猫を飼うには”覚悟が必要なんですよ”と言う事を知っておいて頂きたいなと思って描いております。
当ブログ『猫って可愛いだけじゃないんだゼ。』は 著者である「雲丹らぼらとり」の主観においてコミックとしております。決して、猫を飼うにあたっての”反対”や”危機感”をあおってるのではなく、猫を飼うには”覚悟が必要なんですよ”と言う事を知っておいて頂きたいなと思って描いております。その辺をご理解頂いた上で、コミックとしてご覧になって頂ければ幸いです。猫は可愛いに決まってますから！！
10月15日午後7時33分ここの。永眠享年13歳10か月前回のブログ更新時に甲状腺亢進症の投薬中と記事をアップしてから約10か月ブログも更新して居なかったが甲状腺の薬は非常に良く効いていただけど今年のお盆あたりから急激に体重が減ったので病院に行ったら消化器系のリンパに異常が見つかりここからステロイドの投与も加算する事になった実の所このステロイドも非常に良く効いていた食欲も戻り、体重も2kg迄戻り10月に入ってから数回目のエコーではもうリンパの異常も見えなくなってそろそろステロイドを減らそうかという話をしていた矢先だったそこから一週間で急激に体重が減ってきたついこの前いい感じだなとされたばっかりなのにまた病院に行くことにすぐに解ったのが「脱水症」だったさらに血液検査をしたら結果に驚いた結果を言えば「腎臓病」...ここの。が虹の橋を渡ってしまいました。
ここの。の病気が「甲状腺機能亢進症」と解ったのでそこから錠剤を投与する事になった凄く小さい錠剤だけどその投与から10数日経過したぐらいだっただろうかここの。が変な動きをしてしまい病院で相談足腰が立たないとかふらつくとかそういった感じの症状だけど2～3分で通常には戻ってたとりあえず錠剤を半分に割って毎日1／2錠を朝と晩に分けて飲ませることになったその後2回ぐらい同様の症状が出たので現在は1／2投与の日と朝晩に1／2錠投与というなかなか面倒臭い事になってるとりあえず変な症状は出なくなったのは投与の分量が適切になったのか薬自体に慣れたのかだが余談は許さないしかしここの。の体重の減ることは止まり凄く微量ずつだけど体重は増えてきてる現在とてつもなく普通な感じを保ってるので現状維持で大丈夫そうだにほんブログ村ここの。甲状腺機能亢進症の薬投与中
ななみが亡くなってから約半年今思えばななみが調子を崩すとほぼ同時だったのだろうかここの。が少しずつ痩せてきていた年齢のこともあるので多少痩せていくのは位以下と思って居たが9月いよいよ許容範囲を超えて痩せてきたので病院で検査正直言えば、ネコの様子的には全くの普通食欲もあるし毛並みの質が落ちたわけでも具合悪そうにしてる訳でも無いただ、ご飯は食べてるのに体重がどんどん減ってゆく状態病院では血液検査、一般的な血液検査と平行して甲状腺関係の検査も追加レントゲンも撮影レントゲンの結果から言えばそれで見える所にはなんの異常も無い一般的な血液検査も腎臓（肝臓だっけかな）でちょっとオーバーしてたぐらいで大騒ぎする程の物でも無かった翌日甲状腺の結果が出て「該当」してしまったいわゆる所の「甲状腺機能亢進症」である人間で言う所の...今度はここの。が病気に…
ななみが居なくなってから3ヶ月残された2匹の雌猫の様子が変わった居なくなってから一ヶ月はさほど変化は無かったのだがその後ひわはななみを探すかのように夜鳴きをする様になった当然だななみが家に来た1年後にひわは家に来た正味16年一緒に居たし、べったりでは無いけどいい感じの夫婦みたいな関係性だったその相方が居なくなったのだおかしくならない方がおかしいと言うべきなのか…もう一匹のここの。はななみが癌と判断されるあたりから体調というか体質というか急に変化がでて体重ががた落ち現在は底値安定的に体重を落とさないようにこちらが気を使ってるが飯は食うけど体重が増えない病院にはななみが生きてるときに何度も行ってるけどとにかく今は薬云々より体重を落とさないようにと言う方を優先してるそうしてるうちに人間の方も体調不良が次々出てく...2匹の様子が変わってしまった
ななみが居なくなって一ヶ月が過ぎた朝自分の意識が戻った時点でいそいそと寄ってきてさっさと起きろよーご飯くれよーという一連の仕草をもう見ることが出来ないまあココ数年はこのルーティーンより早朝に嗚咽を初めてそれを受け取るためにビーチフラッグの様にお盆を持って駆けつけ受け取ると言うのが続いてた面倒だしまともには寝られない毎日だったけど居なくなってしまった今それですら愛おしい正直こんな思いをするのは初めてかもしれないコレがただの好きではなく愛するという事なのかと今実感しているにほんブログ村月命日
5月13日午前2時10分ななみ永眠享年17歳2週間前に設定上の誕生日を迎えたばかりでしたお疲れななみ最後の日も自分の足で家中移動して根性見せてくれたなお前最高の男…オス猫だったよあの日俺を見つけてくれてうちに来てくれてありがとうなまたいつか会おうなななみありがとう
抗癌剤とステロイドはしっかり効いてくれてるのは解るが今年に入ってからまた体重が減ってきた時折「ゲショッゲショッ」という咳というか痰が絡んでるというか鼻の奥で粘りの強い鼻水があるような感じで正常じゃ無いはじめはその状態だけで鼻水も出てなかったけどそれが出る様になったので病院へ検査しても重要案件ではなさそうなので風邪の判断として点鼻薬を貰って投与始める症状は軽くなって来たようだけど根本的には直って無い感じ正直結構長引いてるし食も進まない体重は落ちたところでそれ以上下がっては居ないが増えてゆく感じは無い（食が細いままだ）後で聞いたら自身の持つ抵抗力で直すべき風邪もステロイド投与して居ると抵抗力が低くなるので風邪を引いてしまうと結構長引くのだそうだだけどもう年寄り猫なのでこんな事でも長引くとヨロシクは無いので身体...抗癌剤は効いてるが今度は風邪…
