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Sakura De Prog! https://blog.goo.ne.jp/sakuradeprog

イタリアン・プログレを中心に、その他70年代ロックの海外サイト情報を日本語でお届けします。

イタリアン・プログレッシブ・ロック、ボブ・デイズリ―などの未発表記事を中心にお届けします。

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2012/02/14

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  • Raccomandata Ricevuta Ritorno Concert Review (13 August 2017) Kakehashi Records

    RaccomandataRicevutaRitornoConcertReview(13August2017)Venue:ClubCittaKawasaki,Kanagawa,JapanRACCOMANDATARICEVUTARITORNOLinktotheoriginalarticle--->https://kakereco.com/magazine/?p=24923RaccomandataRicevutaRitorno(RRR)excitedtheaudienceonthesecondevening.Thereweretwooriginalmembersoutofthesixmusicians,howevertheaudiencewascompletelyenchantedbytheenormousprese...RaccomandataRicevutaRitornoConcertReview(13August2017)KakehashiRecords

  • Semiramis Concert Review 12 August 2017 (Kakehashi Records)

    JapaneseKakehashiRecordsSite--->https://kakereco.com/magazine/?p=24923AReviewof‘TheBestofItalianRockVol.5,6’byKakehashiRecords,Japan(SummaryTranslation)12and13August2017,ClubCittaKawasaki,Kanagawa,JapanSEMIRAMISTheperformancewaspartlydedicatedtotheoriginalkeyboardplayer,MarizioZarillo,whosadlypassedawayon8July2017.Fullperformanceoftheironlyalbum‘DedicatoaFra...SemiramisConcertReview12August2017(KakehashiRecords)

  • Jenny Sorrenti PROG (I) and 2017 update ジェニー・ソレンティ近況

    ジェニー・ソレンティ伊PROG誌記事と近況報告JennySorrenti,PROG(Italia)articleand2017updatetalk2015年の来日公演でも変わらぬ歌声と美しい姿を披露したジェニー・ソレンティ。その歌声と華麗なステージ姿が印象に残っている方も多いと思います。2016年10月にローマ滞在中に偶然ジェニーと連絡が取れ、現況と今後の期待について話しをする機会に恵まれました。滅多に表に出ないジェニーの印象についてお伝えします。(c)Rockprogresso現在ですが、時間はかかってはいるが、兄アランとPROGEXPLOSIONのCD化の制作はライブの合間を縫って進行しているとのことです。完成時期は現時点では未定ですが、日本の皆様にはぜひ完成をお楽しみ、とのことでした。(c)IreneFi...JennySorrentiPROG(I)and2017updateジェニー・ソレンティ近況

  • INSIDE SYNDONE 2016 シンドネ ドキュメンタリー&インタビュー

    INSIDESYNDONE2016シンドネドキュメンタリー&インタビュー新作「エロスとタナトス」が快進撃を続けるSyndone(シンドネ)がメイキングとインタビューのビデオを制作しました。英語字幕がついていますが、目にやさしい日本語要約をご希望の方はこちらをご一読いただけますと幸いです。INSIDESYNDONE2016InsideSyndone2016(11:17)ニック・コモ―リョ(key):シンドネの6人は全員が異なるバックグラウンドの持ち主です。音楽的にも、文化的にも違う背景があるけれど、ステージでは一丸となり爆発!って感じです。ファブリツィオ・アルジョーラス<ファブ>(サウンドエンジニア):私はシンドネの「エロスとタナトス」全編のレコーディングを担当しました。前作「オデュッセア」も手がけました。ニック...INSIDESYNDONE2016シンドネドキュメンタリー&インタビュー

  • Jウェットンとの思い出~クリスティアーノ・ロヴェルシ/ J. Wetton and I by C. Roversi

    <<<Exclusivearticle>>>イタリアン新世代プログレの大ベテランのチャップマンスティックの魔術師、そしてローゼンクロイツ等多くの音楽プロデューサー、作曲家ともして活動するクリスティアーノ・ロヴェルシが幻に終わったジョン・ウェットンとの共作、そして各国ツアーでの思い出を寄稿してくれました。元ジェネシスのアンソニー・フィリプスとも親交の深いロヴェルシは’81年作の「1984」のリメイク話しを当時フィリプスと話し合っており、リメイク盤のヴォーカルにウェットンはどうかとの検討を重ねていました。数週間前に久しぶりにウェットンと連絡が取れた際に、ウェットンは「あの’1984’を完成させろよ。」伝言したそうです。その経緯をロヴェルシが特別寄稿してくれました。ジョン・ウェットンと私(クリスティアーノ・ロヴェルシ...Jウェットンとの思い出~クリスティアーノ・ロヴェルシ/J.WettonandIbyC.Roversi

