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おさかな’sぶろぐ https://blog.goo.ne.jp/osakana-blog

歴史ある建物・美しい風景・グルメ・温泉との出会いを満喫。日々感じたことを徒然なるままに綴ってます。

歴史ある建物や、美しい風景、そして美味しい食べ物との出会いを満喫しております。日々の生活の中での感動や旅先での感動をブログに綴っています。

おさかな
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丸亀市
出身
丸亀市
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2011/09/02

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  • 2023年

    2023年もあと1時間程です。今年も一年間ブログにお付き合いいただきありがとうございました。来年も引き続きごひいきによろしくお願いいたします。2023年

  • 2023年を振り返って 7月

    2023年を振り返って7月編です。7月は県外に出る機会が多くあり、広島県の三次市・庄原市、京都府京都市、兵庫県明石市、奈良県生駒市に出かけてきました。三次市は2回目の訪問で、庄原市は初訪問でした。京都市では丁度祇園祭りが開催されてて熱気の一端を感じることが出来ました。明石市では玉子焼きも堪能できました。奈良では近代建築を堪能してきました。2023年を振り返って7月

  • 2023年を振り返って 6月

    2023年を振り返って6月編です。6月は5月に続いて大阪に出かけてきました。6月は天満界隈を散策。大阪天満宮に立ち寄ってみました。大阪天満宮は、祭神は菅原道真公、大阪市民からは「天満の天神さん」と呼ばれ親しまれている神社です。2023年を振り返って6月

  • 2023年を振り返って 5月

    2023年を振り返って5月編です。大阪府に足を運びました。大阪市北区の中之島界隈を街歩きしてみました。2023年を振り返って5月

  • 2003年を振り返って 4月

    2023年を振り返って4月編です。広島県に足を運びました。訪問先は東広島市と竹原市です。東広島市では西条の酒蔵通り、竹原市では伝建地区を散策してみました。西条は4回目、竹原は2回目の訪問でした。2003年を振り返って4月

  • 2023年を振り返って 3月

    2023年を振り返って3月編です。3月は2019年以来の東京でした。赤坂迎賓館に行ってみました。迎賓館は初訪問でした。2023年を振り返って3月

  • 2023年を振り返って 2月

    2023年を振り返って2月編です。2月は、1月に続いての岡山県に訪問しました。場所は倉敷市でした。倉敷駅周辺のライトアップと美観地区周辺の街歩き。総社市・倉敷市玉島地区にも足を運んでみました。2023年を振り返って2月

  • 2023年を振り返って 1月

    もうすぐ大みそかとなる今日この頃、2023年を振り返ってみようと思います。1月の県外は、岡山県岡山市と高知県安芸市を街歩きしました。両県とも近県にはなりますが幸先よく2県訪問することが出来ました。2023年を振り返って1月

  • 石鎚山

    四国で一番高い山である石鎚山です。頂に向かうには少し恐怖感がありますが、上級者でなくても極めることが出来る山でもあります。100名山にも選ばれています。石鎚山

  • 桂浜

    高知県を代表する観光スポットのひとつ桂浜です。弓状に広がる砂浜と松、そして水平線が見える海からの押し寄せる波が印象的です。桂浜

  • 好きな街の風景

    ゲリラ豪雨や線状降水帯の発生が多い昨今は、水際の風景は水害のことをついつい考えてしまいますが、やっぱ、水路と建物の距離が近い風景は好きです。好きな街の風景

  • 麻婆ラーメン

    そうそう、麻婆豆腐も好物の一つで、麻婆ラーメンも最強の逸品かもしれない。麻婆ラーメン

  • コロッケカレー

    自分の好物は何だろうと考えてみたところ、カレー、コロッケ、ハンバーグ、ラーメン、うどんなど、俗に言うB級グルメ的なものなんだな~って思ってしまう。なので、複数が揃ってる一品は結構テンションが上がります。コロッケカレーもそのひとつです。。。コロッケカレー

  • 日野まちかど感応館(旧正野玄三薬店)

