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  • 縄文木造追求 地熱の力・高床と土座

    リンクよりーーー■高屋(高床)と穴屋(土座)夏の日差しで暖められた地熱は、真冬に地下3~5mのところに半年かけて到達します。また、冬の寒さは、同じように半年かけて、地下3~5mのところに到達します。「穴屋」は、こうした夏冬の温度の逆転層を活用した家のつくり方だ

  • 徹夜で踊って一体感満喫の「郡上おどり」

    昔、一度だけ参加したことがありますが、一体感が半端なかったです!!この魅力に憑りつかれた人は多数居り、遠方から毎年参加する人も多いです。中には親の葬式にあっても、身内に内緒で来てたという人もいるくらいです・・・。

  • 強い日本女性のルーツは?

    リンク より引用しています。********◆『縄文人に学ぶ (新潮新書)』上田氏の本では、縄文時代の平和や平等主義が母性社会と一体のものとして語られている。氏の論をおってみよう。縄文時代は、土器や竪穴式住居を中心とする一定の文化が1万年以上も続いた。あのエ

  • 武士の起源や現代でも通用する「武士道」の考え

    リンク より引用武士道には、「義・勇・仁・礼・誠・名誉・忠義」の7つの基本理念が存在します。

  • 日本舞踊はなぜ「古典」なのか?そのきっかけは日清戦争にあった??

    いきなりはじめます、世界の踊りシリーズ!!世界には、仲間と気を高め合う踊りだったり親和のための踊りがあります。今回は、記念すべき1回目ということで我が国「日本」の「日本舞踊」に着目しました♪

  • “塩”から見る人類史②

    リンクよりーーー生理的な必要性の話も、味覚としての欲求の話も、「はじまり」を探ろうとして次々遡って考えていくと、どちらも「人類の歴史」の範囲を大きく超えてしまうだけでなく、「文化」の話というよりは「からだ」の話になってしまうようである。「からだ」の話にな

  • 江戸時代の人材教育

    激動の幕末を生き抜き、数多の変革をもたらし、日本を支えるために闘ったリーダーが大勢頭角を現した時代。彼らの背景にあった教育とは。どのような学びが原点にあるのか。

  • 日本人の「もてなす」の基本は「対象との一体感」にある

    日本人は、なぜ「もてなし」に心を込めるのか?背景には、周りとの一体化を重視する日本時の精神性があるようです。伊勢雅臣(パワーゲームメルマガ)より引用抜粋***■「おもてなし」と「サービス」の違い山村明義氏の近著『日本人はなぜ外国人に「神道」を説明できないの

  • 縄文人に「上下意識」があまりなかった理由

    リンクより転載以下引用~前略~■縄文人には「個」の概念はなかった?仕事内容によっては男女が区別されていたものはあるだろうが、明確に分担されていたとは思えない。「縄文時代には個という概念がなかったのではないか」という研究者の話を聞いた。なかなか痺れる考え方

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