隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
JRの駅巡りの際に撮影した記録画像を駅毎にアップします
生来の鉄道好きで、全国鉄道乗り潰しは20世紀中に完了しました。以後の開業区間は少しだけまだ乗ってません。今は駅めぐりにハマてます。 駅巡り旅行記(セミリアルタイム版)をはじめ、「鉄道車両のツーショット」・「元スイッチバックの駅」「古い駅と大木」・「地図で見る鉄道」などのシリーズもののほか、カテゴライズできない単発記事もあります。
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩泉駅跡は駅名標以外は残っていました。 旧駅舎正面:営業当時から入っていた商工会は残ってるようだ 岩泉までの開通は昭和47年だった 駅舎から駅前広場を見る バス停名は消防署前となっている:奥は盛岡行きJRバスの待機場 駅舎のホーム側入口 振り返るとホームへ上がる階段 ホームで茂市方を見る 振り返る 末端側へ移動 振り返る ホームの構造は島式だが単式として使われていた 小本川を渡って対岸で駅跡を振り返る 最寄りの代替バス…
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 二升石駅跡は駅名標以外は残っていました。 アプローチはホームの階段の下までは行けます 残念ながらホームには上がれません:左が茂市方 振り返る ホームの先で振り返る わざわざ看板まであるのに施錠されていました 代替バスの掲示もあるから、廃止当初は使ってたのかも 駅の茂市寄りの橋をくぐって 坂を上った先でレールが途切れてました 振り返る ―つづく―
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 浅内駅跡は地元有志により保存維持されているそうです。 駅舎 待合室内 窓口跡 構内側から 駅舎からホーム跡を見る 左に振る ホームの向こうに線路が残る:奥が茂市方 振り返る 給水塔近影 まだJRの設備が残っているらしい、ただ看板はなぜ「新幹線」なんだろう ―つづく―
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手大川駅は待合室が無くなって敷地の境界にロープが張られていました。ホームは残るものの草むらに埋もれて、その向こうの線路は確認できません。 ホームに上がる階段をズーム 元島式らしく線路と反対側のホーム手前側も縦面が見える 岩泉方にある貨物ホーム?の痕跡 岩泉方へ続く線路跡 振り返る これから乗る岩手町内バスが駅跡前で予約待機中(「伏屋」バス停は県道にある) 県道へ下る東側の道 同じく西側の道 茂市方の橋梁が残る 通り過…
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 押角駅に対応するバス停は設けられなかったので、国道340号に残存する入口の標識から先をバスの車窓動画として撮りました。この動画の後半は、1957年に廃止された宇津野駅跡の先にある国道をまたぐ橋を撮影したものです。 以下、宇津野バス停で下車して撮った画像を並べていきます。 バス停で岩泉方を見る 振り返ると家が一軒 岩泉方へ進むと家が見えてきました さらに進んで(おそらく押角トンネルの)工事詰所も 旧岩泉線のトンネルを拡大…
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手和井内駅は駅名標・駅舎・ホーム・線路が残っています。 駅舎の半分はここを起点として中里駅跡までを往復するアクティビティ「岩泉線レールバイク」の事務所です。 駅名標 国道340号からみる 駅舎と代替バス停 茂市方を見る:中里駅までは線路が残っている、黄色はレールバイク転回用 振り返る:平日なのでレールバイクは休業 岩泉方を見る:こちらも線路が残るが整備はされていない 振り返る なお、岩手県北バスのバス停は旧道にある …
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 中里駅は駅名標・待合室・ホーム・線路が残っています。 次の岩手和井内駅跡を起点として往復するアクティビティ「岩泉線レールバイク」の折り返し地点なので下り方は線路があります。 駅名標 国道側から全体を見る 反対側から見る 待合室と駅入口 待合室の中に岩手刈屋駅駅名標がありました こんなものも 岩手刈屋方は線路がありません ホームにて手岩手刈屋方を見る 振り返る レールパイク転回装置 ―つづく―
2010年に土砂災害で運休してそのまま2014年に廃止された岩泉線ですが、2020年に代替バス等を利用して以下の記事の行程で訪れました。 teishaba.hateblo.jp 岩手刈屋駅は敷地は残るものの駅舎・ホーム・線路など跡形もなくな手ってました。ただ、末期に設置されたらしい新しめの公衆トイレだけが利用者があった名残として残ってました。 目印となる岩手県北バス刈谷駅前バス停(東日本交通の刈谷バス停を兼ねる)と待合所 左に振ると駅跡へ上がる道がある バス道を茂市側へ戻るともう一箇所駅前へ通じる道がある 上の画像の道を上がった先:本当に何もないがポツンとトイレだけがある 茂市側の線路跡 振り…
