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Keep 音 Playing https://keep-on-playing.blog.ss-blog.jp/

趣味のドラム、ライブ、音に関するいろいろなことを綴っています。元気の源はKeep on Playing Music!!

こんにちは。ジャズ、ファンク、フージョン好き。ドラムなど演奏します。主催するバンドはギター、ベース、ドラムのトリオでFunkなインストをやります。会社のバンドはギター、ピアノ、ベース、パーカッション、ドラム、ボーカルでソウルを中心に、AOR、Funkなど、年に4回くらいの演奏会で演奏します。 My Space:http://www.myspace.com/hookubo Twitter:http://twitter.com/hookubo

ひろ
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2011/12/18

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  • AKG Y100 WIRELESS

    ワイヤレスイヤホンのAKG Y100 WIRELESSを入手。付属のイヤーパッドはS、M、Lの3サイズ。Lを選択。程よくフィットする。また、しっかりしたネックバンドがあり、やや取り回しに重量感(?)はあるものの、首にかけたときのフィット感はなかなかしっくりきてよい。スペックは以下のとおり、 周波数特性:20Hz〜20kHz 感度:95dB/mW 通信:Bluetooth(対応プロファイル:HFP v1.7、A2DP v1.3、AVRCP v1.5) 対応コーデック:SBC、AAC 昨年入手したJBL REFLECT MINI BTに比べて、周波数特性が狭いこと(JBLは10Hz〜22kHz)、感度が1dB低い違いがある。 いつもの3曲で音質をチェック。 Birdland(from "Heavy Weather"/ Weather Report) 冒頭..

  • JBL REFLECT MINI BTを入手

    Bluetooth対応のワイヤレスイヤホンのJBL REFLECT MINI BTを入手した。付属のイヤーパッドはSとMの2サイズ、さらに通常の形状とスポーツ用スタピライザ付きの2種がある。個人的にはスタピライザ付きはフィットせず、隙間からの低域漏れが顕著だったため、通常タイプのMサイズを適用するが、それでも意識して耳の奥に押し込まないと低域の不足を感じじてしまう。 スペックは以下のとおり。 周波数特性:10Hz-22kHz 感度:96dB/mW インピーダンス:16Ω 通信:Bluetooth 4.0(対応プロファイルA2DP、AVRCP、HFP、HSP) 早速、いつもの3曲で音質をチェック。 Birdland 中高域がやや強めで、ホーン、パーカッション、シンセのSEの立ち上がりを強く感じる。 Elegant People ホーン、シンバルの立..

  • イヤホン、ゼンハイザーCX5.00iを聴いた

    毎日使っていたCX300のイヤホンジャック部が切れてきて音が途切れるようになったので更新した。モデルチェンジしたゼンハイザーのCX5.00iである。ドライバの筐体が少し大きくなったか。また、ドライバ部分から出てくるケーブルの根元部分にしっかりした筐体がつき、全体的にしっかりとして大きくなった(写真左がCX300、右がCX5.00i)。 重量も重くなったと思われ、歩行中や、電車・飛行機での移動中に寝ながら聞いたりするには少しストレスになることも予想される。以前の筐体が小ぶりでとても軽かったので比較すると気になってしまうかもしれない。一方、ケーブルは全体に太くなり、通話用のマイクが右側に来た。以前は左側だったが、どちらが良いのか??ドライバの開口部も大きくなったので、従来のイヤーパッドとの互換性はない。 周波数特性と音圧感度の比較は下記のとおり。これまでここに書いてきたモデル..

  • 今日も70's

    今日も70'sの音楽。 ・FM The Original Soundtrack Steely Danがタイトル曲「FM」を演奏する映画のサウンドトラック。Boston、Doobie Brothersなども入っていて、この時代のエッセンスが味わえる。 ・GETS/GILBERTO (Stan Gets, Joao Gilberto) 「イパネマの娘」が入ったジャズとボサノバの融合、グラミーも受賞した名盤。録音はA&R Studios(ニューヨーク)、エンジニアはPhil Ramone。1997年のVerveのリマスター盤。 ・Innervisions (Stevie Wonder) 録音はRecord PlantとMedia Sound(ロサンゼルス)、エンジニアはDan BarbieroとAustin Godsey、またJohn Harris、Ira Tucker ..

