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AC2AI, 9M6/JJ2CJB, V63CB, XV2CJB

アマチュア無線局JJ2CJB。 AC2AIでもあり。名古屋在住。 基本無線ネタ、日常は脱力、 暇なときの戯言、Beer好き。 モルト好き。娘2人の父。

その他趣味ブログ / アマチュア無線

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2012/12/16

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  • 年度上半期終了

    9月30日、本年度の上半期が終わった。近年のコロナによる混乱はまだ解消はされていないものの、市況は回復しておりまあ悪くない半期だったと思う。なにより一番は次世代の育成で、まだ道半ばといったところだが若い連中が一所懸命なのは頼もしい。残り半年で何がどこまで出来るかわからないが、下半期も充実したものにしたい。いよいよ自分も一区切りをつける総決算の半年だ。そんなわけもあって、この数日はやたら呑む日が多い。年度上半期終了

  • お祝い呑み会

    上半期が終わるのに併せて昇格する人がいるので、そのお祝い会。久々に会社呑み会だ。ミッドランドの銀座ハゲ天で揚げたての天婦羅をつまみながら一献幹事が女性だったので呑みより食べるほう重視なチョイスで、こういうのも中々いいもんだ。楽しく食べていたので肝心の天婦羅の写真が全くなくデザートのアイスクリームの天婦羅を慌てて撮った次第。お祝い呑み会

  • 龍力 大吟醸 米のささやきYK35

    姫路の龍力本田商店そちらの大吟醸米のささやきYK35全国新酒鑑評会で何度も金賞受賞してきた銘柄大阪のメンバーから還暦の祝いでいただいた。皆、私が酒好きだと勝手に思い込んでいるらしく、貰う品は全て酒だ、笑。頂いておきながら笑っては非礼だが、思わず笑ってしまう。軽く冷やして飲むのが良い、とされているので少しだけ冷やした。米の甘みが出ており、それでいて質の高い甘みで、美味い。澄んだ甘さだジュースのようにいくらでも飲める。折角の祝いの品を一晩で空けてはもったいないので、少し残して空気に触れた後の味の変化を後日楽しもう。龍力大吟醸米のささやきYK35

  • weekend DX

    そういえば、このところどこが出来た、出来なかったを書くことが減った。無線に出ることが減っているわけでは無い。少々SNSの乱れた日本語に嫌気がさしてきていて、特にtwitterはほとんど見てないのと実際それほど大騒ぎするようなこところと交信出来ていないのが原因だ。せめてブログくらいはちゃんと書こうと思い、久しぶりにweekendDX。VK9XXがクリスマス島から出始めたので、早速年間DXCC向けに12Fと17Fで交信しておいた。日本は露骨に避けられている様だ。HK0/Sが出ているがまだ出来ていない。結構30m辺りは強く入感しているがパイルが抜けない。JW0Aも出ていたので20S/20C/30C/30Fをやった。秋分の日の朝にFGがSSBでガンガン聴こえていたので久しぶりにリニアでシャウトして交信した。FH/...weekendDX

  • ごんの秋まつり

    「ごんぎつね」や「てぶくろを買いに」の新見南吉の地元知多の矢勝川に沿って300万本の彼岸花が咲き誇るのだが、今丁度真っ最中だ。日曜日に家内を誘ってドライブがてら見に行ってきた。天気もいいので結構な人出まさに彼岸花真っ盛りごんぎつねと故郷の権現山を望む童話の里を彩る300万本の彼岸花来週末でもまだ大丈夫か。ごんの秋まつり

  • ザ・プレミアム・モルツ ダイヤモンドホップの恵み

    数量限定で20日に出ましたので取り急ぎ買って飲んでますが「香るダイモンドホップの恵み」とどう違うのか良く分からない。まあ気にせず頂くとしよう。もちろん美味かった。が、他のも併せて何本か飲む中の一本だったので正直良く分からなかった、笑ザ・プレミアム・モルツダイヤモンドホップの恵み