去年の3月投稿でななみさんの体重が激減したことを描いてた年齢も年齢だし、老衰が始まってもおかしくは無いしもう諦めていたリンパ系癌と発覚する直前の事であるそれが現在、ステロイドと抗癌剤の効果だろう夜中に下痢して前後の足を汚した事早朝に嘔吐してご飯も食べなくなったことこれらの事が全く無かったかのようにご飯もしっかり食べ、体重も標準猫クラスまで回復便も最高にいい状態唸りながら猫じゃらしを引きずり同居猫を走って追い回す事がまた出来る様になるなんて驚きでしか無いおそらくコレが寛解と言われる事なのかと飲み始めた薬を止めることはもう出来ないそうだがとにかく良かったと言うことしかないにほんブログ村去年の今頃はもう先が無いと思ってた
去年の今頃より調子を崩したななみそこからどんどん体重も落ちこのままダメになってしまうのかなと言う覚悟も始めそのあと癌と解り抗癌剤投与を開始したた頃と比べ今の状態が信じられないほど回復した今の調子を見てたら2023年も楽勝に思える長生きしろよにほんブログ村無事に年を越えました
抗癌剤投与から半年基本的にはすこぶる元気で最近は「うなーん」と唸りながらおもちゃを引っ張って歩くと言うルーティーンまで始まった薬が入る前の段階では年内に…と言う覚悟もして居たが今をみるにつけあと数年楽勝だな！と思える程になってる頑張れななみ！！2022年を年越し出来そうだ
ななみもはや体重も通常の猫の平均値並みに増え毎日健やかに過ごしてる長い間続いたゲリ便も健康な猫のそれその物になりこれが抗癌剤の効果なのか実際は抗癌剤では無くステロイドだけでもそうなってるのかは解らない病院に行って「今抗癌剤の投与が2日に1回だけど、3日に一回ではダメなのか？」と聞いてみたが「それはダメ」と言われてしまったなぜダメなのか？この薬を使うと言う前提の中に「2日に一回投与」以外の例が無いと言う話だった先生にこう言われてしまってはどうしようも無いのだが検査の結果でも大きかったリンパの物体も通常の猫のものと同様に小さくなってるし試して見たいと言ったら多分「それは飼い主の判断でしか無い」と言う答えが返ってくるのは目に見えている逆に今のななみのリンパの生体検査をして癌が消えてるのかどうかを確かめるのもアリ...抗癌剤を止めたくなるほどの回復
ななみさんのリンパ系癌の告知から数ヶ月海外の抗癌剤を発注してから3ヶ月かかって投与開始その抗癌剤も2瓶で約3ヶ月分（2日に一回一粒投与）その間も前から飲ませてるステロイドは毎日同時に飲ませている下痢止め（？）も毎日一ヶ月しないうちに便がとても良くなったなので下痢止めだけ一旦止めてみようと相談し止めたけどもう下痢止め無くても便は太さ、形、長さ全てにおいてとても良い便に変わったもう下痢止めは無くても良くなった正直この下痢止めが猫はとてつもなく嫌がるのでコレが無くなっただけでも猫には良かったその後つい最近抗癌剤投与から3ヶ月近くなりエコーと血液検査を受ける結果はとても改善して居る！！と言う結果リンパがかなり小さくなり血液検査に至っては検査結果の良くない所は赤で印字される所がものすごく減って居た今の現状はもう健康...抗癌剤すこぶる効いている！
海外から取り寄せてる猫用抗癌剤を投与始めてから約一ヶ月（今までのステロイドは毎日継続、抗癌剤は2日に一回投与）効果と状態、相性をも確かめるためにかかりつけの動物病院へそこでまた血液検査とエコー検査検査結果はすこぶる良好と言うことである一番の問題だった腸の様子コレが猫の通常の状態にほぼ戻っているという血液検査も薬による影響も無し今回の結果により猫の体調にも影響がなく、抗癌剤としての効果も見られると言う事になっただけど前回、抗癌剤注文から約2ヶ月ぐらいかかったので投与初めて一ヶ月だけど1回目に買った抗癌剤が切れるであろうタイミングを逆算するともうすぐに注文しないと変な間が開いてしまうというわけですぐに次を発注する事に何度も言うが抗癌剤は（2日に一回投与として）3ヶ月分で6万である抗癌剤を始めるには相当な覚悟が...猫の抗癌剤投与から一ヶ月
やっと猫用抗癌剤が届きましたこんな小さい瓶（高さ4cm直径3cmの分厚い瓶）に一粒2mg（ミントタブの半分ぐらい？）の粒が25錠入って3万円コレを2本で6万円ななみさんには2日に一錠の投与なので2瓶で約3ヶ月分動物病院で抗がん剤を使う事を了承し海外から取り寄せる手続きをしてから約2ヶ月一ヶ月未満で国内には入っていたと連絡が届きましたがその後税関への書類提出、審査などに時間がかかったと言う事にはなりますが発注したのが国内で言えばGW直前、税関は公務員で当然のようにお休みと言うのを踏まえても相当な時間がかかりました逆に言えば今回の薬が切れるタイミングを逆算して次の発注もしなければなりません今回猫に投与初めて1ヶ月足らずで次を発注しなければ途中で薬が切れると言う事になります。途中にお盆や夏休み、海外への注文とな...抗癌剤届きました
猫の癌が発覚しましたと言うのが前回の投稿その後、抗がん剤の投与を選択したのだが時期が悪かったのか、そもそも外国からの輸入品で日本には入っている連絡はきているものの税関で止まったまま全然病院までも届かない…幸いと言うかステロイドがかなりの効果を発揮してくれているため猫の体調はすこぶる良いのでまだいいのだがと言うわけでそれ以上の事を描く事も無いがひとつだけメモをしておくとここまでIDと言う消化器系カリカリを食べさせてきた出てくる便の様子を5段階に分けて観察しているのだがIDだと「便の形は崩れてないが押すと簡単につぶれる」（ウチの評価は3）状態だった。しかも病気が消化器系リンパなので便の形も「節」のないソーセージ状で出てくることが殆どだったところがロイカナと言う消化器系のカリカリに替えたら普通の猫と同じ便に変わった「...薬が届かない