  • 70年代のアナログ盤を聴く

    約1年ぶりのブログ更新となってしまった。2015年は出張が多くて、なかなかPCの前に落ち着いて座ることができなかった。 2015年の年末からこれまで、音楽関係の書籍を続けて読んだ。 一つは高橋健太郎著「Recording Studios」。昨年のはじめから、仕事でお世話になっている方と70年代音楽のアナログ盤を聞ける店にいくことが何度かあった。その内の一つのお店でElton Johnの「ライヴ!!(17-11-70)」を聴く機会があった。それまでElton Johnは、ラジオ、テレビでは聴いていたものの、個人ではレコード、CDは持つことが無く、あまりじっくりと聴く機会がなかった。初期のElton Johnはこんな感じだったのかと思い、また、当時の演奏、録音はこんなだったのかと思い、同タイトルのCDを入手。その後、アナログ盤とCD盤でマスタリング(制作過程での最終的な音響調整)が異な..

  • Jazz Bandで演奏しました

    会社のパーティで、Jazz Bandによる演奏をしました。これまで、一部のメンバーの方とご一緒させていただいたことはありましたが、木管、金管そろって十数人での演奏は初めてでした。 演目は、 At Last The Breeze and I Because of You Wonderland by Night Body and Soul Love Sleepy Lagoon Let Dance Too Young I could have Dance all Night In the Mood Moonlight Serenade To Love Again Feeling Free You are My Sunshine Tennessee Walts とメドレー数曲。個人的にはボサノバもあってよかったでした。 多くの方に聴いていただき、盛り上がりました。い..

  • AirMac ExtremeとAirMac ExpressでWiFiを中継した

    我が家のWiFiはこれまでAirMac Extremeだったが、これが部屋の北側端の洋室(にあるPCの横)にあって、反対側の南側のリビングでは電波が弱く、少々使いづらい状態だった。昨年7月、AirMac Expressを導入してWiFiを中継しようとするも、なかなか設定がうまくいかず、AirMac ExtremeとAirMac Expressを有線で接続して僅かな距離で中継する状態にとどまっていた。そして、今日、再びワイヤレス中継の設定にチャレンジしてみたところ、よく知られる手法で簡単に中継できてしまった! つまり、(1) ひとまず2台目のAirMac Expressは1代目のAirMac Extremeと有線で接続、(2) AirMacユーティリティを起動、(3) AirMacユーティリティに2台のステーションが表示される(あらかじめ2台目の機器の初期設定を済ませている必要あり)、(4..

  • 年のはじめに読んだ2冊

    前回の記事更新の後、仕事が慌ただしくなり、また、2014年は長期の出張が続き、なかなかブログの更新をすることができず、2015年、新たな年となった。今年もよろしくお願いします。 2015年の元旦の朝、仕事帰りに撮った初日の出がこれ。 年明け2日目の今日はしばらくの間ツンドクだった2冊を読んだ。 ◯「ウイスキーと私」(竹鶴政孝) ドラマ「マッサン」のモデルとなった竹鶴政孝氏の自伝である。日経の私の履歴書に書いた文をベースに、ニッカウィスキーから刊行されたものの復刻版がNHK出版から刊行された。本の帯にもある「顧みるとウィスキーで苦しみ、ウィスキーで喜んだ人生であった」という巻末の一言につきる。その内容は、著者の技術者としてのひたむきな姿勢、前向きな考え方、継続することの強さを感じるところである。本文の後に続く、「ウィスキーの正しい飲み方」、「舌と鼻」という筆者によるコ..

  • この9月に聞いている曲(あまちゃん、絢香、ベートーベン)

    久しぶりのブログ更新。 先日、話題のあまちゃんのサントラの第二弾が出たので入手。併せて歌のアルバムも入手。 おなじみのオープニングや、劇中に流れる希求などの印象的なモチーフが、ジャズ、サンバや、ロック、プログレ的な要素を持つ、大友良英氏のアレンジが楽しめる。 9月早々には以前から予約していた絢香のカバーアルバム「遊音倶楽部」が届く。 選曲の良さ、パフォーマンスの良さがうまくバランスしていて、オリジナルの良さとカバーとしての新たな良さが楽しめる。そして、ひとつひとつ印象的な歌唱によってその歌詞の良さも改めて感じることができた。 ずいぶん前のものだが、東京フィルによるベートーベンの交響曲集を入手。 2002年から2004年にかけての演奏をライブ録音したものである。仕事で少し関わったこともあって、ひととおり聞いてみると、当時の状況が思い出される。特に7番は印象にの..

