任地に到着してから5週間、途中ホテルから「わが家」に移りはしたが、スーツケースで持ち込んだ身の回り品だけでは生活しにくく、ストレスは順調に溜まっていた。で、ついに航空便が到着。わずか3箱とはいえ、高さ80cm(事務机は約70cm)もあって結構な量が入って
番外編をたらたら書いていることが何よりの生存証明だけど、結局どうなったのかについてここでキチンと報告しないのもなんだか収まりがわるい。到着後、6週間のホテル暮らしと告げられてゲンナリしていたところ、俺の必死の祈りのせいかかみさんの人徳によるものか、3週間
「わが大統領ドナルド・トランプは、ここに住んでいる」とトランプサポーターが誇らしげに示したのは、残念ながらホワイトハウスではなく、リンカーン記念堂。白い柱が建ち並ぶところは似ているが、まったく別の建物だ。「低学歴層」として括られることの多いトランプ支持者
ワシントンDC発のエミレーツ航空機が着陸したのは、ドバイだった。本来であればここで一晩を過ごし、翌朝の便で任地へ向かうところ、合宿から引越し、そのあとホテルを転々とする生活でヘトヘトになった体を休めるため、リゾート地として知られるドバイに数泊することにし
やられた!と思った。任地までの移動で乗ったエミレーツ航空、預け入れ手荷物の重量制限がえらく厳しくなってたぜ。2019年2月4日以後に発券されたチケットで乗る場合、以下のような感じ。エコノミークラス、しかも割安な「Special運賃」の話な。
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