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けあバカ日誌 https://blog.goo.ne.jp/wisdom-kaigo

ケアマネジャーをしています。 介護で大切なのは技術よりも心だと。 そう思って勉強し始めました。

介護を仕事として15年になります。 患者さんや利用者さんからいろいろ学びました。 でもそれを伝えなければいけないのではないかと思い、大学にも通いだしました。 今は大学院目指して研究生として心理学を学んでいます。 時々、農業のことや地元のこともお伝えします。

けあバカ
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美濃市
出身
美濃市
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2012/06/21

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  • ブログ閉鎖のお知らせ

    毎日のようにこのブログを読んでいただいている方、また、初めてたまたまこのブログにたどり着いた方、本当に今まで稚拙な文章にお付き合いいただき、ありがとうございました。このブログは、今から約10年前に開設し、今まで介護のこと、家族のこと、農業のこと、地域のこと様々なことをお伝えさせていただきました。本日は表題のとおり、ブログの閉鎖のお知らせとなります。長く続けすぎたもののため、様々な状況の変化、自分自身の立場の変化等があります。そのため、このブログについては、この後、数日の期間をもって閉鎖させていただきます。今、私の気持ちとしては不特定多数の方に自分自身のことを言葉として残すことをすることがよいのか、それとも、ほかの方法で発信することがよいのか、そもそも発信する必要があるのかなど、様々な思いが今の私にはあります。誰...ブログ閉鎖のお知らせ

  • 一過程 焦点を合わせた結果

    昨日の夕方、4月から予定をしていた仕事が急になくなるかもしれないという話が舞い込んできました。家族の希望で大きくケアプランを変更することになったところに、弊社のサービスが増加するという形になった状況。そのうえで、はじかれる事業所がでたわけで、そのはじかれた事業所がケアマネさんに事情を説明しろと食って掛かったそうで。さらにそのはじかれた事業所が大きな母体の事業所だからケアマネさんはとても苦しい状況にいるとのこと。話を聞いた時も、今、思い出してもだけど、怒りが出てきます。自分の中にある戦いの心が出てきます。真我の実践、真我の和解、真我の拡散を唱えても、なかなか心が落ち着かないほど、怒りが出てきます。人間の愚かさ、正義という名の悪、何を一番にしているのかを間違えるだけで、よいことのつもりで人を追い込んだりすることがあ...一過程焦点を合わせた結果

  • この状況で完璧

    昨日はこの状況で完璧だという思いをさせていただきました。なかなかケアマネジャーが決まらなかった方がいらっしゃいました。決まらない状況に、地域的にそのような地域なのか?とか、タイミングがなんて悪いのだろうか?とか、自分たちの思い描いていることが間違っているのだろうか?などということがよぎりました。しかし、ふと出会いがあったようで、紹介されたケアマネジャーさんは完璧にこちらの意図を汲んでいただけ、長期的に相談ができる、そんな方と巡り合いました。あの数ヶ月間はなんだったのだろうと思うほど、今はスッキリです。逆に、あの出来事が必要だったのかもしれません。そう思うと佐藤康行先生の言われる通り、どんな状況でも完全で完璧。その瞬間に幸せということが腑に落ちます。早き結果を出したい、この悩みから解放されたい、そんなことにどうし...この状況で完璧

  • 4月が近づいてきている

    年度末であり、4月が近づいてきていると感じる毎日です。それは、4月からスタートという仕事がたくさん来ていることもあります。年明け、年度替わりは何か、気のようなものが変わるような感じを受けることが多いです。年明けは悩みなど問題が解消することが多く、年度替わりは新しい取り組みや、今までの流れとは違う流れになることが多い気がします。もちろん、そう言ったことに縛られないほうがいいですが。どちらにしても、ワクワクして迎えたいと思います。そう思うと、最近、取り越し苦労がほとんど感じていなかったと思いました。昔はいろいろな計画や対処方法を考えることがとても多かったです。目の前のことに全集中。今を生きる。今日一日が人生。そんな言葉が脳裏に浮かびます。佐藤康行先生、ありがとうございます。今日も一日素晴らしい日になります。なぜなら...4月が近づいてきている

