Bouzeron 2021/Dom.Louis Jadot(Famille Gagey) ・価格=3,500-4,000 ・個人的評価=89+/100 ・リピート=あり! 個人的に隠れた名品だと思っている銘柄。白の人気生産者、たとえばラモネやボワソンのアリゴテ
Henri Chauvet Brut Nature NV/Henri Chauvet ・価格=6,000-6,500 ・個人的評価=88+/100 ・リピート=あり 外房のイタリアンに持ち込み。またひとつ、歳を重ねた日に。ノンドゼのブラン・ド・ノワールらしい味
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Bouzeron 2021/Dom.Louis Jadot(Famille Gagey) ・価格=3,500-4,000 ・個人的評価=89+/100 ・リピート=あり! 個人的に隠れた名品だと思っている銘柄。白の人気生産者、たとえばラモネやボワソンのアリゴテ
Montlouis sur Loire Brut Tradition 2020/Francois Chidaine ・価格=2,500-3,000 ・個人的評価=87+/100 ・リピート=あり(梅雨~夏場) クレマンではない、独自のAOCを持つ泡で、飲んでいないアペラシオンと
Chablis 2019/Dom.Hamelin ・価格=2,500-3,000 ・個人的評価=87+/100 ・リピート=あり シャブリのまずまず有名どころのアムラン。シャブリ4本セットで最近購入。店在庫か、インポーター在庫か、4本中3本が201
VdF Cuvee Kura Rouge 2021/Pierre-Olivier Bonhomme ・価格=2,500-3,000 ・個人的評価=89/100 ・リピート=あり 日本酒の新酒にインスパイアされたという、ロワールの有名ビオ。寝かせるタイプではなく、最近
Kuku Yodel 2021/La Sorga ・価格=6,000-6,500 ・個人的評価=90/100 ・リピート=あり お茶目?なエチケットとネーミングですが、ノーマにオンリストされているラングドックの白3種は、すべてこの造り手だそう
備忘録の目的もあって毎月飲んだワインをまとめてアップしていましたが、いつ何を飲んだか振り返りにくいということに気付き、手間は一緒なので、飲んだ都度に書き留めていこうかと思い直し……。 Pinot Noir Hau
Cotes du Rhone Rouge Les Grands Vignes 2022/Les Vignerons d'Estezarugues ・価格=1,500-2,000 ・個人的評価=88/100 ・リピート=あり 6月は、エステザルグから。おそらく飲んだことがある方も多いであろう
Sassaia 2020/La Biancara ・価格=3,000-3,500 ・個人的評価=89/100 ・リピート=あり 5月は、ビアンカーラから。外房の居酒屋に持ち込み。2年ほど置いておきましたが、瓶熟したニュアンスはなし。開けたては
長くワインを飲んでいる人ほど「ぼやく」ことが増えてしまうのは、なかなか想定外のことが起きないからかもしれません。今月は珍しく高価なワインを飲みましたが、予想通り、ミュジニィよりルソー村名のほうが、いま
Cotes du Rhone Rouge Les Deux Albion 2020/Ch.de Saint Cosme ・価格=2,000-2,500 ・個人的評価=88+/100 ・リピート=あり 先月最後に飲んだワインに続き、同じ造り手の自社ぶどう物。『神の雫』案件です
Henri Chauvet Brut Nature NV/Henri Chauvet ・価格=6,000-6,500 ・個人的評価=88+/100 ・リピート=あり 外房のイタリアンに持ち込み。またひとつ、歳を重ねた日に。ノンドゼのブラン・ド・ノワールらしい味
Bourgogne Blanc 2017/Joseph Drouhin ・価格=2,000-2,500 ・個人的評価=87/100 ・リピート=無 元旦。年末のインフルを引きずって体調万全と言い難く、サラリとした白が飲みたく、昨年買った、酒屋で5年ほど
Bourgogne Blanc 2020/Antoine Olivier ・価格=3,000-3,500 ・個人的評価=87/100 ・リピート=無 インポーターは、野村ユニソン。サントネの造り手。2本目。最初に飲んだ時、柔らかくふくらみがあり、シャサー
備忘録的な月イチブログなので、書き方を変えてみました。 Alsace Riesling 2023/Robert Klingenfus ・価格=1,500-2,000 ・個人的評価=86/100 ・リピート=無 ・リースリングというより、多品種混醸の
10月は、あれこれキュヴェを飲んでいる、スペインのポンセ。 トロピカルでもなくアロマティックでもない、静謐な味わい。先日飲んで好印象だった、セバスチャン・ブリュネのヴーヴレに極めて近しい味わいで、綺麗
9月は、AOCボルドーから。 バッド・ボーイ2016年。ガレージワインの成功例、ヴァランドローのジャン・リュック・テュヌヴァンが造るデイリー。同じような価格で2006年の売っていたので、そちらも買いました。
アルコール度数14%。 個人的には、とても思い出深い銘柄です。 ブログという、オワコンになりつつあるジャンルで、自分もすっかり更新を止めてしまって過去記事だけがネット上にあるのが何となく嫌なので、月
8月は、外房のイタリアンに持ち込んだドワイヤールから。レボリューションは、比較的新しめのキュヴェのようです。 GC、ノンドゼ、ブラン・ド・ブラン。ドワーヤールは、スタンダードでもぶどうの熟度を感じます
は 7月は、あれこれ飲んだクリュ・ボージョレの飲み忘れ。ドミニク・ピロンは、タイユヴァンのオリジナルエチケットにも選ばれている造り手。 ここのボージョレ・ヴィラージュも飲みましたが、モルゴンの中での
インポーターは正直褒め過ぎ感があり、筆が滑っている記述もありますが、値段を軽く超える味わいであることは間違いなさそうです。 ピノ・ノワールが話題の、ニュージーランドのブラックエステート。定例のワイ
インポーターは正直褒め過ぎ感があり、筆が滑っている記述もありますが、値段を軽く超える味わいであることは間違いなさそうです。 ピノ・ノワールが話題の、ニュージーランドのブラックエステート。定例のワイ
5月は、ボージョレ・ヴィラージュから。 ドミニク・ピロン。クリュ・ボージョレがタイユヴァンセレクションにもなっている造り手。MCっぽいいちご系の赤系果実。広域ゆえか、やや浅い酒質。しかし、時間が経つと
新しい年度。初日は辛口のヴーヴレから。セバスチャン・ブリュネの、際立った酸とミネラルのシュナン・ブラン。 ぼけちゃいました。酸とミネラルのワインと書いてあります。最近、テイスティング用語でミネラル
3月のワインは、外房でロワールのピュズラ・ボノームから。 蔵の2021年の赤。最新ヴィンテージ2022年はガメイ+ピノ・ドニスですが、こちらはガメイ、カベフラ、シラー、グルナッシュ。セパージュのせいか、ロワ
誕生日に泡。 ジ・ピエロン・レグリーズ。オジェ、アヴィーズ、ル・メニルと、GCのシャルドネのみを使っているわりに穏当な価格。 8gのドサージュだそうですが、きちんと酸があるぶどうなのか、味わいはタイト
穏やかならざる出来事が重なって始まった2024年。。。 シャルル・エイドシックのハーフから。 ドサージュレスの流行からすれば、この熟成感と微かな砂糖漬けのドライフルーツ感のあるアフターは、違うカテゴ