    江戸時代に、日野の発展に大きく寄与していたのが、日野商人が売りさばいていた合薬です。その創始者が正野法眼玄三です。医師となった玄三が医薬に恵まれない山間辺地の人や日野商人の長旅の道中薬として感応丸を作りました。この合薬を日野商人が全国に持ち歩くうちに効き目が評判となり、地元日野でも薬を製造する人も増え、地場産業として根付いていきました。「万病感応丸」の大きな看板が掲げられたつし2階切妻屋根平入の旧正野玄三薬店は、日野まちかど感応館として日野の観光案内の拠点・休憩スポットと活用されています。日野まちかど感応館(旧正野玄三薬店)

  • 日野の街並み

    日野城の城下町として蒲生氏によって築かれた日野は、豊臣秀吉によって蒲生氏郷が伊勢松坂に諸領替えとなるまで城下町として栄えていました。城下町でなくなった町民は、日野椀や売薬による行商に活路を見いだし、商人の町として栄えていました。現在の町割りにも、城下町の面影を残しつつ、商人の家など往時の面影を残しています。長い板塀や、日野祭を眺めるためだけに設けられた桟敷窓など、歴史や文化を感じることが出来ました。日野の街並み

  • 守貞カフェ

    滋賀県日野町街歩きの際、ランチで立ち寄った「守貞カフェ」。当初の目的は「石挽そば守貞」だったのですが、かなりの人数が待ち状態だったので、奥のカフェの方に立ち寄ったのでした。何種類かランチがセットされていたのですが、カレーのセットにしてみました。子供の頃、レストランで目にした、正統派欧風カレーのようでなんか懐かしいビジュアルでした。建物は外観は和でしたが、内部はステンドグラスがそこかしこにちりばめられていて、なかなかいい雰囲気でした。カレーも美味しかったです。守貞カフェ

  • すけ成

    先日、所属団体の忘年会が高松市の「すけ成」で開催されました。今年の忘年会は昨日開催のもので終了となり、いよいよ年末モードに入りつつあります。まだまだ、年末までに会合が複数回あり、ラストスパートです。ちなみに「すけ成」、美味しかったですよ。すけ成

  • 山下うどん

    かなり久し振りに坂出市加茂町の『山下うどん』に行ってみました。ここのうどん釜は、いまだ薪焚きなんです。とてもやさしいうどんをいただくことができます。小海老のかき揚げをのっけてみました。香川県坂出市加茂町147−1山下うどん

  • ラ コリーナ近江八幡

    冬の「ラコリーナ近江八幡」です。夏とはちがって、かなり渋めの雰囲気がただよっていますね。ラコリーナ近江八幡

  • 近江八幡 新町通りの風景

    重伝建に選定されている、近江八幡市新町の風景です。重要文化財に指定されている旧西川家住宅附近です。八幡は天正13年(1585)豊臣秀次によって城下町として建設され、近江商人の商業活動の中心をなす在郷町として発展しています。碁盤目状の町割と共に、江戸時代を通じて活躍した八幡商人の居宅などが今も多く保存されている。近江八幡新町通りの風景

  • 八幡掘の風景

    近江八幡の八幡堀は、豊臣時代に豊臣秀次の居城であった八幡山城の麓に築かれている堀です。近江商人の発祥と発展、また町の繁栄に大きな役割を果たしていました。昭和初期頃くらいまでは町の人々の経済・流通路でしたが、戦後は陸上交通の発展によって廃れ、ドブ川となり、埋め立ての予定もあったようですが、保存再生運動によって、今は優れた観光資源として維持されています。TVや映画のロケなどにも再々使われています。八幡掘の風景

  • 宝塚北SA

    新名神の宝塚北SAフードコートで提供されている「オムライス」は「元祖オムライスの北極星」監修によるものです。先日、滋賀県からの帰りにランチでいただきました。少し控えめなボリュームでしたが美味しかったです。宝塚北SA

