4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
ラーメン Achigoya(えちごや) @ 武蔵白石 [The Black.]
3/13(土)より川崎市川崎区の「飲み喰い処えちごや」が、ランチ営業でラーメン提供を開始した店。コロナ禍で、ラーメンを手がける店は一気に増えたよね。オープン情報はネットで目にしてましたが、最寄駅に含まれる「武蔵」の二文字で、勝手に多摩方面か埼玉方面と分類してま
magaribana.labo(マガリバナ・ラボ) @ 赤坂 [極醤油ラーメン]
昨年末、12/27にオープンした店が何となく良さげ。こちらは元々、懐石料理を手がけるお店の系列。最近、異業種からのラーメン店への参入は、コロナ禍で急速に加速。でも、様々な視点からラーメンを捉えており、何より美味しいのよね。この日は個人的な事由で、少し遠ざかって
日曜に「空ノ色」からの連食。何と6年半ぶり久訪となります。日曜の14時過ぎ、カウンター6、テーブル4×1卓の店内は先客0後客2。山田店主がいるかなぁと思ったけど不在で残念。卓上調味料は、GABANのホワイトペッパーパウダーと七味。■塩らーめん(800円)具材はチャーシュー
3/17(水)オープンの「ソラノイロ」グループの新店。場所はもしや…と思ったら「ZAGINZA」の跡地なんだね。たった2年半前には、コロナ禍なんて考えることもなく、知人と楽しく飲食してたな…。店外にある券売機は、激しく反射し撮影者泣かせ(殺し)。店内は厨房を囲むL字型カウ
久々の中目黒。こちらへ足を運ぶのは、まだ「お好み焼きまっか」の土曜間借り営業だった「らーめん惠本将裕」 時代に14年末に来て以来。3/9に「中華そば えもと」にリニューアルされたのが、とても良さそうだと目にしてやって来ました。早めに着いたのに行列か!と思ったら隣
品川横丁2Fのパブ「留居(るい)」が、コロナ禍の2/18よりラーメンの提供を始めたとか。カウンター6席は埋まっており、ソファー席で待つよう促されます。ラインアップは、塩、醤油、味噌。味噌は売り切れとのアナウンス。POPを読むと「醤油だれは10年以上かけ開発」…「それや
本郷三丁目「ぷれじでんと」から丸ノ内線で連食。3/10(水)オープンの新店です。最近はあまり食指の動かない鶏白湯ですが、六本木で食べログ4.0超えの店の関連と知り、興味を持ちました。店内は白を基調としたストレートなカウンター10席。空いてた1席に幸い滑り込めましたが
ぷれじでんと @ 本郷三丁目 [塩ラーメン、ギョーザハーフ]
1/31オープンの新店は、 上北沢「らぁめん小池」の、本郷三丁目「中華蕎麦にし乃」、王子「キング製麺」に続く4thブランド。中華屋さんを思わせる赤い看板でギョーザ推しをアピール。開店時間(11時半)の少し前に着きましたが、既にフライングオープンしており二人目でした。
らーめん勇志郎製麺研究所 @ 小田急相模原 [頑固親父涙の醤油らーめん]
2/16オープンの新店が、永福町系を出していると聞き、興味津々。雨の日曜にやっと来れました。運営は相模大野「清勝丸」等を展開する「成匠」とのこと。暖簾の台詞が泣かせるね。製麺研究所を謳うだけあり、小麦粉は随時変えているようです。店内は厨房を囲むカウンター7席を
中華蕎麦 澤田 @ 新宿御苑前 [白醤油二種の雲呑麺、二種の雲呑麺]
惜しまれつつ閉店した「しろ八」跡地に3/16(火)にオープンした新店。店主さんは、大好きな池尻大橋「八雲」にいらした方とのこと。期待が高まり、土曜に早速。13時過ぎですが外待ち2に接続。後ろにも5~6人続き、裏通りながら注目度は高いですね。祝い花は三河屋製麺から。醤
冬限定は食べ逃したけれど、春限定を頂きに3度めの訪問。これです。平日のランチ時、カウンター5席、テーブル4×1卓、2×1卓は7割ほどの埋まりで推移。近隣ワーカーやファミリーをしっかりつかんでいるようです。■《限定》あさり塩バターらー麺(950円)具材はチャーシュー、
1/26オープンの新店を一月半ぶり再訪。前回の印象がすこぶる良かったところ、ついに「塩」が始まったと知り、いてもたってもいられず。13時過ぎでも先客4後客4と客足は途切れません。■塩煮干しそば(750円)淡い色合いの中でドライトマトがアクセント。バラチャーの上に(熱を