  • 会社のイベントでスタンダードジャズを演奏

    先週の20日、会社のイベントでジャズを演奏した。曲目は、Autumn Leaves、Fly Me To The Moon、In A Sentimental Mood、On A Slow Boat To China、Lullaby Of Bird Land、Just Friendsの6曲である。これまでにも演奏したことがある曲でもあり、また、ピアノ、ベースと私が演奏するドラムはこれまでも合わせたことがあったが、今回はフロントに新たなソプラノ&アルトサックス、トローンボーンを迎え計6人というゴージャスな構成で臨むこととなった。初めてのメンバー構成で、合わせる時間もあまりなく、緊張した。しかし、全体のアンサンブルを意識しつつ、最後のJust Friendsでは4バースのドラムソロの機会もあり、回りに合わせた4beatらしいソロにチャレンジし、楽しんで演奏することができた。 聞きに来てくださった..

  • 2013年、あけましておめでとうございます!!

    2013年、あけましておめでとうございます!! 今年もよい一年になりますよう。 昨年末、12月はブログの更新ができなかった... しかし、12月は、14日の昼休みにあった会社のクリスマスコンサートで演奏した。曲目は、Dreams come trueの雪のクリスマスと、Superflyのタマシイレボリューション。「雪のクリスマス」はバンドのパーカッション担当に鈴をお願いして、自分はしっとりとカホンとシェイカーで対応。後半のタマシイレボリューションではドラムを演奏した。一昨年に一度演奏したことがあったので、その時の記憶をたよりに、少しフィル等もバージョンアップさせて演奏できた。聞きに来て下さった方々、ありがとうございました。また、次回に向けて練習を積みます。よろしくお願いします。ちなみに、この1月にも会社のイベントでジャズスタンダードを演奏の予定。

  • 秋の夜長に..

    先日の出張の折に買ってきた2本を紹介。 1.Glenlivet Master Distiller's Reserve(グレンリベット マスターディスティラーズ リザーブ) パリの空港で「New」とあったので手に取ったもの。グレンリベットのマスターディスティラーであるAlan Winchesterによるもので、通常のアメリカンオーク樽、シェリー樽に加え、ヨーロピアンオークの樽を用いたもの、とのこと。 2.Bols Genever Amsterdam(ボルス ジェネヴァー アムステルダム) オランダのジンである。地元の名産(?)ということで手に取った。蒸留所であるボルスは1575年創業で、世界最古の蒸留所とのことである。大麦を主原料とし、2回蒸留したジンとのことで、ビールの後に飲むハードリカーとしてよいと思われる。 いずれも秋の夜長に楽しめる2本である。

  • この秋はいろいろと...

    この秋は出張が重なっていろいろなところへ行くことになった。 9月初旬はアムステルダムに。 写真で、向こうに移っているのはアムステルダム中央駅。J.P.H.Cuypersによる設計で1889年に竣工した。今年改装された東京駅の設計の基とされたという説があるが、屋根の形状等はむしろ、他の建物に似ているところがあるとも思う。2006年から東京駅と姉妹駅となっているとのことである。アムステルダムでは、ムール貝のポットがおいしかった。出汁の出た残り汁にパンをつけて食べるとこれまた絶品!! 郊外のザーンセ・スカンスは、風車の集まる公園のような空間で、複数の風車が保存されていて、中では製材等のデモンストレーションを見ながら説明を聞くことができる。当日、雨上がりできれいな虹を見ることができた。その近くには港町もあって、オランダの小さな街の雰囲気を楽しむことができた。9月下旬には名古屋のイベン..

  • 夏!7月ももう終わりという時期に音楽など...

    すっかり、ブログの更新が滞ってしまった。 今日は、信濃町のギャラリーで知人の絵を鑑賞した後、とあるイベント会場の設営に立ち会って、その後六本木のAll Of Me Clubのジャズライブを見てきた。 ピアノトリオにボーカル2名で、スタンダードから、ソウル、フルースまで、 ゴージャスな演奏を楽しむことができた。 行きの新宿でこの夏走っている小田急のドラえもんのラッピング電車を見たら、 帰りにはこれに乗ることができ、ちょっと楽しい一日のおわりとなった。 さて、ここのところ、フュージョン関連の新譜が続き、以下のCDを入手して聞いたところ。 1. Mike Stern / All Over The Place いつものメロディアスなジャズ、ロックナンバーに加え、ファンクな曲も楽しめる。ドラムにデイブ・ウェックル、キース・カーロック。サックスにはケニー・ギャレットがクレジ..

  • 2月は会社の演奏会でJazz & Soul!!

