水仙などと混植されていて隙間から顔を出していた。
朝は降りやんでいた。5�p程の積雪となった。防鳥網が雪の重みで支線が切れるなどして支柱が倒れた。
葉っぱが広がる先の部分がっ喰われている。ヒヨドリの仕業らしい。 ヒヨドリの喰い残しを我らが頂くことになる。
早咲きの薮椿が咲いた。
葉の構造に個性がある。
朝顔の蔓が花梨の木の上の方まで伸びていてまだ残ていた。
昨年、カマキリにはあまり出会わなかった。しかし、子孫はちゃんと残していた。花梨の木にあった。
葉が赤らんでいる。
中の実はなくなっているが、殻はまだぶら下がっている。
まもなく開花。
一茎出来て咲いた。
集団でたむろしていました。最近家の近所で集団でいることはなくなりました。
枯れたの、枯れだしたの、生き生きしているの様々な草がありました。
桜の木の洞に生えていました。
上流に向けてゆっくり歩いていました。
沢山あるつぼみの中で一輪だけ先行開花した
定番ですが、今回はお尻を向けることもなく上流に向けて整列していました。
とげとげの実。一面に生えているところがある。近寄ったのでズボンに棘が沢山着いていた。
背は低いが、この時期にも花をつけている。背が高いのは枯れてしまっている。
花が咲いている頃も見ているはずだが、どんな花だったか記憶がない。
枯れたの、枯れだしたの、生き生きしているの様々な草がありました。
重そうな機体で、爆音が凄まじい。時々我が家の上空を侵犯する。
根元近くに虫に喰われた葉っぱがまだ残っていた。
ガンカモの仲間のようだが名前はわからない。鴨に比べると小さい黒い鳥。
この時期に枯れることなく痛そうな実をつけていた。
椿たちのつぼみはほぼ出そろった。開花を待つ。
甕に溜まっていた水が凍った。
今冬12月にも二度ほど霜が降りた。新年2日の霜。
集団でたむろしていました。最近家の近所で集団でいることはなくなりました。
わずかではあるが枝先に葉をつけたまま年を越したのもある。
大晦日から降り出した雪は降ったりやんだりを繰り返しながら元旦を迎えた。
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水仙などと混植されていて隙間から顔を出していた。
二輪咲いた。肥料をやってないので細々と命をつないでいる。それでも咲いた。
生命力が強い。野草だろうか。
鉢に植えている。二鉢あるが、咲かない鉢もあった。
久しぶりの院展観覧。植物を題材とした作品に惹かれた。
いっぱい出てきて咲いた。
今年は沢山咲いた。
咲く前に何かに喰われたのか花びらに傷が目につく。
樹勢が一段と衰えた。花3輪咲いた。
次から次へと開花する。3月中頃からまだ咲き続けている。
冬の間に大根の種を何度か蒔いた。最後に蒔いたのはまだ育成中である。その前に蒔いたのはどれもこれも大根の体をなさない異形ものばかりだった。これはその仲間であるが、花はしっかりと咲かせた。
11日に行きました。 ここの桜も多くは盛期を過ぎていましたが、まだ楽しめる状況でした。
10日に出かけた。 白鳥庭園の枝垂れ桜は盛期を過ぎていたが、まだ花は残っていた。 白鳥公園の枝垂れ桜は、多くは見頃だった。
咲いてから随分過ぎた。花びらのように見えるのは萼だと聞いた覚えがある、中を見ると蘂は実になっている。
以前載せたのは、花びら副冠とも黄色かった。これは花びらが白い。
陽当たりが良いところのものが咲いた。
展示は1F・2F・BFと続く。 1Fは80年、90年代の作品が並ぶ。2Fは2000年代、BFは資料が展示されている。 !Fの作品を見た時、はっきり言って失望を感じた。こんなのを見に来たのではない。そして1F最後の作品が2Fの作品を想像させる。 画家は2000年に入ってから、大きく転換する。山水画を想起させる画面構成、樹木の表現方法の様式化、ペイネを想起させる人物表現。コミックな感覚の人物配置。多方面の本歌取…
かなりの数抜いたのだが、まだまだしっかり咲いている。
7日日曜日に出かけた。生田橋から天保橋までの間を往復した。堤防道路にはそこそこの人出が見られた。桜祭りなど行われる会場からはうんと下流である。生田橋から電車の流し撮りを試みたが、私の技量では無理だと悟った。
6日に出かけました。満開でした。キッチンカーもいて、賑わっていました。
増えることなく区画通りのところで咲いた。
かつて大量に出てきて咲いたので、移植したり処分したりした。
こんな名が付くからには何か言われありそうだ。が、勝手に想像しておくことにする。
頭が沢山出てきた。去年発芽したネギにも坊主が出来た。結局みんなできた。薄皮が剥がれて小さな花が沢山咲く。
冬の間は全く姿を見せなかった。子育てシーズンを迎えて軒下の空間があるところへやってきた。
増えすぎたので何年か前かなり処分した。今年も沢山咲いた。
あちこちにあるが、そのうち一つが咲いた。
かつて会社に勤めていたころ名古屋中央メーデー?は鶴舞公園で行われていた。一度だけそこに参加したことがある。 公園のつつじがしっかり咲いていた記憶が残っている。今年の我が家のつつじは4月中旬にはしっかり咲いている。4月16日撮影。 その時に比べると開花時期が半月ほど前へ動いている。
二鉢に10株ほど植えてある。そのうち咲いたのは一株だけという成績である。開花率1割。玄関先に置いた。
江南の駅から歩いた。途中道に迷ったりしてかなり時間を要した。4月21日からは藤まつりが始まり駅から無料のシャトルバスが出るとのこと。 曇り空で強い光はない。2時ごろか降るというほどではないが雨がぱらついた。藤はいくつか種類がある。まるで開花していないものから満開まである。撮影にあたっては「藤棚を見せない。藤の幹をとりこみたい。」こんなことを基本に見て回った。 帰りはバスに乗ろうとバス停へ。3…
樹勢に衰えが見える。花は一花。それも小さめ。樹勢回復の手立てはあるのだろうが、自力で生き延びて欲しいと願うだけである。 思い出した。老化が激しい乙女椿は今年は花が咲かなかった。みんなこの家の主に似てきている。
増殖を続けているが、限られた近辺であるので増えるに任せてある。
3月の末にはもう咲いていた。
藤祭りは今日4月15日から始まる。前日に訪ねてみた。藤棚の南の方の藤はほぼ満開。北側の九尺藤はもう少し時間が掛かりそうだった。
最初はポツポツとあった程度なので見守ていたが、ものすごい勢いで生えだしたので見つけ次第抜いている。花が咲いてしまったものはすぐ実を取っている。
地面上に根を這いまわして増殖しているようで、地面に食らいつくと言う執着心が見られない。枯れた葉を片付けようとすると本体ごと抜けてしまうことが多い。
育ちが悪いのがあったので、成長を期待してそのまま置いていたところ一人前に花が咲いた。
萼が開いた。中にある一粒一粒が花だと言う。
沢山植えたが、中には花が咲きそうにないのもある。実が出来た後、茎が伸びてその先にいくつか株が出来る。そのうちの二つ目の株を次の年の苗にするとよいと言うが、そんな事お構いなしに植えているの実情である。
二本目の木にも花が咲いた。