4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
ふぐだしらーめん たいざん @ 武蔵小山 [白ふぐ、赤ふぐ]
2/5(金)オープンの新店は、静岡県富士市が本店のこちら(HP)。(↑せっかくの新店なら、HPで紹介するべきちゃう?と思ったり…)それにしても武蔵小山、しばらく来ない間に、別の街に変貌してるね。白ふぐ(塩)、赤ふぐ(醤油)を家人とシェアします。店内はカウンターのみで、厨房
麺や 鴨正(かもしょう) @ 池上 [鴨と九条葱のラーメン]
コロナ禍で2度目の緊急事態宣言を受け、居酒屋の「Re楽酒 HanaRe」が1/11(月)より一時的に業態変更して開店したお店。パイセンとこで知って応援したくなり、どうせならと土曜の昼呑みにて訪問。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ窓から降り注ぐ陽光が春の訪れを告げてるよ。うとう
宿題店 東松山「深緑」の後に、せっかく埼玉まで来ているのでもう一軒。新鋭の後に、古豪とでも呼ぶべき実力店を訪れます。随分久しぶりだなと思って調べてみたら、2011年9月以来と、およそ10年ぶりだった(汗)。13時半でも外待ち10と人気は色褪せることありませんね。待つこ
昨年9月オープンの「中華そば 四つ葉」2号店。土日祝休と、勤め人には訪問ハードルが高く、2月も末になって、ようやく来れました。昼前の到着で待ちを覚悟しましたが、すんなり入れました。この日はずっと満席、待ちは出来ても1~2名程度の混み具合でした。座席はカウンター7
志賀高原スキー場のある長野県山ノ内町は、何と、東池袋「大勝軒」の故・山岸一雄マスターの生まれ故郷なんだって。『いつかは故郷に大勝軒をという故人の願いのもとに今冬オープンします!』なぁんて、そんな情報を得た上で志賀高原にいるなら、訪問しない手はないよね。
今シーズン、志賀高原でのランチを探求するうちに見つけたお店。絶景を拝める横手山スキー場の麓に位置します。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ地酒もね♪おでんの角煮が超絶美味。■特製鍋焼きうどん(1,200円)ランチ価格お高めな志賀高原で、小鉢まで付いての1,200円は超良心的
コロナ禍の今シーズンも、何とか白銀の世界へ。テレワークで週1~2回しか乗らなくなったけど、都心のオフィスまで、時差出勤で前後にズラしても、どうしても混み合う通勤電車。それならば、いっそお休みして、空いた新幹線&ガラガラのゲレンデの方がよっぽど安心だよー!宿
2/8(月)オープンの新店。先人のレビューで、何となく人気店になりそうな予感があったのと、何よりも「お前や!」と指差されたかのようなネーミングに誘われてw。メニューは1種のみ。L字型カウンター9席は、パーテーションもなくビフォアコロナな密接度っすね。待ちとはならず
2/8(月)オープンの新店は、北品川「和渦」の2号店。場所はここ数年、知るだけでも「琳久」「なかた屋」「香良」と入れ替わってきた、ラーメン店的にはある意味、鬼門の地。実力店の2号店だけに、今回こそは頑張って欲しいですね。訪問したのはオープン翌週。丁度、お昼時に到
日曜ランチで、2/10(水)オープンの新店へ。店主は、元は同じ蒲田の「ながれぼし」にいたことがあり、居酒屋「豚番長」で時々、ラーメンDAYにて腕をふるってきた福士さん。13時に到着すると外待ち6。↑の通り、店前に4名まで待てるので・・・それ以上は反対側に並びます。予め券
今週の町中華飲みは新丸子にて。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ(↑ウーロンハイね)店内はカウンター5席にテーブル2×1卓、4×5卓。年輩のご夫婦が営業している店内は先客後客ともゼロと残念ながら寂しい…。メニューは壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。■ギ
らーめん 五ノ神精肉店 @ 東秋留 [塩煮干しらーめん、醤油らーめん]
成瀬「天国屋」からびゅーんとあきる野市へ。最寄の東秋留駅からは約1.3㎞と遠く、そもそもあきる野市自体が生活圏から大きく外れており。いやはや、専属ドライバーを雇っておいて良かったわー(感謝)店名は精肉店。でも、提供メニューは煮干しに変わったとか。店内はL字型カ
約5年4ヶ月ぶり久訪となる天国屋さん。何と家主であるパチンコ屋の身売りにより、急遽の立ち退きを余儀なくされたとのこと。現店舗にて、せめて一言でも佐々木店主にエールを送りたくての訪問。同じ思いのお客さんは多く、11時オープンのところ、9時半頃からお客さんが並び始
2/5(金)にオープンの新店は、「とらきち家」の新業態を、福富町「丿貫」がプロデュースした形だとか。注目度は高く、11:25着も外待ち11。「とらきち家」スタッフが外待ちをコントロール、2杯ずつ調理できるよう調整しており、オペは流石に安定感があります。おかげで入店まで
一風堂 クロスガーデン川崎店 @ 川崎市幸区[《限定》プラントベース赤丸]
2/1(月)から提供が始まった限定ラーメン。将来的に動物性タンパク質が不足するのでは…との、視座・観点から、不二製油と力の源ホールディングスが共同開発したストーリーを、2/4(木)にテレ東で放映された『カンブリア宮殿』で観て強く興味を持ちました。辛モヤシで気持ちを
煮干中華そば ハナアオイ @ 鶴見 [煮干し中華そば、濃厚煮干し中華そば、チャーシュー丼]
1/26(火)オープンの新店を日曜に訪問。店内は厨房を囲む形でのカウンター8席。パーテーションとかはないですが、座席間が広く取られており、密な感じはありません。まだ若い店主さんがワンオペで回す中、先客2も後客は続々で外待ちに。こういう時、自分が何かした訳でないけ
先週、やり残した宿題があり、2週連続で訪問。幸い直ぐカウンターに座れましたが、昼過ぎでも外待ちができるほどのご繁盛ぶり。決して恵まれた立地ではないのに、凄いわ。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ■レバニラ(700円)予め高温で揚げたレバーが芳ばしい。このコスパは全国で
ラーメン 日陰 @ 新川崎・鹿島田 [海老ワンタンメン・辛口]
前週のインパクトがあまりに強くて、未食の辛口を求めて早速、再訪。オープン時間20分前に到着も既に15人待ち。行列の中には著名なラーメン評論家の姿も複数見られ、注目度の高さが伺えますね。しかし、1週間ほど前にはガラガラだったのに、皆さんの情報の早さと、お店の人気
1/6(水)オープンの新店は、吉野家ホールディングスの提供する、間借りマッチングプラットフォーム「シェアレストラン」により、「キッチンバルキド」内に間借りオープンした店。コロナ禍もあり、飲食ビジネスもどんどん進化してるんだね。その経緯から気になってました。場所
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが