジンのすべて(きたおかろっき著)」辺りを読んでいただくとして18世紀イギリスで発効されたジン取締法(GINAct)によって、ジンは表立って手に入らなくなる。そこで考えられたのが家の通りに面した壁に猫の壁掛けを掛けて、壁を貫通する穴を二つあけ、ひとつにチューブを通す。そして街でうわさを流す。「猫の壁掛けがある家で、猫の口にお金を入れると下からジンが出てくるんだって」新しいもの好きな一人が2ペニー猫の口から入れてみると、猫の足に出ているチューブから2ペニー分のジンが出て来た。瞬く間に街中に噂が広まり大繁盛。当然取締役の耳にも入る。しかし、CatManなる架空の者が売っているのだ、としらを切って逃げる。...JINXoldTom
サッポロの黒ラベルエクストラドラフト今年もこの秋口に限定販売で出て来たので、待ってました、と早速購入した。そもそもベースの黒ラベルが好きな銘柄なので拒む理由が無い。秋変わらずの良い出来キレと言いコクと言い、たいへんバランスが良い。サッポロは、美味い銘柄をいくつも持っているのに経営が下手なのはどうしたものか。自分としては、日本で一社だけビール会社を残せ、となったら残したい一社なんだけどなぁ。黒ラベルエクストラドラフト
スプリングバレーがホワイトエールを新発売した。豊潤が期待ほど凄くなかったのと、ホワイトなので、まあ一本飲んでおくか、程度だったがいやはや、飲んでみてちょっと驚いた。うわっ!まるで美味いヘイジーじゃん。口当たりが豊か香りも良しキレありながらもふくよかな華やかさを感じる味わいこれはまずはダースでまとめ買いだわ。最近のキリンにしては上出来だ。SPRINGVALLEYシルクエール<白>
かつて無い、とか史上最大とか、最近の気象予報の枕詞は大げさな言葉が並ぶ。被害者が毎回出ることと、環境変化で実際に被害が増加していることも確かにあると思うがマンネリ化した言葉使いが放送の注意喚起力を削いでいることに、関係者は危機を感じているんだろう。いずれにしても被害が最小限で済むことを祈る。で、アンテナは早々にダウンさせてしまって、外へ出ることも叶わないとなると折角の三連休も部屋で本を読むくらいしかやることが無い。おかげで溜まりに溜まった積ん読本がどんどん捌けていく。台風様様だ。台風14号Nanmadol
盆明け位から秋のコンディションとなってきたのは感じられたが9月も彼岸が近付き、いよいよ本格的な秋のコンディションとなった感がある。FT8などという微弱電波でもパスが通る方式が当たり前になったことで、余計にコンディションの善し悪しが感じられやすくなった。アフリカやら南米やらも当然楽しいが、北米が全域に開けるとワクワクする。画像は15mで開けた際のものだが、日曜の朝には12mが全域に良く開けている。2013年のWWPHの時には、10mが爆発的に開けたのが思い出される。再びあのような爆発的コンディションの際に無線機の前に座っていたいものだ。秋のコンディション
Windyの新しいバージョンで、ハリケーントラッカーが機能強化された。丁度、台風シーズンにタイムリーだ。新しいのの元データモデルは、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)、JMA(我が国の気象庁)、およびBoM(オーストラリア気象局)だそうだ。UIは見易い。無線各局が好んで参照しているJTWC(米軍合同台風警報センター)と併せて見ながら対策を進めよう。Newhurricanetracker
毎年恒例の琥珀ヱビスの限定販売が始まった。早速今年も数本買っておく。秋はどのメーカーも銘柄もアンバー一色の感がある。もう少しメーカーごとに違いを見せればいいのになあ、とつくづく思う。詰まらないマーケティングで結論出してリスク取らないから皆無難な結論しか出せないじゃないのかな。味は素敵に美味いだけどね。琥珀ヱビスプレミアムアンバー
このところ殆どQSLカードの請求を出すことはしなくなった。おかげで、以前用意していたエアメール封筒やらSAE用の住所シールやらGS札やらが大量に在庫で残っている。が、最後の方まで出来なかった4U1UNだとカードが欲しくなるので、久々に請求をOQRSで行った。やったのは今年7月のIARUContestの日の朝に20mCWで交信した時のもの。SSBが実はまだ交信出来ていない。4U1UN
