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朝鮮、支那、ロシア そしてアメリカ、さらに世界、何より日本 気になる記事、読んだ本の紹介

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東松山市
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秩父市
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2012/11/10

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  • 報道に見る、中国共産党の動向

    16日 中国、台湾巡り「武力行使放棄せず」 習氏が台湾海峡沿いの島訪問(ロイター)米と「友人になる用意」、習中国主席が円滑な米中関係求める(ロイター)   民主化する?習国家主席、年間成長目標の達成へ「あらゆる取り組み」指示(Bb) 大躍進と同じ結末?日米欧大手企業、続々と中国から撤退(看中国) トヨタ/ホンダ/コニカミノルタ/キャノン/日鉄・・・17日中国、外国企業が違法な地図作成...

  • 埼玉の魅力『史跡は語る 武蔵国(埼玉)編』 渡辺惣樹

    2024/10/26 乗り物ニュース埼玉県は魅力ない?「いえいえ、日本防衛の要は満載です!」知られざる底力とは(抜粋)埼玉県は「都道府県魅力度ランキング」下位争いの常連で、雑誌やTV番組などでもたびたびネタにされます。映画化され話題にもなったマンガ『跳んで埼玉』で自虐ネタが披露されるなど面白おかしく描かれることが多いですが、じつは首都圏のみならず日本を守るために重要な国家機関が集中している自治体でも...

  • 『頑蘇夢日記』 徳富蘇峰

    明治・大正・昭和を通じ活躍した言論人、徳富蘇峰が、終戦直後から書き残していた膨大な日記を発掘。戦争中、大日本言論報国会会長として戦意を煽ったと戦犯容疑のため自宅に蟄居しながら綴り、『頑蘇夢物語』と自ら命名した日記には、無条件降伏への憤り、昭和天皇への苦言から東條英機、近衛文麿ら元首相らへの批判と大戦の行方を見誤った悔悟の思いが明かされている。この日記が戦後60年以上も蘇峰直系の孫、徳富敬太郎氏によ...

  • 『教誨』 柚木裕子

    女性死刑囚の心に迫る本格的長編犯罪小説!幼女二人を殺害した女性死刑囚が最期に遺した言葉――「約束は守ったよ、褒めて」吉沢香純と母の静江は、遠縁の死刑囚三原響子から身柄引受人に指名され、刑の執行後に東京拘置所で遺骨と遺品を受け取った。響子は十年前、我が子も含む女児二人を殺めたとされた。香純は、響子の遺骨を三原家の墓におさめてもらうため、菩提寺がある青森県相野町を単身訪れる。香純は、響子が最期に遺した言...

  • 李尚福国防相失脚『「中国大恐慌」時代が始まった!』 石平

    昨年10月24日、“中国”国防相であった李尚福が解任され、失脚しました。李尚福は党籍を剥奪され、現在、軍事検察機関によって調査を受けています。罪状は“重大な規律違反と法違反”とされています。具体的には、政治規律の重大な違反、組織規律の重大な違反、職務を利用して他人の利益を図り、巨額の賄賂を受け取ったこととされています。“中国”の偉い人なら誰でもやっている、ごく普通のことですね。ごく普通のことが咎められた...

  • 『ロシアとは何か』 宮脇淳子

    『ロシアとは何か』というタイトルが、この本の本質を誤らせる原因かもしれない。もちろん数多くロシアに言及していますが、ロシアの本質を究明すること以上の価値が、この本にはあるんです。ロシアを紐解けば世界がわかる!「偉大なるロシアの復活」を標榜してウクライナ侵攻を続けるプーチンのロシア。一体、プーチンの描くロシアとは、何百年前の、どのようなロシアなのか? ロシア人とはどのようなルーツの人々なのか? 習近...

  • 『人間の器量』 福田和也

    2024/09/21 読売文芸評論家の福田和也さんが死去…63歳、文芸誌から大衆誌まで幅広く執筆(抜粋)保守派の論客として知られ、文壇、論壇の双方で活躍した文芸評論家で慶応大名誉教授の福田和也さんが20日、急性呼吸不全で死去した。63歳だった。最近、福田さんの書いたものを読んでいませんでした。『死ぬことを学ぶ』とか、『二十世紀論』とか、『昭和天皇』を立て続けに読んだんだけど、それ以来、遠ざかってし...

