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調布深大寺 カワセミだるま!!! https://kawasemidaruma.com/

勝手に深大寺名物を目指すカワセミだるまのブログです。野川や深大寺周辺、奥多摩で見た野鳥など。

東京都調布市深大寺在住、気ままなバードウォッチャーです。主なフィールドは野川、神代植物公園、多磨霊園、井の頭公園、奥多摩、秋川渓谷など。たまに珍鳥を探して遠出し、全国各地の気になる探鳥地を散策したりしてます。バードウォッチングのほか気になる分野は幕末全般、未確認生物(UMA)や秘境、恐竜、水滸伝など。

かわせみだるま
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住所
調布市
出身
佐賀市
ブログ村参加

2012/01/19

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  • ホオジロ御来鳥 @多摩川

    今日も微妙な空模様だったが、外にいる間は降られずにすんだ。夕方、コジュケイが多摩川でよく鳴いていたが、草木が茂りすぎて、その姿は見えなかった。ほかはやはりいつもの面々、セッカとオオヨシキリ、キジ、ホオジロなど。いまの時期、このあたりの流域で見る野鳥は、だんだん飽和してきたような気がする。天気をみながら、そろそろ上流とかほかの地域に足を延ばしてみようかな。そんなことを考えながら、帰りに歯のクリーニン...

  • 海藻と鶏ささみのごまサラダ、麻婆豆腐

    怪しげな空模様だったが、昼過ぎからいいほうに転んで一時は青空も広がった。夕方、多摩川沿いで見かけた野鳥は、相変わらずの面々で、特にツバメとセッカをよく見かけた。キジも低床でたまに鳴くのだが、草木がうっそうと茂ってもはやどこにいるのかわからない。飛んでいるのならともかく、猛禽も木のどこかにとまってじっとしていれば発見は困難だろう。鷹も鳴かずば気配なし。そして、調布駅前の店にいくつか寄って帰宅は20時過...

  • ニッポンハム エビのやみつき塩炒め

    ついにきた、このいかにも梅雨って感じ。バイクにしても鳥見にしても、しばらくはじとじととの戦いになりそうだ。また、雨が降っていれば、買物に出るのも気が進まない。行けたときに極力まとめ買いをして、それを細々と食いつないでいくような自炊スタイルになるのかもしれない。今夜もそうで、食材の買い出しには行かず、ニッポンハムの塩炒めの素と、パック入りのカット野菜、スーパーで汲む無料ミネラルウォーターの世話になっ...

  • ササゴイ御来鳥 @東京港野鳥公園

    昼過ぎ、東京港野鳥公園(大田区)で見かけたササゴイである。近くにもう1羽、計2羽がいて、それぞれ岩の上から魚を狙っている様子だった。園内、淡水池のほうの冬ガモは、ぱっと見、すっかり抜けてしまって、見るのはカルガモだけだった。その周りのヨシ原でさえずっていたのは、定番のオオヨシキリ。一方、潮入りの池では、干潟にコチドリ。あとは、カワウやサギ類、ウミネコが杭の上や岸辺にいるのはいつもどおり。総じて、初夏...

  • エナガ御来鳥 @多摩川

    多摩川の野鳥、今日はエナガを挙げたい。よく見ると、目の周りが赤い。すなわち幼鳥である。エナガのほかにもシジュウカラやヒヨドリなど、それぞれ幼鳥と思われる声と気配があった。また、河原では、セッカとオオヨシキリ、ウグイスがよく鳴いていて、たまにキジの甲高い声も響いた。そして、散歩後の夕めしは、昨夜食べて一枚残っていた豚肉を焼く。もう一品、まとめ買いした玉ねぎとじゃがいも、人参があるのでポトフにしようと...

  • ヒガラ御来鳥 @埼玉県県民の森

    秩父から戻る途中、埼玉県県民の森に寄って、丸山(960m)の展望台まで登った。上写真はその頂上にいたヒガラである。ヤマガラも展望台の手すりまで遊びに来た。このほか、ホトトギスとツツドリ、クロツグミが周囲の山々のどこかで鳴いていた。樹々の上のほうをそれぞれ移動している気配だったのでしばらく待ったが、これらがすぐそばに来ることはなかった。確認した夏鳥は、この3種のほかに、ところどころでキビタキ。その県民の...

  • コシアカツバメ御来鳥 @多摩川

    夕方、多摩川の河原に下りてみると、飛び交うツバメのなかにイワツバメとコシアカツバメが交ざっていた。2種ともたまにちらちら見えるだけで、ほとんどが逆光で暗いか、あるいは遠いか。それに動きが早い。夕日を背にしてもっとちゃんと見ようと移動したときには、両種とも気配がなくなってしまった。それでも見られたから、今日はまあいいか。コシアカツバメのほうは今年初見。そして散歩後の夕めしは、宮崎産のとうもろこしと、...