珍しくベアレンである。たまたま近所の酒屋が扱っていたのを見かけたのだが、これだけ一種類売っていたので売れないとすぐに扱いを止めてしまうだろうから、買った。定常的に扱ってくれると嬉しい。岩手県のベアレンでシリーズで出しているザ・デイその中から大分県産のカボスを柑橘香付けるために使ったジャパニーズシトラスラガーもともと単独で美味いベアレンのラガーに、上手に加えていてとても品の良い味それでいてしっかりした飲みごたえこういう美味い奴はじゃんじゃん扱って欲しいな。ザ・デイジャパニーズシトラスラガー
特に大きく変わった点は無いが、たまにはシャックの風景でも載せてみようか。これで結構使いやすいので、今のところ変更かけるつもりは無いが次にリグを買ったタイミングが、模様替えの機会だな。2022年夏のシャック風景
K5WE-jeffがZL7チャタムから出てきた。彼はカリブはじめ各地から単独でペディションされており、何度も交信させてもらっている。今回は今までの他のペディションが使っていた運用地と若干異なり、島の北東部のKaingaroaの辺りから出ている様だ。早速、土曜日の朝の20mFT8と夕方の20mCWで交信しておいた。特に、夕方の20mCWではClublogのLivestreamが使われて、ネット環境も良いようでリアルタイムに自分のQSOを画面で見ることが出来た。普段はFT8ばかりになってしまっているが、やっぱりCWなりSSBなりでパイルアップに飛び込むのは気持ちいいですね。久しぶりのLivestream付きペディション
またまたエチゴビールから「潤いホップの惚れ惚れエール」ヘイジーIPAだ。色んな表現があるが、ヘイジーに共通するのはIPAを華やかに飾った楽しい味わい、じゃなかろうか。ベースはIPA、そこにフルーツパッションを加えるのが定番だが、元々そういうのを作り始めたのがりんごの産地のバーモント州だったせいもあるんだろう。このヘイジーは小麦、オーツ麦も入っているようで、白濁したボデーは中々面白い味わいだ。夏の終わりにヘイジーってのも良いものです。潤いホップの惚れ惚れエール
グレンバーギーの12年バランタインのブレンド中核を成すキーモルトです。口に含んで即反応するのは、リンゴを想像させる甘いフルーティーさ。柔らかくて甘みのある優しいタッチナッツのような香ばしさも少しだけある。あああ、これがバランタインの基底にある味かぁ、と唸らせる味だ。うまいね皆さま、良い週末を。Glenburgie12Y
瓶のギネスエクストラスタウトはこのブログで書いたことがあったかと思うが意外と、缶のドラフトギネスは書いた記憶が無い(書いたのかもしれないが)。缶の方には独特のウィジェットが仕込まれており、ディンプル引いた後の窒素ガス放出に拠るキュルキュル音がユニークだ。ウィジェットの効果で無数の微細な泡が生まれて、注いだグラスには泡のショータイム(カスケードショー)が始まる。瓶より缶の方が若干だけアルコール度数が低く、缶の方がややあっさりした味わいだ。それでもカリッカリの香ばしさと、これが麦の味!ってふくよかさ。やっぱりギネスうまいなあ長く生き残る銘柄にはその理由がはっきりとある。ドラフトギネス
スタウトを買った時についでに買ったピルスナー多分、過去にこのブログで書いたような気もするが、かなり昔の話だから再度書くのも良かろう。ザーツのホップに麦芽100%これぞピルゼンのピルスナー!と、気分はピルスナーで十分美味いんだがウルケルと比べると雲泥の差があると感じる。なにが違うんだろうか?エチゴビールピルスナー
盆明けになって各社から<秋物>が出て、みな同じようなアンバーなのだがこのアンバーは流石にプレモル、えせビール達とは一線を画している。ローストの香ばしさがあるが、何より普通弱くなることが多いフルーティーさが強く残っている。まずまずうまい。アンバーエールと名乗っているものの、色合いがアンバーと言うだけで味はしっかりエールで、やはりプレモルな味でした。ザ・プレミアム・モルツアンバーエール