  • リベラルに利用される女性差別撤廃委員会

    2024/10/18 日テレ政府「適当でない」女性差別撤廃目指す国連委員会が皇室典範も議題に(抜粋)青木官房副長官「我が国の皇位継承の在り方は、国家の基本に関わる事項であり、女性に対する差別の撤廃を目的とする女子差別撤廃条約の趣旨に照らし、委員会がわが国の皇室典範について取り上げることは適当でない旨、説明した」1979年、女性差別撤廃条約が国連総会で採択され、以来、批准国に対して女性差別撤廃委員会...

  • 『美しい日本の一文字』 笹原宏之

    日本独自の字義を国訓といい、日本製の漢字を国字といいます。それらは古語になったとしても、国字や国訓にどこかしっくりくるところがあるとすれば、それは日本のことばを話す祖先たちの、自然が豊かな地で暮らす中で培ってきた感性や直観、そして知性が込められているからではないでしょうか。こちらに読み取ろうという気持ちさえあれば、意外な発想や繊細な情緒まで見出せるはずです。海の向こうから伝わった漢字だけでは書き表...

  • コソヴォ『スラブの十字路』 嵐田浩吉

    コソヴォはセルビア人のかけがえのない祖国でした。オスマン帝国との”コソヴォの戦い”を繰り広げた場所です。敗れてオスマン帝国に併合されますが、今でもコソヴォの戦いはセルビア人の精神的支柱になっているようです。セルビア人への嫌がらせに、オスマン帝国はコソヴォにイスラム教のアルバニア人を入れました。後に、ユーゴスラビアをまとめたチトー大統領も、そのオスマン帝国の嫌がらせに乗りました。アルバニア人がコソヴォ...

  • 露朝同盟は日本を危機にさらす。

    2024/10/18 ロイター北朝鮮がロシアに派兵、ウクライナ戦線投入へ 韓国情報機関が確認(抜粋)韓国大統領府は声明で、北朝鮮によるロシアへの部隊派遣は国際社会に対する重大な安全保障上の脅威で、あらゆる手段を講じて対応すると表明。尹錫悦大統領は「ロシアと北朝鮮の関係が軍事物資の供給にとどまらず、部隊の派遣にまで及んでいる状況は、わが国だけでなく国際社会にとって重大な安全保障上の脅威であるとの認識...

  • 『秩父の地名の謎 99を解く』 髙田哲郎

    『日本列島 地名の謎を解く』という本の中でも、《ハリ》《バリ》《ハル》は、開墾地という意味ということを取り上げています。「播磨(はりま)」「春日(はるひ)」「高原(たかはら)」などの地名が全国にあるそうです。『秩父の地名の謎99を解く』の中でも同様のことが書かれていました。さらには荒木や新木も開墾地につけられた地名で、新墾から転化したものだそうです。新木場、墾木、新城、安樂城も同様のようです。悩む...

  • 外圧に弱い日本『ロシア敗れたり』 鈴木荘一

    嘉永6(1853)年6月3日、アメリカのペリー艦隊が江戸湾に現れると、1ヵ月後の7月18日、ロシア極東艦隊司令長官プチャーチン海軍中将が副将ポシェット中佐を伴って長崎へ来航しています。幕府に通商と日露国境の画定のための会談を申し入れるためでした。ちなみにこの副将ポシェットが、後に交通大臣となり、シベリア鉄道建設計画を策定することになります。ペリーは幕府の意向に反して江戸湾へ乗り込み、威圧的な態度で...

  • ヤヒヤ・シンワル死亡『中東問題再考』 飯山陽

    2024/10/18 ロイターイスラエル、ハマス最高指導者の殺害発表 首相「人質奪還まで攻撃」(抜粋)イスラエルのカッツ外相は17日、イスラム組織ハマスの最高指導者シンワル氏がパレスチナ自治区ガザでイスラエル軍に殺害されたと発表した。ネタニヤフ首相は声明で、シンワル氏の死が中東和平の機会をもたらすとしながらも、質の家族に向けて「これはこの戦争における決定的瞬間だが、人質が全員帰還するまで全力で攻撃...

