爽やかな青さが内容にマッチしていて実に素晴らしいジャケットです^^FMの名ボーカリスト、スティーブ・オーバーランドとHeartlandの名ギタリスト、スティーブ・モリスが組んだプロジェクトバンドの1stです。FMもHeartlandも、どちらも好きなバンドではありますが、このア
かなりメタルチックなジャケットですが中身はメロディアスです^^近年、良質なメロディアスハードバンドを多く輩出しているイタリアで活躍するアーティスト、ダニエレ・リヴェラーニが中心となったプロジェクト・バンドの2ndアルバムです。Frontiersではおなじみのデニス
RED/End of Silence&Innocence & Instinct&Until We Have Faces
衝撃のデビュー作!叙情派モダンの最高傑作です。 モダン要素の強まった2ndですが、彼ららしさは健在です。 「RED」色のジャケットに、このアルバムに込められた気迫が伝わってきます。先日のTrust Companyに続いてまたまた嬉しい不意打ちでした。アメリカの叙情系ク
どことなくチープなジャケットが当時の雰囲気を思い出させてくれます^^この間部屋を片付けていると、昔のMDが出てきたのでとりあえず聴いてみると中々いい感じの曲が入っています。ところが聴き覚えはあるのにどうしてもバンド名が出てきません。聴きとれるサビの歌詞か
Trust Company/The Lonely Position of Neutral&True Parallels&Dreaming in Black&White
名作1st!一聴してトリコになりました。 (1)、(2)は素晴らしい名曲です。 驚き、そして期待の復活3rdアルバムです!!『マジで!?』と、思わず今さっき驚いてしまったところです。かつて僕がハードロックに見切りをつけて音楽から遠ざかってしまった理由の一つである
Brother Firetribe/False Metal&Heart Full of Fire
ださださジャケットとタイトルだけだと、どう見ても80年代B級メタルですが中身は高品質です^^ これは素晴らしい!やはりメロハーはこういったジャケットが一番よく似合いますね^^今回入手した作品の中で、前述の「Blanc Faces」の2枚と共に、最も期待の大きかった2作
なかなか迫力ある&色っぽい、いかにも彼ららしいジャケットです^^2ndアルバムで理想的ともいえる素晴らしいメロディアスハード作品を世に送り出した彼ら。僕が再びメロディアスハードを聴き始めるきっかけをつくってくれた彼らの3rdアルバムです。1stは現代風、2ndは正
Blanc Faces/Blanc Faces&Falling from the Moon
美しいジャケットですが、女性の顔が”エルシャダイ”に見えてしまいました^^; こちらは2nd。いかにも「Frontiersのメロハー」という香りがプンプンします^^”Blank"ではなく”Blanc”アメリカのBlanc兄弟によるバンドの1st、2ndアルバムです。サウンドの方は非常に
最近すっかりメロディアスハードにハマっています。前回、15枚ほどまとめてハードロックのアルバムを入手しましたが、今回また新たに30枚ほどメロディアスハードのアルバムを入手しました。アマゾンの購入履歴を見てみると、去年のちょうど今頃はメロコア・パンク・エモにハ
いかにもFrontiersらしい、内容を期待させてくれるジャケットですHarem Scaremは3rdまでは本当に素晴らしいバンドでした。メロディアスハードロックの理想的な姿を現した1stメロディアスハードの進化した形を完成させた2ndメロディアスハードとモダンヘヴィネスを高い次元
日本盤よりも輸入盤のジャケットの方が味があっていいですね^^以前、アメリカのThe BarveというバンドにJames Salterという素晴らしいボーカリストがいました。The Braveのデビューアルバムは流麗なキーボードと重厚なコーラスをフューチャーしたメロディアスハードの名
Saosin/In Search of Solid Ground
アルバムのダークな雰囲気とマッチしたジャケットが良い感じですSaosinの2ndアルバムです。どちらかというと、一般的には1stアルバムの方が評価が高いように思えますが個人的にはこの2ndの方が好きです。 1stは(1)や(4)のような名曲もあった反面特に印象に残らない曲も
シンプルなジャケットでとてもCool!です^^ Linkin Parkのボーカルのソロプロジェクトです。こういったアルバムはどうしても元のバンドと比較されがちですが、そんな事とは関係なくまぎれもない名作です。サウンド的にはストレートな現代風ヘヴィロックですがとにかく全
今回、久しぶりにHRのアルバムばかり15枚ほど入手し聴いてみましたが、残念ながら「良い」と思えたのは前述したCrown of ThornsのFaithだけで、後はどれも「う~ん...^^;」という感じでした。おそらく自分の好みが変わってしまっているんだと思います。ひたすらHR/HMだけ
ジャケットは微妙ですが...中身は最高です!!Hinderで火がついたHR魂にまかせて、久しぶりにHRをまとめて入手してみたのですが、自分が変わってしまったのかチョイスがイマイチだったのか、残念ながら求める音楽とは殆ど出会えませんでした^^;その中で唯一、大当たりの
どことなく漂うイモくささがまたいい味をだしてますね^^このバンドは以前から気にはなっていたのですがちょうどその頃はエモやパンク、スクリーモにハマっていたのでこういう正統派ハードロックには食指が動かずスルーしていました。ところが最近、またハードロック(以
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