麺屋はなび・ぼちぼち 川崎西口店 @ 川崎 [元祖台湾まぜそば]
「お好み焼き ぼちぼち 川崎西口店」が「麺屋はなび」に業態変更…てか、ダブルブランドに舵を切ったようです。ネット情報を拾うと「町田北口店」は既に同様の業態変更をしたようで、チェーンとしての経営判断のようですね(ソースはこちら)。運よく、3/16(火)のプレオープン
京急田浦「蒼」からの連食。せっかく横須賀まで来たので2号店→1号店と辿ることに。1年半ぶりの再訪となります。到着は日曜の13時半を回ってましたが外待ち7とご盛業。入店までには30分程かかりました。この表示、A式看板に取り付けるべきでは?並んでいる途中で気づき、行列
3/6(土)にオープンしたのは、横須賀中央「らぁ麺 しろ」の姉妹店。加えて店長が鹿島田や伊勢佐木町にて「熱血らーめん」をやっていた鉄谷氏と話題性十分。靴を脱いで上がるのね。店内は壁に向かったカウンター3席にテーブル4×3卓。スタッフは店長を女子1名がサポート。卓上
「亀屋(未訪)」跡地にオープンする予定のお店。事前の試食会に参加する機会を得ることができました。(企画された方、お誘い頂いた方、雷雨の中を送迎頂いた方、諸方面に感謝m(_ _)m)運営は株式会社 翔和麺業。上大岡「G麺7」「啜磨専科」、弘明寺「ロ麺ズ」、平塚「G麺7-01」
先日、「いのうえ」訪問時に、2018年オープンの立ち飲み居酒屋が曜日限定&昼営業でラーメン提供しているのを発見。緊急事態宣言の再延長下、営業情報はこんな感じ。店内はカウンター&立ち飲みスペース的な。TVの音と共に、換気窓のところの風鈴の音が寒々しいかな。メニュ
昨年11月にオープンした居酒屋さんが、コロナ禍で年明けからランチ営業を始めた店。↑外観は完全にラーメン屋さんだね。商品については虎ノ門「虎武」の監修を受けているそうな。カウンター、テーブル合わせて30~40席はありそうな店内。割とお客さん入ってました。スタッフ
ビストロを展開するチェーン「石川亭」が、2/10(水)より、居酒屋業態をラーメン店に転換した店。テイクアウトもやってます。このチェーン、水道橋で5~6年前に、先進的な鶏コンソメラーメンの店を出したこともある(訪問記録はこちら)けど、今回はオーソドックスな豚骨醤油な
2/16(火)にオープンした新店は、2016年8月に門前仲町にオープンしていた方の独立なのね(当時の記事はこちら)。当時の印象が良く、楽しみに訪問。「大磯 海そば」からの連食です。券売機は店最奥部に。店内は厨房を囲むL字型カウンター10席。日曜14時過ぎで先客0後客1でした。
日曜は湘南の新店を攻めてみます。こちらは1/9(土)オープン。カウンター5席、テーブル3席をワンオペ。12時半過ぎに到着すると、店内外に何と待ちが9人で長期戦を覚悟します。土曜にたっぷり呑んだので、肝臓の疲れを癒そう。結局、要した時間は着席までは30分ほど、食券提示
本日の町中華呑みは武蔵小杉の1948年(昭和23年)創業の老舗にて。(↑3代目までいらっしゃるので、狭義でも大丈夫な筈…)店舗は、ムサコの再開発エリアなので、老舗といえど小綺麗ね。でもサンプルのショーケースはどこか懐かしい。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ背景にぼんやり
2/8(月)オープンの新店を再訪。うどん様の太麺をいりこスープで頂いておきたかったのよね。前回、並んだので昼前に到着すると、ストレートなカウンター11席は半分程度の入り。それでも12時回ると満席に。開店直後のフィーバーこそ落ち着いたものの、固定客をつかんでいる感じ
前日の暖かさから一転、寒い風が吹くので、2/8(月)オープンの新店で味噌ラーメンであったまりましょ。味噌ラーメンの店で「美味そ(うまそ)」とは、旨そうだし「みそ」も含まれてるし、ナイスネーミングやね。到着するまでは普通の味噌ラーメンにしようと思ってましたが、ここ
ワインバルが二毛作で営業している店が良さそうとのことで足を運んでみました。(ソースはパイセン。いつも情報アザッス!)近所のお店は何回か呑みに来てるけどこの横丁は気づかなんだ。↑の通り、店舗外観を撮るのも難しい横丁っす。店内はカウンター3席。通常営業なら6~7席
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが