解離性障害のりさの日記/闘病/りさの成育史/薬物依存症
児童虐待/離脱症状/違法薬物と精神安定薬/離人症です、更新はゆっくり。我が家のわんこたちの紹介などもしています
姉妹姉妹
興味ないねん。女はこんな感じで適当に話したらしいにほんブログ村主治医によって発見されたのは、(交代人格からの情報ですが)年齢は同じくらいで女性。名前はない(別に興味がないらしい)性格がハキハキしていて好き嫌いも激しい。主人格(私)が中々眠ってくれないので出ることができない。まだ完全に体が主人格にある特定の人(信頼できる人)とは会話するが、嫌だと思った時は睨んだり下向いてたり誰かに頼る攻撃的であるが保守的、主人格が嫌いなので自傷行為を繰り返す主人格の秘密をペラペラ話す、中にいても起きてるときは主人格の気持ちや周りからの声を聞く自分を消すつもりなのか聞いてくる。やたら髪の毛を指に巻きつける癖と話し方に特徴がある基本的に主人格が眠ると交代して起きる。≫夜に行動してる↑こちらが私の中のひとりで限りなく私に近いが性格と考...年齢は同じくらい・・・名前?決まってない
今日も不思議なこととちょっとこころにひっかかることがあった・・・このところ特に気分が不安定なところへ持ち込まんとって~!せめて、わしのおらんところでそんな話はしてちょうだいって感じなこと不思議な出来事↓↓朝11:30、これまで1日もそんなことなかったのにヘルパーさんから電話があって「すみません、少し遅れそうです。10分以内には到着しま~す」と電話があった。そのときはま~そんな日もあるわなと何も気にならなかった。でも?朝は同時に2人入るといった異例の態勢(まあ、そういった目で見てるんやって理由なんだけど)なので電話があってすぐに2人とも遅れてる事に気づいた。いつもバラバラやのにアレ?・・・その時は「今日は2人一緒に来るんや」ってなくらいにしか考えてなかったが、ふと時計をみて(30分遅れてるけど、事故ったんちゃん)...だれの仕業??
父が事業失敗し夜逃げの前日までこの(家)と(離れ)で過ごす事になるのだが…前の部屋を出たことや業者の出入りは忘れたが引っ越した日の午後って事は確信。光景は私と妹が屋根つきの駐車場で。自転車と三輪車に乗り広い家にはしゃいでいる様子…これ、時々夢なのか現実なのか区別できないほどリアルに見る。私は大人で別の場所から見てるのだがホントにすぐ傍で遊んでいる。天気も良く家は高台にあったので遠くの山まで良く見える。私と妹は一人づつ部屋を選んだ。同じ年の4月にこの辺りの子が通う幼稚園に入園するらしい。幼稚園…行ってたんだろうけど記憶は無い。断片的やあいまいな感じもない。切り取った様にその部分は無くなってる幼稚園に行きはじめは毎日泣いていたそうだ。そして母が心配したのは便秘。それ以上に笑わなくなっていったと言う一人遊びが上手く最...幼児期/児童期
精神科への通院はもうすぐ6年になる。正直この6年の間、一度も「スッキリ感」がない。常に気怠く何もできない。精神科にかなりの偏見を持ちながらしかも(他医師からの強い勧め)何も理由も告げられずにただ「行ったら何か分かるから」と言われてた私は「変人扱いしやがって!!」と疑問と怒りで受診。そこは精神科の先生と感じさせない明るい女医さんで印象は良かった。そこで3年半通院しその女医さんが「私にできる事は全てしたが…お手上げです」と言われて現在の主治医のもとへ転院した。女医さんは統合失調症、うつ、全般性不安障害と診断した。通院1年目にPTSDの話がでたしかしピンとこない。世間話の様に過去のできごとをするが記憶は乏しいことと思い出そうとすると激しく発作を起こすなので女医さんはつっこんだ質問はしなくなった。何で記憶がないんやろ?...幼少期/児童期
さかのぼること何十年…私は遊び好きな海上自衛隊の父と世間を全く知らない箱入り娘の母との間に産まれた。お産は決してスムーズではなく誕生と同時に元気な産声はなかったと聞いた。へそのおが首を1周半まき窒息した状態でへそのおが外れたあともしばらく泣かなかったという。チアノーゼが出てたようだそんな小さい(低体重児)私もうまれた時は親戚一同で喜ばれ可愛がられてたそうな。精神科での初受診時に家族構成を聞かれたが何か意味あんのかな。のちに因果関係を説明されたことがあったので参考までに書いておこう父と母はお見合いでいとこ同士(3親等外だけどかなり直系に近いらしい)と聞いている。そしてこの「いとこ同士の結婚」については幼いころから「絶対に人に話してはいけない」と、きつく言われていた…(じゃ、子供に話すなよって今は思う)ものごころつ...わたしと家族
解離性障害ってご存知でしょうか?簡単に表現すれば、自分の中に別人がいる…その別人は一人とは限らず複数いること(解離性同一障害/多重人格)もある。その人格たちはそれぞれの個性や癖などがみられ、人格同士が会話できたり特定の人格に指示することもある。逆に交代人格の時の事について全く記憶が無くなる(解離性健忘)ことも…またそれらは必ずしも人間と限られてなく動物や霊なども症例の中にはある…正直、私は自分が診断された時「何それ?」って。病名知らなかったし多重人格はかろうじて知ってたものの単なる性格の問題だと無知な私は思ってました。それでも自分の人生について過去を振り返ると嫌な事辛い事はもちろんだけど不思議な出来事や怪奇現象??とびびってしまうことが頻繁におこり、そして自分にはわからないまま周囲とトラブルを起こしたり何故か誤...ひとこと・・・
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