前回ステロイド投与開始と言うタイトルで記事をアップしたけどその後ステロイドが効いたのかみるみる状態が良くなって体重も増えてきて嘔吐も下痢もめっちゃ減っただけど状態が良くなったので再度エコー検査をした所、何か不明な物が映ってるとコレはCT検査だなと言う事で大きな病院で検査することにCT検査と周辺のセットで20万弱かかるかもと言う事だったけど結果、CTもしないで生体検査（針挿して組織取り出す）で概ねの結論が出されたおそらく「リンパ腫」であろうとなぜ「あろう」なのかと言えばコレを決定づけるためには開腹して目視になるでもそれは患部を取るとか言うのでは無く検査の為だけの開腹だと言うのでそれは無しで年齢的な事や薬が効いてる状態なので開腹する意味も無いとなんにしてもリンパ腫と言う事でおそらく癌であるとただ、状態から見てると最...癌発覚
ななみの体重が減ってゆくのが止まらない状態になってきたので再度病院へ同じ病院なのだが先生が替わりそこで初めて超音波検査をする事になった超音波をかけたら、今まで診断出来なかった腸の様子がわかったパンパンにふくれあがった腸の中でどろどろの便が貯まってた言ってみれば腸の中が詰まった下水管と同じ状態出てくる物がゲリ状態になるだろうしガスが発生するんだからゲロも吐くだろう腸の機能が全くと言ってイイほど発揮出来ず栄養素を吸収出来ない状態にあった当然体重が減ってゆく下痢止めでは足りなかった訳だというわけで聞くかどうかわからないけどと言う前置きの元今度はステロイドを投与する事になったところがこのステロイド投与後からぐんぐん調子が上がってゆく投与一週間で腸の状態の改善が見えたので次は2週間毎日投与便も固まり始め嘔吐もほぼ無いと言...ステロイド投与開始
ご飯を変え、与え方も気を遣ってたら何とかゲリを抑え気味に出来る様になってきたゲリをする→栄養補給ができない→やせてゆくと言う行程を少しでも緩めることができたかなと思ってたけどでも体重が減ってゆく食欲はあるのでゲリをしないならもっと喰わせたいが喰わせすぎるとゲリをするそれでは本末転倒だ難しいのだが相反する事のバランスを見ていくほかないでも顔はいい顔になってる表情に体調の悪さは出ていないのが救いにほんブログ村ななみさんどんどん体重が減っていく
ななみとひわは1歳違いどっちももう15と14人間で言えばじじいとばばあであるななみは2年前から身体にガスが溜まる病気になったようで今ではほぼ毎日深夜から朝方にかけて嘔吐する（貯まったガスを出すための嘔吐）嘔吐する内容はからだの調子次第だけどどうも消化機能も落ちてる気がするそれに伴いゲリも増えて今では毎日の投薬歳だからなあと思ってたけど最近ひわの方まで咳き込みが増えななみほどは吐かないけどやっぱり吐く前の挙動が見えるようになってきたその都度お盆を持って朝の3時や4時にその嘔吐を受け取るためにビーチフラッグさながらにお盆を持ってダッシュする毎日覚悟はしなくてはならないけどなんかそれを想像して毎日を送ると自分までストレスで早死にしそうな感じになってくる（ガスが溜まりやすくなる）とにかく毎日の細かい様子見が絶対条件にな...ななみに続いてひわも体調が…
基本的には心配する事自体は減ってきたななみだけど嘔吐はもう止まらない毎朝の嘔吐は既にルーティーン腸にガスが溜まると言う珍しい症状（病気かどうかは難しい）なので逆に朝に嘔吐という貯まったガスを外に出酢という行為をこなした方が、その日の食欲が増してるので飼い主としてはもう見守るしか無い屁やゲップというやり方で外に出してくれたらいいのになあ…にほんブログ村日々体調が変化する
最近猫の調子が全員よろしくないななみの調子は良くなったと言ってもいいのだがきじとらとまだらみけのほうがどうも最近調子が良くない普段の様子に変わったところはほぼ無いがきじとらはよく咳き込む様になってきたまだらみけはことある毎に吐く特にご飯食べ終わった直後に早々に吐くようになってしまった全員歳を取ったと言われればその通りなんだが3びきイッキに調子悪くなるとさすがに人間の方にも影響が出てくるでも昨日も色々頭をよぎった今まだ死ぬわけには行かないなんて夢なのかどうかもうわからないけどそんな事を考えてた昨日の夜にほんブログ村みんな歳とったからかな…
ななみさん下痢止めを毎日飲んでる分にはごく普通の猫クラスになってきた体重もほんのちょっとだけど増えた脇を触ったときのゴリゴリ感も減った気がする何よりうんこハイで走り回るときの回数とパワフルさは本当に良くなったただ相変わらず早朝の嘔吐は止まらないやはりこれだけは薬も無いのでつきあっていくしか無いでもホント調子良さそうになって残りわずか感無くなったのは朗報だにほんブログ村寛解じゃないけど調子は上がってきた
医者から頂いてる薬を飲ませてる分にはゲリは殆ど止まるようになったゲリが止まってくれるとそれだけで安心出来るし猫的にも毛づやや表情が凄く良くなった一安心ではあるただ毎朝の嘔吐は続いてるコレは医者も手の打ち用が無いもう一生つきあうしか無いし人間も嘔吐の前兆が聞こえてきたらビーチフラッグ的に布団から飛び起きて枕元に備えてあるお盆を持ってそれを受け取ると言う毎日が続いてる正直寝不足にもなるでもそれも含めて飼い主の責任がんばって起きるにほんブログ村ななみさん、ほぼ通常運転
