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プロフィール
PROFILE

yuriさんのプロフィール

住所
佐々町
出身
佐世保市

最近、私の暮らす長崎県佐々町まで西九州自動車道が延伸されました。 「佐々千年桜の里」を目指す佐々町は、清流・佐々川流域に広がる人口1万3千5百人前後の美しい町です。 どうぞ、お出かけくださいませ。

ブログタイトル
峰野裕二郎ブログ
ブログURL
https://blog.goo.ne.jp/yuriko1950/
ブログ紹介文
夫婦・親子・家族、コミュニティー、教育、将棋等について、日々の暮らしの中で感じたことを記しています。
更新頻度(1年)

40回 / 365日(平均0.8回/週)

ブログ村参加:2011/10/06

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教育ブログ / 教育論・教育問題

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yuriさん
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yuriさんの新着記事

1件〜30件

  • 遺物に振り回されることなく

    自治体が行った公共事業によって整備された施設の利用が振るわず、施設の収益だけでは運営できないため税金が補填され続けている。あるいは、最終的に施設が莫大な赤字を発生させ、その挙句に閉鎖される事例って、全国でいったいどのくらいあるのだろう。閉鎖された後も、施設が存在する以上、維持費はずるずると掛かる。ならばと取り壊すにしても、それはそれで相当な費用が掛かる。いずれにしても貴重な税金が無駄に使われることになる。我が家から車で5分程の所に「「八塔寺ふるさと館」という立派な施設がある。備前市吉永総合支所が所管し、管理委託により「一般財団法人備前市施設管理会社」が運営に当たっているというが、昨年6月よりレストラン・コテージいずれの運営共に休止になっているという。先だって、地元の有志の方によるこの施設の再開を目指す話し合いを...遺物に振り回されることなく

  • 圧巻の指し回し

    将棋の王位戦第一局の2日目が昨日指され、挑戦者の藤井聡太七段が木村王位を降した。封じ手開封後の午前9時の対局再開から挑戦者の藤井聡太七段が木村王位の玉に猛然と襲い掛かり、木村王位に反撃の隙すら与えず鮮やかに勝ち切った。終局後のインタビューに応じた木村王位は「どこかで対応を間違ったかもしれない。苦しいと思っていた。結構頑張ったつもりだったが、鋭い寄せだった」と語っている。また、先の棋聖戦第二局後の渡辺棋聖も「大胆な指し方でこられた。均衡がとれるように指したつもりだったが、一気にバタバタとダメになってしまった」と語っている。木村王位は「千駄ヶ谷の受け師」と異名をとるほどの棋界随一の受けの名手であり、渡辺棋聖は、現在三つのタイトルを保有する現役最強と評される棋士だ。その2人が若干17歳の高校生棋士に圧倒されている。タ...圧巻の指し回し

  • 勝利の女神は

    木村一基王位に藤井聡太七段が挑戦する王位戦七番勝負第一局の1日目が昨日、藤井七段の地元愛知県豊橋市で指された。対局開始の午前9時前からパソコンの前に座り、午後6時の封じ手まで、リフォーム中の大工さん始め、その他の職人さんたちと、ここをどうする、あそこをどうするなど話を進めながらも両者の勝負に見入った。そして、きょう2日目、1日目から激しい展開となったが、午前中から既にのっぴきならない局面を迎えている。さて、勝利の女神はどちらに微笑むことになるのだろう。勝利の女神は

  • 超えて行こう

    備前市パートナーシップ推進会議の今年度第1回目の会議が昨日行われ、出席してきた。備前市の憲法ともいえる「備前市まちづくり基本条例」の実効性を確保しながら有効に運用していくために設けられた「備前市パートナーシップ推進会議」。年3回ほどの会議なのに委員13名の内、欠席者が4名もいたことに先ず驚いた。会の冒頭、市長の挨拶があり、その後に委嘱状の交付が行われた。市長が委員一人ひとりに直接委嘱状を手渡されたが、これには良い意味で驚いた。これまで、委嘱状を何十枚もいただいてきたが、すべて代表者だけが受け取り、後の者には他の資料と共に配られていた。どうでもいいようなことだが、大切なことのようにも思う。会議の中で、昨年度の協働事業の総括が行われたが、やはり「協働」の難しさを感じた。例えば「子どもの感覚を育てる環境整備プロジェク...超えて行こう

