ケアマネジャーをしています。 介護で大切なのは技術よりも心だと。 そう思って勉強し始めました。
介護を仕事として15年になります。 患者さんや利用者さんからいろいろ学びました。 でもそれを伝えなければいけないのではないかと思い、大学にも通いだしました。 今は大学院目指して研究生として心理学を学んでいます。 時々、農業のことや地元のこともお伝えします。
昨日の佐藤康行先生の講座、「覚醒のセールス」は私の人生において、大切な体験をさせていただきました。その時は突然きました。父のことを題材に意識次元を上げている最中、佐藤康行先生の言葉をいただきました。「自分の名前を呼びながらごめんなさいとも言ってみてください」その瞬間、私自身の個体意識が飛びました。私は個ではない。そして、父母は私と一体なのだ。さらに、全体として一つ。神と一体になった。そんなとてつもない体感をしました。驚きで、何が起こったのかわからず、どう質問をすればよいのかもわからず。そんな体感をさせていただきました。質問をさせていただいたとき、佐藤康行先生より「体感のあとは体得、体現です」とのお言葉をいただきました。はい!その通りにさせていただきます。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。衝撃の体験
昨夜は久しぶりに東京のスタッフと一緒に食事をしながら真我の話、仕事の話などをしていました。初めて聞く家族の話、今の悩みの話、苦しみ、色々と聴かせていただきました。時短営業中でしたので、時間が足りなく、その後は大きな駅の構内で立ち話を1時間ほどしました。仕事帰りと思われる人がたくさん行き交いました。この中でこの人生で真我を体感することができ、本当の自分を感じることができる人がどれだけいるだろうか。そう思った瞬間に、佐藤康行先生と出会えたこの縁と奇跡に私は感謝が溢れました。そんな体感をしたあと、今日の佐藤康行先生からのメッセージの中に、「選ばれた人」という表現がありました。私自身、自分の苦しみから脱却するだけを求めていた時期もありました。しかし、今は1人でも多くの方に、特に難病など人間では治せないとされている方々に...選ばれた人
大きな決断を一つした結果、いろいろと大きく変化してきている兆しがあります。もちろん、よい方向にです。イメージとしては転がりだしたらどんどんと大きくなる雪だるまのようです。これは橋渡しの効果の気がします。明日、佐藤康行先生にお会いすることができます。受講を決定してからどんどんと吉報が入ってきます。これこそが佐藤康行先生の力、すごさです。何も動かなくてもいい。ただただ、佐藤康行先生に焦点を当てているだけで回りが動き出す。私はこうやって現象面と体感しながら、真我を実践し続けること。これが私が今できることであり、佐藤康行先生への最大の恩返しだと思っています。どんどんと突き進んでいきたいと思います。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。大きく変化するとき
昨日は急な事案が何度もあり、バタバタとして午前中を過ごしました。急な事案ですが、真我の実践を唱えていると慌てることもなく、落ち着いて行動ができ、あっという間に解決をどんどんとしました。10年以上前になりますが、真我開発講座を受講する前、急な事案にいつも振り回され、忘れないようにドキドキし、優先順位も自分本位となり、慌てふためいていたことが今では懐かしく思います。人間的に経験をしたからとか、会社の社長となったからとかという環境面の変化による成長ではなく、内面での捉え方が明らかにジャンプしたことを感じさせていただけます。これも一人ではできなかったこと。様々な摩擦により磨かれてきたことなんだと感じます。佐藤康行先生に感謝しかありません。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。急な事案
ALSという病気は本当に過酷な病気。だからこそ、人が味わえないぐらいの苦しみと大きな気づきがあるのだと感じさせていただいた一日でした。病気の進行中の方に今の心境をお聞きしました。「今までやる気いっぱいでやってきたことが総崩れになり、とりあえず、自分なりには責任を全うできたという感じになっている。しかし、だからこそ、今、またエンジンをふかして何かを頑張ろうとすることさえできない。本すら読む気が起こらない。」「心配なことは家族を残して自分が亡くなるということ。でも、事故などのように急死ではないからまだ運がよかったのかもしれない」「動かない体になって、人に迷惑をかけて、責任も取れない体になってまで、生きようとは思えない」ALSになって、このような気持ちになるのはほとんどの方ではないかと思います。それぞれの家族構成、社...命の選択