下痢止めがメインの薬を毎日朝に飲ませてるこの薬を飲んでる分にはななみは非常に調子がいい今年の春前ぐらいもしかすると今年でダメかなあと思える程の衰弱を見せてたななみだったけど今は完全にそこを抜けた感じ凄くほっとしてる相変わらず早朝に吐くのはほぼ毎日続いてるけどやっぱり吐いた方がその後の食欲が上がるというか結局体内に溜まるガスを外に出さないとダメなんだと解るガスの発生原画原因不明ではいかんともしがたいのでコレはもうこちらも覚悟の上でつきあわなくてはならない大丈夫、人間が早起きしてお盆持って駆けつければイイだけの事にほんブログ村ななみ調子絶好調！
ななみさんは最近調子がいい病院から貰ってる薬はてきめんで効いてるゲリは完全に止まってる調子が良くなったので様子見と思って一回止めると翌日には柔らかくなり2日目にはゲリに戻るなのでもうおそらく一生この薬が必要になりそうだ…でもゲリをすると言うことは、食べ物の栄養を身体が吸収出来ずにいると言う事でコレが続けば体力も食欲も減っていいことはない人間だって毎日薬を飲んでるわけでそこに関してはもう納得していくしか無いだけど毎朝の嘔吐は止まらないでも去年のような未消化のご飯と共に吐くことはほぼ無くなった最近は毛玉オンリーでまだマシ毎朝吐きそうな気配がしたらまるでビーチフラッグみたいに飛び起きてお盆を持って猫の吐く物を受け取るというルーティーンが出来てしまった寝不足ではあるが板の間では無い我が家では吐かれた後の処理が大変なので...投薬継続でゲリは終息
ななみさん薬が効いてきたのかゲリが止まったと言うわけで病院の指示もうけて一旦薬を止めて様子見開始しかし薬を止めて3日目にはゲリ再開薬はもう止められないのか…その後食欲も減り、食べるご飯も好き嫌いがはっきりして来た調子が悪いときの症状その物で顔の表情も良くなくどんどん不安になる正直嘔吐は前は週に5～6回だったのが今度は毎日になってしまった医者的にももう嘔吐に関しては治療のしようがないらしくもう薬も無しになってる話は戻るが、ゲリ再開で再度病院に行って今度は点滴と注射、薬を継続する事になったで、その病院から帰って来たらどんどん調子が上がってきた顔が「やる気」に満ちている食欲も回復し、カリカリももりもり食べるえ？なんだこれ？機能までの調子の悪さが嘘のように元気になってきた薬を何日か飲ませて少しだけ良い便になりつつある薬...ななみ。ゲリが止まって一旦薬を止めたが…
ななみの調子が戻ってこない今年に入ってから少しゲリの確立も上がってきた（嘔吐は1年前から増えてきた）トイレに入って出てきてから間もなく嘔吐するみたいなローテーションが見えてきた上と下から普通ではないものがでてきるわけでどう考えても体力はおちてくるそのパターンが非道くなってきたので病院へレントゲン結果「胃と腸にガスが溜まっている」という結果犬では良くあるけど猫では余り見ないと言う事らしいけどその後ググったら何件かヒットした無い訳では無さそうだがではそれの原因は何か？医者でも解らないと言うわけでまずは薬と消化の良いご飯で様子見コレを10日ぐらいやってると少し見えてきたまずおなかの張りが減ってきた早朝の嘔吐も減ってきたうんこも固まったでもそこでチョットカリカリご飯を混ぜたらまたうんこが緩くなってきた嘔吐も一回あったけ...ななみの早朝ゲロとゲリのコラボ原因？
東日本大震災から10年という区切りの時期その直前2月13日にまた大きな地震が来ました地元では震度5＋程度と言われていますが家の中は震度6＋以上の揺れを感じました家の中の破壊度から言えば東日本大震災の時と同等かそれ以上になりました…猫達は10年前の時より人間が色々心構えして居たおかげか被害はありませんでしたただ、ひわには前回の地震のトラウマがに残っているせいで今回もお漏らしをしてしまっていた。その時の事を描いた物がありますひわは、大震災後に何度か来ている予震の時もしてしまっています。猫3匹は今回は無事でしたが、また来るのでは無いかと気が気でなりません出来る事は準備だけです人間にも猫にも十分な備えをして置いて下さい。にほんブログ村また大きな地震でした…
日光が部屋の中に入り込んでくる季節にゃんずはここぞとばかりに太陽に当たりに行く暖かいからと言うのは当然だけどビタミンDを生成してるらしいと言う科学的なことはさておき猫達が日光を浴びるか浴びないかで機嫌の善し悪しが変わる気がする日光に当たったときは普通に過ごしてるんだけど日光が出てないときは「なんで太陽出さないんだよ」と言う文句を言いに来るような気がしてならないwさすがにそれだけは人間にもどうしようも無いんで解って下さいよwにほんブログ村にゃんず。とりあえず
2020年とんでもない年になってしまいました。猫もチョット不安になる事もありましたが2020年の年末3匹とも無事に日光をむさぼってます。今から早いですが来年の今頃までには1年前までの日常が戻ってることを祈って2020年最後の投稿とさせて頂きます。皆さんも変わりないようそしてまだ続くであろうコロナ禍での対応怠りなくお過ごし下さい。それでは良いお年をにほんブログ村『UNILABOにゃんず』LINEスタンプ販売中https://store.line.me/stickershop/product/10182672020年色々ありましたがみんな元気です
ななみ寝起きのゲロは今だに治まりません週に5～6回は朝の3時～人間が起きるまでの時間で嘔吐いてたたき起こされますが日中は一切吐きませんコレが何を意味するのか少し前まで体重ががた落ちしていましたが最近はその型落ち感は減ったけど体重が増えることも無いです食欲は戻ってきてるしなんで体重が増えないのかが不思議でならないけどでも最近は本当に心配する程では無くなった朝のゲロを除いて…ここの。は何も変わらず元気ですwにほんブログ村通称：はらへりーず
夏においしいジェラートを送って貰いそれが入ってた小さい発泡スチロールを出したらひわが入ってたwそんなに小さいのにもうマジでお気に入り何かにつけて入ってる入ってちょこーんとお座りしてるのが超かわいいがその写真は撮ってない（なぜw）季節の変わり目でまだホットカーペットも出ていないのでこの中に入って自分の熱を輻射するのが一番暖かいのだろうさすが猫としか言いようが無いしかし狭いとはおもわんのか？wにほんブログ村発泡スチロール猫
ななみさん酷暑の中、体調悪化を懸念してたけど特に暑さでどうのこうのと言うことも無く逆に食べるのを嫌がってたカリカリをよく食べるようになった（カリカリ100％にはならないけど）そしたらうんこの質も良くなったし嘔吐は相変わらずほぼ毎日なんだけどその内容が全然違う毛玉を吐くのは仕方が無い事だと思うけど前日の夕方食べた様なご飯を翌朝吐くとかそう言うのどう考えても良くないしと言うのがだいぶ減ったてかなんだろうか猫缶やパウチを食べると嘔吐物の内容が良くない気がしてならない「消化」という話ならウェットの方が消化しやすいと思ってたんだけど違うのかはたまたウェットにはなんらかのアレルギー物質でも入ってるのだろうか？食べた物が栄養にならず吐くのでは体重なんか増えないでもそれでも最近回復基調に見えるので時間が解決してくれるならそれを...回復基調ではある
カリカリを食べない毎朝の嘔吐ゲリ数日等が数日続いていたななみ最近カリカリを結構食べるようになり嘔吐は続くもののその内容はそんなに悪く無くなって回数も少しだけ減ったゲリもほぼ完全に止まったとにかくカリカリを所望し去年の末ぐらいから始まってたウェット以外食べないとかカンヅメ1個食べたら即飽きる？も無くなった体調が回復基調でいいなあと思ってはいるんだが結構食べてる割には体重は全く増えずに減り続けてる…年齢的なことは理解してるが見てて具合が悪そうには見えない寝る時間が増えたと言うか、もうほぼ食うか寝るかと言う毎日が続いてるまだまだいけるぞななみ！にほんブログ村体調回復基調？
今年初めから調子を崩していたななみ体重も減ったり、とにかく食べ物を受け付けず早朝に戻すと言う事を繰り返してきた。でも約半年近く経って食べる物は食べるようになったほぼ毎朝の嘔吐は続いてるがその内容物に消化仕切れないご飯とかが混じらなくなってきた体重はなんか増える事はほぼ無くなったけど減るのも無くなった感じ人間で言えば歳食ってきて内臓も弱ってきて体重も減って、食べる物が変わって好き嫌いが増えて…と言うタダの年齢から来る弱体化なのかなんにせよここ最近で言えば調子は上がってるのは安心材料まだまだ長生きしてくれそれだけだにほんブログ村ななみさん回復基調
前回3／21にななみの調子が上がらないとブログに書いた。病院にいって血液、尿、レントゲンと色々検査したけど異常その物は発見されなかった。コレは良い情報と思われるかもしれないが医者に言わせれば「原因が見つからないのに調子が悪い」というのもそれはそれで安心出来ないというわけで、そらそうだよな…その後、様々なご飯をとっかえひっかえ食べるようにはなったので一安心ではあるのだが調子その物は戻っては来たけど体重が全然増えないあと500gは最低でも増えて欲しいところ持ち上げたときに軽すぎて凹むわ…単純に年齢なのかどうか5月で14歳を迎えたななみまだまだ長生きしてもらわないといかんのだよにほんブログ村ななみさん少し調子戻す
最近ななみさんの調子が上がらない食欲は無いわけじゃないけど食べる量とえり好み（？）が激しくなった体重も全盛期から1kg以上減ってる背骨もごりごりに触るようになってしまったそれでも他の猫と走り回ったりしてたんだけどここ数日その動きその物がなくなってたことに気付いた目に見える具合悪さみたいな物は無いがそれでも気になる状態…近々病院に行かなくてはならないにほんブログ村ななみの調子が上がらない…
にゃんずの為にサンマ型のキッカーを買ったがまー見向きもしない（笑）でも買ってから3ヶ月以上経ってやっとちょいちょい手を出すようにはなったけどそれでも全然買って良かった感がないわー…にほんブログ村猫用のサンマ型キッカー
新年あけましておめでとうございます。昨年中はにゃんずも色々大変でした。ななみの抜歯ひわも歯石取りに行ったけど別の歯を抜歯する事に麻酔や一晩入院だなんだで大変でしたが今やっておかないと出来なくなるなとの判断もあり踏み切りました。今はもうすっかり通常営業ですがもうにゃんずも年です健康に気をつかいながらまだまだ元気で健やかに居て欲しいのでにほんブログ村あけまして草パー
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たまには3匹写真アップしとかんとねwななみひわここの。なんだお前らwんー？なんだこのブログ写真を正位置にしても反映しないわにほんブログ村猫たちは元気です
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なんの事は無い。ひわの連続写真撮ったら奥にななみが映ってたのでネタにしただけw季節の変わり目。ねこ3匹とも元気ですがげろーるはげりーるはでもう大変です。■iPhone&iPad用はコチラ→［応援ポチ］にほんブログ村猫絵・猫漫画■一般PCからはコチラ↓←猫ブログランキング参加中なのです！コミックスの新刊はAmazonでチェック！！ねこ3コマ（3ヶ月振りの更新）
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ここの。せーいっぱい生きてます。【たった8ページの保護猫（擬人化）マンガ】