  • ブンタンの種

    過日、三女・くるみさんの上司であるHさんから届けられていたブンタンの種子が昨日ようやく発芽した。Hさんとは直接面識はないのだが、くるみさんを通して彼女の話の中にしばしば登場する彼に、何とはなしに親しみを覚えていた。ブンタンは彼の大好物だそうだが、私たちの移住先の様子を聞いた彼がこの地にブンタンが育つことを願い、くるみさんに託したものだった。この度のコロナ騒動に火が付き始めた3月のある週末、くるみさんがHさんから託されたそのブンタンの種子と手紙を携え、愛車で帰って来た。Hさんの手紙には、創薬そのものの研究活動の困難さと彼が立ち上げた新たな領域の研究プロジェクトにおける苦悩と喜び、また、創薬研究の先輩としてのくるみさんに対する熱い熱い思いが便せん5枚に渡りびっしりと綴られていた。その多くが日の目を見ずに徒労に終わっ...ブンタンの種

  • 藤井七段初タイトルに王手

    藤井聡太七段が渡辺明三冠に挑戦している棋聖戦の第2局目が昨日行われた。地区の清掃活動から帰宅し、汗を流すと、もうお昼。食事をとった後、パソコンを開き、女房どのと並んで観戦する。AIの評価では午前中までは両者五分。それが昼食休憩後、藤井七段優勢となり、その後、その差は広がる一方で、渡辺三冠に反撃の余地すら与えることなく危なげなく勝ち切った。これで棋聖戦2勝藤。いよいよ史上最年少でのタイトル奪取に王手がかかった。今後、藤井聡太七段は間違いなく複数のタイトル保持者となり、将棋界の歴史に名を刻む大棋士へと成長していくことになるのだろう。その序章をつぶさに見ておこう。藤井七段初タイトルに王手

  • ハイブリッド

    昨日は午前8時から11時まで、いわゆる官民協働の一つの形である「アダプト活動」で、同じ地区のみなさん10人と共に道路沿い及び公園の草刈りに汗を流した。軽トラに刈払機を積み込み、午前8時10分ほど前に集合場所の集会所前に到着すると、刈払機を載せた白い軽トラが連なって停めてある。既に皆さんお揃いだった。区長の説明の後、それぞれがそれぞれの軽トラに乗り込み、目的の場所に移動し、作業が始まった。結局、この日、協力して重点的に3か所の除草を行った他、小川に架かる丸太橋の架け替えを行ったが、移動の合間に休憩を取り、冗談を交えてのあれやこれやの話は楽しく、あっという間の3時間だった。当地区は昔ながらの村落で、親やそのまた親の世代からの繋がりの中でみなさんの暮らしがある。この日の作業のように、昔ながらの共同体としての相互扶助の...ハイブリッド

  • 駿馬のように駆け抜けろ

    このところ将棋ファンにとっては堪えられない対局が続いている。一昨日は、豊島将之名人と渡辺明三冠による名人戦第3局の1日目、さらに佐藤康光九段と永瀬拓矢二冠による竜王戦1組決勝トーナメント戦出場決定戦、そして藤井聡太七段と佐々木勇気七段との間で順位戦B級2組の今期初戦等が指された。我らが佐々木大地五段も、順位戦C級2組の初戦で佐藤慎一五段と相まみえた。朝一番、AbemaTVを覘くと午前9時半から藤井七段対佐々木勇気七段の一戦の放送が予定されていた。見逃すわけにはいかない。藤井七段は今期のB級2組、次のB級1組を1期で駆け抜け、A級で優勝すると、史上最年少での名人位獲得の可能性が残されている。そういった意味でこの日の一戦は大変重要な一局だった。もちろん、現在進行中のタイトル戦もその重要さに変わりはない。常人では到底...駿馬のように駆け抜けろ

  • 公募に応じてみた

    少し前になるが、備前市の広報誌3月号をめくっていて「パートナーシップ推進会議委員を公募します」という記事が目に留まった。案内によると、当市では「備前市まちづくり基本条例」が設けられており、その実効性を確保しながら有効に運用していくために「パートナーシップ推進会議」なるものが設けられている。その役割として、条例による参画、支援および協働に関しての検討、評価を行う。また、共同事業の提案などに関する意見を提出する。さらに、条例の定期的な見直し、改正または廃止に関する提言を行うとあった。備前市に来て一番思うのが四季折々の自然の美しさだ。そして人情味。しかし、そんな愛すべきまちも急速な人口減少社会に直面している。人口減少、少子高齢化が私たちの社会にどのような影響を与えるのかは識者によって様々語られているが、少なくともバラ...公募に応じてみた

