NYで注意欠陥性が強いADDの息子を育てています。良くも悪くも平均から大きく外れた息子の教育記録。
注意欠陥性が強いADDの息子を持つ母親です。ADDの診断があったのは7才の時ですが、今考えてみれば、5才ごろから症状はありました。ADDは克服できます。ただ、なるべく早い時期に個々の子供に合ったプランを立てる事が、子供のよりよい将来のために重要だと思います。私が今までの道のりを書き記す事によって、日本で悩んでいる方々の助けになれればと思っています。
息子にコンサータを与え始めて3年ほどになります。息子はかなり重度の注意欠陥性ADDで、薬を飲み始める前は学校で…
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