  • JINX old Tom

    酒類は歴史上でいろいろ問題を起こすが、GINの歴史はたいへんアウトローな歴史だ。詳しくはググっていただくか、「ジンのすべて(きたおかろっき著)」辺りを読んでいただくとして18世紀イギリスで発効されたジン取締法(GINAct)によって、ジンは表立って手に入らなくなる。そこで考えられたのが家の通りに面した壁に猫の壁掛けを掛けて、壁を貫通する穴を二つあけ、ひとつにチューブを通す。そして街でうわさを流す。「猫の壁掛けがある家で、猫の口にお金を入れると下からジンが出てくるんだって」新しいもの好きな一人が2ペニー猫の口から入れてみると、猫の足に出ているチューブから2ペニー分のジンが出て来た。瞬く間に街中に噂が広まり大繁盛。当然取締役の耳にも入る。しかし、CatManなる架空の者が売っているのだ、としらを切って逃げる。...JINXoldTom

  • 黒ラベル エクストラドラフト

    サッポロの黒ラベルエクストラドラフト今年もこの秋口に限定販売で出て来たので、待ってました、と早速購入した。そもそもベースの黒ラベルが好きな銘柄なので拒む理由が無い。秋変わらずの良い出来キレと言いコクと言い、たいへんバランスが良い。サッポロは、美味い銘柄をいくつも持っているのに経営が下手なのはどうしたものか。自分としては、日本で一社だけビール会社を残せ、となったら残したい一社なんだけどなぁ。黒ラベルエクストラドラフト

  • SPRING VALLEY シルクエール<白>

    スプリングバレーがホワイトエールを新発売した。豊潤が期待ほど凄くなかったのと、ホワイトなので、まあ一本飲んでおくか、程度だったがいやはや、飲んでみてちょっと驚いた。うわっ!まるで美味いヘイジーじゃん。口当たりが豊か香りも良しキレありながらもふくよかな華やかさを感じる味わいこれはまずはダースでまとめ買いだわ。最近のキリンにしては上出来だ。SPRINGVALLEYシルクエール<白>

  • 台風14号 Nanmadol

    かつて無い、とか史上最大とか、最近の気象予報の枕詞は大げさな言葉が並ぶ。被害者が毎回出ることと、環境変化で実際に被害が増加していることも確かにあると思うがマンネリ化した言葉使いが放送の注意喚起力を削いでいることに、関係者は危機を感じているんだろう。いずれにしても被害が最小限で済むことを祈る。で、アンテナは早々にダウンさせてしまって、外へ出ることも叶わないとなると折角の三連休も部屋で本を読むくらいしかやることが無い。おかげで溜まりに溜まった積ん読本がどんどん捌けていく。台風様様だ。台風14号Nanmadol

  • 秋のコンディション

    盆明け位から秋のコンディションとなってきたのは感じられたが9月も彼岸が近付き、いよいよ本格的な秋のコンディションとなった感がある。FT8などという微弱電波でもパスが通る方式が当たり前になったことで、余計にコンディションの善し悪しが感じられやすくなった。アフリカやら南米やらも当然楽しいが、北米が全域に開けるとワクワクする。画像は15mで開けた際のものだが、日曜の朝には12mが全域に良く開けている。2013年のWWPHの時には、10mが爆発的に開けたのが思い出される。再びあのような爆発的コンディションの際に無線機の前に座っていたいものだ。秋のコンディション

  • New hurricane tracker

    Windyの新しいバージョンで、ハリケーントラッカーが機能強化された。丁度、台風シーズンにタイムリーだ。新しいのの元データモデルは、NOAA(アメリカ海洋大気庁)、ECMWF(ヨーロッパ中期予報センター)、JMA(我が国の気象庁)、およびBoM(オーストラリア気象局)だそうだ。UIは見易い。無線各局が好んで参照しているJTWC(米軍合同台風警報センター)と併せて見ながら対策を進めよう。Newhurricanetracker

  • 琥珀ヱビス プレミアムアンバー

    毎年恒例の琥珀ヱビスの限定販売が始まった。早速今年も数本買っておく。秋はどのメーカーも銘柄もアンバー一色の感がある。もう少しメーカーごとに違いを見せればいいのになあ、とつくづく思う。詰まらないマーケティングで結論出してリスク取らないから皆無難な結論しか出せないじゃないのかな。味は素敵に美味いだけどね。琥珀ヱビスプレミアムアンバー

  • 4U1UN

    このところ殆どQSLカードの請求を出すことはしなくなった。おかげで、以前用意していたエアメール封筒やらSAE用の住所シールやらGS札やらが大量に在庫で残っている。が、最後の方まで出来なかった4U1UNだとカードが欲しくなるので、久々に請求をOQRSで行った。やったのは今年7月のIARUContestの日の朝に20mCWで交信した時のもの。SSBが実はまだ交信出来ていない。4U1UN

  • ザ・デイ ジャパニーズ シトラス ラガー

    珍しくベアレンである。たまたま近所の酒屋が扱っていたのを見かけたのだが、これだけ一種類売っていたので売れないとすぐに扱いを止めてしまうだろうから、買った。定常的に扱ってくれると嬉しい。岩手県のベアレンでシリーズで出しているザ・デイその中から大分県産のカボスを柑橘香付けるために使ったジャパニーズシトラスラガーもともと単独で美味いベアレンのラガーに、上手に加えていてとても品の良い味それでいてしっかりした飲みごたえこういう美味い奴はじゃんじゃん扱って欲しいな。ザ・デイジャパニーズシトラスラガー

  • 2022年夏のシャック風景

    特に大きく変わった点は無いが、たまにはシャックの風景でも載せてみようか。これで結構使いやすいので、今のところ変更かけるつもりは無いが次にリグを買ったタイミングが、模様替えの機会だな。2022年夏のシャック風景

  • 久しぶりのLivestream付きペディション

    K5WE-jeffがZL7チャタムから出てきた。彼はカリブはじめ各地から単独でペディションされており、何度も交信させてもらっている。今回は今までの他のペディションが使っていた運用地と若干異なり、島の北東部のKaingaroaの辺りから出ている様だ。早速、土曜日の朝の20mFT8と夕方の20mCWで交信しておいた。特に、夕方の20mCWではClublogのLivestreamが使われて、ネット環境も良いようでリアルタイムに自分のQSOを画面で見ることが出来た。普段はFT8ばかりになってしまっているが、やっぱりCWなりSSBなりでパイルアップに飛び込むのは気持ちいいですね。久しぶりのLivestream付きペディション

  • 潤いホップの惚れ惚れエール

    またまたエチゴビールから「潤いホップの惚れ惚れエール」ヘイジーIPAだ。色んな表現があるが、ヘイジーに共通するのはIPAを華やかに飾った楽しい味わい、じゃなかろうか。ベースはIPA、そこにフルーツパッションを加えるのが定番だが、元々そういうのを作り始めたのがりんごの産地のバーモント州だったせいもあるんだろう。このヘイジーは小麦、オーツ麦も入っているようで、白濁したボデーは中々面白い味わいだ。夏の終わりにヘイジーってのも良いものです。潤いホップの惚れ惚れエール

  • Glenburgie 12Y

    グレンバーギーの12年バランタインのブレンド中核を成すキーモルトです。口に含んで即反応するのは、リンゴを想像させる甘いフルーティーさ。柔らかくて甘みのある優しいタッチナッツのような香ばしさも少しだけある。あああ、これがバランタインの基底にある味かぁ、と唸らせる味だ。うまいね皆さま、良い週末を。Glenburgie12Y