  • 白熱の戦いへ

    緊急事態宣言解除以降、将棋界も急速に動き始めている。将棋ファンにとって注目カード目白押しの中、昨日、藤井聡太七段対永瀬拓矢二冠(叡王・王座)戦が東京渋谷の将棋会館で指された。結果は藤井七段が見事に勝ち切り、木村一基王位への挑戦権を得た。渡辺三冠(棋王・王将・棋聖)の持つ棋聖位に挑戦中の藤井七段は、これで一気にタイトル二冠の可能性が出てきた。現在、豊島竜王・名人、渡辺三冠、永瀬二冠、木村王位と将棋界の8タイトルを4人で分け合っているが、そこに17歳の気鋭の新人・藤井七段が割って入り、一気に勢力地図を塗り替えようとしている。コロナウイルスの影響を受けての超過密スケジュールの中、現在、名人戦、叡王戦、棋聖戦、王位戦と4つのタイトル戦が進行中だが、豊島・渡辺・藤井の3人の棋士は複数のタイトル戦を並行して戦わなければなら...白熱の戦いへ

  • 庭を臨むキッチン

    以前に住んでおられたご家族は、ご夫婦2人きりだったことからキッチンは小さめの仕様にしておられた。システムキッチンではなく、シンク・作業台・コンロ、それに冷蔵庫と何れもSサイズだった。また、東向きに位置していたが、窓越しに土間に隣接していて、昼間でも照明を必要とした。そこで、「食」を重要視する私たちはキッチンを南南東の位置に大きく移動することにした。システムキッチンを導入し、新しくできるリビングの方向に振った。そうすることで、料理をしながら左手の窓越しに南側の庭が見える。さらに、冷蔵庫も少し大きめの両開きドアタイプのものを入れることにした。当初、このままでいいよと言っていた女房どのだったが、食事を用意するのは大変なことだと重々認識している私からすれば、放っておくわけにはいかない問題だった。買物に時間をかけ、献立を...庭を臨むキッチン

  • バージョンアップ

    私たち夫婦の関心事の1つに「食」がある。したがって、屋内でキッチンは重要なポジションを占める。佐々時代でもシステムキッチンは数年前に一新した。現在の住み替えた家は、全面的にリフォームしてあり、取り立てて手直ししなければならない所はないのだが、欲を言えばキッチンがもう少し広く、明るければ、更なる快適な暮らしが演出できるだろうと考え、その位置を変えることにした。キッチンの位置を変更するのに伴い、繋がっている部屋、玄関等にも手を付ける必要が生じた。大工さんと相談しながら、新しい住まいのバージョンアップを進めている。バージョンアップ

  • マダニに咬まれた

    一昨昨日の夕方、右手の甲に何か赤黒い1㎝弱のものがくっ付いているのを認めていた。指先で剥がそうと軽く払ってみるも、一部がしっかりくっ付いていて、取れそうで取れない。よく怪我をするので、知らない間にかさぶたができたのだろうと思い、無理して剥がすのを止めていた。そして一昨日、大工さんたちが仕事を終えていたから夕方の5時は過ぎていた。私も草刈りを終えたところで、彼らとひとしきり談笑した後、帰途に就く彼らを見送った。土間に入り、作業を行うためにつけていた手袋を外そうとして、手の甲に付いているそれがマダニであることに気付いた。「自分で取り除かず病院でとってもらうこと」そう知らないわけではなかったが、思わず指でつまみ、剥がしてしまった。女房どのにそのことを話すと、すぐに病院に行った方がいいと言う。しかし、時は既に午後5時半...マダニに咬まれた

  • 繋ぐ

    長崎県佐々町から、ここ岡山県備前市の山手に移り住み、およそ半年が過ぎた。大自然の懐に抱かれての暮らしは、思っていた以上に刺激的で面白くてならない。購入した家屋は築75年程の古民家で、私たち夫婦が3代目として住まわせていただいている。過日、地区のみなさんと飲んだ際、60歳代の方が小学生の頃、学校帰りに栗の実をもらいによく立ち寄ったと、初代ご夫婦との思い出話を聞かせてくださった。初代のご奥様は県道を挟んで向かいの小学校の給食調理員をなさっておられたという。2代目の入居者は、10年前に愛知県から私たち同様に移住して来られていた。止むを得ない事情があり愛知に戻られたが、終の棲家とすべく7年前に全面改築をなさっておられた。その後を私たちが受け継がせていただいた。いわゆる立派な邸宅ではないが、2代に渡っての先人たちの慎まし...繋ぐ

