コロナ第8波とも言われる今日この頃ググってみたら第1波は2020年の4月らしい。緊急事態宣言で学校が休校になったり、飲食店が休業したり。当時は冬のインフルエンザみたいなもんだから、暖かくなったら収まるだろうと思ってるうちに早3年、第8波を迎

姑の初盆〜納骨、49日法要がつつがなく終わった。8月、京都の本山に納骨。神奈川の義弟家族も来たが、弟嫁とその娘は納骨は参加したが、翌々日の義実家での初盆法要は参加せず、京都観光だけ楽しみ、「49日法要も参加しないけどよろしく〜」と言って帰っ

7月に入ったころ、姑が肺に水が溜まったとかで入院した、と聞いたのですが、このご時世でお見舞いも行けず(コロナ禍で面会禁止)、そうこうしてる間に危篤状態、それなのに家族でも県内の人以外面会禁止、ということで1回も会えずにいきなり葬儀。昨日通夜

https://www.instagram.com/reel/CcdAOqQhqEI/?igshid=YmMyMTA2M2Y=アップロードが下手ですが、ご無沙汰しています。コロナ禍で帰省しないのをいいことに、義家とかかわることもあまりなく、

“終活のススメ”を書いてから1年以上放置してしまいました。私は一生懸命仕事しながら、必死で頑張っています。義実家には帰省してないので、比較的穏やかに過ごしてますが、年末は帰省させられるのか？とどうしてもこの時期は心がざわつきます。しかし・・

 マジで終活始めています。この世になんの未練もないので、キレイにおさらばできるように。 終活の基本は不要な物とヤバいモノの始末だと思ってるのですが、ヤバいモノの筆頭は私にとってはSNSの書き込み、友人とのLINEやメール

言わずと知れた、「鴎」と並ぶ木下牧子の名曲。鴎とともに、いろんな解釈があるだろうが、木下氏は「解釈はしません。言いたいことはすべて曲の中に書いています。」とおっしゃる。 「夢みたものは」は知人の結婚式のために書いた、と女史も自ら解

10月12日（土）、9月の手術の術後観察に行く予定だった。午前は形成、午後は矯正．．．だと思い込んでいた。（そもそも土曜日なので診察は午前のみ）前々日に予約表を確認したら、どちらも午前10時と10時半、という不可能な時間にダブルブッキングし

さて、前回に引き続き今回も、のべ6泊ホテルに泊まった。前回の2月は、移動が面倒なので阿佐ヶ谷と神田、大井町に3泊づつしたが、今回は余裕ができ（？）いろんなところに泊まってみたいと思い、毎日移動した。旅行サイトでいろんなホテルを検索。条件は、

9月10日 手術前回は朝イチから始まり、夕方までかかったが、今回は昼からで、夕方戻るころには意識も戻り、前回みたいにICUに入ることなく病室に戻り、自分で痰吸引なんかやっていた。痛いのは痛いが、前回みたいに泣いて唸ることはない。脂肪注入は、

前回の手術のあと気が抜けたのと、仕事の忙しさで放心状態、ブログも放置でしたが、この間、歯列矯正も何度か行っており、（何回目かもう数えられない）、形成外科も経過観察に行っておりました。 今回は前回の手直し手術です。（想定の範囲内、来

土曜日、仕事帰りに仲間と呑みに行き、仕事の愚痴やら白熱し、気が付いたらラストオーダー4時半、店を出たら朝だった。まだ話し足りずに、一昨日仕事帰り、その時のメンバー（推定30代独身女性）につかまり、話の続きをローソン前でヤンキー呑み（ヤンキー

先週、壁に足の指激突させてしまった。強烈に痛かったが、仕事行かなきゃ、ってことでそのまま出勤。体感的に、多分ヒビくらいは入ったな、と思った。 実は過去に両足の小指を同じように激突、骨折、ヒビを経験している。また、その経験から、病院

3月16日、無事に退院しました。第一第二鰓弓症候群の詳しい説明はこちらを↓読んでいただくとして（日本形成外科学会のHPより）http://www.jsprs.or.jp/member/disease/congenital_anom

せんべろ→千円でべろんべろんに酔える、の意味 本日、出掛けに壁に足を打ち付け（今回はくすり指）、激痛の中出勤しました。骨は折れてないと思いますが、ヒビ入ったかもしれません。いまだに痛みが取れないので。 過去に足

退院を翌日に控え、地下鉄で病院に向かう途中、カオスな照明が有名な地下鉄大江戸線に乗ってみる。 まずは清住白川駅。精神病みそうな蛍光灯配置だが、ここはまだマシ。」 そして有名な飯田橋駅へ。緑の蜘蛛の巣か？？ 蛍光灯が交差す

怒涛の3連勤を終えて、一日休息し再び上京。この頃には息子も順調に回復し、私は様子を見るだけ。今回も3連泊するが、純粋にホテル生活を謳歌する。数年前に宿泊し、快適だった大井町ほぼ直結のホテルを利用。ここは比較的新しく、立地も良く、周囲に飲食店

1週間のホテル生活を終えて一旦帰宅。次の上京までの隙間にお仕事。帰宅翌日と翌々日は、掃除や洗濯、銀行回りなどの雑用と休息。木金土はお仕事3連勤。基本日雇い派遣なので、自分の都合でシフトを組める。不安定な立場なので必ずしも希望が通るわけではな

阿佐ケ谷から神田にホテルを移動。ここは大浴場と朝食がついていて、すごくありがたかった。 この頃には、別に私がついていなくても大丈夫そうだが、とりあえず術後4日目まではいよう、ということで面会時間いっぱい、病室にいた。特に何をするわ

【手術後2日目 ・忘れないうちにメモ】 さすがに痛くて 一日中唸っている息子、ただ側にいることしかできないそんな夜、面会時間終了30分前・・・同部屋の患者さん（推定50代男性）に、バタバタと甲高い声でキレイな東京弁（？）の女性が見