今日は、小方港から真栄丸さんで牡蠣筏へ渡してもらいます。
三重、和歌山、日本海でカセ筏釣りをしています。トーナメント、大会などにも積極的に参加しています。 フルオーダーオリジナルロッドの製作・販売も行っております。
穂先にガイドを取り付けたので、エポキシを塗布します。室温が低いです。この時期は、エアコンで室温を20℃位に上げます。エポキシの硬化には温度管理が重要です。
穂先にカラーを入れます。単色カラーは、ガイドを取り付ける前に塗装をします。
全長1580ミリ中型から大型仕様 推奨ライン1.2から2.0号ブラック仕様のTVSリールシート手尻は肘に当てやすいように長い目オールグラスブランクス、弾かない粘りがあり魚を暴れさせずにやり取りが出来ます。プロテクションダンパーが最大限荷重が乗った時に威力を発揮します。
ロッド構成パーツに塗装をします。春をイメージ桜色少し濃い目の桜色パープルのカラーパーツホワイトのパーツもあります。イエローのパーツイエロー塗装は下地の色で発色がかなり変わります。キャンディレッドはリンゴ飴の様に・・・
ガイドにスレッドを巻いてエポキシを塗布します。丁寧に筆塗りをします。エポキシの硬化には適切な温度管理が必要になります。室温20℃位がベストです。綺麗にエポキシが乗りました。
用事があり近江八幡市へ京都市内と違い雪国です。何処も真っ白幹線道路は除雪されています。確か昨年も同じ日に雪の日になりました・・・タイヤチェーンを持って来て良かったです。
プロテクションダンパー部分にスレッドを巻きます。カーボンとカーボンの間が肝人間では、脊椎椎間板の様な部分曲がり、衝撃に対してのクッションの役割になります。リア部分にもスレッドを巻きます。
プロテクションダンパー部分の作業です。一番肝となるパーツ丁寧に取り付け作業をおこないます。面取りしたカーボンパーツ両端を保護の為に塗装します。写真は、その為のマスキング状態です。
今回のオーダーメイドロッドパープルを主体としたカラーリング競技用160になります。まずは、リールシートを組んでいきます。TVSタイプのリールシートです。パープルとゴールドの組み合わせゴージャスな感じがします。
久しぶりにギターの改造をします。アクティブPUからパッシブPUに交換です。ギターバックパネル内の配線を半田付け交換が完了しました。安価な日本製PUですが、中音域が豊かな良い音になりました。
寸法がきっちり合うように穂先を製作します。
全長1580ミリ推奨ライン1.5~2.0号中型~大型用モデルTVSタイプのリールシート手尻は、ユーザー様のお好みに合わせて長い目オールグラスブランクス弾かない、じわりじわりチヌを寄せます。ブラックとレッドの精悍なカラー仕上がりになりました。
エポキシを塗布しました。艶々で飴の様な状態がベスト綺麗に仕上がりました。
ガイドを取り付けますスレッドを重ならない様に丁寧に巻いていきます。赤色の飾り巻きを少し入れます。次は最終段階のエポキシを塗布します。
穂先製作です。グラスソリッドに塗装をします。穂先先端には新聞紙でマスキング穂先は柔軟で曲がりますので、最大限薄く薄く塗装をおこないます。
プロテクションダンパー部分にスレッドを巻きます。この部分は、人間で言う「椎間板」の様な部分硬いカーボンと曲がるバットのクッションになります。その部分は、歪みが出るのは当たり前、歪み音も出てしまいます。数種類の接着剤、固定材などを使用して、それを防止してい
リールシートを取り付け後、飾り巻きを入れます。リア部分にも飾り巻きを少し・・・
リールシートを取り付ける為にバットにカーボンパイプを取り付けます。リールシート、グリップには曲がらない硬いカーボンが必要になります。リールシートの内径に合わせてコアテープと言う物で寸法を合わせていきます。エポキシ接着剤で固定します。
海に沈む夕焼けは綺麗ですね。
若手No.1で大阪を拠点に頑張ってます。5月5日には、大阪ビックキャットでワンマンライブ良かったら観てやって下さい!!https://www.tiktok.com/@djuta__12?_t=8dcv7k92oDP&_r=1&fbclid=PAAaYk-AyKpN1rIDrnfcNfqrfHZYuAuOtFDR3p8jzRHzQ77fgETkVq301ZCKw
当方は、既製品がなくユーザー様が考えられた「世界にひとつ」のオーダーメイド今年は、製作工程を順を追って分かりやすくアップしていきたいと思います。今年2本目のロッド製作上記の図を元に製作していきます。Oさん依頼品リールシートパーツを組んでいきます。エポキシ接
全長1580ミリ大型モデルです。オールグラスブランクス粘りと低反発、チヌの引きを存分に楽しんで下さい。TVS リールシート仕様です。
穂先先端にカラーリングユーザーさんのお好みカラーで仕上げます。
ガイドを取り付けエポキシを塗布します。ロッド製作も最終段階もう少しで完成になります。
姫路港から家島へ高速船で渡ります。今回の目的は、数年前から御参りしている「どんがめっさん」へ姫路港からは小豆島へ行くカーフェリーも出ています。家島へは、約30分の船旅家島諸島は、大小40近い島があるそうです。高速いえじま、高福いえじまの2つ会社がフェリーを
Dide Competition Rod Factory to anglers in Hong Kong. For orders for the production of Dide rods, please use Facebook Japan Rod Pass HK. When ordering, please access Japan Rod Pass HK.
