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朝鮮、支那、ロシア そしてアメリカ、さらに世界、何より日本 気になる記事、読んだ本の紹介

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東松山市
出身
秩父市
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2012/11/10

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  • 報道に見る、中国共産党の動向

    16日米、ベトナムに中国技術からのデカップリング要求(ロイター)中国保有の核弾頭、1年で100発増え「600発」に(読売) 伊達や酔狂で増やしているわけではない中国人が卵子採取場運営か だまされ軟禁のタイ女性証言―ジョージア(時事) シナ人はおぞましい!17日中国、一部で公務員の会食禁止 「倹約令」行き過ぎとの批判も(ロイター)リトアニア、中国外交官「全員追放」 中国大使館は「空き家」に(看中国)中国での広範な賃...

  • “中国”海軍空母二隻が軍事訓練『変見自在 安倍晋三を葬ったのは誰か』 髙山正之

    中国海軍の空母「遼寧」と「山東」が2025年6月に太平洋で同時訓練を行い、日本の排他的経済水域(EEZ)内を航行し、艦載機による数百回の発着を行ったことは、明らかな挑発行為である。この行動は、日本近海での異例な軍事活動であり、特に「山東」の艦載機が海上自衛隊のP3C哨戒機に約45メートルの危険な距離まで異常接近し、前方を横切る行為は、偶発的衝突を誘発しかねない無謀な行動である。この行為は、監視任務を遂行中の自...

  • H2A 16年分の打上げ映像と、最終50号機の打上げ

    2025/06/29 読売新聞「H2A」最終号機、打ち上げに成功…初打ち上げ以来成功率98%を記録(抜粋)機体の打ち上げを担う三菱重工業によると、H2Aの打ち上げ成功は44回連続で、2001年の初打ち上げ以来の成功率は98%を記録した。計50回の打ち上げのうち、失敗したのは03年の6号機のみで、高い技術力と信頼性を発揮した。...

  • 不寛容なリベラル『トッド人類史入門』 エマニュエル・トッド 片山杜秀 佐藤優

    エマニュエル・トッドは、左翼の高学歴エリート層が、社会の大多数の労働者や大衆から遊離したことが、社会の分断と荒廃を招いたと主張する。彼は、現代の欧米や日本などの先進国における社会階層の分断に焦点を当てている。グローバル化や新自由主義経済の進展により、高学歴で都市部に住むエリート層(知識階級や専門職層)が、経済的・文化的に労働者階級や地方の大衆から切り離されたと指摘している。エリート層は国際的な経済...

  • 『ある閉ざされた雪の山荘で』 東野圭吾

    1度限りの大トリック!劇中の殺人は真実か?俳優志願の男女7人、殺人劇の恐怖の結末。早春の乗鞍高原のペンションに集まったのは、オーディションに合格した男女7名。これから舞台稽古が始まる。豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇だ。だが、1人また1人と現実に仲間が消えていくにつれ、彼らの間に疑惑が生まれた。はたしてこれは本当に芝居なのか? 驚愕の終幕が読者を待っている!人里から遠く離れた山荘に、同じ芝居に出演する...

  • 『世界中から集めた人生の名言』 晴山陽一

    若いときに出会った言葉の意味を、50代になってはじめて知る、などということがよく起こります。これこそ、まさに人生の妙味と言えるでしょう。この本は、選りすぐりの名言を集めたという意味では、あらゆる年齢層の人を対象としていますが、特に人生の後半にさしかかり、酸いも甘いも知った上で、もうひと華、ふた華、咲かせようと思っている“人生のベテラン”を意識してつくりました。この本が、あなたの人生に、一層の深みと奥ゆ...

  • 中華民族『中国「軍事強国」への夢』 劉明福

    2025・05・22 産経「中国銀行」屋号に中国外交官が不満 訪日客も混同「知名度に便乗、詐欺だ」(抜粋)岡山市に本店を置く地方銀行「中国銀行」の屋号を巡り、パキスタンに駐在する中国外交官が「知名度に便乗した詐欺とは思わないのか?」などとX(旧ツイッター)に投稿していたことが22日、分かった。北京に本店を置く同名の国有大手と混同する訪日客が多いことに不満を漏らしたとみられるが、産経新聞の取材に応じた中銀担当...