    2月末となる先週の28日、29日は昼休みに会社でコンサートがあり、ドラム演奏で参加した。 28日はJazzで、 ・Body and Soul ・My Foolish Heart を演奏。2曲ともバラードで、しっとりした演奏となった。昼休みのゆったりした時間に合っていたのでは、と思う。 29日はSoulで、 ・Mercy Mercy Me ・We Are All Alone ・I Wish を演奏した。どれも70年代の有名な曲なのでみんな楽しんでもらえたのではないだろうか。I Wishはなかなかの盛り上がりだった。 聴きにきてくださった方、ありがとうございました。また、次回、よろしくお願いします。 さて、この2月は絢香の「The Beginning」が自分の中でヘビーローテーションだった。 休み明けの久しぶりのアルバムで「空」につながるテーマ(と思う)で、よい..

  • 冬の空に火星と土星を見た

    昨日2月3日は節分、そして今日3日は立春である。夜は冷たいが澄んだ空がとてもきれいだ。この前の日曜日(1月29日)の夜に火星と土星を撮影した。まず、夜の9時30分ころ東の空に見えた火星がこちら。 ボーッと写っているが表面の赤い色がよくわかる。そして上部が白っぽく写っているのは極冠か。澄んだ空気とはいえ、空気の揺らぎなどあって、ゆらゆらと写ることもあるので、シャッターチャンスを選ぶ必要がある。火星はこの3月に地球に最接近するとのことで、比較的明るい。-0.6等級くらいの明るさと思われる(星空ナビより)。シャッタースピードは1/15(ASAは100)ほどでこれくらいに撮ることができた。 そして、土星がこちら。 こちらは明けて30日の0時30分過ぎくらいに東の空に上ってきたところを撮ったもの。こちらはやや暗くて0.5等級くらいと思われる。シャッタースピード1/10(ASA100)で..

  • イベントでオケと演奏した

    今月14日はイベントに参加してオーケストラと演奏した。オーケストラとジャズバンドの共演ということで、。自分はジャズバンドのドラムで参加。一昨年の10月に続き、今回が2回目である。「The Days of Wine and Roses」と、「上を向いてあるこう」を演奏した。「上を向いてあるこう」では合唱も参加して豪華に盛り上がる演奏となった。「The Days of Wine and Roses」では自分のカウントから曲をスタートさせることになった。カウントを出す前はとても緊張したが、自分のカウントで数十人の演奏が始まるのは”感動的”である。とても貴重な経験となった。 ジャズバンドだけの演奏で「Bye Bye Blackbird」、「St. Thomas」、「Confirmation」を演奏した。「St. Thomas」と「Confirmation」ではドラムソロもあった。4小節といった短..

  • 外は寒いが、冬の夜空は...

    2012年が明けて冬も真っ只中。外は寒いが、空に目を向けると明るい星々数多く輝いている。 これは、2日の夜に撮ったオリオン座。 手前に電線がかぶってしまっているが、中央の三ツ星の下に輝く明るい星は恒星で一番明るいおおいぬ座のシリウス。 今日、9日の満月を撮ったのがこれ。 そして、拡大写真。 冬の空は澄んでいて天体がくっきり見える上、明るい星も多いので華やかだ。 そして、昨年末、ついポチッと購入したDVD-Audioがこれ。 1978年10月27日〜31日のショーを収録した作品で、ドラムがVinnie Colaiutaということで購入した。 「ザールブュッケンで激昂」というブートアルバムを以前聞いたが、おそらくこれと同じメンバーで、大好きな「Dancin' Fool」などが納められている。録音もなかなか良く、楽しめる。年末年始、いろいろとことをこなしな..

  • この週末は和太鼓の公演と年明けイベントのリハーサルと。

    川崎の和太鼓団体「祭音」にいとこが所属しており、今年は規模を拡大してのイベントということで昨日、エポック中原にて行われた公演を見てきた。北は北海道から南は岐阜、愛知まで全国の祭り囃子を迫力満点の太鼓と笛の音、謡曲で楽しむことができる。岩手の中野七頭舞、青森の荒馬踊り、新潟の樽ばやしは圧巻。神奈川の世附の獅子舞はちょっとコミカルな演出、そして、最後の秩父屋台囃子は全員で繰り広げられる太鼓の音にその力と熱気が伝わってくる。普段、ドラムを叩く身としては、祭りの太鼓の音に注意がいくが、全国のお囃子の音をこのようにまとめて聞くと、「踊れるビート」について考えるよい機会となった。例えば、三拍子は世界共通の踊れるビートで、一、二、三、一、二、三と刻みながら、三の前に三連の裏を挟むあたりは万国共通のパターンのような。また、16分の場合は、やはり三拍目の前の16分裏に弱いアクセントを置くことがよくあるが、祭..

  • 皆既月食を見た!!

    今日は皆既月食でした。 もうすぐ皆既月食の図... そして、皆既月食中... 月が出てきた!の図... 次は2014年10月8日とのことです。

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