AllAsiaSSBの週末だったが、太陽活動が活発過ぎてコンディションは悪かった。毎度のビッグガンは流石に聞こえるものの、北米東海岸や欧州の奥などはほとんど出来ず。全体に非常に低調で、ダラダラと家の他ごとやったり、出掛けたり、昼寝したり、ジョギングに出たり、と隙間でちょろちょろコンテストに出る程度だったが、結局150局程だけで終えた。日頃、SSBをあまりやってこなかったので耳が最初は付いていかず。各国語の”ありがとう”もすぐに出てこないケースもあり。いかんちゃんと叩き直さないと。2022AllAsiaSSBContest
珍しくアサヒキリン、サントリーと秋モノを飲んだのでアサヒも出したなら飲んでやろうか、と。クリアアサヒだが他社の秋モノと同じくロースト香のあるアンバー系だ。この値段でこれならまあ許せる。取り敢えず一本まあ、秋ですから良しとしよう。マルエフと生ジョッキ缶の好印象で他のものも自分のハードルが下がっているのかも。クリアアサヒ秋の宴
エチゴビールだ。ご存知の通り、日本で酒税法が改正されビール製造免許のハードルが下がり新たに生まれたブリュアリ(当時地ビールと呼んだもの)の第一号のブリュアリーである。新潟県にある。10年ほど前に経営不振となり、設立時から関係が深く、同じ新潟企業である菓子メーカーに買収された。今一つぱっとしないラインナップなのだが、味は決して悪くない。そんな中からスタウトを近所の酒屋で買って飲んだ。うん、しっかり美味い下手な有名どころの奴より美味いスタウトだ。商売が下手なんだろうな。もったいないことだ。エチゴビールスタウト
9月の長月の語源は夜長月、という説があるらしい。なるほど、空のコンディションも秋の気配が感じられるようになり「秋の夜長」というのが相応しい季節に移り変わっていく。2022年も丁度三分の二を終え、残り三分の一の4ヶ月。ざっと振り返ると、DXは、8月31日時点で2,938qの215entityなので割といいペースだ。読書は、同じく時点で101冊なのでこれも割といいペースだ。あとは、やっぱコロナの収束だなあ。夜長月
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今年の赤星が限定発売されたのを店頭で見て、ああそんな時期か、と取り急ぎ1ダースだけ買っておいた。高価なクラフトビールはさておいてなんやかんや言っても国産の安価な中から選ぶとすると、サッポロが一番最近メキメキ美味しくなっているサントリーが二番かつての王者の復活を期待したいキリンが三番嗜好が合わないアサヒが四番ただの私的な偏見である。サッポロの中を比べるとエーデルピルスが一番ヱビスと赤星が同率二番黒ラベルが三番その他(クラシック、ソラチ、麦とホップ赤)その下にゴールドスター、ナナマル(ホッピンガレージは好き嫌いが激しいので除外)って感じか。今年のサッポロラガー
名古屋市から地方税の納税案内が来た。昨年度はいろいろ沢山あったので、普段より何倍も多い額の納付案内で、大体の額は想定していたものの実際に見ると、うーんと複雑な心境になる、笑。報酬(給与)からの天引き(特別徴収)出来ないので一括払いの普通徴収にして貰った。頑張ってふるさと納税して現物で取り返すとしよう。住民税の納付
奄美へ行った時のQSLカードのファイルをそのままに情報を入れ替えただけのかなりの手抜きですが先日の多良間島、伊良部島のQSLカードを作りました。裏面もいつもと同じMMQSL用のもの。ぼちぼち暇を見て印刷して送ります。この時の運用に関して私へのQSLカードの送付は不要です。多良間・伊良部のQSLカード
のんびりとやっているのでなかなか増えていかないPOTAのworkedunit数だがこの週末にいくつかHuntしたお陰でWorking700をクリアできた。まだまだこれからだが、とりあえずWorking1000を目指していこう。今までは、自分がどの公園が出来ててどこが未なのか、意識しないで闇雲に呼んできたのでそろそろ何かツールかアプリかを探して使える様にしたい。Working700differentparks
早いものでサッポロのクラシックが今年で40周年なのだそうだ。店頭に並びだしたので早速買い込んだ。札幌のビール園でジンギスカン食べながら飲んだクラシック、うまかったなぁ。もうすぐ”クラシック夏の爽快”が出るが、北海道限定でこちらではなかなか入手がめんどくさいが機会があれば飲みたいな。毎日暑い日が続くので、こんな時は何飲んでも美味いと思うのだが(笑)、クラシックはやはり美味かった。サッポロクラシック40周年
土曜日、天気は曇天ながら崩れることは無さそうだったので新しいポタ電を試しに三重県の近い辺りへActivateしに出掛けた。Activate出来たのは下記の5parkJP-1478KameyamaSunshinePrefecturalParkJP-1477SuzukaSeishonennoMoriPrefecturalParkJP-1418SenbonMatsubaraPrefecturalNatureParkJP-1472IsenoUmiPrefecturalNatureParkJP-1460OdakaRyokuchiPrefecturalPark最初の伊勢の海(JP-1472)は白子の海岸付近から運用し、JP-1477、JP-1478へと巡り帰り道に東桑名で降りてJP-1418、最後に自宅ローカルのJP...三重県の近場へActivateに行ってきた
安売りをしているのに釣られて新しいポータブル電源を買ってしまった。まあ非常用にあっても困るものでも無いので良しとすることにしておいた。米国JackeryのJE-600C632.3Whの容量で、最近は1000Whだの2000Whだのが当たり前になっているので小さい部類と言える。移動運用で1日持てば良しなので、この程度で十分だろうと思って選んだ。早速フル充電して、金曜日朝から大高緑地公園へ行って試しに使ってみた。想像通り50W運用をDCで出そうとするとプロテクションがかかる様だ。FT-991AMがやたらと電気を食うせいもある。土曜日に外へ持ち出してPOTAACTがてら、いろいろ試してみる予定だ。新しいポタ電を買った
鳥取の松井酒造はウィスキーの方が知名度があるが、ビ-ルもやっている。”MATSUIビールハイクラス”という良くわからない名前の品が売られていたので怖いもの見たさで飲んでみた。う~む......美味くないと言うわけではないが。これなら値段半額で済むメジャー4社のなんか適当なのの方がいいなぁ。何と言えばよいのか、これといったものが感じられないんだよな。ぼやけた感じだった。ひょっとすると自分の舌が馬鹿舌になってしまったのかもしれないが。MATSUIビールハイクラス
既に周知のとおり今年の秋でgooブログが閉鎖され、引っ越し作業が進められている。このブログも4月末からはHATENAブログへ定期的にデータコピーしての並行運用を始めたがそろそろこちらのブログの更新を止めようかと思う。まだHATENA側の使い勝手を咀嚼していないのと、このブログ内の自分のデータへのリンクの修正が終わっていないがダラダラやっていてもキリが無いので、強制的に6月30日でこのブログの更新を止めることにする。しばらくはHATENAの方はデザインやら色々頻繁に変わると思うし、これを機に見直したいことも色々あるので6月中は記事の更新が滞ることもあるかと思う。ブログ運営プロバイダを変えても相変わらずの駄文しか書けないとは思うが、20年目は新しい場所で迎えたい。もはや痴呆防止の日記でしかないが、書くことでや...引っ越しのご案内
”れんと”でお馴染みの奄美大島開運酒蔵が製造する長期熟成黒糖焼酎”紅さんご”その紅さんごをソーダで割って缶入りにしたのがREDCORAL紅さんごソーダ自宅近所の酒屋が置いていたので試しに買ってきた。紅さんご自体が美味いので当然だが、さっぱりスッキリのソーダ味でまずまず。黒糖焼酎をそのままいただいた方が美味いのはさておいて暑い日にはこの手の飲み物を飲むのも悪くない。REDCORAL紅さんごソーダ
4月に50entityに到達してさほど時間が経っていないが、55entityに到達した。POTAのEntity数の話である。5つ増えたのはどこかな?とPOTAサイトを見たら、驚いたことにそのうちの1つに1998年のFT5ZHTF-0003TERRESAUSTRALESFRANCAISESFR3600161NationalNatureReserveの最近データが上がっていて、AmsterdamandSaintPaulIslandsがそれであった。POTAのルールでは古いデータに関して制限されていないのだが、POTAが始まるよりずっと古い時代のデータを上げるというのには違和感がある。まあPOTAはentityを重視していないので、どうでもいいといえばどうでもいい話ではある。Hunting55differentDXEntities