  • 西条酒蔵通りの風景

    東広島市の西条は、江戸時代に陛路の中継地として栄えていました。そのうちに、酒造りに適した気候と地下水の恩恵で、「酒都西条」と呼ばれる一大銘醸地としても知られるようになりました。今でもここには7つの蔵元(賀茂泉酒造・賀茂鶴酒造・亀齢酒造・西條鶴醸造・山陽鶴酒造・白牡丹酒造・福美人酒造)が並び、赤レンガの煙突、なまこ壁、西条格子、といった独特のまちの風景を形成しています。西条酒蔵通りの風景

  • 東寺五重塔

    現存する五重塔の中で一番高いのは東寺の五重塔になります。54.8mになります。現在の塔は5代目にあたり、寛永21年(1644)に再建されています。江戸期の五重塔は、各層の屋根の大きさが同一で、その特徴をよく表しています。国宝に指定されています。東寺五重塔

  • 祇園の風景

    京都市東山区の祇園の一風景です。今じゃこんな風に人が写らない瞬間をとらえることが難しくなっています。。。祇園の風景

  • 平等院鳳凰堂

    国宝に指定されている平等院鳳凰堂は、中堂・北翼廊・南翼廊・尾廊の4棟で構成されています。平安時代の天喜元年(1053)に建立されています。平等院鳳凰堂

  • まるやうどん

    最近、カレーうどんに少しはまってて、時々食べてます。善通寺市の「まるやうどん」でいただきました。ここは鍋焼きうどんが名物ではあるのですが、カレーうどんも名物のようです。美味しくいただきました(^^)vまるやうどん

  • 静岡市役所静岡庁舎本館

    静岡市役所静岡庁舎本館は昭和9年(1934)、浜松市出身の建築家・中村與資平の設計により建設された鉄筋コンクリート造4階建ての建物です。上部には2層の塔屋を載せ、塔頂にドームをのせています。外壁は象牙色のタイル貼りで、各所にテラコッタが用いられた、帝冠様式の建物です。国の有形文化財に登録されています。静岡市役所静岡庁舎本館

  • 静岡県庁本館

    静岡県庁本館は、昭和9年(1934)の懸賞設計当選案(泰井武案)をベースに、大村巳代治ら静岡県営繕部の実施設計によって昭和12年(1937)に竣工した建物です。帝冠様式の和洋折衷の建築物で、構造は鉄筋コンクリート造です。国の有形文化財に登録されています。静岡県庁本館

  • 登呂遺跡

    静岡市駿河区にある『登呂遺跡』です。子供の頃、教科書に記載されていたので、初訪問ではありましたが、なんか再訪感がありました。弥生時代の集落遺跡・低湿地遺跡で、国の特別史跡に指定されています。安倍川の洪水によって押し流された土砂が堆積して形成された自然堤防上に造られています。集落には、北東から南西の方向に広がる微高地を利用して竪穴状平地建物12棟、高床倉庫2棟が建っていて、水田はその南につくられています。弥生時代の水田を研究する際の基準とされているようです。訪問した際には、稲刈り体験が行われていました。登呂遺跡

  • 静岡市立芹沢銈介美術館

    『静岡市立芹沢銈介美術館』は、静岡県静岡市駿河区にある美術館です。静岡出身の染色工芸家・芹沢銈介の作品約800点と、世界の工芸コレクション約4,500点を展示しています。白井晟一の設計による建物で、昭和56年(1981)に竣工しています。鉄筋コンクリート造平屋建ての建物で、外壁は石積み、屋根は銅板葺きとなっています。白井晟一最晩年の作品になります。建物内部の写真は不可の上、外観もあまりいい角度から写真が撮れませんでした。内部はエントランスホールは撮影できたので一枚だけ撮影してみました。静岡市立芹沢銈介美術館

  • ヒレカツ定食

    肉を食べたくなる時ってあると思うのですが、そんな時食べるもののひとつに「ヒレカツ」があったりします。ということで、テイスティ正岡に行ってきました。良心的なお値段でいただくことができます。ヒレカツ定食

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