  • 沖縄産ゴーヤーと豚肉の塩胡椒炒め

    7時半過ぎに出発して高尾方面へ。調布からバイクであれば西へ片道30km弱、通勤ラッシュの時間帯でだいたい1時間20分というところだ。スピードを出すと多少肌寒かったが、雨上がりの快晴で、緑と空がきらきらと眩しかった。到着後、今日は野鳥以外の用向きだったので、双眼鏡も一眼レフも使わなかったが、八王子城跡の森のあたりを中心にいろいろな鳥の声を聞くことができた。夏鳥を挙げれば、キビタキが多く、そのほかサンコウチョ...

  • チョウゲンボウ御来鳥 @調布深大寺

    午後、深大寺から吉祥寺方面へと歩いていく途中、焼却場の配管にひらりと着地した鳥。鳩じゃなさそうだなと見てみると、チョウゲンボウだった。雨に濡れて、全体的に毛がそそけ立っている。地模様が分かりにくいが、しかし、顔つきと体型が幼い気もするので若い個体かもしれない。この1羽は、ここに1分ほどいて飛び立ち、建物の外壁を巻いて姿を消した。鳥果といえばこのチョウゲンボウくらいで、吉祥寺駅の南、井の頭公園の池には...

  • 和風 紫蘇餃子、ペペロンチーノ

    天気は下り坂で、昼からは雨に。部屋からたまに耳をすませてみたが、静かで、鳥の声もほとんどしなかった。晩めしは、外出せず、ありあわせの食品で。パック入りの紫蘇風味の餃子を焼き、パスタ麺を茹でてペペロンチーノにする。本日確認できた野鳥オナガ(鳴き声)、ヒヨドリ(鳴き声)、メジロ(鳴き声) 以上3種(2023TOTAL142種)↑ ごま油を引き、香りが立ったら餃子を並べる。↑ 水を加えて蒸し焼きに。↑ ポン酢にチューブ入...

  • オオタカ御来鳥 @多摩川

    午後、多摩川の河原でオオタカの若鳥が飛び出した。なにかの小鳥を猛スピードで追いかけていて、捕まえそこね、その軌道の延長にある枝先にちょっととまった。狩りを失敗し、その視線の先になにを見たのだろうか。新たな獲物か、それとも遠くの山々か。そのほか、よく茂った草っ原でよく鳴いているのは、この時期のレギュラー陣、オオヨシキリとセッカだった。それに交じって、キジやホオジロ、コアジサシの声も。草むらから一瞬出...

  • アンガス黒牛のガーリックステーキ

    雨は昼ごろにあがった。ちょうどよかったとディーラーまでカブ号を引き取りに行き、そのあと慣らし運転をする。大きなリア箱をつけて重心が後ろに移動したので、公道で派手にウィリーしないようにしないといけない。それに、そもそもカブに乗るのは一か月ぶりなので、慎重に走らせ、特にロータリー式のギアチェンジの感覚を戻した。よかった点を挙げれば、リア箱をつけたことで、買物は楽になって幅が広がった。これまでは背負った...

  • 青椒肉絲(チンジャオロース)

    おとといに続いて秩父往復、行きは曇天だったが帰りは土砂降りになった。その帰路、ぶらっと立ち寄ったのは名栗湖(埼玉県飯能市)の奥の林道。秩父野犬の気配はなく、雨宿り中のオオルリと、渓流で子育て中と思しきミソサザイ、そしてキセキレイを見かけただけだった。ミソサザイは、さえずりならよく聞いていたものの、姿を見るのは今年初だ。この鳥も、暗いところでちょこまか動いているし、意識して見ようとしなければ、なかな...

  • セッカ御来鳥 @多摩川

    おとといと同じような写真になってしまったが、夕方、多摩川にいたセッカである。河原に腰をおろしていると、周りを鳴きながら上下左右ひたすら浮遊しているので、どうしても目に入ってしまう。なわばりの主張なのか求愛なのかわからないが、とにかく忙しい時期なのだろう。疲れたのか、ようやくススキの穂に降りたセッカを一枚撮らせてもらう。ここでしばらく羽を休めたあと、またひたすらさえずりながら川のほうに飛んでいってし...

  • ボンカレーゴールド 辛口

    余裕をみて7時前に出発、しかし朝の渋滞は想定していたほどではなかった。コンビニで休憩を長めにとりつつ片道85km、秩父の山間には10時半に着いた。所用を済ませて「オイヌサマ(オオカミ)」の毛皮を見に行く予定だったが、展示している三峰山博物館はコロナの感染対策うんぬんで臨時休業中だった。私的な調査探究、思うように進まない。仕様がないので、秩父市内にあるダム湖のまわりの道と、奥の林道、さらにそこから分岐した...