サッポロクラシックの北海道限定、春の薫り上の娘達が、北海道へ遊びに行った土産に買ってきてくれた。父親のツボを押さえた良い娘である、笑北海道産ホップであるフラノマジックを使っているそうだ。クラッシック自体がフレッシュだが、輪をかけてフレッシュさが極まった感じがしないでもない。美味い土産で貰って更に美味さが際立つ。サッポロクラシック春の薫り
6月水無月、今月で一年の前半が終わる今年の目標の状況は如何か6月1日は電波の日1950年に電波法が施行され民間ラジオ放送が開始され、電波の利用が民間に開放された。それ以前からJARLの活動はされていて、第一回アマチュア無線技士国家試験が実施されたのが1951年。正式な免許局が生まれたのは更に翌年の1952年7月29日。この日がアマチュア無線の日である1950年は朝鮮戦争が始まった年連合国、特に米国に占領されていた我が国が、共産圏の防波堤として経済発展が始まることになった時期だ。そんな年は寅年だった。自分が生まれる12年前のことだ。水無月電波の日寅年
今回の飛行機は中部セントレアと宮古島の往復はANAマイレージを使い、宮古島と多良間の往復のみ琉球エアコミューター(RAC)のチケットを購入した。多良間の宿(夢パティオ)は現地支払いで、宮古島でのホテルとレンタカーは航空機同様にANAマイレージを使った。現役時代の出張などで溜まりに溜まったマイルがまだまだ残っているので、あと数回は使えそうだ。RACのDHC8。ターボプロップ機に乗るのは久しぶり。意外と立派な多良間空港。ミクロネシアの国際空港よりよほど立派な建物だ。多良間島には至る所にヤギがいる。草むらや家の庭や、道路に寝そべっていたりする。親は繋がれていて子は放し飼いだ。牛もいる。ネコも普通にいる。しかし不思議と犬だけは一匹も見なかったので、ひょっとしたら島には犬はいないのかもしれない。クナガシャキㇲトゥブ...多良間島/伊良部島旅行記3:観光
5日間の旅程の中で、22日(木)から24日(土)にJP-1780多良間県立自然公園から25日(日)にJP-1778伊良部県立自然公園からそれぞれActivateし、最後の26日は観光のみに当てた。JP-1780多良間は公園区域図を見る限り、空港の敷地と前泊・普天間港の桟橋と製糖工場の敷地以外は島の全てが区域内である。POTAのActivateを数年前に始めて以来これまで殆ど意識してこなかったが、POTAのSlackでの議論を読んでいくと運用する場所に関して微妙に曖昧さがある様で、私有地はダメだとか宿泊所の部屋の中はダメだとかいろいろな意見があり結局はActする人の判断に委ねられている様だ。私はその手のルールはゆるい方が良いと思っているので「公園管理者が指定・管理する区域において移動運用する」だけで良いと思...多良間島/伊良部島旅行記2:POTAActivate
5月22日(木)から5月26日(月)まで沖縄県の多良間島、伊良部島へPOTAActivate旅行に行ってきた。天候は絶好調ではなかったものの、23日だけは晴れて青空の下で多良間ブルーの海を眺めることが出来た。旅行記として最初に宿泊場所であった多良間島の「夢パティオたらま」について記す。多良間村営の宿泊設備で、いくつかの管理棟の他に宿泊コテージが4軒(A~D)あります。1軒のコテージには3部屋個室があり、一部屋にベッドが2脚あり、最大6名まで宿泊可能になっています。3部屋以外に共有スペースがありテレビや簡易キッチンなどがあります。ガスコンロ、大型冷蔵庫、食器洗剤、グラスなど簡単な食器は揃えられていました。電気湯沸かしポットがありましたので、お湯を使うインスタント物や暖かい飲み物を作ることも大丈夫です。コテー...多良間島/伊良部島旅行記1:夢パティオたらま
オリオンザ・ダークを宮古市のコンビニで見つけた。通販でのみ販売されているが、何年か前から沖縄方面の島々だけで通年販売されていた奴だ。初めてだったので迷わず買ってホテルで飲んだ。あー、これはやけに美味い黒だ。アサヒスタウトみたいに真面目に美味い。あっさりしているが香りはちゃんとしていて、上品な飲み応えだ。オリオンのドラフトもさっぱりしていていながらコクもあるが、どちらか言うとアサヒスタウトに近い、と感じた。マルエフの黒ともちょっと違う。ひょっとしてアサヒ資本の影響?だったら嬉しいことだ。ORIONTHEDARK