ガイドを取り付けスレッドを巻きます。重ならないように丁寧に・・・シルバーの飾り巻きを一本入れます。次は、エポキシをコーティングします。
リールシート前部分に飾り巻きを入れます。ブラックの飾り巻きを入れると締まりますね。
リールシート後の部分を製作両端に飾り巻きを入れていきます。
プロテクションダンパーのパーツこちらにもクラックカラーをオーダーかなり派手なロッドになりそうです。
昨日は、大阪府泉南市樽井にある茅渟神社(チヌ)へお詣りお魚の供養と大漁安全祈願を兼ねてチヌの置き物釣り人は、釣り上げておみくじを引きます。2日は、雲一つも無い良い天気元日に能登で地震2日は羽田空港で飛行機事故・・・災いから始まった令和六年になりました。災い
今年、一発目はホワイト&ブラックのクラックリールシート。かかり釣りロッドでは、クラックカラーが流行っていますね。色々なロッドビルダーさんがクラックカラーを作っておられます。リールシートナットのメッシュパーツは最後の一つが無くなり廃盤になりました。パープルと
本年も皆さまの大切な竿、穂先を丁寧に製作してまいります。何卒よろしくお願いいたします。令和六年 元日Dide Competition Rod Factory
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今日は、小方港から真栄丸さんで牡蠣筏へ渡してもらいます。
京都から広島大竹まで約400キロ久しぶりに広島での釣りです。
しなやかで自然な曲がりを持つ穂先が入荷致しました。チヌに違和感を与えず、食い込みを深くします。チヌ釣りにおける穂先は「見えるセンサー」であり「ショックアブソーバー」でもあります。目でアタリを取る視覚情報と、ラインに伝わる感覚を最大限に活かすためには、穂先
TALEXの偏光サングラス視界がくっきり、ラインも良く見えます。1日中掛けていても疲れません。目が悪いので度付きレンズです。
メタリックブルーのスレッドを巻いてガイドを固定します。次はエポキシを塗布します。
七夕の由来は古代の文化の融合中国の伝説「織姫と彦星」絵本でも出て来ますよね。日本の神事「棚機(たなばた)」古代日本で、乙女が機(はた)を織って神様に捧げ、穢れを祓う行事。本来「七夕」は「しちせき」と読みます。しかし、日本古来の「棚機(たなばた)」という神
ロッドの重要部分プロテクションダンパーを設置します。メタリックブルーのスレッドリア部分も製作します飾り巻きを少し入れます。
カーボンをグリップ表面に張り合わせた製品です。手が濡れるチヌかかり釣り、滑らないかな??
用事があり神戸へ久しぶりにベイエリアへ行きましたが、夜でも蒸し暑かったです。涼しそうに見えるんですが・・・連続熱帯夜ですね。
競技において「報われないことに挑戦する意味」は、より切実で、かつ深いものがあります。結果が全てに見える世界だからこそ、その裏にある「意味」は一層輝きを持ちます。優勝できない。表彰台に立てない。スポンサーもつかない。それでも続ける選手だけが知っている世界が
次のロッドに使うリールシートTVSタイプです。青色は副交感神経を刺激し、心拍数や血圧を下げ、リラックスさせる効果があるそうです。病院や待合室、オフィスなどでよく使われていますね。
梅雨明けした途端に雨マーク一切無し猛暑が続きます夏バテ、熱中症・・・身体が暑さについていかないです。
全長1600ミリ 超大型モデル推奨ライン1.5~2.5号大型チヌの引きに負けない大型専用ブランクVSS タイプのリールシート手尻は少し長めです。
納富さんから下津にて釣果報告良型が上がっています。いつも良い釣果を上げて頂いております。ありがとうございます!
