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  • 「無意味耐性の高い人たち」というけれど

    「内田樹の研究室」リンクhttp://blog.tatsuru.com/2021/08/16_0819.htmlに、「無意味耐性の高い人たち」という文章があり、この分析に共感した。同時に、そういう言葉を発する人達、について考えさせられた。以下引用~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~8月6日の広島での平和記念式典で、菅首相がスピーチの一部を読み違えたことが報道された。「原爆」を「原発」、「広島」を「ひろまし」と読むなど7カ所で首相は読み違えをした。だが、問題は核廃絶に向けた日本の立場を示す約120字を読み飛ばしたことである。そこには「わが国は、核兵器の非人道性をどの国よりもよく理解する唯一の戦争被爆国」「『核兵器のない世界』の実現に向けた努力を着実に積み重ねていくことが重要」などの文言が含まれていた。そこを読...「無意味耐性の高い人たち」というけれど

  • 人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末

    人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末(リンク)より転載***************************新型コロナワクチンの接種が進むいっぽう、政府や分科会は相変わらず自粛、人流抑制などの旧来型の規制を訴えるばかりだ。精神科医の和田秀樹さんは「彼らは病床逼迫への対策や市民生活の緩和などに対する建設的な提言をほとんど行っていない。累計900人超の“ワクチン接種後の死”もろくに検証していない」という――。(中略)■「ワクチン接種後の死亡」をきちんと原因究明していない(中略)日本の「専門家」が、欧米より感染者も死者もはるかに少ないのに厳しい規制の勧告を行い続け、「1類」扱いをしているのは、それだけ人命が大切だと考えているからだとされてきたが、それにしてはお粗末な点がある。実...人命最優先のコロナ分科会が「ワクチン接種後の死」をろくに原因究明しないお粗末

  • 『あれがない、これがない』とハンディキャップを言い訳にしていたら、行動は起こせませんよ

    リンクhttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO63379790T00C20A9000000/?fbclid=IwAR3-Ku5sUSF8SKRyMgAh0NlO4qpsTjuOoLuXZe_zTRPXD7EvIm_PbbCEAf0より引用数々の斬新な建物を設計し、世界を驚かせてきた建築家の安藤忠雄氏。戦後復興を経験し、がむしゃらに生きてきた経営者とも数多く交流してきた。安藤氏は、1990年代のバブル経済崩壊以降、さまよい続ける日本の在り方に警鐘を鳴らす。「仕事とは、生きることとは、"闘い"。その闘いにおいては、私はずっと『暴走族』でありたい」と語る安藤氏が、意気消沈する日本を叱る。――新型コロナウイルス感染症が世界でまん延し、先行きの見通しが難しくなっています。景気後退の不安も...『あれがない、これがない』とハンディキャップを言い訳にしていたら、行動は起こせませんよ

  • 精神疾患で仕事休む地方公務員が20年で5倍に増加 =体制の破綻

    精神疾患で仕事を休む地方公務員が増加の一途を辿っているようです。そもそも公務員志望者は、志は無く、既存の旧い体制の中での安定志向で、積極的に生きようとする人材が少ないということもあるでしょうが、一方では、お上の暴走がひどくなり、一般庶民の意識、本源潮流と真っ向から対立する中で、お上の体制の中で、最末端の地方公務員が、その板挟みとなって、心と体と頭が断絶する結果、精神疾患が多発という事ではないでしょうか。これは、体制の破綻とも言えます。その根本原因であるお上自身が、有効な対策を出せるとは到底思えません。体制・制度を根本から組み直す必要があります。1つの可能性のある案としては、公務員は、民間の有能な人材(経営人材)が、一定期間担う参勤交代制のようなものが考えられます。行政は、その専門(専任)制の弊害を解消しなければ...精神疾患で仕事休む地方公務員が20年で5倍に増加=体制の破綻

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試験・身分制度の根深い害
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