  • 梅雨の晴れ間

    早朝4時起床。昨夜は午後10時頃床に就いたので6時間ほどの睡眠がとれている。里山に移住してからというもの、以前とは全く異なった暮らしぶりになった。とにかく、朝が来るのが楽しみで仕方がない。待ち遠しほどだ。いや、朝だけではない。朝になれば、庭仕事が楽しみで仕方がないし、昼食が待ち遠しくてたまらない。昼になれば、再び庭仕事の続きが楽しみで、夕食が待ち遠しくてならない。今朝は、4時過ぎからコーヒー豆を焙煎し、その後、愛車「159」を洗車し、コーティングしたが、車を拭き上げた頃には時計の針は既に午前7時を回っていた。午前7時半には大工さんがやって来る。大急ぎでそこら辺を片付けた。朝食後、草刈りをしていたが、大工さんの午前10時の休憩時間にアイスコーヒーを淹れるためにその手を休めた。さあ、再開だ。梅雨の晴れ間

  • 干物

    先日、駐車場の1期目の工事を終えたところだが、その工事をお願いしている地元・備前市吉永町・藤原建設工業所の社長さんが一昨日ふらりと立ち寄られた。それぞれの工事の節目で見積もりを出すからとのことだったので、その件かと思ったが、そうではなかった。1期目の造成工事の時、我が家の竹林ではそこここからタケノコがにょきにょきと顔を出していた。現場に来ておられた社長さんが工事の合間に、そのタケノコをもらっていいかと仰る。売るほどあるので好きなだけお持ちくださいと申し上げておいた。この日、そのタケノコのお礼にとわざわざ干物を持参くださったのだった。すでにイノシシの肉をお持ちいただいている。しかも、干物は買ったものとのこと。感謝感激というより恐縮至極でした。で、上物の工事の見積もりは?とお尋ねすると、明日から雨のようだから事務所...干物

  • 稀代の天才の戦いぶりを見逃すな

    将棋の藤井聡太七段が渡辺明三冠に挑む棋聖戦五番勝負がいよいよ始まった。藤井七段は現在17歳の高校生棋士。彼にとって初めてのタイトル挑戦となった昨日の第1局で、これまでのタイトル挑戦の最年少記録を31年ぶりに塗り替えることになったという。この歴史的な一戦を見逃すわけにはいかない。5日前の永瀬拓矢二冠との間で行われた挑戦者決定戦同様、朝から晩までAbemaTVに釘付けとなった。結果は、藤井七段が見事に勝ち切り、彼にとっては幸先のいいスタートを切ることとなった。稀代の天才の戦いぶりを見逃すな

  • 贅沢な観賞会

    ホタルを見に昨夜は2度、川に出た。1度目は風呂上りの午後8時頃、女房どのと一緒に。前日同様、車が1台橋の上に止められており、家族連れと思われる人たちがホタルを観賞している様子だった。2度目は夕食後の午後10時頃、1人で。オンザロックの焼酎が入ったグラスを片手にぶらりぶらりと県道に出て、川に架かる櫻渡橋に立つと、淡い光を点滅させながらホタルたちが優雅な舞いを見せてくれた。贅沢な観賞会

  • ホタル

    昨夜10時頃、表に出ると県道の方で何やら人の話し声が聞こえる。ホタルを見に来ているんだ。数日前、知人のインスタにホタルが掲載されていたこと、同じ地区の人から県道に沿って流れるこの川はホタルが多く飛ぶのを聞いていたことからすぐにピンときた。そのまま県道に出てみると真っ暗で姿は見えないが、話し声の主は、そのやりとりからしてどうやら親子連れのようだった。この川にホタルが出るのを知っていて、わざわざ車で出かけて来たのだろう。間もなく車に乗り込む音がして立ち去られた。川にかかる橋に立つと、すぐにホタルが発光させながら川面を舞っている姿を認めることが出来た。すぐに家に取って返し、女房どのにホタル、ホタルが飛んでるよと声をかけ、誘い出した。群舞とまではいかないまでも、数匹のホタルが光を点滅させながらゆったりと舞う様は、それは...ホタル

  • 家で洋服作り

    毎朝8時、NHKで連続テレビ小説が始まる時刻に女房どのは正座してスマホに向かう。ネットで限定数台売り出されるミシンを求めるためだ。ここ1か月以上、この儀式めいたことが続いていた。今朝も私の隣で女房どのはスマホを握りしめ、時計とにらめっこ。8時ちょうどに購入ボタンをクリックした。傍で「どうだった?」と聞く私に、いつもなら即座に「駄目だった」と答えるところが、今朝は違った。しばらく怪訝(けげん)な表情を浮かべていたが、ややあって「買えたよ!」と驚きと共に喜びの表情を見せてくれた。そう安くもない最上位機種がこのコロナ騒動で飛ぶように売れているとのことだが、結構なことだと思う。家で洋服作り

