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かりのい
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2012/05/24

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  • 2024年夏ドラマ前半感想

    「笑うマトリョーシカ」人気の若き政治家と有能な秘書に不信を感じた女性記者は調査するが、何故か政治家から個人的にコンタクトが。彼らの学生時代から繋がりと目的とは。スピーディーな展開がいい。櫻井翔くんが政治家とは実現しそうである意味リアル。脚本いずみ吉紘、演出岩田和行、原作早見和真「新宿野戦病院」歌舞伎町の「聖まごころ病院」に運ばれた女性は軍医だった。群像劇の救急医療シチュエーションコメディ。舞台みたいだねと娘。キャラが濃い。今期の本命。脚本・宮藤官九郎、演出・河毛俊作。フジテレビでクドカンドラマとは珍しい。日テレとTBSというイメージ。 2001年以来だそう。ドラマでクドカンらしさが出る前という感じかな。「マウンテンドクター」山岳医療に任命された主人公の話。ちょっとトリッキーな始まり。脚本高橋悠也。音楽林ゆうきはすごくわかった。別室にいた娘がヒロアカかと思ったと。「ブラックペアン2」前...

  • 映画「銀河鉄道の父」「カラオケ行こ!」『大名倒産』「雑魚どもよ、大志を抱け!」「アナログ」

    映画「銀河鉄道の父」宮沢賢治の父・政次郎を主人公に彼から見て困った息子との関係を描く。金貸しを厭い道を選ぶも定まらない息子。軋轢あるも妹を亡くし小説や農業と人生を駆け抜けた息子を見守る。父親視点の宮沢賢治の伝記でもあり2人の子供に先立たれた父親の話でもある。ラストの銀河鉄道彼らにかけた言葉に同意してしまう。残された物語の中に彼ら息子や娘の存在を残してくれたこと。自分の子供に生まれてきてくれたことに対して、ありがとう。親として理解できる言葉であるなと。「カラオケ行こ!」合唱部部長の中学生・聡実はヤクザの狂児に歌のレッスンを頼まれる。組長主催のカラオケ大会での罰対策だと言う。毎週拉致され、嫌々ながらも指導する内に2人の間に奇妙な友情が生まれるが。親しげなヤクザを綾野剛が好演。原作:和山やま、監督:山下敦弘、脚本:野木亜紀子。勝負曲X JAPANの「紅」がいい味出してる。紅だー!を連呼する場面...

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