乗降しないうちに廃止されてしまった両駅を列車の前面展望で撮って来ました。 連続する両駅の上り方はこの駅です teishaba.hatenablog.com 字幕に従って大志田駅跡・浅岸駅跡の順番で通過します。 サムネは途中のサプライズです。 下り方はこの駅です teishaba.hatenablog.com
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隣の上所駅開業 完全高架化となっても万代口はまだまだ工事中 南口 前回来た時はまだ工事中だった1番線が完成していた 2番線からではあるが越後線方を見る 1番線:信越本線・白新線方:前回来たときはこの直下に8・9番線が残ってた。 振り返る 久々に列車など撮る 到着後回送待ちのいなほ (GV-E401+E402)x2 発車待ちしらゆき 在来線ホーム全て在線
「上所」は相対式ホームの地上駅である 北口(新潟方面ホーム)と地下連絡通路の入口 南口(柏崎方面ホーム入口) 柏崎方面ホームから柏崎方を見る 振り返る 新潟方端へ移動 振り返る
「仙巌園」は単式ホームの駅である 立て看板や吊下げ式の駅名標が無く、お札タイプのこれだけ。 全体を見る:奥は桜島 入口 券売機などなど 時刻表 ホーム端で小倉方を見る 振り返る 鹿児島方橋へ移動 振り返る
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る
天王寺駅から「はるか」に乗って大阪駅地下ホーム24番線に到着 駅名標:和歌山方の隣駅は西九条である。 24番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 23番線側は色が違う 23番線新大阪方末端で新大阪方を見る 振り返る 西九条方へ移動 振り返る 22番線で西九条方端で西九条方を見る 振り返る そして移動するホームドアで話題の21番線 「はるか」が到着して開いた 閉まるところは動画で撮れた。 別のハローキティはるかで移動式ホームドアが閉まる様子が撮れた。 pic.twitter.com/JHJddeZWgl — 停車場遍路 (@stnvstr) 2023年4月27日 発車案内 ホームの一階上のコ…
上下線が段違い(下り線が地平で、上り線が高架)で各々に単式ホームがある駅です。イオンモール直結よりも駅裏に留置線が並んでいたのが印象的です。 駅舎 改札 改札内 地平(下り)ホーム駅名標 ホーム下り端で下り方向を見る:右の高架が上り線 振り返る:右は京葉車両センターの留置線 高架(上り)ホーム駅名標 ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「折尾」は地平にあった筑豊本線(および鹿児島-筑豊短絡線)を高架化し、鹿児島本線と並べて大規模な変貌を遂げた。 単式ホーム1番線:鹿児島本線⇒筑豊本線 島式ホーム2・3番線 2番線:筑豊本線⇒鹿児島本線 3番線:鹿児島本線下り 島式ホーム4・5番線 4番線:鹿児島本線上下兼用 5番線:鹿児島本線上り 駅舎を挟んで筑豊本線上下兼用で島式ホーム6・7番線がある。 駅舎・入口を集約しこの一箇所となった。新築だが旧来の形を残した。 改札 改札内コンコース:左から1番ホーム、2・3番ホーム、4・5番ホームへの上り口が見える 逆アングルを5~1番線方向に見る 改札の右側は6・7番ホームへの通路 1番線の駅…
「志津川」は道の駅さんさん南三陸の一角に移転した この一角に駅の機能がある。 内部:モアイとの所縁は下記リンクにて www.m-kankou.jp まだ窓口は開いてない時間だった BRT上り下りに加えてコミュニティバス・仙台行き高速バスもここが乗り場である 道の駅:別アングル 震災資料館あり さんさん商店街の一角に震災写真の常設展示があった、時間が無くて入ってない 橋を渡って 祈念公園へ 旧防災対策庁舎:腐食対策で塗装されたとはいえ、破損が津波の威力を伝えている とりあえず丘に上る 画像中央右に震災遺構「ブライダルパレス高野会館」 さんさん商店街方面を見る 旧鉄道駅跡を俯瞰:近くまで行けそうな…
「大谷海岸」は道の駅大谷海岸の一角に移転した 鉄道の駅と見まがうような駅名表示 乗場は屋根付きである、手前が下り、奥が上り 上りは仙台行きの高速バス乗り場を兼ねている 待合室内 海岸に出てみた、線路は海岸沿いを通っていたが路盤を含め跡形もない
「大山まち」は専用道上にある。待合室・トイレはない。屋根付きの待合スペースは下り方面乗場を兼ねている。 下り乗り場を背面から見る 海側へ渡って下り方を見る 下り乗り場で上り方を見る 上り乗り場はスポールのみ 海岸に出てみた 上の画像の右寄りにズーム
「東新城」は専用道上にある。待合室・トイレはないが、屋根付きの待合スペースはある。 案内情報掲示 乗降エリアは下り方に上下線向かい合わせになっている 下り方面バスポール 上り乗り場から待合スペースを見る