  • この土と わが 心を耕せ

    一昨日、いつもならば朝起きると先ず風呂に入るのが常だが、天気予報によるとこの日は曇り後雨とのことだったので、7時前に起きるとすぐに畑に向かった。前の日、辺りが暗くなるまでやっていた畑を耕す作業の続きを行うためだ。予報通り、どんよりとした天気だった。耕運機で土をおこすと、子供の頃に嗅いだ土の香りが蘇ってきた。それが鼻腔から入り身体中に沁み渡る。「この土とわが心を耕せ」佐世保市瀬戸越町から国見峠を通り伊万里へと繋がる道路の傍に立つ大きな石碑に刻まれた言葉が心の片隅にいつもある。1時間ほどのつもりだったが、切りのいいところまでやって土間に戻ると時計の針は午前9時を過ぎていた。この土とわが心を耕せ

  • 結婚記念日

    きょうは結婚記念日だった。朝風呂から上がった後、キッチンにいた女房どのの所へ向かう。顔を合わせると、どちらからともなく「結婚記念日、おめでとう!」と言葉を掛け合い、ハグを交わした。庭の草木や周囲の山々が拍手して、私たち夫婦の結婚記念日を祝福してくれていた。結婚記念日

  • ぐるっと一回り

    我が家では飲料に和気町の大中山温泉水を用いている。10ℓで100円、20ℓタンクを2つ用意し、交互に20ℓ求めている。それが切れかかったので昨日の午前中、女房どのと出かけることにした。私が外出するのは、基本的にこの水汲みと灯油を求めるとき位なものだ。後は、ずっと千坪もある広大な庭で気ままに遊んでいる。先ず向かったのが備前市の市役所に近い「コスモス」。女房どのの目当ては牛乳だ。私は酒コーナーに直行し、他店では見かけないジンと日本酒2本を求めた。次に、そこから近い「マルナカ」へ。女房どのが食料品購入のベースにしている店だ。そこでは私はミニトマト、パセリ、バジルの苗を求めた。女房どのは、口に入れる物に対し彼女なりのこだわりがある。それを求めるためには手間暇、費用をいとわない。こちらに移住して来てからも、様々なつてや情...ぐるっと一回り

  • ミシン

    昨日、次女の娘の糸葉さんが4歳の誕生日を迎えた。誕生日祝いには本人のご希望により「ヒーリングっどプリキュア」の玩具を女房どのがネットで購入し、そのまま送った。その他に、絵本「わたしのワンピース」の生地のワンピースが出来上がっている。女房どのの手作りによるものだ。糸葉さんの誕生日のちょうど1週間前は長女の3番目の娘の悠月さんの3歳の誕生日だった。彼女の誕生日にも、悠月さんお気に入りの人形のための服とお揃いで女房どの手作りの洋服がプレゼントされた。こんなふうに、女房どのは4人いる孫たちのため、折に触れ洋服を作っては贈っているが、以前から今使っているミシンよりもう少しレベルの高いそれを望んでいた。そこで、今回、2人のためにミシンを使ったことを契機に、いよいよ新しいのを購入する決心をした。ところが買えないのだ。このコロ...ミシン

  • きょうも好い日

    長崎県佐々町から、ここ備前市吉永町加賀美の里に移り住んで5か月が過ぎた。大自然の懐に抱かれての暮らしは想像以上に素晴らしく、毎日がとてつもなく刺激的だ。昨日は午前7時頃起きた。風呂場に直行し、30分ほどかけて湯を沸かす。今日何をしようか等思い巡らし、ゆっくり1時間ほど入浴する。風呂から上がると朝食だ。女房どのが用意してくれた心尽くしをいただく。朝食後は私が台所に立ち、コーヒーを淹れる。コーヒーを飲みながら、パソコンでネット検索する。この日は午後に充電式のチェーンソーとコーヒー袋500個が届いた。午前10時頃から作業着に着替える。手始めにアーチ状に仕立てられたツルバラの伸びた枝を這わせる。その後、このところ取り掛かっている芝刈りの続きを始める。正午過ぎ、ちょうどエンジン式仮払い機のガソリンが切れたところへ、女房ど...きょうも好い日

