4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
タイトル通りラーメン食べたり、酒飲んだり、歩いたり、出かけたり・・・日常をゆるりと語ってます。
ShiNaChiKu亭 @ 反町 [特塩味ら~めん、醤油ワンタン麺]
家人のリクエストで2ヶ月半ぶりの再訪。こちらは個人的に駄舌のブラッシュアップ店の一つです。14時を回っても待ちが絶えず、愛されてますね。■特塩味ら~めん(1,150円)こちらでシェアの場合はたいてい塩。塩清湯スープには特に今日は、魚介系、特に鰹と昆布を感じる。細麺
前回の東京五輪(1964(昭和39)年)に五反田で創業も、一度閉店。それでも常連客の声に応える形で横浜に移転されてきた店。超絶、気になっていたのですが、昨年11月にアド街に出ちゃったので、年が明けてから営業確認の上、訪問。店内はカウンター6席に、小上がりに4人・2人各1
超久々の、いのうえさん。数えてみたら5年5ヶ月もご無沙汰やん。自分を責めたい。小雨混じりの曇天で空いてるかと思ったけど常時外待ち。決して立地がいい訳ではないのに、相変わらず人気だね。お店のルールは守ろうね。手指消毒の上、デフォを頂きましょう。カウンターはパ
大勝軒南加瀬店跡地に1/12(火)にオープンした新店。最寄駅からはどこからも距離があり、クルマ前提の立地だねぇ。メニューは壁面に。※店内撮影は全て、お店の許可を得て行っています。味がデフォと濃口(+50円)、辛口(+100円)と3タイプあるので、家人とのシェアにてデフォ
城南地区の人気店・イレブンフーズの流れを汲む店。昨年のコロナ禍・第2波辺りから「コロナ落ち着くまで休みます」と一時休業されてました。今年になり、2度目の緊急事態宣言発出後に関わらず、ようやくの営業再開と知り、訪問(3年8ヶ月ぶりの久訪です)。以前はカウンター6席
野毛の町中華で飲ろうぜ!(三幸苑 野毛店 @ 桜木町・日ノ出町)
野毛の老舗が、先代から代替わりして少し野毛坂を上がったところにリニューアルオープン。もう3年ほど営業されているらしいね。日曜の昼過ぎに訪問。店内はテーブルのみで4人×5卓、2×4卓かな。日曜だし、普段だとJRA関係のお客様で賑わってる筈だけど、先客は3と意外に空い
昨年10月オープンの新店。当時から注目していたのですが、訪問が随分遅れました(泣)醤油は三鷹「さくら井」、塩は九段下「八咫烏」、油そばは亀戸「つきひ(未訪)」と錚々たる顔ぶれから手ほどきを受けたとのこと。店内はカウンター6席、テーブル2×4卓。14時過ぎ着と完全にラ
昨年12/1にオープンしていた新店は、言わずもがなの古株。場所は以前「博多風龍」だった物件かな。昨日の「倫道」に続き2日連続の新橋ランチっす。千葉真一さんからの祝い花が!!( ; ロ)゚ ゚店内は固定式の椅子がL字型カウンター12席(4・6+2)。スタッフ2名で回す店内には先客0
昨年末、12/20にオープンした新店。炭火焼き、特に焼き魚にフィーチャーしたお店で気になってたのに、年末年始を挟んだら、もうオープン1ヶ月や…。お題は鯖、鰯、鮭、鯵、茸。どれも好きな食材ですが、左上の法則に従い、鯖を。それにしてもちょっと字が小さく、目にキツい
札幌味噌ラーメン ひつじの木 大森店 @ 大森 [熟成白味噌らーめん、熟成辛味噌らーめん]
12/14(木)オープンの新店を、日曜に訪問。祝い花は菅野製麺所から。白味噌と辛味噌と2種類あるので、家人とのシェアにて。ネット情報だと、前店舗である「野郎ラーメン」の展開業態のようですね。「野郎」だと多分、訪問していないので、マーケティング的には掬われた感じか
年度末を跨ぎ、今週は忙しすぎたわorz。人間らしさを取り戻しに、土曜は神奈川県内で町中華へGo。こちらは前回の東京五輪翌年(1965年)創業、代替わりして二代目の息子さんが継いだとか。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノお通しには自家製のお漬け物。薄味だけどしっかり漬かってい
鴨だしらぁ麺 轟 @ 溝の口 [京鴨だし醤油らぁ麺、京鴨だし塩らぁ麺、鴨焼売]
昨年末、12/27(日)にオープンした新店。成人の日3連休の最終日に訪問しました。地下の店内は厨房に面したカウンター7席。ただし実は二層式で、後客の子連れファミリーは券売機裏の階段を上がってました。13時過ぎでも満席続きのご盛況。卓上調味料はゆず入り七味、黒七味、柚
今年は久々に冬らしい寒さなので、純すみ系を求めて高座渋谷へ。訪問は、オープン直後の約4年ぶりだね。日曜の13時半頃でも満席&外待ちと、変わらず盛況です。店内はカウンター4席、テーブル2×3卓、小上がり4×2卓。家人とのシェアにて、基本の三味を頂きました。テーブル
ラーメンショップ 大師店 @ 東門前・大師前 [ネギチャーシューメン]
コロナ禍で迎えた2021年。恒例の川崎大師詣では3連休初日に。9月に学んだ通り、旨いラーショとセットです。■ネギチャーシューメン(1,110円)軽く背脂の浮かぶ豚骨醤油、これ、嫌いな人はいないんじゃないのかな。唯一、残念なのが丼の開口部が広く、どうしてもすぐ温くなって
暮れも押し詰まり、12/23(水)に彗星のごとくオープンした新店。店名は、うどん県の地名から。加えて手打ちや親鶏と、散りばめられたワードの牽引力が凄くて、年初営業初日のランチに。念のため、開店時間(11時)の40分前到着も18番目でした。店内はカウンター7席と事前情報が
新年2杯目は、朝から箱根駅伝を観ながらダラダラ呑んでたので、呑めるお店へ。先ずは喉を潤してと(≧▽≦)ノ牡蠣の和え玉(ハーフ400円)が良いスターター。ご厚意のおつまみ、正月バージョンでめっちゃボリューミー!ありがとうございますm(_ _)mチャーマヨは酒を無限に進める
自家製麺 麺屋 利八 @ 川崎 [《限定》特製鴨とオリーブいりこの中華そば]
※これより2021年の記事となります。 昨年から大変な状況が続いておりますが、今年も引き続きどうぞよろしく お願いいたします。21年の初ラーメンは、確かな1杯を求めてこちらへ。前回訪問は緊急事態宣言下の昨年5月だったんだよね。13時過ぎ、外待ちがなくラッキーと思っ
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4月オープンの店舗。以前、行った店舗は東神奈川ら辺だったような。いまは上大岡駅から少し北上した場所。ストレートなカウンター7席をオニイサンのワンオペ。メニューから組み合わせを選べるのでデフォぽいのにする。今時、券売機でないの珍しいな。■カニ×豚骨×細麺(900
「牛串煮込み ごん蔵」の二毛作営業にて、5/10(土)よりラーメン店を始めた店。てか、「ごん蔵」も元は「めんりゅう」と言うラーメン屋だったし、元に戻ったと言えば戻った訳だ。半年ほど前から朝ラー営業も、朝が辛くてスタッフさん断念(談)しかし、その何回かの営業を聞きつけ取材
昔の「湾岸」エリアで、素敵な外観の一軒を見つけた。店名も『ルパン三世』のキャラクター石川五ェ門の持つ“斬鉄剣”にもつながり素敵。業務上、叩き切りたいヤツゴロゴロおり、そんな時の栄養補給に好適。◼️しょうゆラーメンと半カレー丼(950円)チャーシュー、メンマ、ホウ
川崎に「ずんどう屋」来たね。ずっと行列なので気になってはいた。券売機キャッシュオンリーなのは良いが、ユーザーインターフェイスは、もひとつかな。事実、会計を済ませ入店すると空席多数。食券と同時に高菜が配される。ムシャムシャ。■チャーハン・小(セット+390円)先に
「飯田商店」が、この3月で15周年。いつもは予約システム「OMAKASE」だけど(争奪戦にかつて加われず)、特別営業のあった土日は整理券制で先祖返り。10時オープン@15人 × 正時7回 = 105杯/日 の限定提供。時間帯が争奪戦の激しさを物語る。本当にありがとう。験の良いナンバーに
来たぜ、ユガーラ!(こちら所在地的には静岡県熱海市だけど)10時半には並びスタンバる。■生姜焼き(1,300円)うっひゃ、大好きな味。■やき豚チャーハン(800円)うーん、自分史上、No.1クリスピー。中華鍋を振るの、王ちゃんにはしんどかろう。■チャシューワンタンメン(1,400
2/20(木)オープンの新店。前店はエスニックだったか焼鳥だったか。隣もラーメン屋だけど、寒い日なので寄らない(謎)。店内はほぼ居抜きかな。カウンターのみで厨房に面して6席、壁に向かい8席。入店するなり、男性スタッフからオススメを告げられるので、従うよ。外国人女性
「ハナアオイ」跡地に今年オープンの新店。この地に足を運ぶのはコロナ禍、前店以来だな。日曜の13時半過ぎでも、食券を買い外で待つ。左上が塩なので導かれるままに。またお腹空いたので、特製行こう。後続も数名ありご盛業…けれど外の並び、2Fの脱毛サロンとトラブルになら
2/14(金)オープンの新店。初詣気分で鳥井を潜る。この場所、まえは何だっけ?激狭カウンター4+3席を、「らぁ祭」Tシャツの大阪弁を操る男性:厨房日本語の達者な外国人(?)男性:ホール と分業。■とんこつ(950円)以下を聞かれるため、ALL Yes ⇒ニンニク/ミニライスうん、
2/4に「晴天(あおぞら)」から元ブランドに戻った店。三連休中日、あまりの寒さから温まりに。ランチタイムでも並びはなく、客席の埋まりも半分以下だった。開店景気も2~3週経ち、落ち着いたのかな。女性3名でオペ…は、ままよ…ただ「社長が○○ね」など私語も目立ち、これ「注
昨春、グループ内で会社異動。久々に元籍に戻った訳だが、こんなに劣化した会社だっけ?ベテラン多く(他人様のことは言えないが)「モチベ低下」「ことなかれ主義」「他責」が横行…違和感だらけで周囲から受け入れられず生き辛い。ま、そんな時こそ、大自然の中でマインドフルネ
24.12月オープンの新店。「あがっ亭」に続き、矢向付近を徘徊。カウンター席に陣取るとパーテーションが設置された。じぶんの中では“過去の遺物”認識で、ちょっと違和感。てか、ネガな時代のイメージを覚え、やはり苦手だ。■醤油らぁ麺(950円)提供時「生姜が合うのでどうぞ」
年末オープンの町中華。神奈川のラーメン評論家が、某名店出身との凄まじい誤報を垂れ流すのを横目に、様子を見てました。店主さんがSNSで発信されている通り、親交はあるものの、関係はなし。聞けば、京橋の味噌ラーメン店の方が勤務歴があるそうな。店内はカウンター5席に
'24年は春に就労環境が激変。グループ内だけど、所属会社が変わり、会社を跨いだプロジェクトを立ち上げ、下期から稼働に至った。自社側では上司すら支援のない、いわば孤立無援で立ち上げたのに、一方で相手方から“ビジネスの型”扱い、'25年にはエリア拡大までされる落差
神田の天一、物件(不動産)事由でクローズしてたけど、ついに移転オープンが実現した。高架下の大箱。回転や効率を意識した造りだね。当然、セルフにて端末からオーダー。■チャーシュー丼定食(こってり) (1,150円)お久しぶりなビジュアル。ポタージュライクなスープは記憶
「ちゃん系」の新業態が田町にでけた。「えっちゃん」とは宝くじ売場を挟む立地、もろもろ融通が利きそうね。カウンター10席の立ち食い、一番奥に陣取った。■冷やもり中華(900円)スピード命、荷物を置くや否やのタイミングにて提供。麺は良いね。つけ汁は、仄かに甘い鰹出汁。な
22年オープン、千葉・南房総市・道の駅に立地するお店が良さげで来てみた。千葉は最近、第3の故郷となりつつあるなぁと感ずる。お店自体は土曜だけど、12月&昼前のせいか満席には至らなかった。■醤油らーめん(900円)粗微塵の背脂が軽く浮かぶ。ベースのスープは魚介ゆえ相
今年ラスト千葉。今回は夏に地元の方に教わった店へ。翌日、その方に会う筈なので土産話にもなる。広い道路沿い駐車場の完備はマストアイテムなのかな。■はなもりらーめん(1,200円)喜多方に倣ったお味。鰹がふわりと香りほんのり甘い。太麺はやや固めの茹で上げ。チャーシュ
10月にオープンのラーショ。白濁系にて人気と聞き、とっとこ歩くよ。立地は首都高・湾岸線に近い。決して便利な土地ではないけれど土地柄:労働人口>飲食店数…でしょう…ならば、経営判断、すこぶるただしく競合も少ない、まさに“ブルーオーシャン”。きっとブルーカラーの
この秋冬季も開店前シャッターした。コロナ禍を経て、心配性が高じたかも。昨年に比べ、メニュー数をシェイプしたよう。“餃子”が消えたね。でも高齢でのワンオペ、そんなことはどうでもよい。営業継続にただただ感謝だよ。調理の待ち時間、優しい心遣い。■野菜炒め(800円)
22年11月以来の再訪。前回は秋冬帰省時だったので、夏季をずっと狙ってた。■《限定》夏 冷やしいりこそば穏やかないりこ出汁。冷やしでもいりこエキスは十分と存ずる。ズバズバと啜れるよ。いりこ&赤いナルトに、また必ず…と帰郷を誓った。■いりこつけそば先ずは麺のみ。
拠点:横須賀の7/1(月)オープンの店。思い返せば都内進出は昨年、既に果たしており、新橋店へ2月に訪問した経緯を経ての今日だ。店内はカウンター6席にテーブル4×1卓。メニューでオーダー後の先会計。現金オンリーながら、お釣りがall千円札なの、とても嬉しい。■淡麗塩ら
大阪に本拠を構える一大勢力の渋谷での橋頭保。今年2月に渋谷へ進出、訪問チャンスを狙っていた。店内はコの字型カウンター18席。卓上調味料多種。言えば不織布エプロン。ありがとうございます。■牛白湯ラーメン+半チャーハン定食(1,100円)うん、白湯だ。長く食べ歩いてい
5/1オープンの新店。鮨はパンピーには高嶺の花なれど、ラーメンなら何とかなる。豚カツ「まい泉」に向かう途中を右に曲がった場所。店前に整理券券売機キャッシュレス対応は嬉しいけれど、電波状況の悪さには参った。Wi-Fiを切るのはもちろん、端末のOff/Onまでしたのは初め
都内で増殖一途の「ちゃん系」。先日、川崎にFC店が上陸したし、神奈川でもパk・・・もとい、追随する店が出てくることは想定していた。そして醤油以外のラインアップも想定の範囲だ。オープンは6/20(木)、初の日曜に訪問も売切にあい翌週リベンジ。。調味料はラー油、酢、GSの
「とらきち家」って知らぬ間に閉店してたんだ。そして継承者が6/27(木)に現れたとのこと。金曜がテレワークだったのを幸い、大雨でも向かう。これまた幸い外待ちは6…てか、大雨の平日でこれだと日曜はどうなんと考えたら怖くなった(∴土曜休)祝い花の中には知ってる人やら聞
6/19(水)オープン、大崎:シン・ラーメン村(←勝手に呼称)一角にハメ込まれたピース。新橋の本店は21.4月訪問済。券売機キャッシュレスは別端末店内はカウンター8席。待ち席にてしばし待機。調味料はかえし、酢、S&Bのホワイトペッパーパウダー、一味。■背脂煮干・醤油(950
西横浜「はつや」から流れ流れて。蒸し暑いので冷やしの限定を求めて約1年ぶりの再訪だ。券売機、めちゃくちゃキャッシュレス対応徹底されておりびっくり。投資回収年数をすぐ計算にかかるのは、自販機裏事情を知る身ゆえの職業病だ笑■《限定》冷やし蛤麺(1,100円)冷え冷え
5/15(水)オープンのニューカマー。「一酵や」の流れを汲み、前回、つけ麺のパツパツ感にDNAを感じるも、つけ汁が豚骨ベースで、求めていたものとは異なった。ゆえに再訪でのチョイスは一択。■塩つけ麺(1,000円)前回、パツパツ感に共感してきたけれど、塩は細麺なのね。美味
館山「黒潮拉麺」からどうしてもと、ドライバーがハンドルを切る。千倉まで来るの、超久々。TVで何度も紹介されたそうで、名だたる著名人の色紙が壁面に。※店内撮影はお店の許可を得て行っています。厨房を奥に見る壁面から・・・。はまぐりをチョイス。■人気の房州はまぐりら
館山へ向かうべくラーメン運転手がクルマを出す・・・動線上に住まう身としては・・・同情もとい同乗せざるを得ない。6/6(火)オープンの店舗はアメリカンガレージなのね。樹木とあいまり、リソート感を演出している。独りずつオーダーを書き込み注文する。この日は3人で3種をシェア
5/4(土)オープン、背脂ラーメンで人気の「弁慶」系譜の新店。創業者のお孫さん兄弟の味作りやら接客やら、心に刺さっての再訪。店内はL字型カウンター9(7・2)席。行列のタネともなりかねないキャッシュレス券売機けれどキャッシュを使うのがキャッシュレス対応していないラー
昨年春に「せい家」傘下となって以降、昨年秋の町田に続く2号店かしら。(買収経緯の詳細はこちら)凄く丁寧に経営の階段を昇っている感。素人ながら想像。懐かしいキャッチコピーが躍る…けど、ぶっちゃけ、5/5(日)オープンを知るも寝かせていた。日曜ランチのプランB発動にて
5/15(水)オープンのニューカマー。メニュートップはラーメン。ただし「一酵や」の流れを汲むらしく、確認したところ、やはりそう。その文脈ならば、オーダーするのは、やはりつけ麺。店内はL字カウンター9席にテーブル4×1卓。女性スタッフ2名は会話内容から母娘らしい。調味
言わずと知れた横浜家系の総本山。14:20から約50人待ちに接続してみた。平沼高校側の並び行列は(当然のこと)、伸び縮みするけれど、スタッフもおらず。はてさて、実証実験、どうなるやら。結論から言うと52分。並ぶ前に店頭撮影したけれど、普通は並んだ後、ここに立つ訳で。
ガラス戸越しにクリーンな店内が見えるよ。待合席が誘うけど、声がかかるまで入店禁止。その他、店内撮影は禁止、唯一例外が提供時の商品。なので、卓上ペッパーも撮れない(笑)■醤油(1,300円)おおっ、思ってたよりボリュームあんな。モヤシのシャキシャキを楽しみ、スープは
環七・夫婦坂交差点に5/2(木)オープンの新店。大田区上池台でいまだプロパンガスなのか…はるか昔、上池台民だったのだけれども;;;パイセンによると「こちらの店主さんは 吉村家系列?の八正家(閉店)の出身で、 なおかつ、三軒茶屋の「カレタン!!」でも、 勤務経験があると
5/15(水)オープンの新店。立地は国道1号線の横浜方面に向かう道路沿い。ただ、視認し辛い外観、パーキングなし、加えて中が見えづらく入り辛さを感じざるを得ず。ましてやドライバー目線だと「二国と環八の交差点を越えた。多摩川渡ろう!」との心理が働き、アクセルを踏むだ
5/22(水)オープンの新店。極太麺ブームを牽引する人気店のひとつ「日陰」の出身と聞くと、鈍い食指や衰えた足も動く…。でも、情弱なオジサンがオープン後、初の週末に動いたとて、11時半なんかに到着したら30人以上待ちだよ〜。こういう時は、パラメータを設定し、 ①ベ
5/15(水)オープンの新店。ネット情報を拾うと「Omochi Café」跡地とのこと。「Omochi」は確か、町場で食パン販売とかやってたかな。店内は壁に向かう形のカウンター8席、テーブル2×6卓。卓上調味料は胡椒と七味、醤油・酢、辣油(メニューに餃子あり)。レシートにナンバーが