  • ウクライナはロシア『ロシアとは何か』 宮脇淳子

    9世紀頃、スカンジナビア出身のバイキングが、東ヨーロッパの河川を活用して交易や軍事活動を行い、ノヴゴロドやキエフを拠点に、支配領域を形成し、これをルーシと呼んだ。ルーシとは「オールを漕ぐ者」というバイキングを表わす言葉である。これらの地域では、リューリクやオレグといったバイキングの指導者が支配層を形成し、スラブ部族やフィン系部族を統治した。初期のルーシは、バイキングが貴族や軍事エリートとしてスラブ...

  • 『八田與一 小学館版学習まんが』

    八田與一(はったよいち)は、日本統治時代の台湾で、約10年の歳月をかけて当時東洋一のダムを建設した土木技師です。台湾の灌漑施設の建設に数々の足跡を残しましたが、太平洋戦争中、乗っていた船が撃沈され、非業の死を遂げました。その妻・外代樹も、戦争終結後、ダムの水路に身を投げるという悲劇の最期を迎えています。與一は台湾では教科書にも登場した、最も尊敬されている日本人のひとりで、現在でも毎年の慰霊祭には台湾の...

  • 『苦しくて切ないすべての人たちへ』 南直哉

    この世には、自分の力ではどうしようもないことがある。そのことに苦しみ切なく感じても、「生きているだけで大仕事」と思ってやり過ごせばいい。「仕方なく、適当に」「万事を休息せよ」「死んだ後のことは放っておけ」など、心の重荷を軽くする後ろ向き人生訓。死者を求め辺境の霊場を訪れる人々、逸話だらけの修行時代、よい宗教とわるい宗教、親ガチャや苦の正体――恐山の禅僧が“生老病死”に本音で寄り添う。読み始めて、まもな...

  • 『60歳からの知っておくべき経済学』 髙橋洋一

    この本の中で髙橋洋一さんが、《天下りを守るために財務相が増税したがるからくり》を教えてくれている。財務相が政府に増税を説得できれば、政府の予算権限である歳出権が強化される。それにより教育、医療、福祉、インフラ整備などのさまざまな分野に予算を割り与えることができるようになる。その結果、各省庁は予算が増えて財務相に恩義を感じ、財務官僚に天下り先を用意することで恩返ししようとする。これがもし、経済成長に...

  • 必要なのは小泉進次郎ではない『田沼意次 百年早い開国計画』 秦新二 竹之下誠一

    今年は、NHK大河ドラマを、楽しみに見ている。今年の大河ドラマは『べらぼう ~蔦重栄華乃夢噺~』で、蔦屋重三郎の生涯を描く。物語は、蔦重が浮世絵や黄表紙を通じて日本文化の礎を築き、喜多川歌麿や葛飾北斎といった才能を発掘する姿を中心に展開。田沼意次(渡辺謙)や平賀源内(安田顕)など歴史上の人物も登場し、激動の時代での挑戦と挫折が描かれる。ちょうど今、田沼政権がどうなるかって瀬戸際にやって来ている。あさっ...

  • 中国共産党の“おぞましさ”『あぶない中国共産党』 橋爪大三郎 峯村健司

    2025・06・16 時事通信中国人が「卵子採取場」運営か だまされ軟禁のタイ女性証言―ジョージア(抜粋)旧ソ連構成国ジョージア(グルジア)で、中国人組織が軟禁状態のタイ人女性から卵子を採取して販売する施設を運営している疑いが明らかになった。タイに帰国した30代の女性がバンコク近郊で取材に応じ、「だまされて渡航した。施設には約60人のタイ人女性がいた」と証言した。記事の内容を要約すると、以下のようになる。...

  • 台風1号 海南島・華南地方の被害は甚大らしい

    台風1号(ウーティップ)が2025年6月14日に中国海南島を含む華南地域に上陸し、300mmを超える大雨や暴風による大きな被害をもたらした。しかし、被害の状況が、日本ではほとんど報道されていない。中国共産党は、被害の規模や政府の対応への批判が国内で高まるのを防ぐため、自然災害に関する情報が統制されることがある。実際、海南島や華南地方が台風に見舞われた報道はあったものの、台風1号に関する具体的な被害情報(死傷者数...