22日から昨日の26日まで沖縄の多良間島と伊良部島からActivateしに行き、昨晩帰宅しました。行きも帰りも飛行機は少し遅延したものの特に問題なく旅程を終えることが出来ました。天気は良好という程ではなく一日だけ青空が出たものの、他は全て曇り時々雨で蒸し暑い日が多かった。タイトル写真は多良間島のキャラクター「たらぴん」”ピンダ(やぎ)”と”たらま”からもじった名前で島ではいろいろな所で目にします。たしかに白い角と髭があってやぎで、島の行事の八月踊りの格好をしている様です。旅行全体の話は簡易旅行記として改めて別途書く予定です。まずは主目的だったJP-1780(多良間県立自然公園)からのActivate結果は下記となりました。JP-1780がAllNewだった局にある程度はActivate出来たのではないかと...多良間島・伊良部島遠征から戻りました
7,000件記念!というわけではないですが、5/22(木)から26(月)で沖縄県の多良間島へ行ってきます。宮古島経由ですので最後の一泊は宮古島で過ごします。天気が微妙ですが、まあ降ったら降ったでゴロゴロしてきます。ブログの更新は期間中やらない予定です、悪しからず。国内ですが気が向けば呼んでいただけますと嬉しいです。5/22から5/26はblog更新お休みします
4月のTT8-chadDiditalが未confirmでしたのでFT8のTT8XXだけOQRSしました。イタリアのPostaTargetInternationalで送られてきました。TT8XX
酷暑に見舞われた週末名古屋でもご多分に漏れず連日35度超えて、さすがにクーラーなしでは過ごせなくなった。よせばいいものの、そんな中を土日ともジョギングしに外へ出たが、自粛しないと真面目に健康に悪いかもしれない。熱中症には生まれてこの方なったことが無いので油断しているが、そろそろ年齢を考えた方がいいかもしれない。無線は6Dコンテストで6mのワッチはしたものの全く参加しなかった。最初の夜からEsが出ていたので楽しめたのかも。独立記念日の13COLは、10/13state+GB13,TM13が出来た。C(RI),F(MD),K(NH)の3つは残った。年間DXCCはVP9が出来て222eとなったが、昨年に比べるとペースが遅い。DXmemorandum
山梨県のサンフーズが製造し、ミレックスジャパンが販売するウィスキー富士山。試しに買ってみた。ピュアモルトとグレーン入りブレンデッドがあるようだが、まずはグレーンブレンデッドを試した。ジャパニーズウィスキーを謳っているが蒸留所がどこなのか開示されていないからわからない。これがそうなのか否か不明だが、日本に蒸留所を持たないウィスキーが沢山出回っており質の悪いことに”国産”を謳うものの単に瓶詰めを日本でやってるだけのものが多い(それ自体は違法ではない)。飲んでみたが悪くは無いが特徴のない平凡な味だった。ハイボールなどで飲むには良いと思う。一番近いのはクリアブレンドな気がするが、それなら三分の一以下で流通しているクリアブレンドに軍配が上がる。これで2,500円前後では満足感に乏しい。富士山グレーンブレンデッド
ふとした思い付きで愛知県の無線仲間との勉強会、いわゆる呑み会を開催した。段取りする際に過去のやり取りを見たら、最後に開催したのが2019年だったのでコロナ禍があったのが最大の理由だが5年ぶりとなった。全員がアクティブに運用しているのでほぼ毎日信号は聞いたり見たりしているがやはり気の置けないメンバーとのアイボールは格別の楽しさがある。メンバーはほぼ年齢が近く揃っており60を超えるか超えたか前後なので、話題も通じやすいし、変な気を遣うことも無いのが良い。酷暑の名古屋駅前だったが、UEEさんと早めにゼロ次会をやって口を漱いでから全員そろって本会。二次会は味仙。まあ皆さん還暦前後なのによく食べよく呑み元気バリバリなのは喜ばしい限り。再開名古屋勉強会