  • 決断の早さ

    佐藤康行先生との出会ってから経営者になった自分としては、決断の早さはとても意識します。時折、佐藤康行先生の言葉の中で、「経営者の決断の早さ」の話題がでることがあります。そんな話を聴いてから、レストランでメニューを一つ決めること、服を買いに行ったときなど小さな決断も早さを一秒でも早くすることを意識しています。昨日も思わぬことで大きなことを決断することを求められました。岐阜県に建設予定のデイサービスの配置についてです。先祖代々からの土地にデイサービスを建設するのですが、境界があいまいであること、近隣の方々との確認が必要なこと、広さが広すぎることで手間やお金がかかること、などなど、様々な事情が重なっています。さらに近隣で不幸があったため、いますぐに相談に行けない事情など、時期的な事情、9月までに完成、オープンをさせな...決断の早さ

  • 生活の場

    ALSのような重度の障がいがあっても受け入れができる施設が増えてきました。今までは自宅でなければならない状況だったからこそ、様々なことを優遇されていました。しかし、そう言った施設が増えてくると、自宅での生活ができなくなってきたなら、施設に入所してはどうかということが話題になってきてしまう可能性があります。つまり、家族への負担が増える状況で、耐えられる家族と一緒ならば自宅で過ごし、できなければ施設入所をするという構図になってしまう状況がみえてきました。どうしようもない状況から何とかできる状況になっていることはとてもありがたい反面、行政の求めることが変化してくる可能性があります。ここを戦うという力ではなく、共存するという力で動くことができれば、なお前に進めると思います。まさに真我の時代に近づいてきていると感じます。...生活の場

  • おかげさま

    毎日ブログを書きだしてから、多くの方のこのブログが読まれるようになりました。自分がそうしたわけではありません。このブログを書くことを進めてくださった方、これをページに挙げてくださることを助けてくださった方、忘れそうになった時に起こしてくださる方・・・様々な方のおかげで毎日続けています。最も感謝するのが、このブログの内容のほとんどは佐藤康行先生からのお言葉が詰まっているということ。私の経験なんてほんの少し。佐藤康行先生のおかげさまです。佐藤康行先生はそれを、天に返すといっていただけます。自分の手柄にしない。これは本当に難しいことだと思います。佐藤康行先生がいてくださるからこそ、天に返させていただいているのだと思います。本当におかげさまです。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。おかげさま

  • 上手くいっているほうが上手くいっていない

    「上手くいっているほうが上手くいっていない」これは昨日の佐藤康行先生からのメッセージです。この言葉を見たとき、自分自身の胸に突き刺さるものがありました。今、仕事的にも家族的にも上手くいっている時期です。大きなトラブルもなく、そして、順調にすべてが行っています。しかし、どこかで不安な心やこれでいいのかと自問している心がわいているのも事実です。昨日、ひょんなことから知ることになった、10月の佐藤康行先生の光の世界。6月、12月は申し込み済みでしたが、この不安な心、これでいいのかと自問している状態を打破したく、勢いに任せて申し込み、入金をしました。会社の売り上げ、利益、先にかかる金額、現在の所持金、様々なことを一瞬考えてしまいましたが、一気に飛び込みました。平穏無事な状況だからこそ、自らの心を真摯にとらえ、さらに意識...上手くいっているほうが上手くいっていない

  • 舞い込んでいる

    小さなことから大きなことまで様々なことが舞い込んでいます。奇跡のようなタイミングのこともたくさんあります。何よりも小さなことも大きなこともとても奇跡的なことに認識させていただけていることが自分にとっては大切なのだと思います。これを他人のことでも気づけるようになったらものすごいことが起きるような気がします。佐藤康行先生に質問をしたり、相談をしたりしている様子を聞いていると、まさに、その奇跡の状況を佐藤康行先生によって気づかせていただいていることがたくさんあります。このままで実は幸せだった。すでに完璧だった。そこへの確信。それが何よりも大切なのだと思います。今日も一日、素晴らしい日になります。なぜなら感動と感謝は私自身の心が作るからです。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。舞い込んでいる