  • 新譜 パオロ・シアーニfeat.ヌオヴァ・イデア Paolo Siani feat.Nuova Idea

    PaoloSianifeat.NuovaIdea-'Faceswithnotraces'2016年5月27日に新譜'Faceswithnotraces'を発表するパオロ・シアーニfeat.ヌオヴァ・イデア。今回も前作同様にパオロ・シアーニを中心にニュー・トロルズ関連の(現MITONewTrolls)のウザイ、ベッローニ、そしてワンダーワールド及びソロで活躍するロベルト・ティランティ、ガリバルディのゾッケンドゥなど豪華な「フレンズ」と大ベテランでヌオヴァ・イデアきっての知性派らしい重厚な作品となっています。流石に70年代プログレではなく、シアーニ自身が「これが現在の自分としての解釈したプログレ」の曲はケルト風味あり、民族楽器の導入あり、そしてカヴァーながらも、ロベルト・ティランティのヴォーカルがおそらくここ数年で...新譜パオロ・シアーニfeat.ヌオヴァ・イデアPaoloSianifeat.NuovaIdea

  • Gianluca Ferro Interview ジャンルカ・フェロ インタビュー<Accordo it.>

    ジャンルカ・フェロ、日本ツアー出発前のインタビューhttp://www.accordo.it/article/viewPub/86564(allrightsreserved)我らがジャンルカ・フェロが日本でコンサート・ツアーを行います。私たちの指導者でもあるジャンルカ。いつもチャレンジングなテクニックに挑むジャンルカですが、新譜では更なる高みを目指します。そんな日本ツアー直前のジャンルカに話しを聞きました。Q:日本へは二回目のツアーですね。今回はどのような趣向ですか。G:今回は10日間のツアーで東京、大阪、名古屋と回る予定です。(訳注:予定は変更になりました。)素晴らしいミュージシャンと共演します。IsaoFujita(g),Kiyoshi(b)-マーティ・フリードマンのベースプレイヤー、矢吹卓、大変な才能と人...GianlucaFerroInterviewジャンルカ・フェロインタビュー<Accordoit.>

  • Z-Fest Update ズッファンティの近況とZ-Fest概要、ホストソナーテン新譜

    毎年の恒例行事と化したZ-Festこと「ズッファンティ祭り」。マジンガーZも登場するのでは?と噂されるフェス、多彩な活動、そして待望のホストソナーテン新譜についてHamelingProgがインタビューしました。2016年4月1日Z-festに賭けるファビオ・ズッファンティインタビュアー:HamelinProg©Allrightsreserved4月1日に恒例となった「ズッファンティ祭り」(Zfest)の出演者およびプログラムの全容が明らかになりました。主催者のファビオ・ズッファンティに詳細を聞いてみました。HP:まずZfestについてお聞きします。昨年このイベントは音楽活動20周年記念として行いましたね。毎年の恒例行事にしたのですか。F.Z.:昨年は確かに記念行事だったね。僕の音楽を情熱をこめて演奏してくれる人...Z-FestUpdateズッファンティの近況とZ-Fest概要、ホストソナーテン新譜

  • Keith Emerson / Vittorio Nocenzi ~Vノチェンツィ、キースへの言葉

    本記事の無断転載、再使用を禁止します。AllrightsreservedV.Nocenzi/Rockprogressoヴィットリオ・ノチェンツィ、キース・エマーソンへの言葉悲しい知らせは昨日知りました。本当に信じられません。おそらくこの特別なアーティストを愛する他の多くの人もそうだと思います。キースはとても親切な人でした。ロックスターであるにもかかわらず、いつも微笑みを浮かべていました。バンコのファーストアルバムをマンティコアからリリースする前にロンドンでレコーディングのために滞在した際にキースと交流することができて幸せでした。ELPがサウンドチェックに利用していた劇場で彼の白いヤマハのオルガンで連弾したことは忘れられない思い出です。キースはまさに偉大なプレイヤーならではの気遣いで私を楽屋に案内して、くつろげる...KeithEmerson/VittorioNocenzi~Vノチェンツィ、キースへの言葉

