舞台は大阪な創作学園BL小説。 関西弁と関西弁と関西弁ばっかり。
艶やかな表現は皆無です。 BLなのかと聞かれれば、若干言葉に迷ってしまうよな「青春劇色」が強いかもしれません。 好き、嫌いってどっか友情の延長線。 と思っているので、よりリアルに近づけるように努力しています。 (でも全員男が好きってもはやファンタジーだが。) 甘酸っぱい。 色で言えば、夏の淡い水色のような男の子たちの恋愛をお楽しみ、お伝えできればと思っています。
「ブログリーダー」を活用して、森の妖精さんをフォローしませんか?