退職後の生活を北海道道東の地と定めた。エゾ鹿猟を中心に俳句など趣味を充実していきたい。
狩猟シーズンとなり充実している。それ以外にも俳句の会、遺跡探訪など多忙である。道東で同好の士と語り合いたい。
骨董品のクッション材に古新聞が使用される場合があります。この新聞紙は重箱に挟まれていましたて。浩宮さまの記事です。昭和35年の新聞紙です。ですから還暦です。骨董品以外でも、包み紙で楽しめます。浩宮さま誕生
色々と落札しました。先ずはノリタケのコップです。丼が3点です。実用できますね。そして重箱です。素晴らしい塗りですが、今日では出番がありません。因みに、この重箱は一式で2万円で売ります(送料とも)。如何ですか??昨日の骨董市
知り合いに尋ねましたが、全く分からなかった「木製品」が解りました。万古焼の急須の型だったのです。この上に粘土を付けて整形します。乾燥してから分解して、抜きます。馬には乗ってみろ、人には添うてみろ、解らない事は訊いてみろ、ですね。解りました(5月27日の記事)陶器の型でした
持仏堂の観音様に、信者から伊勢志摩名産「本真珠」が奉納されました。本真珠で、観音様の足元は埋め尽くされました。いかにも伊勢志摩地方の観音堂です。信仰される人には、泥棒はいません。そして古都の寺社の様に拝観料も取りません。こぞって、お参りください。観音様へ真珠が献納されました
TVの中で、気になる事がある。アナウサーの言い方に共通点がある。・・・かもしれません。・・・と言われています。・・・じゃあないでしょうか何れも連発している。要は言葉に責任を持たず、伝聞の形を取るのだ。名のある解説者も、連発している。誰か分からぬTVの反対側からの反撃が怖いのだ。戦争中の言論規制が復活している。世論のマスク
無憂樹が咲き始めました。無憂樹は仏陀が生まれる時に、母である摩耶夫人が寄り添った樹として有名です。摩耶夫人の脇の下から仏陀は生まれたそうです。越冬が心配なので、鉢植えにしています。本当は地植えにして、大木にしたいのですが。無憂樹が咲きました
とうとうBMWもサーフも全て整理しました。ドライブを楽しむわけでもなく、日常の買い物と猟に使用します。いよいよ最後は菩薩の迎えで、蓮の台もいいんじゃない。田舎の万能車
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