  • 10月15日青空にうね雲、関八州見晴を歩く

    晴が五日続いた。ここのところ、なかったことだ。五日間続いた晴れた日の最初11日、埼玉県毛呂山町の鎌北湖周辺を歩いた。最後となった昨日15日は、埼玉県越生町黒山から関八州見晴周辺を歩いてきた。11日は晴れた空にすじ雲が美しかったが、五日目の昨日は青空にうね雲が目立った。湿度が高くなっているらしい。この間、『ときめく雲図鑑』を読んで以来、歩いていても雲が気になる。『ときめく雲図鑑』    菊池真...

  • 『日本はどこに向かおうとしているのか』 高橋洋一

    円安で税収は増加!それでも国は「借金漬け」イメージで緊縮財政?政府・財務省・日銀のウソに騙されるな!マスコミに踊らされるな!◎日経平均最高値更新!財務省と日銀のチョンボがなければ“とっくに到達していた”◎円安は日本経済に「悪影響」ではない。円安の「恩恵」数十兆円を〝国民に還元せよ” ◎実質賃金25か月連続マイナス!“いつ浮上するのか”◎能登半島地震、復興の補正予算がいまだない!◎現役世代に負担を増やす「子育...

  • 報道に見る、中国共産党の動向

    1日中台統一に習氏が意欲(読売)独検察、中国人の女をスパイ容疑で逮捕(産経)  日本には掃いて捨てるほどいる2日中国の軍艦、南シナ海でフィリピン航空機にレーザー照射(産経)スイスで保育園児3人が刃物に刺される事件…犯人は20代の中国人(中央日報)シナ人は子どもを狙う習近平体制になってますます強化された中国国内の「反日教育」(Nポストセブン)3日「中国船がベトナム漁船を襲撃」 10人負傷...

  • 被団協にノーベル平和賞「核共有は間違っている」

    2024/10/12 読売「うそみたい」頬つねり涙流す被団協の代表委員、長年の活動実りノーベル平和賞「満塁ホームラン打ったような気持ち」(抜粋)「夢の夢。うそみたい」。広島市役所で11日、受賞者の発表を待っていた被団協代表委員の 箕牧みまき 智之さん(82)は、「日本被団協」と読み上げられた直後、頬をつねり、涙を流した。2024/10/12 共同核共有「論外、怒り心頭」 被団協 ノーベル平和賞で会見...

  • 『日本人なら知っておきたい日本の伝統文化』 吉村均

    普通、私たちは自分がいて、自分が捉えている通りの対象があって、それが現実だと疑っていない。しかし、仏教はそのとらえ方に問題があり、それから解放されない限り、苦しみがなくなることはないと説く宗教である。仏教の理解しがたさの一つは、それが私たちの実感に反することで、最初から自分のものの見方に問題があるとか、それから解放されたいという人はまずいない。道元はそのことを次のように表現している。「仏法は、人が...

  • 10月11日 すじ雲を見つつ奥武蔵の山を歩く

    ご近所、奥武蔵の山を歩ける気候になった。久しぶりの良い天気、まだまだ蜘蛛の巣注意報は出ているが、低山でも爽やかな風が吹いていた。しかも、平日とはいえ誰もいない。夏の間、あまりの暑さに家に閉じこもっていた人びとから、奥武蔵は忘れられてしまったのかもしれない。・・・なんてね。晴れた平日、他にやることがなかったら、奥武蔵を歩こう。『ときめく雲図鑑』    菊池真以山と渓谷社 ¥ 1,760見上げると、いつも頭の...

  • 『国境の銃弾』 濱嘉之

    「この国に、真の諜報組織をつくれ!」警視庁公安部長の密命を受けた、国際派の若きキャリア公安マン片野坂彰。最強の先輩情報官と、音大出身で三カ国語を操る女性捜査官を相棒に、特捜チームが始動する。最初の事件は国境を望む対馬で発生。一撃で三人を殺した黒幕は・・・。大人気、青山望シリーズに続く、公安小説の最先端!この間読んだ『群狼の海域』は、この“警視庁公安部・片野坂彰シリーズ”の第4弾だった。面白かったので...