先日の日曜日、家族で外食に行きました。外食が終わり、自宅でお風呂の準備をしているときに、次女が宿題を始めました。私は途中で寝てしまったのですが、かなり遅くまで次女は宿題をしていたそうです。それについて次の日、妻と話す機会がありました。妻は休日で遊んでばかりいて遅くまで宿題をしていたことを注意したそうです。どうして注意をしたか、聞いてみたところ、自分ならそうしない。夜遅くなると、今日の朝、なかなか起きなくてしんどそう。といったところを話していました。妻とは違った環境で生まれ育ちましたので、様々なところで感覚の違いが出てきます。毎朝、妻は子供を起こします。親に朝、起こしてもらったことがほとんどない私からすると、すごいことでありながら、なかなか起きない子供に怒っている姿を見ると、起こさなければいいのにと思ってしまいま...子育て
年末から先日まで大きな決断を迫られていました。一つは自宅の裏に大きな土地があり、そちらでデイサービスをするか、もう一つは父から土地を借りて施設を建設するか。デイサービスは8750万円ほど借り入れが必要であり、施設は2億円以上、借り入れる必要がありました。大きな話ですが、私の事業には必要と思い、どう対処するかを悩んでいました。思わぬところで決断ができました。それは相続です。様々な方に相談するうえで、父との話は想像以上に相続のことでもめる可能性があり、その渦中に入らなければならない可能性があるということでした。父には相続人が多く、その整理も父はまだ現役なのでしていない状況です。現在の資産もわからない状況です。そんな気持ちになった瞬間、父と会うことにすぐなり、自分の会社には施設をやるにはまだ体力的に大変であることを話...決断ができた
様々な出来事で何かのサインを送ってくださっているということがあります。それは何を教えてくれているのか。先日もありました。この話はまた、詳しくお伝えしたいと思います。ただ、そのサインは何のサインだったのかは、行動してみないとわからないのです。何かのサインだろうと思いながら行動すると、天が自分に教えてくれていることに気づくことができます。ありがたい限りです。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。何のサインなのか
昨夜はあまり寝れず、病院で務めているときのことをよく思い出しました。当時、私は大学を卒業したばかりで、体力が有り余っていました。しかし、病気について、ケアについて、何も知らず、無知でひたすら先輩や同僚に教えてもらってばかりでした。自分なりにも勉強をしたりもしました。しかし、一番私に教えてくださっていたのは入院している患者さんでした。苦痛を与えたこともあるかもしれません。嫌な言葉を言ってしまったかもしれません。私の前で命が終わった方もいらっしゃいました。全て、私のために命を懸けて多くのことを教えていただきました。今の利用者さんもすべて同じです。そして祖父母もすべて命を懸けて教えてくださいました。本当にその命を懸けてくださったことを活かしきれているのだろうか。もっともっと前進しなければならないと思うと同時に、佐藤康...命を懸けて教えてくれていること
真我開発講座を受講したのは、仙台市でケアマネジャーを会社員としてしている頃でした。受講後、1年半でその会社を辞めることになるのですが、1年近くは毎日、車の中で佐藤康行先生の営業プログラムを聞いていました。一つのCDを一週間聞いて、次のCDに毎週月曜にに交換する、そんな感じで聞いていました。ご存じのように、ケアマネジャーの仕事はあまり営業が強い仕事ではないです。しかし、仕事内容は佐藤康行先生が言われることを実践するためにあるような仕事だと思ってやっていました。利用者さん、その家族の話を聞き、ニーズ、シーズ、神シーズと掘り進めていく。本当のニーズを確認する作業。実務としては限度ある介護保険の中でサービスを調整する。利用者さんの必要としていることに対して事業所に合わしてもらうよう依頼をする。自分自身も形を自由自在に変...ケアマネジャーには大切営業プログラム