  • 本当の謙遜

    佐藤康行先生の言葉の中で、目から鱗の話はたくさんありますが、この「本当の謙遜」という話は本当に自分の考え方をひっくり返らされた感じになった言葉でした。人から褒められたときに、どうしても特に日本人は「そんなことありません」などと否定する、謙遜することが癖になっていると思います。私も当然、そうでした。しかし、本当の謙遜は、自分は素晴らしいと認めること。こんな例えを佐藤康行先生から聞きました。「車を褒められたとする。しかし、車を買ったあなただけではなく、車を作った人、デザインした人、材料を運んだ人、多くの車に関わった人を褒めていることになる。つまり、あなたが褒められたというのは、あなたがこの世に出てくることができた、父母先祖を褒めてもらっていることなのです。それを否定することはないのです。」昨日はこのことが何度も何度...本当の謙遜

  • 今週もスタート

    週末は家具の巨大店舗に行き、どんなイメージの施設にしていくのかなどをみてきました。また、食事の提供についてもいろいろと具体的に検討し、厨房の機材なども検討しました。そんな週末を過ごして、今週もスタートです。最近目まぐるしく、目の前の対処が中心となっていました。ふとそのことに気づけたので、もっと高く、広く見渡せる心で見渡してみようと思います。昨日、とある方とお電話でお話しました。佐藤康行先生のお話となり、真我は何でも協力者にする、争いのない世界であること、固定的に見ないで流れの中でみていくことの大切さなどが話題になりました。佐藤康行先生の真我を教えにしないで、実世界に生かしてこそ、真我の実践なのだとつくづく思い、自分自身に戒めました。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。今週もスタート

  • 成長

    この歳になっても、まだまだやったことがないことを体験させていただいたり、挑戦させていただく機会に恵まれること、とてもうれしくて仕方ありません。何よりも、自分自身が変わって、成長できていると思えること、それがとてもうれしいです。学問的な人間的成長は知識を増やしていくことかもしれませんが、この意識が上がっていくという人間的な成長は佐藤康行先生でしか無理だと思います。今までも仕事をしている中で、大きな買い物をしていましたが、今回は大きな買い物を期限の間に決定し決断の毎日になっています。ただただ、計画の金額以内にするだけではなく、未来の利用者にどう喜ばれるかを念頭に大きな買い物をしていく。こんな楽しいことありません。怖さもありますが、楽しさのほうが勝ちます。最高の人生だななあと思います。本日も最後まで読んでいただき、あ...成長

  • お休み

    本日はブログ、お休み致します。また、明日、よろしくお願いします。お休み

  • 生きる希望

    病気の進行の速さに自分自身のこの先の人生に希望を持てない、持つことをしないようにしている方がいます。治すことができない病気。もしかすると今年中にその人生が終わってしまうかもしれない、そう思いながら様々なことを考えています。しかし、社会はうまくできていない。最後まで妥協をしないといけないのだろうか。そんな悩みが直接の言葉でなくとも伝わってくる。そんな一日を昨日は過ごしました。これもすべて満月。まだどうなるかわからない。こういった場面を何度も何度も味わってきたけど、捉え方がどんどんと変わってきている。最初のような衝撃はないにしても、慣れてきてもいけないと思う。そんな折、弊社のスタッフより吉報が。偶然とは思えない。まだ先が見えない道。今こそ真我に踏み込むチャンス。そうとらえるのが最善と言われているように感じます。本日...生きる希望

  • あれから10年

    東日本大震災から10年が経過しました。震災当日の朝、名古屋からの夜行バスで仙台に到着したのが7時ごろでした。当時の私は岐阜に単身赴任中。家族は宮城県に住んでいました。4月には家族が引っ越してくる予定でしたので、宮城には帰省する予定はなかったのですが、長女のストレス性難聴がとても気になり、急遽帰省することになりました。本当は3月11日が金曜日でしたので、金曜日発の夜行バスに乗る予定でした。しかし、夜行バスが満席だったため、しかたなく、3月10日木曜日の夜行バスで帰ることになりました。呼ばれたように現地に行きました。自宅到着した時には子供たちはすでに小学校と保育園に行っており、日中は妻と二人で過ごしていました。そして、地震発生。信号機が止まり、あちこちで道路が隆起。子供たちを迎えに行くのに、海側の道と内陸の国道、ど...あれから10年