  • 『ときめく雲図鑑』 菊池真以

    最近、雲の名前が知りたくなりました。すべての雲には名前がある?もっとも身近な自然である雲を、気象予報士の菊池真以さんが解説します。基本となる10種類の雲「きほんの10種」、ほか空に現れるときめく雲たち「かわいい雲」「きれいな雲」「ふしぎな雲」「すごい雲」「めずらしい雲」、雲と光が作るコラボレーション「光×雲」など、充実した種類の雲を美しい写真とともに紹介。また「雲の正体の解説」「雲を発見した人々」...

  • 北朝鮮亡命外交官

    2024/07/16 朝日北朝鮮の在キューバ大使館参事官が韓国に亡命 「体制に対して嫌気」(抜粋)韓国の情報機関・国家情報院は16日、北朝鮮の在キューバ大使館の参事官が韓国に亡命していたことを明らかにした。韓国メディアによると、北朝鮮の外交官の亡命が明らかになるのは2019年以来。2024/10/09 読売金正恩氏は「行いが醜い」…月給7万3000円だった北朝鮮の元外交官「恥ずかしかった」(抜粋)北朝鮮...

  • 『黛家の兄弟』 砂原浩太朗

    令和の時代小説の新潮流「神山藩シリーズ」第二弾!~「神山藩シリーズ」とは~架空の藩「神山藩」を舞台とした砂原浩太朗の時代小説シリーズ。それぞれ主人公も年代も違うので続き物ではないが、統一された世界観で物語が紡がれる。5月にこのシリーズ第一弾の『高瀬庄左衛門御留書』を読んだ。読み終わるのが惜しまれる思いで読み進め、最後に残ったのは成熟した清涼感とでも言えばいいのか。しばらくは、その後味に浸っていたい想...

  • ムイズ大統領、“債務の罠”に気づいたか

    2023/11/18 AFPモルディブ新大統領、駐留インド軍撤収を明言(抜粋)インド洋の島国モルディブのモハメド・ムイズ新大統領(45)は17日、就任後初めての国民向けの演説で、同国に駐留するインド軍を撤収させると明言した。ムイズ氏はテレビ中継された屋外での式典で司法長官の前で就任宣誓した後、「モルディブには外国の軍事要員を一切駐留させない」「わが国の安全保障に関しては越えてはならない一線を引く。モルデ...

  • 岡本公三はどうしたろう『エジプトの空の下』 飯山陽

    2024/10/05 ロイターレバノンの死者2000人超に、過去2週間のイスラエルによる攻撃で(抜粋)イスラエルによる親イラン武装組織ヒズボラの拠点への攻撃が続くレバノンで、死者数が2000人超に上ることが分かった。レバノン政府は過去1年の死者数として公表したが、そのほとんどは過去2週間に殺害されたという。『エジプトの空の下』の中で、《ロッド空港(現在はベン・グリオン空港)事件》に言及した部分があった...

  • パキスタンでシナのプロジェクトが地元民の反発を受ける

    2024/10/07 ロイターパキスタン南部で爆発、中国人2人死亡 反政府勢力が犯行声明(抜粋)パキスタンの中国大使館は、同国南部カラチの国際空港付近で6日夜に爆発があり、中国人2人が死亡したと発表した。分離主義武装勢力のバロチ解放軍(BLA)が中国人を標的にした攻撃と表明した。シナがパキスタンで行っているプロジェクトに対する反発が、バロチ解放軍(BLA)の攻撃の一因となっている。特に、シナとパキスタ...

  • 『岩魚の帰る日』 矢口高雄

    「自然と人間の関わり」を描かせたら右に出るものはいない漫画家、矢口高雄。その釣りをテーマにした第一作目である『岩魚の帰る日』と『釣りバカたち』の岩魚、山女魚を対象にした作品を合本し、ヤマケイ文庫で復刊!表題作の「岩魚の帰る日」のほか、名作として名高い「移しイワナ」、「チライ・アパッポ」、「Yのイニシャル」ほか全13話を収録する。大人が楽しめる極上の釣りマンガである。私にとって、矢口高雄と言えば『釣...