BlackTideの6本目ホワイトシャーク気仙沼の”海の市”にあるシャークミュージアム。今年2024年にリニューアルされたサメの博物館。そのシャークミュージアムとのコラボ銘柄だ。大きく口を開けたサメの絵のパッケージ軽い飲み心地ほんのりと甘い、ふんわりと香りこれは真夏に屋外でガブガブ呑みたい奴だ。軽いがきめの細かさが味わえて、凄く上質でライトな一品。WhiteShark-BlackTideBrewing
13COLを探す目的で寝る前にリグに灯を入れてFT8を覗くと15mが素晴らしいコンディションだった。北米に向けて30度付近にビーム向けたのだが、欧州が+dBで入感する。13COLはK2B(VA)とK2L(SC)の二つを見つけて交信出来た。K2Lについてはクラスタに17mSSBが上がったので覗くとかなり強力だったので久々に夜中にPhoneで「ジャパーン」して交信出来た。パリ五輪の記念局もフランスから出ていて、久しぶりにハイバンドがワールドワイドに開いているのを楽しめた。Great15mPropagation
米国の7月4日独立記念日が目前になり、今年も13コロニーの記念局が出てくる。今年はいくつ出来るかな?1日の日本時間の午後16時過ぎくらいに20mでは東海岸が強く入感していた。このところ夜中でもハイバンドで東海岸まで開けていることは多い。The13ColoniesSpecialEvent
今年の前半が終わり、後半が始まった。本当に日が進むのが速い。小さかった頃の10倍くらいのスピードで時間が経っている気がする。見るもの・触るもの・訪れる場所・会う人、知る事、全て初めてだった子供頃は明日がどうなるかは全く分からなかったしそもそも明日の事なんて気にしている暇と余裕はなかった。それが今や明日はおおよそ想像付くから、時間が薄っぺらになってしまった。まだまだ行ったことが無い場所は星の数以上にある。知らないことは気が遠くなる程ある。出会っていない人は無限にいる。それなのに明日を夢見ることが減ってしまったように感じる。この後半戦は、夢中になれることを産むことを試みよう。2024年後半開始
意外と知られていないのではないか、という気がするが多くの会員が「いらない」「無駄だ」と言う冊子で送られてくるJARLnews10年以上前から会員限定で電子閲覧できるようになっている。閲覧可能な事は知っていたが、10年前から可能になっていたことはhamlife.jpの記事を読んで初めて知った。高齢化した会員ばかりの団体だから、急激な変化は難しいだろうが少しずつでも変わっていき、時代錯誤な団体とならないように協力したいものだ。まず、冊子送付が希望者だけに選択できるようにして欲しい。私は要らない。下手するとビニールから出さないまま廃品に出しているのが実情だ。電子版JARLnews
太陽の活動の最盛期だけあって大きなフレア発生が頻発し今日も地磁気嵐が起こっており、無線には向かない週末。天気も梅雨空でパっとしない。仕事がクソ忙しかったりすると気もまぎれるが、既にそれも無い。たまには家内に代わってメシでもつくるとするか。また急始性地磁気嵐
これは美味い!今年前半の一番な気がするもちろんこれより美味いのはいくらでもあったが、メジャーブランドが出す安価なビールでこの味とは。サッポロWITHBEERホワイトエール発表された時から勘で「たぶんこれは美味いはず」と感じたので発売初日に買いに走った。オレンジピールとコリアンダー誇らしげにパッケージの原材料欄に明記されていて、凄く好感度高い。小規模クラフトは大抵原料を細かく開示・記載しているが、メジャーはほとんど記載してこなかった。フルーティーさが出ている一方で、キリっと締まった口当たりちょっとドライか?と思うくらいだが、暑いこの時期には相応しい。「やるじゃん、じぶん。WITHBEER」がCMタイトルであるがやるじゃんサッポロ。待ってた甲斐があったよ。迷わず箱買いする。サッポロWITHBEERホワイトエール
BlackTideの5本目、リトルライチ飲んでみて、予想以上のライチっぽさに驚いたもうビールと言うよりライチジュース甘みと酸味がモロにライチどこからどう切ってみてもライチフィニッシュにキリっと気仙沼産の塩が〆る。たまにはいいけど、一回飲めばもういいな、笑LittleLychee-BlackTideBrewing