  • ローマのプログレのドン グイド・ベッラキオーマ インタビュー Guido Bellachioma Intervista

    ローマのプログレのドングイド・ベッラキオーマインタビューGuidoBellachiomaIntervistaPsycanProg©インタビュー聞き手:AntonioSilvestri(Allrightsreserved)和文要約:Rockprogressoグイド・ベッラキオーマはおそらくイタリアのプログレ・エキスパートの最強の人物でしょう。レポーター、プロデューサー、ラジオ・ディレクター、PROGイタリア版の責任者と多くの顔を持つ人物です。ローマのプログレイベントの主宰者でもあり、若手バンドの支援にも大変熱心です。ラ・ファブリッカ・デラッソルートは「最高の逸材!」とべた褒めです。AntonioSilvestri(AS):プログレは当初から予期もできない方向に進化するのでは?と言われてきました。今日では何が本当に...ローマのプログレのドングイド・ベッラキオーマインタビューGuidoBellachiomaIntervista

  • BlackWidow代表Massimo Gasperini インタビュー 2016年に向けて

    ブラックウィドウ代表MassimoGasperini(マッシモ・ガスペリーニ)インタビュー2016年に向けての活動予定サイケ、プログレ、ハードロック、ダーク、フォークとユニークなバンドを紹介し続けるジェノヴァのレーベル、ブラックウィドウの代表マッシモ・ガスペリーニ氏に最新情報を聞きました。1990年に開業以来、それまでアンダーグラウンドに埋もれていた音楽に照準を当て、欧州及び全世界で事業展開に成功したキーパースンです。INTERVIEW聞き手AlessandroFreschi@Distorzione.netQ:今日はよろしくお願いします。90年に開業以来、このニッチ分野に焦点を当てた動機はなんでしょうか。当時懸念などありましたか。MassimoGasperini(BlackWidowRecords):懸念は全く...BlackWidow代表MassimoGasperiniインタビュー2016年に向けて

  • 伊レーベル、ブラックウィドウ代表、マッシモ・ガスペリーニ インタビュー

    FIM2015リビエラ・プログレ・フェスティバル、成功裏に終了2015年5月15日から17日にかけてジェノヴァで開催されたFIM-InternationalFairofMusicはイタリア全土の観光及び音楽産業においても多大な経済効果をもたらしました。イタリアのみならず、欧州全域からの参加者はこの音楽のみに焦点を当てたユニークなイベントを訪れました。その来場者数を見るだけでも展示、ライブ、ショウケース、セミナー、カンファレンス、コンヴェンション、音楽教育に関する会合の催しの幅広さを示しています。メディアの前宣伝により、2015年のFIMは前年度比で、より多くの来場者を受け入れました。【データ】関係者総数13万人。3日間ののべ会場来場者15,000人。関係者パスの発行枚数6000枚。展示関係者及びジャーナリストに...伊レーベル、ブラックウィドウ代表、マッシモ・ガスペリーニインタビュー

  • Patrizio Fariselli - ファリゼッリおじさんのピアノでミュージシャンになった

    NocopyorreuseofthisarticleispermittedwithoutthewrittenconsentofRockprogresso(c)AllRightsReserved.記事の無断使用、引用及び再利用を禁止します。パトリツィオ・ファリゼッリおじさんのピアノでミュージシャンになったそうです。RAI(伊公共放送)のこども番組L'alberoAzzurro(青い木)の記念すべき、パトリツィオ・ファリゼッリの出演第一回のビデオです。3:20あたりからご覧ください。ビッグ・バードもどきの鳥ドドに、楽しく、しかし、かなりきちんと音楽の手ほどきをするファリゼッリおじさん。第一回目はリズムのてほどきです。ピアノの演奏からして、十分な贅沢感いっぱいです。そして、ファリゼッリおじさんはこの番組の音楽を手掛け...PatrizioFariselli-ファリゼッリおじさんのピアノでミュージシャンになった

  • David Jackson ディヴィッド・ジャクソンのもうひとつのライフワーク

    デイヴィッド・ジャクソン氏のもうひとつのライフ・ワーク僕は1977年にVdGGを辞めた。当時うちは赤ちゃんだらけだったんだ。だから、でっかいトラックを買ってそれで移動してた。その後、僕は教師になるべく学校に戻り、どんどん障がいを持つこどもの教育に興味を持つようになったんだ。1990年に、教職の合間に、ちょうどSoundbeamを発見して、もう興味にどんぴしゃだったんだ。1960年にサックスに出会ったときと同じくらいの衝撃だったよ!もう今年で、障がいを持つこどもの教育に携わって17年になるよ。MeldrethManorSchool(SCOPE)で教えているんだ。ここの子どもたちは脳性小児まひのこどもたちで、いちばん教えることに喜びを感じるんだよ。本当に、教えることがそのまま僕の喜びなんだよ。僕は毎年フェスティバル...DavidJacksonディヴィッド・ジャクソンのもうひとつのライフワーク

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