八月のお茶のお稽古。寄り付きの床の間には阿似波の団扇。お店は「阿似波(あいば)」ですが、元禄二年(1689)の創業以来代々受け継ぐのは饗庭(あいば)家、現在十代目。絵柄は俵屋宗達の松島図屏風の写し(ネットで調べたら価格176,000円!)。松島図屏風は尾形光琳のもの
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