  • ホンドタヌキ渡渉 @多摩川

    夕方の散歩、多摩川でタヌキを見かけた。魚かなにか獲るかもしれない、とワクワクして待ったが、瀬を少しうろついただけで草むらに入ってしまった。今日確認した夏鳥は、たくさんのツバメと、オオヨシキリ数羽、そしてコアジサシが7羽ほど。一方、冬鳥は、マガモの居残り組を3羽。また道すがら、ムクドリなど、えさをくわえて運んでいる鳥をちょくちょく見かけた。そして、こんもりと緑の生い茂った林からは、えさをねだるような、...

  • 鮭と野菜のホイル焼、ちくわきゅうり

    予報どおりの雨で、動きが封じられた思いだ。日中、調布から府中周辺で確認した野鳥は、ほんの4種のみだった。そして夕めしは、野菜と鮭を包んだホイル焼。赤黄のパプリカにエリンギ、もやし、玉ねぎを切って入れている。フライパンに蓋をして20分ほど熱し、最後にバターと輪切りにしたレモンを添えた。あとは、きゅうり1本をもろきゅうにしたり、ちくわの穴に入れて日本酒のつまみとした。本日確認できた野鳥オナガ(鳴き声)、ヒ...

  • 野菜の肉巻き、しらすごはん

    2日連続で、またしても雨がちな一日だった。鳥はほとんど鳴かず、傘をさして夕方外出した際、シジュウカラとムクドリ、カラスを1羽ずつ見かけた。スーパーに寄って帰宅後のめしは、アスパラや長ねぎ、エリンギを豚肉で巻いたものと、真アジ、イカゲソのお惣菜など。そして、締めは、千葉産しらすをふりかけたごはんと、おかめ納豆。腹を満たしたところで、なんと、明日も雨のようで、晴れるのは明後日になりそうだ。本日確認できた...

  • ナポリタン

    傘をさして食料調達に出かけるのも面倒くさく、晩めしはありあわせで作ったナポリタンである。ソーセージと豚肉、ピーマンはなく、玉ねぎを1玉の1/4と、あとは在庫の油揚げを切って使った。それを茹でた麺とフライパンで炒め合わせ、ケチャップで味付け。イタリアンパセリをかけて、植木鉢からもいだハーブを最後に添えた。本日確認できた野鳥ヒヨドリ(鳴き声)、ムクドリ(鳴き声) 以上2種(2023TOTAL141種)↑ 庭の植木鉢から...

  • モズ御来鳥 @多摩川

    夕方、多摩川沿いでモズを見かけた。お腹や過眼線の色からして、たぶんオス。枝先でキチチチ、キチチチと呼ぶようにしながら何かを運んでいたのは、おそらく子育ての最中なのだろう。このほか、キジが草むらのどこかでたまに鳴き、河川敷ではセッカとツバメがよく鳴いていた。そのあと、スーパーに寄って帰宅後のめしは、水菜と鶏肉の鍋。本日確認できた野鳥キジ(鳴き声)、キジバト、アオサギ、モズ、ハシブトガラス、シジュウカ...

  • オオヨシキリ御来鳥 @埼玉 越生

    早起きして40kmほど北上。写真は、埼玉の越生(おごせ)町内、越辺川(おっぺがわ)流域で鳴くオオヨシキリである。川沿いと丘陵地を歩き、気配があった夏鳥は、あとキビタキとオオルリ、ヤブサメ、ツバメとイワツバメといったところだった。オオルリは青虫をくわえていたが、もう幼鳥が生まれているのだろうか?14時ごろから雨がパラつき、一時は本降りに。帰路、国立に寄って帰宅後のめしは、酢豚など。本日確認できた野鳥キジ(...

  • カイツブリ御来鳥 @武蔵野の森公園

    調布飛行場の北、武蔵野の森公園からヒドリガモの群れが消えた。いまごろ、北の繁殖地にはぶじ到着しているのだろうか。冬の主役が抜けた池では、カイツブリの親子とバン、ツバメ、数羽のカモの気配があった。そして、ヨシ原からギョギョシギョギョシと微かに聞こえてくるオオヨシキリの声。渡ってきたばかりなのか、さえずりにまだ元気がない。池がすっかり夏になってるなあと思っていると、マガモらしきカモの居残り個体も。今日...

  • キビタキ御来鳥 @多摩丘陵

    16時過ぎ、シャッターを切った瞬間にそっぽを向いたキビタキである。くやしすぎるというかそれはともかく、多摩丘陵の尾根沿いを歩いていると、ところどころでキビタキの声が響いた。10羽ほどがさえずっていた一方、聞こえなかったのはオオルリとそのほかの夏鳥の声だ。ヤブサメとかサンコウチョウとか、ほかの夏鳥もこれからぼつぼつ増えればいいのだが。また途中、多摩動物公園のそばを通りかかると、敷地のなかから動物のうなり...