ここの。せーいっぱい生きてます。【たった8ページの猫耳擬人化マンガ】3月9日夕方から10日の夕方あたりまで無料でDL出来ます。キンドルブックを読める環境にある方は是非DLして下さい（＾＾）家の飼い猫「ここの。」のショートストーリーです。ここの。せーいっぱい生きてます。【たった8ページの保護猫（擬人化）マンガ】StudioUNILABO■iPhone&iPad用はコチラ→［応援ポチ］にほんブログ村猫絵・猫漫画■一般PCからはコチラ↓←猫ブログランキング参加中なのです！コミックスの新刊はAmazonでチェック！！ここの。せーいっぱい生きてます。【たった8ページの保護猫（擬人化）マンガ】
だいぶ寒くなってきました。でも晴れて日差しが入ってさえくれればまだまだ暖かくファンヒーターに火を入れなくても大丈夫。猫達は少ない日差しを捕らえてじわじわ移動しています（笑）その中でも出窓はやっぱり火がたくさんはいる。そのせいで、場所取りが結構激しくなってしまいます。今日は、ここの。が一人で使ってる。でも途中で何を思うのか？カーテンや下に敷いてあるビーズクッションを猫キックや掘り掘りしていかにもストレス貯まってマース的な動きになる。それでも暖かい日差し。ドンドン静かになっていってまた一眠りというルーティーン。そんな日差しとは裏腹に朝晩の気温はもう冬です。皆さんも体調には気を付けて下さいね。下記の猫ブログランキングのLINKを[ポチっ]とワンクリックお願いします。■iPhone&iPad用はコチラ→［応援ポチ］にほ...冬だけど出窓は暖かい
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10月15日午後7時33分ここの。永眠享年13歳10か月前回のブログ更新時に甲状腺亢進症の投薬中と記事をアップしてから約10か月ブログも更新して居なかったが甲状腺の薬は非常に良く効いていただけど今年のお盆あたりから急激に体重が減ったので病院に行ったら消化器系のリンパに異常が見つかりここからステロイドの投与も加算する事になった実の所このステロイドも非常に良く効いていた食欲も戻り、体重も2kg迄戻り10月に入ってから数回目のエコーではもうリンパの異常も見えなくなってそろそろステロイドを減らそうかという話をしていた矢先だったそこから一週間で急激に体重が減ってきたついこの前いい感じだなとされたばっかりなのにまた病院に行くことにすぐに解ったのが「脱水症」だったさらに血液検査をしたら結果に驚いた結果を言えば「腎臓病」...ここの。が虹の橋を渡ってしまいました。
ここの。の病気が「甲状腺機能亢進症」と解ったのでそこから錠剤を投与する事になった凄く小さい錠剤だけどその投与から10数日経過したぐらいだっただろうかここの。が変な動きをしてしまい病院で相談足腰が立たないとかふらつくとかそういった感じの症状だけど2～3分で通常には戻ってたとりあえず錠剤を半分に割って毎日1／2錠を朝と晩に分けて飲ませることになったその後2回ぐらい同様の症状が出たので現在は1／2投与の日と朝晩に1／2錠投与というなかなか面倒臭い事になってるとりあえず変な症状は出なくなったのは投与の分量が適切になったのか薬自体に慣れたのかだが余談は許さないしかしここの。の体重の減ることは止まり凄く微量ずつだけど体重は増えてきてる現在とてつもなく普通な感じを保ってるので現状維持で大丈夫そうだにほんブログ村ここの。甲状腺機能亢進症の薬投与中
ななみが亡くなってから約半年今思えばななみが調子を崩すとほぼ同時だったのだろうかここの。が少しずつ痩せてきていた年齢のこともあるので多少痩せていくのは位以下と思って居たが9月いよいよ許容範囲を超えて痩せてきたので病院で検査正直言えば、ネコの様子的には全くの普通食欲もあるし毛並みの質が落ちたわけでも具合悪そうにしてる訳でも無いただ、ご飯は食べてるのに体重がどんどん減ってゆく状態病院では血液検査、一般的な血液検査と平行して甲状腺関係の検査も追加レントゲンも撮影レントゲンの結果から言えばそれで見える所にはなんの異常も無い一般的な血液検査も腎臓（肝臓だっけかな）でちょっとオーバーしてたぐらいで大騒ぎする程の物でも無かった翌日甲状腺の結果が出て「該当」してしまったいわゆる所の「甲状腺機能亢進症」である人間で言う所の...今度はここの。が病気に…
ななみが居なくなってから3ヶ月残された2匹の雌猫の様子が変わった居なくなってから一ヶ月はさほど変化は無かったのだがその後ひわはななみを探すかのように夜鳴きをする様になった当然だななみが家に来た1年後にひわは家に来た正味16年一緒に居たし、べったりでは無いけどいい感じの夫婦みたいな関係性だったその相方が居なくなったのだおかしくならない方がおかしいと言うべきなのか…もう一匹のここの。はななみが癌と判断されるあたりから体調というか体質というか急に変化がでて体重ががた落ち現在は底値安定的に体重を落とさないようにこちらが気を使ってるが飯は食うけど体重が増えない病院にはななみが生きてるときに何度も行ってるけどとにかく今は薬云々より体重を落とさないようにと言う方を優先してるそうしてるうちに人間の方も体調不良が次々出てく...2匹の様子が変わってしまった
ななみが居なくなって一ヶ月が過ぎた朝自分の意識が戻った時点でいそいそと寄ってきてさっさと起きろよーご飯くれよーという一連の仕草をもう見ることが出来ないまあココ数年はこのルーティーンより早朝に嗚咽を初めてそれを受け取るためにビーチフラッグの様にお盆を持って駆けつけ受け取ると言うのが続いてた面倒だしまともには寝られない毎日だったけど居なくなってしまった今それですら愛おしい正直こんな思いをするのは初めてかもしれないコレがただの好きではなく愛するという事なのかと今実感しているにほんブログ村月命日
5月13日午前2時10分ななみ永眠享年17歳2週間前に設定上の誕生日を迎えたばかりでしたお疲れななみ最後の日も自分の足で家中移動して根性見せてくれたなお前最高の男…オス猫だったよあの日俺を見つけてくれてうちに来てくれてありがとうなまたいつか会おうなななみありがとう
抗癌剤とステロイドはしっかり効いてくれてるのは解るが今年に入ってからまた体重が減ってきた時折「ゲショッゲショッ」という咳というか痰が絡んでるというか鼻の奥で粘りの強い鼻水があるような感じで正常じゃ無いはじめはその状態だけで鼻水も出てなかったけどそれが出る様になったので病院へ検査しても重要案件ではなさそうなので風邪の判断として点鼻薬を貰って投与始める症状は軽くなって来たようだけど根本的には直って無い感じ正直結構長引いてるし食も進まない体重は落ちたところでそれ以上下がっては居ないが増えてゆく感じは無い（食が細いままだ）後で聞いたら自身の持つ抵抗力で直すべき風邪もステロイド投与して居ると抵抗力が低くなるので風邪を引いてしまうと結構長引くのだそうだだけどもう年寄り猫なのでこんな事でも長引くとヨロシクは無いので身体...抗癌剤は効いてるが今度は風邪…
去年の3月投稿でななみさんの体重が激減したことを描いてた年齢も年齢だし、老衰が始まってもおかしくは無いしもう諦めていたリンパ系癌と発覚する直前の事であるそれが現在、ステロイドと抗癌剤の効果だろう夜中に下痢して前後の足を汚した事早朝に嘔吐してご飯も食べなくなったことこれらの事が全く無かったかのようにご飯もしっかり食べ、体重も標準猫クラスまで回復便も最高にいい状態唸りながら猫じゃらしを引きずり同居猫を走って追い回す事がまた出来る様になるなんて驚きでしか無いおそらくコレが寛解と言われる事なのかと飲み始めた薬を止めることはもう出来ないそうだがとにかく良かったと言うことしかないにほんブログ村去年の今頃はもう先が無いと思ってた
去年の今頃より調子を崩したななみそこからどんどん体重も落ちこのままダメになってしまうのかなと言う覚悟も始めそのあと癌と解り抗癌剤投与を開始したた頃と比べ今の状態が信じられないほど回復した今の調子を見てたら2023年も楽勝に思える長生きしろよにほんブログ村無事に年を越えました
抗癌剤投与から半年基本的にはすこぶる元気で最近は「うなーん」と唸りながらおもちゃを引っ張って歩くと言うルーティーンまで始まった薬が入る前の段階では年内に…と言う覚悟もして居たが今をみるにつけあと数年楽勝だな！と思える程になってる頑張れななみ！！2022年を年越し出来そうだ
ななみもはや体重も通常の猫の平均値並みに増え毎日健やかに過ごしてる長い間続いたゲリ便も健康な猫のそれその物になりこれが抗癌剤の効果なのか実際は抗癌剤では無くステロイドだけでもそうなってるのかは解らない病院に行って「今抗癌剤の投与が2日に1回だけど、3日に一回ではダメなのか？」と聞いてみたが「それはダメ」と言われてしまったなぜダメなのか？この薬を使うと言う前提の中に「2日に一回投与」以外の例が無いと言う話だった先生にこう言われてしまってはどうしようも無いのだが検査の結果でも大きかったリンパの物体も通常の猫のものと同様に小さくなってるし試して見たいと言ったら多分「それは飼い主の判断でしか無い」と言う答えが返ってくるのは目に見えている逆に今のななみのリンパの生体検査をして癌が消えてるのかどうかを確かめるのもアリ...抗癌剤を止めたくなるほどの回復
ななみさんのリンパ系癌の告知から数ヶ月海外の抗癌剤を発注してから3ヶ月かかって投与開始その抗癌剤も2瓶で約3ヶ月分（2日に一回一粒投与）その間も前から飲ませてるステロイドは毎日同時に飲ませている下痢止め（？）も毎日一ヶ月しないうちに便がとても良くなったなので下痢止めだけ一旦止めてみようと相談し止めたけどもう下痢止め無くても便は太さ、形、長さ全てにおいてとても良い便に変わったもう下痢止めは無くても良くなった正直この下痢止めが猫はとてつもなく嫌がるのでコレが無くなっただけでも猫には良かったその後つい最近抗癌剤投与から3ヶ月近くなりエコーと血液検査を受ける結果はとても改善して居る！！と言う結果リンパがかなり小さくなり血液検査に至っては検査結果の良くない所は赤で印字される所がものすごく減って居た今の現状はもう健康...抗癌剤すこぶる効いている！
海外から取り寄せてる猫用抗癌剤を投与始めてから約一ヶ月（今までのステロイドは毎日継続、抗癌剤は2日に一回投与）効果と状態、相性をも確かめるためにかかりつけの動物病院へそこでまた血液検査とエコー検査検査結果はすこぶる良好と言うことである一番の問題だった腸の様子コレが猫の通常の状態にほぼ戻っているという血液検査も薬による影響も無し今回の結果により猫の体調にも影響がなく、抗癌剤としての効果も見られると言う事になっただけど前回、抗癌剤注文から約2ヶ月ぐらいかかったので投与初めて一ヶ月だけど1回目に買った抗癌剤が切れるであろうタイミングを逆算するともうすぐに注文しないと変な間が開いてしまうというわけですぐに次を発注する事に何度も言うが抗癌剤は（2日に一回投与として）3ヶ月分で6万である抗癌剤を始めるには相当な覚悟が...猫の抗癌剤投与から一ヶ月
やっと猫用抗癌剤が届きましたこんな小さい瓶（高さ4cm直径3cmの分厚い瓶）に一粒2mg（ミントタブの半分ぐらい？）の粒が25錠入って3万円コレを2本で6万円ななみさんには2日に一錠の投与なので2瓶で約3ヶ月分動物病院で抗がん剤を使う事を了承し海外から取り寄せる手続きをしてから約2ヶ月一ヶ月未満で国内には入っていたと連絡が届きましたがその後税関への書類提出、審査などに時間がかかったと言う事にはなりますが発注したのが国内で言えばGW直前、税関は公務員で当然のようにお休みと言うのを踏まえても相当な時間がかかりました逆に言えば今回の薬が切れるタイミングを逆算して次の発注もしなければなりません今回猫に投与初めて1ヶ月足らずで次を発注しなければ途中で薬が切れると言う事になります。途中にお盆や夏休み、海外への注文とな...抗癌剤届きました