  • 移民『日本はどこに向かおうとしているのか』 高橋洋一

    2025・06・14 産経川口の外国人犯罪「トルコ国籍比率ずば抜けている」クルド人に追跡された市議が議会で訴え(抜粋)埼玉県川口市に集住するトルコの少数民族クルド人の一部と地域住民との間で軋轢が表面化している問題が、13日の同市議会一般質問で取り上げられた。質問に立ったのは今月2日、視察中にクルド人の車に追いかけられ、怒声を浴びせられた男性市議。「いまだに苦慮している市民が大勢いる」と述べ、「法治国家として...

  • HONDA 再使用型ロケット実験機の離着陸実験に成功

    2025・06・17 HONDA再使用型ロケット実験機の離着陸実験に成功(抜粋)現代の人々の生活では、膨大なデータが消費されており、その中で人工衛星の活用拡大による宇宙でのデータシステム活用促進が期待されています。そして、これに伴い今後は、人工衛星を打ち上げるためのロケットの必要性も高まってくると考えられています。こうした環境の中、Hondaは、これまでの製品開発や自動運転開発で培った技術を活用しロケットを「再使用...

  • パレスチナ人移民『中東問題再考』飯山陽

    2025・06・13 ASEAN PORTAL岩屋大臣の外務省はテロ世界ワースト4位で街頭犯罪リスク高いパキスタンから人材受入が進むと(抜粋)岩屋大臣の外務省では、テロは世界ワースト4位で頻繁な街頭犯罪と誘拐リスクが高いとしているパキスタン現地において、パキスタン人材関係者会合を開催し、今後は日本におけるパキスタン人材の需要は間違いなく増加するとの見解を示していたことが明らかになった。日本におけるパキスタン人の...

  • あじさい寺 埼玉県嵐山町金泉寺

    昨日(6月16日)、埼玉県嵐山町にある金泉寺に行ってきました。あじさい寺として知られているところです。あじさいにもいろいろな種類があるんですね。境内はもちろん、墓地の周辺にもあじさいがたくさん咲いています。近隣のデイ・サービスのおじいちゃん、おばあちゃんたちもあじさいを見に訪れていました。また、脇の山につけられた遊歩道沿いにも、いろいろな種類のあじさいが咲いています。そちらまで回っても30分ほどです。...

  • 脱炭素『間違いだらけの電力問題』 山本隆三

    2025・06・12 AFPトランプ政権、発電所の排出規制撤回へ(抜粋)トランプ米政権は11日、民主党政権下で導入された、ガス・石炭火力発電所からの二酸化炭素(CO2)などの排出削減に向けた規制を撤回することを提案した。トランプ政権が発電所の排出規制撤回を進める方針は、環境規制の緩和や化石燃料利用の優先を意味している。さらに背景には、トランプ政権が、二酸化炭素が気候変動の主要因であるとする科学的コンセンサスに対し...

  • 報道に見る、中国共産党の動向

    1日中国「南シナ海」切り崩し 2国間対話効果 安保会議 各国、批判弱める(読売)習近平の退陣は内部の反発の中で差し迫っている可能性がある(新唐人)2日南シナ海 中国の脅威訴え…フィリピン国防相 支配力誇示を批判(読売)中国、第1列島線周辺に艦船70隻 5月、台湾当局は「圧力」と警戒感(産経)天安門 息子の死を告げる母、88歳、いまだに監視に直面(rfa) また6月4日がやってくる習近平は13日間姿を消...

  • 中国残留日本軍『ヒットラーは生きている』 髙山正之

    “中国”山西省に残留した日本軍の一部は、国民党軍、特に閻錫山の指揮下に再編成されている。その状態で、1946年から1949年にかけての国共内戦で、共産党軍と戦わされた。この中には、軍人だけでなく、技術者や医療関係者も含まれていた。例えば、戦車や火砲の操作、鉄道の管理、病院運営などに日本人の専門知識が活用されたのだ。蔣介石も署名をしたポツダム宣言の第7条によれば、“中国”に駐留する日本軍も含め、すべての日本軍は...