  • カササギの巣

    福岡空港に移動するまで、朝は佐賀市内、田んぼと東与賀の干潟をまわる。九州最終日、今朝の目標はカササギ発見だったが、東与賀の町で車の前を一度横切っただけで、それ以降は鳴き声さえ聞かなかった。佐賀のカラスといえばカチガラス(カササギ)だった昔と比べるとずいぶん減った印象で、かろうじて見つけたのはカササギのものと思われる鳥の巣だけである。電柱によく営巣するし、巣材とサイズからしてもこれはカササギのものだ...

  • コムクドリ御来鳥 @有明海 東よか干潟

    今朝の有明海、潮見表によると満潮は10時3分、潮位216cmとかなり高かった。その時刻が近づくにつれ、潮が満ちてだだっ広い干潟が姿を消した。シギチドリの群れも、満潮の前後はどこかに飛んで移動してしまう。鳥がいなくなるのを見計らい、雨のなか、干潟を離れてぶらっと散歩しているとコムクドリが飛んできた。計7羽の小群で、上写真の左端はオス、右の2羽はメスだろうか。雨宿りでもするような様子で、7羽はこの電線で1分ほど羽...

  • カラアカハラ御来鳥? @佐賀平野

    上写真は朝6時過ぎ、庭先でさえずりだした謎の鳥である。その騒々しさで目がさめ、聞き慣れない声だったのでスマホでいちおう録音。スマホアプリ「Merlin Bird ID」の音声識別にかけたところ、該当ナシの判定だった。(ただし、いまインストールしているのは、日本の野鳥を対象にしたバードパックのみ。海外の鳥を含めて識別するには、対象地域のバードパックのインストールが必要のようだ)近所で飼っている小鳥だろうか、それと...

  • カラシラサギ御来鳥 @有明海 東よか干潟

    大潮3日目で、なんとか天気がもちそうだったので朝は有明海へ。そのあと北へ移動して、天山(1,046m)と雨山(946m)に登った。山道を少し歩こうと思ったのは、このところ車移動が多くて全身をシャキッとさせたかったからだ。海のほうは、だいたいいつもどおりの野鳥の顔ぶれだったが、カラシラサギとエリマキシギ、シベリアオオハシシギの3種は今年初見だった。毎日来るたびに今年初見の種が増えるのは、それだけこの海が豊かな証...

  • ソリハシセイタカシギ御来鳥 @有明海 東よか干潟

    朝、有明海に向かう途中、カササギがいた。電柱の上に2羽いて、今回の九州滞在中に3回目、計4羽の記録となる。有明海は、あさってまで大潮。今日の満潮は8時半ごろで、ほかの鳥にまざってソリハシセイタカシギ(英名アボセット)の姿もあった。この干潟では昨年12月以来、5か月ぶりの再会である。見つけた1羽は、うつらうつら居眠りしていたが、ダイゼンやハマシギが一斉に飛び立つのにまざって沖に飛んでいった。そして、東よか干...

  • オグロシギ御来鳥 @有明海 東よか干潟

    大潮の日で、満潮の時間帯に合わせ、8時前に有明海に着く。しかし、今朝は潮位差がさほどなく、干潟の面積が思ったより広かった。すなわち、鳥の群れが広範囲に散らばって距離も遠い。鳥を見るには、まだあまりいい大潮ではなかったわけだが、それでも多少粘ってトウネンの群れや、今年初見のオグロシギなどを遠目に観察できた。一方で、ぱっと見、見当たらなかったのは、特にカモと大型のシギたちだ。双眼鏡を覗き、かろうじてホ...

  • カラスバト御来鳥 @唐津 馬渡島

    本日の探鳥地は、佐賀県唐津市の沖に浮かぶ馬渡島である。この漢字3文字で「まだらしま」と読む。名物のイカで知られる呼子(よぶこ)の港から船でおよそ40分。島にひとりという駐在さんによると、300名に満たないくらいの人口で、基幹産業は漁業、そして島外からの釣客も多い。大きなタモや釣竿を持った方が大勢乗船していたので、きっと大物が釣れるのだろう。そんな釣客に交ざって、呼子8:20発の船で島に向かい、馬渡島16:00発...

  • ツバメ御来鳥 @唐津 鏡山

    GWというのに玄界灘方面、唐津までの山越えの道は空いていた。特に帰りの道は、車と行き合うことがほとんどなかった。1時間強で着いた唐津では、久々に鏡山(283m)の展望台に登り、虹の松原と海を眺めながら、鳥を待つ。珍しいツバメかタカ類、あるいは渡りの鳥が飛んでくれるかも。そう期待したが、飛ぶのはほとんどカラスで、あとはヒヨドリ10羽ほどの群れが数回と、ふつうのツバメとトビ、そしてミサゴが1羽というところだった...

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