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  • 戦争をしかけながら協力を求めるバイデンのロシア・中国政策は失敗する

    ロシアと中国に対するバイデン政権の政策は、両国が帝国主義的な拡張の意志を持っており、強いアメリカが圧力を掛けながら両国を制御できるという思い込みに捉われているようだ。マスコミに載らない海外記事『戦争をしかけながら協力を求めるバイデンのロシア・中国政策は失敗する』リンク────────────────────────────────(前略)中国、ロシアいずれも帝国経営に興味皆無だ。彼らは世界中での軍事基地建設には関心皆無だ。両国とも国境紛争があるが、彼らは、より多くの領土を獲得しようと望んでいない。アメリカは人権問題とされることで両国を非難するが、アメリカは武力と経済封鎖で、住民丸ごと飢えさせている(イエメン、シリア、ベネズエラ)だ。国防総省とCIAというアメリカ権力機構は、両国に対する軍事冷戦と熱い経済戦争のた...戦争をしかけながら協力を求めるバイデンのロシア・中国政策は失敗する

  • ロシア政府を脅そうとしたバイデン大統領は窮地に陥った

    櫻井ジャーナルさんリンクより引用します(以下引用)イギリス海軍は駆逐艦とフリゲート艦を今年5月に黒海へ派遣すると伝えられている。4月上旬、トルコ政府は「モントルー条約」(ボスポラス海峡、マルマラ海、ダーダネルス海峡の通航制度を定めた条約)の締結国に対し、アメリカの軍艦2隻が4月14日か15日に地中海から黒海へ入り、5月4日か5日まで留まると通告、これを受けてロシア国防省は「演習」のため、1隻のフリゲート艦と2隻のコルベット艦を黒海へ入れると発表した。ロシアの艦船はいずれも対艦ミサイルが装備されている。英軍艦の黒海入りの報道は米軍艦の予定がキャンセルされたと伝えられた直後のことだ。アメリカ空軍は4月に入ると1週間の間に少なくとも3度、物資を空輸していると伝えられた。ドイツのラムシュタイン空軍基地からC-130輸送...ロシア政府を脅そうとしたバイデン大統領は窮地に陥った

  • ロシア外務省報道官が指摘:バイデン大統領の初記者会見は、やらせ!

    バイデンのやらせ記者会見は、ネット上では当然の反応ですが、ロシアの外務省報道官も正式に指摘している。以下、「バイデン最初の記者会見に関する欧米メディアの見方」リンクより転載。-------------------------------------------------------------(前略)ロシア外務省報道官マリア・ザハロワは、アメリカのジョー・バイデン大統領の初記者会見は、やらせだったと指摘し、アメリカ大統領が記者とやり取りするのに使うツールを懸念すると付け加えた。彼女は、ワシントンが常に言論の自由の重要性と、メディアとの関係で「どんな不誠実な表明も」避ける必要を語っていたことを指摘した。この事実ゆえに、アメリカが典型的に批判している特徴の全てが、アメリカの公的代表者の行動に自明なのを見るのは奇妙...ロシア外務省報道官が指摘:バイデン大統領の初記者会見は、やらせ!

  • プーチンにノックアウトされ自滅するバイデン、その大きな能力差

    表の世界でもバイデン・DS勢力の非力と混乱がピークにきている。以下、殺人者呼ばわりへのプーチンの対応リンク---------------------------------------------------------ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を「殺人者」と呼んだ、アメリカのジョー・バイデン大統領の中傷の企みは、みっともないだけではない。実に愚かだった。このような悪口は、まるで品がないアメリカ大統領をさらけ出す。それは自身の品位をおとしめ、自称世界で最も権力がある威信とされるものを傷つける。だがこの口撃で、バイデンは柔道の達人プーチンに素早いボディー・スラムをかけられた。ロシア大統領は、先週ABCニュース・インタビューで、バイデンが「殺人者」プーチンという(ばかばかしい)表現に同意したアメリカ大統領...プーチンにノックアウトされ自滅するバイデン、その大きな能力差

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政治研究会さん
ブログタイトル
アメリカ:闇の支配構造と略奪戦争
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