わからないから、ひとはわかろうとします。コペルニクスも当時の常識であった天動説から地動説を話したとき、常識にとらわれず、わからないと思えたから地動説をつかんだのだと思います。わからないことの大切さ、わかったということの怖さ、本当に人間の脳は固定化してしまう癖、本当にこの状況を感じさせてもらえるだけで実はすごいことなのだと思います。今日は会計事務所に行きます。会計事務所に相続について相談します。わからないから教えてもらう。そして、活用する。常識にとらわれず、愛からみていきたいと思います本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。無知の知
佐藤康行先生は、よく、「心が自由自在にコントロールできると便利だと思いませんか?」と話されます。ここ数日、家庭のことも含めた仕事のことでとても悩んでいました。自分ではどうすることもできない相手の心のこと。しかし、結局自分の心のことで解決をしてしまいました。今回の悩みが解決するプロセスとしては、①人の悩みだと認識する(自分の問題ではないと言い切った)↓②自分事ではないと錯覚する(冷たい人間のような気持になる)↓③目の前の出来事を自分事にする(自分のせいにする)↓④否定する(そんなわけではない!自分は悪くない)↓⑤苦しくなり、佐藤康行先生の真我でしか解決できないことと認識する↓⑥藁をもつかむ気持ちで佐藤康行先生に焦点を当てる。必死になる。↓⑦これでよかったと心から思える。同時にすべてが手放せる↓⑧相手が自動的に変わ...苦しむ時間を短くするためには
本当に何も分かっていない、そう思わされている日々です、私の人生にとって何が一番大切なのか。誰も教えてくれるものではない。私だけが我慢する人生を送ることが何よりも大切なのか。私のことは分かってもらえない。でも、周りのことを全てわかってあげれれば、それだけが一番いいのか。良かれと思っていうことも言われることも突き刺さるだけ。苦しみや悲しみの方が我慢できるかもしれない。そう思っているところ、佐藤康行先生自身のことを考えた。誰1人分かってもらえない。永遠の孤独。そう話されたこと。それでも1人でも真我を開くこと、そして証明することだけをひたすらやり続けている佐藤康行先生の優しさ、気の長さ、そして、一度決めたら必ずやり遂げること。その道を進むと決めた。だから、全てを失うことも良しとしよう。積み上げていくのではない、掘ってい...何も分かっていない
昨夜は2度、佐藤康行先生の夢をみました。一つは壮大な夢。もう一つは私に喝を入れてくださるような夢です。今、起こっていること、私にとってとても大切であり、自分自身がどのようにこの人生を生ききるかにかかっている出来事のような気がします。まだまだ真我を追求する必要があることを夢でも教えていただきました。今日も一日素晴らしい日になります。なぜなら感動と感謝は自分自身の心が作るからです。ありがとうございます。夢
昨夜、東北地域で大きな地震がありました。宮城県に住んでいる親類や友人、みな無事のようでほっとしています。3月で東日本大震災から10年。その時、佐藤康行先生が避難所で被災した方々のところに行き、「過去に対してはこれでよかった。今に対してはありがとう。未来に対してはこれでよくなる」という言葉をお伝えしたところは有名な話です。被災して苦しい思いをしている方々、家族がお亡くなりになっている方々、家に帰れなくなった方々に「これでよかった」ということを伝えられるのか。本当に当時はそう伝えられるのは佐藤康行先生しかないと思っていました。10年が経ち、10年、佐藤康行先生のもとで何度も何度ももともと素晴らしい、今、すでに素晴らしい、大大満月であることを体感させていただきました。だからこそ、佐藤康行先生だけではなく、どんなことが...地震
私にとってはとても良いことが二つ舞い込んできています。しかし、少しの差でタイミングがずれており、決断ができない日々が続いています。これをどう捉えていくか。私の人生にとって大切な出来事のような気がします。もっと踏み込んでいきます。決断がなかなかできず
今日のブログはお昼ぐらいに書きますお昼に
外界の縁。この言葉は佐藤康行先生の講座を受講した時に初めて聞きました。これは心の三層構造の説明の時によく聞きます。「人間は記憶でできている」佐藤先生はそのように話されます。二層目にある、膨大な記憶。それを佐藤康行先生は「ゴミ」と話されます。ある意味、悩みの根源。それが発動するのが、この「外界の縁」なのです。私たちの生活は外界の縁に囲まれています。見るもの、聞くもの、感じるもの・・・全て外界の縁です。それに惑わされてしまい、真我開いた、真理に気づいたあの瞬間のことを忘れてしまう瞬間を何度も何度も経験しました。受講していた初めのころは、行っては戻り、疑い、そして受講してまた真理に気づき・・・。の連続でした。しかし、その戻る頻度がどんどんと少なくなり、前に進めるようになったのが受講3年目ぐらいでした。さらに、こうやっ...外界の縁