  • 月の実相

    昨日は非常にいい経験をしました。お酒を飲んでいる席でしたが、急に面接の話題となり、その流れでなぜかプロカンの状況となりました。家族の話を聴いてた時、まさに月の実相をひたすら押し通していた感じになりました。もちろん、ギア合わせがとても大切なことも実感しました。一人の方は、おじいちゃんのことが嫌いで嫌いでしかたないと話していました。こんなことをされた、あんなことを言われた、お父さんお母さんはとてもいいけど、なんでおじいちゃんはそうなのか?とずっと話していました。結論、まだまだ私が未熟で、ひっくりかえることまではいきませんでしたが、それはそれで、きっといい影響になったのではないかと感じることができました。おじいちゃんのことがもともと大好きだったと気づいて涙する状況になればよかったと思いながらも、それも一過程かなあと思...月の実相

  • 神のプログラム

    真我開発講座を受講した際、時々、「編み出したら天から糸が降りてくる」という言葉を聞きました。それ以降、そのようなことが何度も何度も起きます。意識すると尚更起きてきます。今回も今年、弊社で建築予定の事業に関する準備をしていたところ、機械への補助金が今月いっぱいで終了してしまうということがわかり、すぐに申請をすることになりました。何気なく、そろそろ準備しないとと思って知り合いの業者に電話したところ、そんなことを教えていただき、なんとか間に合いそうな感じになりました。最近ではこのようなことを佐藤康行先生は黄金の谷の法則と話されます。本当に運がいいということが起こってばかりです。こういった時は必ず、佐藤康行先生に感謝が溢れます。そして、佐藤康行先生のおかげさまだと心より感じます。早速、4月の佐藤康行先生の講座を受講する...神のプログラム

  • 子供との会話

    昨日は長女と二人っきりの時間がありました。車で移動中、様々なことを聴きました。就職してから長女はよく話してくれるようになりました。今の気持ち、仕事に対しての気持ち、自分の将来に対する気持ち・・・素直に思っていることを話してくれます。長女が小さいころ、私は怒ってばかりいました。同時にかわいくてかわいくて仕方ありませんでした。この子以上にかわいい存在ができるはずがないと決めつけ、兄弟を作ることを避けていました。自分の浅はかな気持ちだったことに反省もありますが、その気持ちがあったからこそ次女が今、目の前にいてくれます。たくさん話が聞けて、幸せそうに仕事もプライベートも充実しており、本当にありがたいです。親は子供が幸せなことが幸せなんだと実体験させていただくことができました。私も遠慮なく、どんどんと幸せになろうと思いま...子供との会話

  • 佐藤康行先生の誕生日を祝して。受講して13年

    真我開発講座を初受講したのが今から約13年ほど前。次女が生まれてすぐのころでした。次女が生まれてすぐに風邪をひき、入院しなくてはならなくなった時に母が手伝いに来てくれた夜、お酒を飲みながら話したことがきっかけでした。当時の私は頭がとても固く、人の意見などなかなか入らない性格でした。それは自分で歩き、自分で決め、そして自分ですべてを成し遂げてきたと思っていたからです。信じるのは自分だけ。そんなかたくなな性格でしたので、母も真我開発講座を私にまさか勧めるとは思っていなかったでしょう。受講日までどんな講座であるかも教えてもらえませんでした。結果、そのおかげで先入観なく講座を受講することができました。当時は30歳代前半。仕事には慣れてきたけども、経済的には決して裕福ではありませんでした。当時の年収は今の1/2以下。同じ...佐藤康行先生の誕生日を祝して。受講して13年

  • 宝のような経験

    昨日、同級生と久しぶりに長話をしていた。近くにいながらもあまり、最近の状況などを話すことがなかったので、お互いどんなことがあったか、話していた。同級生も大変な思いを何度もしていた。私も当然、何度も大変な思いをしていた。そのたびに、佐藤康行先生から話していただいた、「宝のような経験」という言葉が思い出される。同級生とも、お互い、宝のような経験だったと話すことができた。気が付いたら50歳が目前にきている。人生、あっという間に終わってしまう。さらに上に、意識を上げて、さらに突き進んでいこうと思う。宝のような経験はもう十分たくさんいただいている。一枚一枚積み重ねるように。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。宝のような経験

