英語喉実践者、ギター弾き、アパレル業界で営業・企画・広告制作を経て副業で始めたライターが本業になった筆者が、英語喉とジャズと小説をこよなく愛し、映画・アニメ・漫画・R&B・70年代ロック・Suchmosなどに眼がない或る物書きが綴る。
従来の「キネイティブ英語が聴けない話せない」方法を根底から覆す革命的な英語発音アプローチ「英語喉」で学び方が変わる!聴けて言えれば自分が教師になる英語喉の世界へぜひ
令和が始まったのは本年の5月1日。 その5月の末にこのブログを立ち上げてからの7ヶ月は、大変目まぐるしい月日だった。 その時はまだ会社役員の仕事をしながら、昨年から始めたライターの副業の中で、依頼された記事だけではなく、自分自身の発信したいものを書ける「場」を作ろうと立ち上げたのがこのブログだ。 本業とライター業の傍ら、このブログで「英語喉」「音楽」「文学」「副業」などのテーマで色々と発信させてもらったものが、現在14冊のKindle書籍として地味に地味に読まれているのは、嬉しいことである。 また多くのブログ仲間に恵まれ、刺激を受けたり励まされたりしながらブログを続けてこられたことも、感謝すべ…
英語喉黎明期を描く小説堂々の完結編『喉の旅 下』発刊!冒頭「音の仕様書」全文公開【エンタメ】
英語喉の誕生から黎明期を描いた小説『喉の旅』が完結し、下巻が無事発刊となった。『喉の旅 下』では、主人公上川一秋とその妻ジーナが『英語喉 50のメソッド』発刊のための総仕上げに打ち込む様子が、英語喉の発音表記方法との苦闘とともに描かれる。
自費出版(紙の書籍)のリスクと回避法&電子書籍自費ゼロ出版のススメ
いわゆる自費出版(紙の書籍)には様々なトラブルのリスクがある。詐欺やそうでなくとも出版社につけ込まれたり、それをクリアしても納得いった出版になるかどうか保証はない。どうしてもチャレンジするなら最大限トラブルを避ける対策を施して臨むしかない。
ビートルズ曲中でクラシックギター歴史的名器にて劇変し情緒溢れる名曲になったのは?
ビートルズの「アンド・アイ・ラブ・ハー」は『ア・ハード・デイズ・ナイト』の中でもとりわけ情緒たっぷりで印象深いポールによる曲である。メロディの美しさや甘く切ないボーカル、コーラスラインの秀逸さはもちろんだが、この曲の決め手はガットギターだ。
ビートルズ初主演映画主題曲ア・ハード・デイズ・ナイトの興味深い3つの謎を解く!?【エンタメ】
初期ビートルズの大ヒット曲「ア・ハード・デイズ・ナイト」には昔からコアなファンの間で囁かれる謎めい部分があった。不思議なイントロとアウトロにした訳は?タイトルは本当に文法的におかしいのか?間奏のピアノを1/2速で録音までしてなぜ入れたのか?
今スグ使える生きた英語 第13回ネイティブが会話で使う3種類の目標とは?
このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブが日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。今回はネイティブが使う褒め言葉と褒められた時の返し方だ。ネイティブが推奨する言い回しなので要チェック。
ジョン・レノン40回目の忌日に寄せて ジョン最後の日を描く〜1980年12月8日〜
1980年12月8日午後10時50分頃、ジョン・レノンはニューヨークのダコタ・ハウスの自宅前でマーク・チャップマンに銃撃されrて死亡した。2019年12月8日はその日から40回目の忌日である。ジョンを偲んで、その日のことを小説に描いてみた。
英語喉小説『喉の旅 下』予告編第2弾!好評につき追加【エンタメ】
先だって紹介した筆者の英語喉小説『喉の旅 下』の予告編が、予想以上に評判がよかったので、第二弾を掲載することにした。 キンドル・ダイレクト・パブリッシングの規定で、宣伝のための全体の10%以内の無料公開は全く問題はない。
英語喉小説『喉の旅 下』完成間近!終盤の一部を「予告編」として紹介【英語系エンタメ】
筆者の英語喉小説『喉の旅 下』の完成が近づいてきた。予定では10月には発刊と考えていたが、ビートルズ関係の書き物がウケていたのでそちらの執筆に注力しており、短期間で5冊も出したので『喉の旅』の執筆が止まっていたが、先日から仕上げにかかった。
全米チャート上位5曲を独占!?初期ビートルズ空前絶後の大快挙の顛末【全曲公式動画URL付】
1964年2月ビートルズが初登場したエドサリバンショーは視聴率70%超を獲得し真の神回となった。そして4月4日付ビルボード誌ホット100においてアメリカ国民は1上位5曲をビートルズが独占すると言う、まさに空前絶後の大快挙を目の当たりにした。
ビートルズの世界進出への大いなる助走こそ2ndアルバム・ウィズ・ザ・ビートルズ【エンタメ】
ビートルズ2ndアルバムは12月7日、30週連続トップを維持した自分たちの『プリーズ・プリーズ・ミー』を押しのけ全英ヒットチャート1位を獲得し、翌1964年5月まで21週間連続で1位の座を守り、ビートルズの世界進出への大いなる助走となった。
今スグ使える生きた英語 第12回ネイティブが使う褒め方と褒められた時の応じ方
このシリーズは学校の授業では習えない、今を生きる英語ネイティブが日常で普通に使う言い回しを筆者自身の経験を通して選び、紹介するものである。今回はネイティブが使う褒め言葉と褒められた時の返し方だ。ネイティブが推奨する言い回しなので要チェック。
「ブログリーダー」を活用して、Masaさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。