技術とセンス、勝負事、モノ作り、仕事、芸術など切っても切れない関係技術は、繰り返し練習や経験を積む事で向上する事は可能です。センス(感性、直感)は、簡単には身に付かないです。釣りに関して・・・上手い人は沢山います、でも強い人はなかなかいないですね。センスを
気象庁からの梅雨明け宣言は出ていませんが、高気圧が日本列島に張り出して来ました。晴れも続くようで、そろそろ梅雨明けでしょうか?セミは良く知っていますから、セミが鳴き始めたら夏本番ですね。
ユーザーさんの好みにより穂先先端カラーも様々イエローやピンクなどの単色カラーも人気です。ホワイトが両端、中央にグリーンやレッドのツートンカラーも根強い人気があります。お好みのカラーリングで製作致します。
深い森を思わせるグリーンカラーは、水辺の風景に溶け込み、まるで自然の一部となるかのような一体感を生み出します。また、自然界に多く存在する色であり、木々や草原のような「生命」や「安らぎ」を連想させます。そのため、人の心を落ち着かせる効果があるそうです。
洗濯物は乾かないし、通勤も憂鬱。でも、そんな日々の面倒を乗り越えて、ふと立ち止まって空を見上げると、曇天の奥に夏の気配が見えそうです。
手術用器械整備の重要性は、患者の安全と手術の成功に直結する極めて重要な要素です。不具合のある手術器械は、術者の操作性を損ね、手術の時間が延びたり精度が落ちたりする原因になります。整備された器械は、術者が最大限のパフォーマンスを発揮できる環境を整えます
竿のリア部分を製作スレッドを巻いて飾り巻きも少しプロテクションダンパー部分にも・・・
リールシートを取り付けます。グリップも取り付けます。セパレートタイプなので製作方法が少し違います。
OSP こと小倉さんのYouTube動画トーナメントに向けての練習をされています。これから、トーナメントに挑戦してみようかな?と考えている方にもおすすめYouTube・・・ OSP CHANNELで検索してみて下さい。
昨日は、南伊勢町の内瀬釣りセンターさんへ朝一は、さほど吹いてなかった風釣りを始めたら白波が立つ程の北西の強風時より突風が吹く悪コンディション釣り難い状況だと、俄然燃えますね。相方の練習でしたが、真剣にし過ぎました(笑)強風に煽られ穂先は超不安になります。風
2週間ぶりに内瀬釣りセンターさんへ今日も、しっかり練習をしてます。晴れていますが、時より突風が吹いています。
明日の釣行の為にダンゴを作ります。現地で作るより丁寧にも作れます。釣りの前に汗だくになる季節にもなりました。
リールシートのウエスト部分が無いセパレートタイプのリールシート以外に握りやすく次のロッドに使用します。
当方のオーダー方法です。ご住所を教えて頂ければ、こちらから上記オーダーシートを郵送させて頂きます。オーダーシートが到着致しましたら、ご希望されますロッドの詳細(全長、カラー、リールシートタイプ、調子など)をご記入頂き、返信用封筒にてご返信をお願い致します。e
穂先にガイドを取り付け、スレッドを丁寧に巻きます。巻いた後は、エポキシを塗布します。
全長1780ミリと全長1880ミリ通常よりも長~い竿です。オールグラスのバット粘りがあり、魚を暴れさせずにやり取りが出来ます。バットが長い分、プロテクションダンパーは倍近く設定しています。安定のVSS リールシート握りやすい形状で人気があります。
昨夜は、JR八尾駅近くの「じゃんや」さんへ京阪チヌ研 松本さん店主のお店お造りの盛り合わせ生ハムシーザーサラダキムチのピザ里芋のたこ焼き焼きバナナとバニラアイス黒蜜かけどの料理も丁寧に作っておられ美味しく頂けます。創・美・食 じゃんやTEL072 924 5502
ガイドを取り付け、スレッドを巻きエポキシを塗布すれば、もう少しで完成になります。
メタリックグリーンのスレッドプロテクションダンパーにもスレッドを巻きます
シラサエビ、地エビ共に餌屋さんで欠品が続いています。今年は、稚アユも不漁だとか・・・温暖化の影響でしょうか?釣りエサの手配が難しい状況が暫く続くようです。
メタリックグリーンのスレッドを巻いてから飾り巻きを少し入れます。その後、エポキシを塗布艶々に仕上げます。
メタリックグリーンのスレッドを巻きます。次は飾り巻きを少し入れます
内瀬釣りセンターさんで使用したダンゴ最近は、ずっとこの配合ウエットダンゴチヌは、粘りが強いので荒びきさなぎ、紀州マッハを入れて調整します。
昨日は、南伊勢町の内瀬釣りセンターさんへ久しぶりに良い天気に恵まれました。海の状況は、まだ餌取りも少なく活性は低い状態ダンゴに当たってくるボラも少ない1日1匹釣れては、暫く沈黙色々な場所を探り探りで拾っていく釣りになりました。
三重県南伊勢町の内瀬釣りセンターへ今の所、風も無く穏やかしっかり練習をします。
全長1500ミリ推奨ライン1.2~2.0号中型から大型チヌの引きを存分に楽しんで下さい。オールグラスのブランクス粘りと低反発TVSタイプのリールシートグリップは、小学生アングラーが使用の為に細身にしています。