猫の癌が発覚しましたと言うのが前回の投稿その後、抗がん剤の投与を選択したのだが時期が悪かったのか、そもそも外国からの輸入品で日本には入っている連絡はきているものの税関で止まったまま全然病院までも届かない…幸いと言うかステロイドがかなりの効果を発揮してくれているため猫の体調はすこぶる良いのでまだいいのだがと言うわけでそれ以上の事を描く事も無いがひとつだけメモをしておくとここまでIDと言う消化器系カリカリを食べさせてきた出てくる便の様子を5段階に分けて観察しているのだがIDだと「便の形は崩れてないが押すと簡単につぶれる」（ウチの評価は3）状態だった。しかも病気が消化器系リンパなので便の形も「節」のないソーセージ状で出てくることが殆どだったところがロイカナと言う消化器系のカリカリに替えたら普通の猫と同じ便に変わった「...薬が届かない
前回ステロイド投与開始と言うタイトルで記事をアップしたけどその後ステロイドが効いたのかみるみる状態が良くなって体重も増えてきて嘔吐も下痢もめっちゃ減っただけど状態が良くなったので再度エコー検査をした所、何か不明な物が映ってるとコレはCT検査だなと言う事で大きな病院で検査することにCT検査と周辺のセットで20万弱かかるかもと言う事だったけど結果、CTもしないで生体検査（針挿して組織取り出す）で概ねの結論が出されたおそらく「リンパ腫」であろうとなぜ「あろう」なのかと言えばコレを決定づけるためには開腹して目視になるでもそれは患部を取るとか言うのでは無く検査の為だけの開腹だと言うのでそれは無しで年齢的な事や薬が効いてる状態なので開腹する意味も無いとなんにしてもリンパ腫と言う事でおそらく癌であるとただ、状態から見てると最...癌発覚
ななみの体重が減ってゆくのが止まらない状態になってきたので再度病院へ同じ病院なのだが先生が替わりそこで初めて超音波検査をする事になった超音波をかけたら、今まで診断出来なかった腸の様子がわかったパンパンにふくれあがった腸の中でどろどろの便が貯まってた言ってみれば腸の中が詰まった下水管と同じ状態出てくる物がゲリ状態になるだろうしガスが発生するんだからゲロも吐くだろう腸の機能が全くと言ってイイほど発揮出来ず栄養素を吸収出来ない状態にあった当然体重が減ってゆく下痢止めでは足りなかった訳だというわけで聞くかどうかわからないけどと言う前置きの元今度はステロイドを投与する事になったところがこのステロイド投与後からぐんぐん調子が上がってゆく投与一週間で腸の状態の改善が見えたので次は2週間毎日投与便も固まり始め嘔吐もほぼ無いと言...ステロイド投与開始
ご飯を変え、与え方も気を遣ってたら何とかゲリを抑え気味に出来る様になってきたゲリをする→栄養補給ができない→やせてゆくと言う行程を少しでも緩めることができたかなと思ってたけどでも体重が減ってゆく食欲はあるのでゲリをしないならもっと喰わせたいが喰わせすぎるとゲリをするそれでは本末転倒だ難しいのだが相反する事のバランスを見ていくほかないでも顔はいい顔になってる表情に体調の悪さは出ていないのが救いにほんブログ村ななみさんどんどん体重が減っていく
ななみとひわは1歳違いどっちももう15と14人間で言えばじじいとばばあであるななみは2年前から身体にガスが溜まる病気になったようで今ではほぼ毎日深夜から朝方にかけて嘔吐する（貯まったガスを出すための嘔吐）嘔吐する内容はからだの調子次第だけどどうも消化機能も落ちてる気がするそれに伴いゲリも増えて今では毎日の投薬歳だからなあと思ってたけど最近ひわの方まで咳き込みが増えななみほどは吐かないけどやっぱり吐く前の挙動が見えるようになってきたその都度お盆を持って朝の3時や4時にその嘔吐を受け取るためにビーチフラッグさながらにお盆を持ってダッシュする毎日覚悟はしなくてはならないけどなんかそれを想像して毎日を送ると自分までストレスで早死にしそうな感じになってくる（ガスが溜まりやすくなる）とにかく毎日の細かい様子見が絶対条件にな...ななみに続いてひわも体調が…
基本的には心配する事自体は減ってきたななみだけど嘔吐はもう止まらない毎朝の嘔吐は既にルーティーン腸にガスが溜まると言う珍しい症状（病気かどうかは難しい）なので逆に朝に嘔吐という貯まったガスを外に出酢という行為をこなした方が、その日の食欲が増してるので飼い主としてはもう見守るしか無い屁やゲップというやり方で外に出してくれたらいいのになあ…にほんブログ村日々体調が変化する
ここの。の病気が「甲状腺機能亢進症」と解ったのでそこから錠剤を投与する事になった凄く小さい錠剤だけどその投与から10数日経過したぐらいだっただろうかここの。が変な動きをしてしまい病院で相談足腰が立たないとかふらつくとかそういった感じの症状だけど2～3分で通常には戻ってたとりあえず錠剤を半分に割って毎日1／2錠を朝と晩に分けて飲ませることになったその後2回ぐらい同様の症状が出たので現在は1／2投与の日と朝晩に1／2錠投与というなかなか面倒臭い事になってるとりあえず変な症状は出なくなったのは投与の分量が適切になったのか薬自体に慣れたのかだが余談は許さないしかしここの。の体重の減ることは止まり凄く微量ずつだけど体重は増えてきてる現在とてつもなく普通な感じを保ってるので現状維持で大丈夫そうだにほんブログ村ここの。甲状腺機能亢進症の薬投与中