  • 『ボケずに長生きの秘訣は「肉食」だった』 柴田博

    「コレステロール値を薬で下げなさい!」「もっと体重を減らせ!」「老人は肉より魚を食べるべき!」こんな医者の脅しに惑わされるのはもうごめんだ!日本の間違った医学常識と戦い続けた医師の最後のメッセージは……「ボケずに長生きしたいなら、肉を食べなさい」高血圧、高脂血症の数値を気にして薬を飲みまくるほど病気になる。コレステロール値が低い人からうつ、認知症になっていく。本当に高齢者の健康と脳を守るなら、長年日...

  • 『世界はラテン語でできている』 ラテン語さん

    最近、車を替えた。前の車はよく乗った。15年乗った。ナンバーは娘と妻の勧めで「25-25」、ニコニコだった。これが掃いて捨てるほどたくさんあって、前を走る車がそうだったりすると、なぜかとても恥ずかしかった。駐車場に車を止めた時、たまたま隣の車がそうだったりすると、あわてて場所を変えた。そんな思いに15年も堪えた。新しい車のナンバーを考えていたとき、ちょうど孫2号がかけ算の練習をしていた。苦手なのは7の段と9...

  • 『観光消滅』 佐滝剛弘

    ちょっと前に読んだ『観光消滅』という本、とても衝撃的な内容だった。出不精な私は、世間でこんなことが起っているなんて知らずにいた。まったく今の政治家は、やることなすこと利権化しないではいられないらしい。2006年の「観光立国推進基本法」の成立以降、日本政府は観光を経済成長の柱と位置づけ、訪日外国人旅行者の増加を推進してきた。たしかに観光は日本の成長戦略として、大きな役割を果たすだけの素養がある。日本にそ...

  • 『逃げるな新人外科医』 中山祐次郎

    俺、こんなに下手クソなのにメスを握っている。命を託されている。雨野隆治は27歳、研修医生活を終えたばかりの新人外科医。二人のがん患者の主治医となり、奔放な後輩に振り回され、食事をする間もない。責任ある仕事を任されるようになった分だけ、自分の「できなさ」も身に染みる。そんなある日、鹿児島の実家から父が緊急入院したという電話が……。現役外科医が、生と死が交錯する医療現場をリアルに描く。《泣くな研修医》シリ...

  • 中国『地政学が予測する日本の未来』 松本利秋

    GDP世界第2位にまでなった中国経済であるが、そのGDPに占める個人消費の割合は低い。その上、1990年代には48%あったGDPに占める個人消費の割合は、2017年には35%まで落ち込んでいる。中国経済は、労働者の賃金を低く抑えることで、商品の価格競争力を高め、輸出を伸ばして成長してきた。個人消費が減少した分は、海外への輸出を伸ばすことで賄うことになる。少ない内需を貿易黒字に頼って製造業の成長を維持してきた結果、国際市...

  • 尖閣諸島戦時遭難事件『大東亜戦争の事件簿』 早坂隆

    尖閣諸島戦時遭難事件は、太平洋戦争末期の1945年7月に発生した悲劇的な事件である。沖縄県石垣島から台湾へ疎開中の民間人を乗せた2隻の小型船がアメリカ軍機の攻撃を受け、尖閣諸島に漂着したのだ。この事件は、遭難船の名前から「一心丸・友福丸事件」とも呼ばれる。大東亜戦争終戦の前月にあたる1945年7月、沖縄の石垣島から台湾に向かう2隻の疎開船が、米軍機の攻撃に晒された。一心丸と友福丸である。2隻が石垣島を出たのは6...

  • 『隠された古代史』 瀧音能之監修

    洋の東西を問わず、歴史は勝者によって作られてきた。そして、中央政権に対して起こされた多くの反乱や謀反は、歴史の闇に葬られてきた。古代の日本も例外ではなく、ヤマト王権に従わない地方勢力は、「まつろわぬ民」「土蜘蛛」「蝦夷」といった蔑称で呼ばれ、「正統なる日本の統治者」であるヤマト王権によって討伐された。しかし、近年では科学的手法の導入や、従来の説にとらわれない新たな視点からのアプローチ、考古学的発見...