  • 『童謡の謎』 合田道人

    春夏秋冬、四季の移ろいを感じられる日本では季節ごとに行事や儀式、またその季節ごとの旬というような楽しみがあります。そして、昔から歌い継がれている童謡や唱歌にも、その季節を感じられる歌や、その行事を歌った曲がたくさんあります。本書ではその日本に伝わる歳時記、伝統行事などを、童謡や唱歌で振り返り、読み解いていきます。1月(睦月)から始まり12月(師走)まで、お正月の節句、春の桃の節句、5月の端午の節句、夏...

  • 『私のおいしい味噌汁』 有賀薫

    大人気スープ作家・有賀薫が、日本人のソウルフード“味噌汁”を語ります。いばるような味噌汁はこの本には出てきません。顆粒だしやだしパックを使う日も、冷蔵庫の残り物を味噌汁で片づける日もありま す。それでも、湯気の立った熱々の味噌汁がひと椀添えられるだけで、食事の満足度はぐんと上がります。(本文より)本書では、有賀さんが毎日の生活の中で長年作り続けてきて気づいたことや、小さな工夫をお話しするレシピ本です...

  • 『維摩さまに聞いてみた』 細川貂々

    異色の仏典「維摩経【ゆいまぎょう】」の世界をマンガにしました!スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩の対話から知る、生きづらさに効くブッダのおしえ般若経、法華経と並ぶ仏教の代表的な経典のひとつ、維摩経。スーパー在家者「維摩さま」と文殊菩薩との対話から、仏教のおしえの根幹が見えてくる。「生きづらさを抱えて生きていくにはどうしたらいいんだろう?」心の悩みをいだく人たちに向けて、維摩経の物語世界をマンガ化...

  • 『逆説の日本史27』 井沢元彦

    韓国併合に反対だった伊藤博文の苦悩とは?“井沢史観”で歴史を斬る日本史ノンフィクション第27弾。「大日本帝国」が確立した明治後半期について考察する。比較的成功を収めた台湾統治に対し、大きな失敗に終わった韓国併合はなぜ強行されたのか?そこには「韓国併合の元凶」とされ、今なお韓国民に憎まれる伊藤博文はじつは当初併合に反対していたこと。韓国側から併合を推進し、現在も「売国奴」と罵倒される李完用や李容九こそ...

  • 東秩父村安戸、都幾川の河原に曼珠沙華の群生がある

    昨年は日高市巾着田に曼珠沙華を見に行った。安戸の曼珠沙華を見に来たのは2年ぶりと言うことになる。以前の農産物直売所が駐車場として解放されていて、群生はその正面から始まっている。ただ、今年は毛最終盤。妻の体調が整わず、出遅れた。遠目にはきれいでも、近くによると無残に朽ちかけた姿を晒すものもある。それもまた、花の真実だね。さて、吹上のコスモスも見頃かな。...

  • 2024年9月 『スプートニク』『ロシア・トゥデイ』に登場する北方領土

    ウクライナ侵攻という大失敗がロシアの中枢を脅かしはじめたよう。5月以降、北方領土や対日平和条約交渉に関連する報道は、“スプートニク”から消えてしまった。6月からは、《スプートニクに登場する日本》という程度に枠を広げて、しかも他紙も含めて、日露関係を追いかけてみたものの、10月あたりからはそれもほとんどない。12月からは、ロシアに関わる特異な話題を拾ってみた。(スプートニクとロシア・トゥデイの報道は、...

  • 『日本国紀 下』 百田尚樹

    2024/08/04 ブルームバーグ自民党の石破氏、女性・女系天皇の可能性を指摘(抜粋)「男系の女性天皇の可能性、女系の男性天皇の可能性を全部排除して議論するというのはどうなんだろうか」と述べた。まいったなぁ。おそらくシナに毒された、悪意の発言ではないんだと思う。単に、日本のことを知らないが故に、このような考えを持ってしまっているのだろう。本当にまいったなぁ。日本のことをよく知らない奴が、日本の総...

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