5月の14日以来システムダウンが続いていたARRLのLoTWまだ公式発表はされていない様だが、再び動き始めた。恐ろしく負荷が高い状態のようでレスポンスは極めて悪いが取り敢えずログインしてデータ参照できることは確認できた。LoTWsystemrecovery
BlackTideの4本目、カモシカレスト京都のKyotoNudeBreweryとの合作原料を見るとライ麦モルトが使われている。小麦麦芽タップリのグリゼットなのだが、ライの効果だろうか、スパイシーでほんのり甘い。ちょっと変わったフルーティーさがあって、大変美味しい。セゾンを語るだけあって、また名前の通りカモシカの一休み、とあってすごくのんびり飲みたくなる一品だ。ドライでサッパリした口当たりなので、昼間っから呑むには最適だ。KamoshikaRest-BlackTideBrewing
金麦香り爽やかエールタイプエール酵母を使っていて香りが良い。名前通りだしかし、国産メジャーのビールも期間限定と称して次から次へと似たようなものを発売している。そうでもして目先を変えてたりしないと、成長が出来なくなっていると現場は感じているんだろうなぁ。そういう意味では小規模クラフトの方がやることは大胆で、益々その差は開く一方か。金麦香り爽やかエールタイプ
ARRLの運用するLoTWがダウンしたまま、もう何日経っただろうか。海外の実情は知らないが、ネットだけを見ている分にはパニック的に大騒ぎする輩はほぼいない様だ。サイバー攻撃は日々どんなシステムでも当たり前のように曝されているがある程度著名なシステムで、何日間もダウンしっぱなしというのは結構珍しい。短期で復旧させる必要があるのは、大抵のシステムダウンは多額の金銭被害を生むためだ。仮に重要な公共インフラシステムであっても、金銭被害(それに類する風評被害も含む)が少なければ復旧作業はのんびりしたものとなる。今回のLoTWダウンは、米国システムを無償で間借りする立場の弱さ(ただ口を開けて待つだけ)と金銭目的としないアマチュア業務ならではの時間的余裕、を感じた。いずれにせよアワードを必要としていないものにとっては、...LoTWのダウンで思うこと
名古屋駅前にあるビアバー、BINGEの4周年を記念したスペシャルコラボの一品。DragonBingeBIHGEは以前SevenDaysBrewがあったビル(今は取り壊された)の斜め前の琥珀ビルにあり、自分の通勤路である。DragonBingeは、最近話題のCBD(Cannabidiol-カンナビジオール)を使用したビールで大麻草に含まれているリラックス成分であるカンナビジオールを使っているが、大麻と聞いてドン引きする向きもいるかもしれないが、至って合法の物で日本でも容易に入手できる。飲んでみたほんのりと酸味があるが、どちらか言えば甘みが勝っている。ココナツの甘みだ。これも夏向きの口当たりと味だ。まだまだCBDビールはレアだが、CBD入りの効果があるのか無いのかは一杯呑んだ程度では全く分からない。いずれにせ...DragonBinge-BlackTideBrewing
4月にBhutanから運用があったA52PとA52CIA5はDigitalがコンファームしていなかったのでA52CIのQSLをOQRSで請求し無事到着。Bhutan、行きたい国です。A52CI
BlackTideの2本目、SEASHORE~潮風と共に海岸でそよぐひと時~ニュージランドのホップを使ったヘイジーIPA注ぐと色合いからしてフルーツっぽい。飲むと、ライムの爽やかさ、トロピカルフルーツの甘さ柑橘の締まった酸味するすると一息に飲めてしまって、ちょっともったいない。夏に海で飲むのに相応しい。SEASHORE-BlackTideBrewing
気仙沼のブラックタイド醸造を初めて4周年を記念して発売された"FOUR"EIPAとラベルに記載されていて何かな?と調べたらEnglishStyleIPAとのこと。注いで見ると見るからに美味そうだ。のむ美味い奴は普段からいろいろ飲んでるつもりだが、これは頭一つ抜けて美味い!沸き立つホップの香り少しピリッとスパイシーな味モルトの風味がしっかりあって、ひと口目から笑顔になる。早くもFIVEを期待したくなる。FOUR-BlackTideBrewing