  • 言葉を変える

    自分の中でいつもつぶやいている言葉があります。話を聴いていても、今、このブログを読んでいても、何か、つぶやいている言葉があります。その言葉を変えるだけでどれだけ人生が変わるのか。そんなことを教えていただけるのは佐藤康行先生しかいらっしゃいません。一瞬にして変えていただける、その瞬間に心でつぶやいている言葉が変わります。これは本当に大切なことであり、本当に難しいことだと思います。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。言葉を変える

  • 手の内に納めない

    昨日は大きなヒントをいただく体験ができました。入社する予定の職員が個人的な悩みがあるとのことで助けを求めるような連絡がありました。zoomで話を聴くと、現在の職場の問題と後輩からの相談に対する対処方法で悩んでいるとのことでした。さらに奥には、退職を目前とした職場に対して感謝をしたいこと、家族に苦労を掛けた分を少しでもお返しをしたいこと、などを話す機会になりました。そのきっかけを知りたくて本人の話を聴いていても本人は自分の思いにもなかなかたどり着けませんでした。かぶせることではなく、たとえ話などをしながら、その人の心のオウム返しをしていると、ある瞬間、涙ぐむ状況になりました。自動的に真我のオウム返しになった瞬間でした。愛深い、心を震わせる瞬間がありました。その瞬間、暗かった表情がぱっと明るくなり、すがすがしい気持...手の内に納めない

  • 気づきを後押しする

    先日から次女は男子同級生のことでとても悩んでいます。触られたりしているみたいです。しかし、その男子同級生のことを憎みたくない気持ちと、やめてほしい気持ちと、まともに動いてくれない先生への気持ちとが相重なり、どうしたらいいかということを悩んでいると話していました。そんな次女の気持ちを知るまでに、次女の話を1時間ほど聴きました。そのうえで次女から出たのはどうしたらいいか、自分ではわからないとのことでした。こういう方法もある、こうしてあげることもできる、など様々なことを伝えても本人は心から納得できることができないようでした。そうしたところ、次女は自らこうしたいということを話し出しました。次女としては自分が一番納得できることを話し出したのです。その内容に正直、驚きました。そんなことを感じていたということを次々に話し出し...気づきを後押しする

  • 縦の継続と横の継続

    真我を追求する上で、縦の継続と横の継続のお話を以前、佐藤康行先生にお聞きしました。横の継続は、積み重ねる継続。日々続けること。これは真我ではなくとも、多くの人が実践していることだと思います。仕事でも勉強でもスポーツでも、横の継続の必要性や横の継続による成長を知ることができます。縦の継続。これは佐藤康行先生の本当に独自の発想です。意識を上げ続けること。これが続けることが難しい。真我からブレないように、瞑想やワーク、言霊を読む、真我の実践を唱えるなどを継続する。しかし、知らない間に自分の考えになってしまうこともある。自分にとって都合の良いように捉えたり、続けているから大丈夫と思ってしまったりして道を踏み外したりすることがある。それもそれを自分自身で人に話してしまったり、人を諭してしまっていたりするから本当にタチが悪...縦の継続と横の継続

  • 緊急事態宣言解除

    昨日をもって6府県で新型コロナウイルスの緊急事態宣言解除がされました。まだ関東近辺の都県では緊急事態宣言中ではありますが、少しずつ状態が安定してきていることを感じています。そして、今日から3月。春の兆しも見えてきています。これもまた、一過程。流れゆくものを固定的にするのではなく、この一瞬一瞬を満月前提、完全完璧前提で生ききることを一番にしたいと思います。先日の佐藤康行先生の講座の余韻に浸っています。「反射鏡の神が全世界を救う。世界を救うきっかけになります。真我は無限です。体感、体得、体現です」より大きなものを対象に、この体感した無限の真我を体得、体現し続けていきます。本日は銀行との打ち合わせののち、夜勤にいってきます。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。緊急事態宣言解除

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