「内湾入口」は専用道上にあるが待合室もトイレも屋根すらない。上下乗場ともポールのみが立っている。 上り方を見る 振り返る 右奥の建物は気仙沼市役所第二庁舎 車道が交差していないので歩行者に対する注意喚起のみがある
「奇跡の一本松」は道の駅高田松原へ移った。津波伝承館側の駐車場に待合所付きのバス停がある。 駅正面というか背面というか 駐車場側から見る 振り返る 上下便で共用している 案内と時刻表 せっかくなので津波伝承館へ iwate-tsunami-memorial.jp BRTの接近案内が入ってすぐのエリアにあった。ここまでは伝承館が開館していない時間帯も入れるのだろう。 伝承館展示エリアは一部のみ撮影可能である。 撮影不可だったが、ネットでは探しきれない画像が見どころである。 震災遺構として残る旧道の駅の建物 津波伝承館の一部は道の駅の施設側にもある
「前潟」は2023年3月に開業で、単式ホーム一面一線の駅である。 駅舎正面:右側7割は車いす用のスロープである 民家一軒を挟んで駅前ロータリーがある 駅舎内 ホーム出入口 最近のIC改札は入出場が一体になった ぽっかり空いた時間帯がある 運用時間帯だが表示がおかしい 待合室 駅名標 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る 上り端へ移動 振り返る:左がすぐイオンモールの敷地で、左へ行くと歩行者入口がある。 列車込みで イオンモール内に前潟駅の案内がある 駅の西からアクセスする道に出る なお、イオンモールまでは盛岡駅から土休は無料のシャトルバスもある。 morioka-aeonmall.com
八幡平市役所が線路沿いに移転した地点に隣接するため上り方へ500m移動したので行ってきました。 八幡平市役所庁舎 庁舎裏で駅に直結しているので、庁舎入り口にも表記がある 入口傍らにはバス停がある ホールから駅入り口を見る 駅自体は市設の自由通路と一体である 庁舎側を振り返る 直結とはいうものの人が通れる隙間がある。庁舎がロックされる時間帯はここから出入りするんだろうか。それらしき案内は無かった。 平面図 待合室とホーム入口 待合室内 ホームへ出て振り返る ホームで下り方を見る 左に岩手山が良く見える 列車込みで 同、上り方を見る 駅名標 連絡通路から上り方を見る 同、下り方を見る 北側に出てき…
「敦賀」は敦賀延伸で開業した島式ホーム2面4線の高架駅である。 駅名標 東口 北寄り外観 南寄り外観 東口改札:あくまで在来線エリアに入る改札で直接新幹線エリアに入る改札は無い。 新幹線ホームは西から11~14番線である、13番ホーム上り端で上り方を見る 14番線側でズーム:前方は新北陸トンネル 振り返る:右が11・12番ホーム 左に寄って13・14番ホーム 12番線下り端へ移動した、線路が途切れている下り方向を見ている 振り返る:12・13・14番ホームに列車が居る 実は11番ホームにも居る 新幹線改札内コンコース 在来線コンコース 振り返る これより在来特急ホームの画像です 特急ホームは島…
「越前たけふ」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口 東口外観南側 入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で西側を見る、既に道の駅はあるが、まだ何か建設中である 上り方を見る 振り返る ホーム中ほどへ移動 振り返る ホーム下り寄りへ移動
「福井」は敦賀延伸で開業した通過線が無い島式ホーム1面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観 東西自由通路 北側にA改札口がある 南側にB改札口がある ハピライン乗換口 ホーム下り端で下り方を見る 振り返る ホーム上り端で上り方向を見る 振り返る
「芦原温泉」は敦賀延伸で開業した通過線が無い相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北半分をみる 左に振る 東西自由通路 ハピライン 西口 上の画像で右にある観光案内・温泉施設 自由通路を東側に戻ってきて右側がハピライン乗換連絡口 左側が新幹線入口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る 上りホーム下り寄りで上り方向を見る
「加賀温泉」は敦賀延伸で開業した通過線がある相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 南口 入口 左はIRいしかわ鉄道連絡口 改札内コンコース 上りホーム上り端で上り方向を見る 振り返る ホーム中央付近まで進む 振り返る
「小松」は敦賀延伸で開業した通過線がない相対式ホーム2面2線の高架駅である。 駅名標 東口外観北側 東口外観南側 西口 新幹線入口 改札内コンコース 曳山があった 上りホーム下り寄りで上り方を見る 上りホーム中央付近で下り方を見る 上りホーム上り端で下り方を見る 振り返る