昨日のブログの続きになります。ALSの方々へのケアのこと、失敗談などを情報交換し、そして、最後に佐藤康行先生の音声を4人で聞きました。冒頭、私から東京の事業所を開いた際に佐藤康行先生から教えていただいた「治ったら幸せになるのではない。このままで幸せになることができる。」「動かないほうが自由自在。空も飛べることができる。」ということを伝えさせていただきました。そういった佐藤康行先生の一言一言が本当に現場で生きています。さらに、音声の中で佐藤康行先生が話されていたこと。「DNAは魂の(神の)真似をしている」「生きるスピード、気づきというスピードが速くなる」「死なない命、永遠の命」「死は最も安全な場所」「魂が救われればすべてが救われる」「魂を残す」「ALSのおかげで人間のダメさを教えてもらっている」「DNAで生きてい...真我でALSのケア
昨日、偶然のように受講生4人でzoomでお話をしました。きっかけは、スタッフである受講生からの相談。そして、受講生のKさんがALSを担当することとなり、お話を聞きたいと連絡をくださったことがきっかけでした。現在、東京ではALS専門の事業所をしています。その状況と失敗談などをKさんにお伝えしました。真我を中心として仕事をする。これは簡単なようでできなかったことを思い出させてもらいました。真我開発講座を受講したときは、ある会社でケアマネジャーーとして働いていました。一つの事業所の所長をしていました。受講後、同僚に三層構造を伝えたり、YSコンサルタントの研修を受けると、愛と感謝の海のワークを事業所のみんなでやったりしました。無料講座などを部下に教えて部下が受講させてもらったこともありました。しかし、どんどんと会社との...真我で仕事をする
今日は面談2件が入っています。社員、社員予定の人との面談です。最近の私の一番の仕事が面談と感じます。直接現場での業務が減り、自分の代わりに現場に職員に行ってもらっていると感じています。別のことに忙しく、意識が違うと途端に職員の意識が変わっていくことを感じます。職員にきちんと意識を向けなければと思わせてくださいます。普通の会社と違い、職員と会うことはほとんどありません。だからこそ、意識を向ける。職員の情熱を引き出す。そんな社長でありたいと思います。今日も一日、最高の1日になります。なぜなら感動と感謝は自分自身の心が作るからです。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。面談ディ
今日、明日は次女と妻の誕生日です。昨日は家族4人が集まり、誕生日会をしました。女子が多い家族ですので、毎年、家族の誕生日には誕生日会が開かれます。ケーキを用意し、ろうそくを消してからクラッカー。毎回恒例です。この人生において、私と家族になってくれたこと、本当にご縁が深い関係な人たちだなあと思います。肉体には遺伝子も引き継いだ娘が2人。まだまだこれからの人生ですが、最高の人生を歩んでもらいたいと思います。また、妻とは今年で結婚して23年になります。お互い50歳を目前とし、本当にともに人生を歩んでいるという感覚があります。最高の人生を歩んでいく、そんなことを一緒にできればと思います。本日は家族の話になってしまい、申し訳ございません。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。誕生日
引き寄せの法則、思ったことが実現できる世界、様々な本が世の中にあります。しかし、そう思おうとしても自分でどうすることもできないことが心にはあります。忘れたくても忘れることができない記憶、そんな風に思いたくないのにどうしてもそう思えてしまう心の癖。そこに直接手をつけていただけることこそ、佐藤康行先生がされていることだと思います。この文章を読んでいるときも、何気なくしているときも、常に心で話している言葉。これが愛の言葉に変わったとき、目の前の世界が一変します。変わるのは一瞬でした。何かを頑張って帰るのではなかったです。そちらが当たり前に思えていること、これこそが本当にありがたいことだと思います。どんどんよくなります。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。常に心で話している言葉