  • ドラフトギネス

    瓶のギネスエクストラスタウトはこのブログで書いたことがあったかと思うが意外と、缶のドラフトギネスは書いた記憶が無い(書いたのかもしれないが)。缶の方には独特のウィジェットが仕込まれており、ディンプル引いた後の窒素ガス放出に拠るキュルキュル音がユニークだ。ウィジェットの効果で無数の微細な泡が生まれて、注いだグラスには泡のショータイム(カスケードショー)が始まる。瓶より缶の方が若干だけアルコール度数が低く、缶の方がややあっさりした味わいだ。それでもカリッカリの香ばしさと、これが麦の味!ってふくよかさ。やっぱりギネスうまいなあ長く生き残る銘柄にはその理由がはっきりとある。ドラフトギネス

  • エチゴビール ピルスナー

    スタウトを買った時についでに買ったピルスナー多分、過去にこのブログで書いたような気もするが、かなり昔の話だから再度書くのも良かろう。ザーツのホップに麦芽100%これぞピルゼンのピルスナー!と、気分はピルスナーで十分美味いんだがウルケルと比べると雲泥の差があると感じる。なにが違うんだろうか?エチゴビールピルスナー

  • ザ・プレミアム・モルツ アンバーエール

    盆明けになって各社から<秋物>が出て、みな同じようなアンバーなのだがこのアンバーは流石にプレモル、えせビール達とは一線を画している。ローストの香ばしさがあるが、何より普通弱くなることが多いフルーティーさが強く残っている。まずまずうまい。アンバーエールと名乗っているものの、色合いがアンバーと言うだけで味はしっかりエールで、やはりプレモルな味でした。ザ・プレミアム・モルツアンバーエール

  • 2022 All Asia SSB Contest

    AllAsiaSSBの週末だったが、太陽活動が活発過ぎてコンディションは悪かった。毎度のビッグガンは流石に聞こえるものの、北米東海岸や欧州の奥などはほとんど出来ず。全体に非常に低調で、ダラダラと家の他ごとやったり、出掛けたり、昼寝したり、ジョギングに出たり、と隙間でちょろちょろコンテストに出る程度だったが、結局150局程だけで終えた。日頃、SSBをあまりやってこなかったので耳が最初は付いていかず。各国語の”ありがとう”もすぐに出てこないケースもあり。いかんちゃんと叩き直さないと。2022AllAsiaSSBContest

  • クリアアサヒ 秋の宴

    珍しくアサヒキリン、サントリーと秋モノを飲んだのでアサヒも出したなら飲んでやろうか、と。クリアアサヒだが他社の秋モノと同じくロースト香のあるアンバー系だ。この値段でこれならまあ許せる。取り敢えず一本まあ、秋ですから良しとしよう。マルエフと生ジョッキ缶の好印象で他のものも自分のハードルが下がっているのかも。クリアアサヒ秋の宴

  • エチゴビール スタウト

    エチゴビールだ。ご存知の通り、日本で酒税法が改正されビール製造免許のハードルが下がり新たに生まれたブリュアリ(当時地ビールと呼んだもの)の第一号のブリュアリーである。新潟県にある。10年ほど前に経営不振となり、設立時から関係が深く、同じ新潟企業である菓子メーカーに買収された。今一つぱっとしないラインナップなのだが、味は決して悪くない。そんな中からスタウトを近所の酒屋で買って飲んだ。うん、しっかり美味い下手な有名どころの奴より美味いスタウトだ。商売が下手なんだろうな。もったいないことだ。エチゴビールスタウト

  • 夜長月

    9月の長月の語源は夜長月、という説があるらしい。なるほど、空のコンディションも秋の気配が感じられるようになり「秋の夜長」というのが相応しい季節に移り変わっていく。2022年も丁度三分の二を終え、残り三分の一の4ヶ月。ざっと振り返ると、DXは、8月31日時点で2,938qの215entityなので割といいペースだ。読書は、同じく時点で101冊なのでこれも割といいペースだ。あとは、やっぱコロナの収束だなあ。夜長月

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