  • おニューな地名『アメリカの世紀』 弓狩匡純

    アメリカには“ニュー”がつく地名が多い。ニューハンプシャー、ニュージャージーなど、母国イギリスから最初に入植した人びとが、出身地にニューをつけただけの地名である。小さな町ながら、ニューブリテンという大胆な名を持つ町もある。植民地の持ち主であった国王等の名前を冠した地名も多い。ニューヨークは、チャールズ2世により弟のヨーク公爵(後のジェームズ2世)に与えられたものである。残念ながらジェームズ2世は、後...

  • 『今日のうどん』 満留邦子

    冷凍うどんにゆでうどん、乾麺に半生麺。冷でも温でもなんでもOK。すぐに作れて食べ飽きないうどんの魅力がぎゅっと詰まった一冊。だしのとり方、うどんの打ち方はもちろん、秋田、山梨、愛知など、日本各地のご当地うどんも紹介。飽きないおいしさ65品!うどんと言えば讃岐、香川県が有名だが、実は武蔵、埼玉県も大したうどん県なのだ。私は秩父の出身だが、子どもの頃、晩ごはんには必ずと言っていいほど、うどんがついていた。...

  • 『私はなぜ中国を捨てたのか』 石平

    2019年に出された新装改訂版で、元の単行本は2009年に出されています。“地獄の独裁国家

  • “64”に関わる美しい写真

    2023年10月1日に行われた陸上女子100メートル障害決勝で、金メダルを獲得した“中国”の林雨薇選手と、失格に終わった呉艶妮選手が抱き合っている場面です。いい写真ですね。2023/10/04 CNN中国の陸上選手、レース後の写真が検閲対象に(抜粋)1日は中国の建国記念日「国慶節」に当たり、当局は政府批判の動きに特に神経をとがらせていた。写真はもともと中国国営中央テレビが1日夜、SNSの微博に投稿したが、約1時間後に...

  • 『言語学クエスト』 ことラボ りょ

    仏教に由来する言葉というのも、ずいぶんたくさんあるようだ。「玄関」も仏教由来だそうだ。まったく知らなかった。これは玄関の「玄」という字の金文。糸、あるいは紐が絡み合っている様子から産まれた文字のよう。ものごとの奥深さや、神秘性を表わす漢字として使われたようだ。篆文の時代には、「玄」にかなり近づいている。「深さ」から暗さに結びつき、天や宇宙の象徴となる。色なら黒、季節なら冬、方角なら北を表わすように...

  • 日本の農地、外資に買われまくり

    2025・06・02 産経日本の農地は大丈夫か 外資規制なく中韓以外にスイス人、米国人らも取得 政府は把握放置(抜粋)日本の農地が外国人や外国法人に買われている。政府は令和5年9月に農地取得を目指す外国人に国籍や在留資格の報告を義務付けたが、それ以前は正確な取得状況を把握しておらず、事実上、放置されていた。しかも外資規制がかかっておらず、経済安全保障上の観点から不安視する声も上がる。国会議員は、高...

  • 2025年5月 『スプートニク』『ロシア・トゥデイ』に登場する北方領土

    ウクライナ侵攻という大失敗がロシアの中枢を脅かしはじめたよう。5月以降、北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。6月からは、《スプートニクに登場する日本》という程度に枠を広げて、しかも他紙も含めて、日露関係を追いかけてみたものの、10月あたりからはそれもほとんどない。12月からは、ロシアに関わる特異な話題を拾ってみた。(スプートニク、ロシア・トゥデイ、モスクワ...

  • 『危ない中国共産党』 橋爪大三郎 峯村健司

    習近平の“危険な夢”の正体が明らかに!習近平体制3期目で権威主義的・覇権主義的性格を強める中国。世界の関心は「米中対立」「台湾侵攻」などに集まっている。しかし、「中国共産党」の“指導”により世界2位の経済大国となったこの国が、どんな原理原則・価値観に基づき動いているかを知る人は少ない。毛沢東を凌ぐ“超一強”体制を築いた習近平は、中国を、中国共産党をどこに導くのか。長年にわたり中国を内側と外側から観察・分析...

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