  • 深浦九段、おめでとう

    先週日曜日のNHK杯将棋テレビトーナメント決勝戦において、深浦康市九段が稲葉陽八段を降し、本選トーナメント出場27回目にして見事に初優勝の栄冠を手に入れられた。長崎に住んでいた頃、深浦さんの出身地である佐世保市の、彼の幼い頃からの馴染みの方々と一緒にこの時期、佐世保に帰って来られる深浦さんを囲んでいた。深浦九段は、過去に王位のタイトル3期、その他に朝日杯将棋オープン戦等、棋戦優勝10回を誇る強豪だ。しかし、不思議とNHK杯では1,2回戦早々に敗退することが多かった。NHK杯は持ち時間の短い、早指しの棋戦で古くからテレビ放送されていることもあり、一般の将棋ファンにとっては馴染みのある棋戦だ。私も、その一人で毎週日曜日午前10時半からの番組を録画してまで見ている。そんなことから、ある時の深浦さんを囲む会で、もう少し...深浦九段、おめでとう

  • 敗戦を糧に

    昨年末12月27日に行われた棋王戦挑戦者決定トーナメントの挑戦者決定二番勝負、もう一歩のところで敗れてしまった佐々木大地五段だったが、新年早々、初めての手合いで再び重要な勝負を迎えた。昨日行われた王位戦挑戦者決定リーグに入れるか否かの渡辺三冠との対局だ。大地五段にとって、棋王戦の挑戦者決定二番勝負での敗戦は、さぞかし悔しく、気落ちもしたことだったろう。大晦日や正月三が日をどんな思いで過ごしたのだろうか。しかし、そんな外野の心配をよそに大地五段は強豪の渡辺三冠を降した。渡辺三冠は、今期勝率が驚異の8割2分強でA級順位戦では断トツの7勝負けなし。おそらくは名人への挑戦者となるのは間違いないだろうと言えるほどの好調ぶりを示している。一方、大地五段も今期のランキングでここまで対局数第1位、勝利数も藤井聡太七段を押さえて...敗戦を糧に

  • 大自然とおふくろの懐に抱かれて

    黒ニンニクの仕込みを、昨夕5時ごろようやく済ませることが出来た。ほぼ12日間で出来上がる。今朝も朝から晴れた。この頃、丁度午前8時、南南東の方角の山の端から太陽が昇る。この日は朝風呂をパス。女房どのとゆっくり朝食をとる。その後、女房どのは買い物へ。コーヒーを淹れ終わったところに女房どのが帰って来た。女房どのが昼食の準備する間、南向きの廊下に置いているロッキングチェアに座り、庭の景色を眺めながらコーヒーをすする。今朝は朝煎りと深煎りの豆の割合を五分にする。遅めの昼食後、この日届いた年賀状に目を通す。年末に出した「移住しました」のハガキをご覧になられ、ほとんどの方が驚かれ、そして羨ましい旨、記してあった。人生は一度きり。思い通りに私は生きる。夕方になり、枯れ木を拾いに裏山へ。幼い頃、おふくろに手を引かれ、山に薪を拾...大自然とおふくろの懐に抱かれて

  • 身も心も軽く

    岡山県備前市吉永町加賀美の古民家の売買契約を5月末に行い、翌6月末に家屋の引渡しを完了したことから一息ついてしまった。二地域居住のような生活をしばらく続けていたが、これではいけないと一念発起し、先に引越し日を決め、そこに向けて準備を進めることにした。その期間は1か月。覚悟して手を付け始めたが、およそ30年間の暮らしを清算するのは思った以上に骨が折れた。痩せる思いとは言うが、実際、体重が丁度10㎏落ちたほどだ。しかし、おかげで家財道具も身も心も、すっかり軽くして引越しを終えることが出来た。先月の16日から、ここ加賀美の里で夫婦2人、新しい暮らしを始めている。まだまだ荷ほどきが済んでいないし、佐々の家屋の後始末も残ってはいるが、日々の暮らしを楽しみながら少しずつ歩を進めたい。身も心も軽く

  • はばたけ晴れの舞台へ

    棋王戦挑戦者決定戦二番勝負の第一局が一昨日に行われ、佐々木大地五段が本田奎四段を降した。いよいよ、もう一つ勝てばタイトル挑戦というところまできた。言うほど簡単なことではないが、持てる力をすべて出し切り、悔いのない戦いをしてほしい。がんばれ、大地くん!はばたけ晴れの舞台へ

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