以前、佐藤康行先生に「素敵な三日月ですね」と言ってしまうことについて、「入り口はそれでもかまいません。相手の心が開き、聴く姿勢になってもらうことが大切です」とお聞きしました。さらに、前向きになれる言葉が必要だなあと思いました。営業のレクチャーをしていたとき、様々なことを話されていました。こうだったらできない、ああだったらできない・・・。何が一番大切なのか。伝えたい気持ちに自分がなったとき、真我の実践をずっと唱えました。おかげさまで、伝えることではなく、引き出すこと、あなたは素晴らしいということ、今が最高であることだけに焦点を合わせることができました。本当に真我の実践を唱え、真我に焦点を合わせ続けることが何よりも大切だと思いました。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。前向きになれる言葉
昨日、佐藤康行先生の先日のセミナーのWEB用のURLが届き、早速視聴しました。その際にお聞きした話の一部がとても気になり、その話のことをブログに書こうと思い、朝、再度聞き出していました。しかし、その部分が出てこず、結局、ブログを書き進められることができなくいました。おかげで、一時間ほど、佐藤康行先生のお話を聞くことができました。こうしよう、こうなることがいいことなど、どうしても頭では固定してしまいます。特に真我のことをしているとさらに気づけないこともあります。もっと軽やかに、すべてを満月前提で行動していこう、そう思いました。そんなことを思っていましたら、昨日、次女との会話を思い出しました。昨日、中学生の次女は副担任に車で乗せてもらい帰ってきました。学校で相談した結果、遅くなったので乗せて帰ってきてもらったそうで...固定する頭
介護について相談を受けることがあります。介護を仕事としているので、いわゆる介護のプロとして相談をしてくださることが多いです。ケアマネジャーの仕事はまさに相談を受ける仕事。今の現状を何とかしたいという本人や家族の状況に対して、対策や現状の把握を促すのがある意味役目だと今までは感じていました。しかし、最近、そういった方法論ではない言葉が自分から出てくることが驚きです。介護が必要になったとき、様々な家族の問題が浮き彫りになります。浮き彫りになったところで本当の家族の愛が発動する、そんなことを最近はよく体験することがあります。家族が介護状態になったとき、ある意味、人生の中でも大きなピンチの状況になります。ピンチになればなるほど、愛を発揮する、そんな時期になる、そう感じる方ばかりです。そこには、父と母がいなければ自分がい...介護はすべて大正解
昨年の6月に受講した光の世界のこと、どんどんと現象面に現れてきていると感じます。その際に佐藤康行先生が話された話の一つに、「布があるとするでしょう。その真ん中を棒でずーっとあげる。そうすると裾野ができてくる。そしていろいろなものがその中に入ってくる。そういうことをしているのです。」意味が分かるというよりも、直感的にすごい話だと感じた、この言葉をふと思い出しました。その後も様々なことがありました。いいこと、わるいこと、うれしいこと、嫌だったこと、楽しかったこと、苦しかったこと・・・。特に悪いこと、嫌だたこと、苦しかったことのような悪かった出来事は、本当に宝のような経験となってくれています。すべて原石がダイヤモンドになった、そう感じます。昨日、久しぶりにTさんやTさんのお母さんと一緒に真我の話をしていました。そのお...布をずーっと引き上げるように
昨日は2人の福祉の経営者と話をたまたましました。1人は今月いっぱいで会社が倒産してしまう方。もう1人は一番信用していた従業員と意見が食い違い、事業の継続がどうなるかわからなくなってしまった方。私自身が経験したこと、本当に宝のような経験だったと思いました。私が佐藤康行先生の代わりに2人の話を聴こう、そう思いました。いつか、佐藤康行先生につながるように。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。相談事
思い通りにならない、そう思った瞬間から道を間違っているのかもしれないとブログを書きながら思いました。自分自身が思い通りにしていないのではないかと感じました。今の状況も必ず必要な状況。この時間や経験があるから未来が花開く。佐藤康行先生が言われるように、どんよりとした黒雲で太陽が見えなくても、太陽はいつも煌々と光っている。夜になっても太陽は在る。そちらを前提にすること。今日も前向きにいきます。本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。思い通りにならない
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