峠を過ぎると、そのまま車道が続いていたが、左下方に向かって、もう使われていないような道がある。さ...
四国八十八ヶ所めぐりの旅(歩き遍路)を中心に書いていきます。現在、四巡目に入りました。
石川県金沢市在住、50代前半のおじさんです。歩き旅を楽しんでいます。
【4巡目-141】 星越峠② [2023年2月21日-その6]
峠を過ぎると、そのまま車道が続いていたが、左下方に向かって、もう使われていないような道がある。さ...
【4巡目-140】 星越峠① [2023年2月21日-その5]
星越峠への、現在の国道の旧道となる道へと入る。落ち葉に覆われてはいるが、意外にも普通車でも走れる...
【4巡目-139】 22番平等寺から、国道経由、23番薬王寺へ③ [2023年2月21日-その4]
トンネルを抜けると、懐かしの「ヘンロ小屋第四号鉦打」がある。今回は通過する。数分で、由岐経由の遍...
【4巡目-138】 22番平等寺から、国道経由、23番薬王寺へ② [2023年2月21日-その3]
林の中の車道を進んで行くと、見覚えのある配船が捨てられていた。ずっと昔からあるなあ。林の道を過ぎ...
【4巡目-137】 22番平等寺から、国道経由、23番薬王寺へ① [2023年2月21日-その2]
(22)平等寺前には、新野駅への木造看板があった。もう字が消えかかって無くなりそうなので、写真を撮っ...
【4巡目-136】 山茶花⑥、22番平等寺 [2023年2月21日-その1]
朝食は午前6時から可能だったが、今日は時間に追われていないので、他の方と同じく6時半でお願いした。...
【4巡目-135】 山茶花⑤ [2023年2月20日-その23]
三巡目の男性の方の話は、なかなか興味深かった。他にも変わったルートを選んでいるに違いなく、もっと...
【4巡目-134】 山茶花④ [2023年2月20日-その22]
もう一方、三巡目という男性の通しの歩き遍路さんの話が、なかなか興味深かった。恐らく、70代半ば以上...
【4巡目-133】 山茶花③ [2023年2月20日-その21]
本年も、「あぜ道コロコロ歩き旅」をよろしくお願い致します。夕食は期待通り、毎日でも食べたい総菜な...
【4巡目-132】 山茶花② [2023年2月20日-その20]
今回は、大舞台のような、広い部屋に案内された。ここが噂の大広間のようだ。10人以上は楽に泊まれるだ...
【4巡目-131】 山茶花① [2023年2月20日-その19]
(22)平等寺での参拝を終え、お隣にある本日の宿「山茶花」へ。宿の外観の写真を撮っていたら、左隣の建...
【4巡目-130】 22番平等寺 [2023年2月20日-その18]
大根峠を越え、(22)平等寺を目指す。17時の納経に間に合えば、と考えていたが、無理そうである。(21)太...
【4巡目-129】 「道の駅わじき」から、大根峠へ [2023年2月20日-その17]
ご当地グルメの「ナカシカバーガー」のセットに、コーヒーをお替りしたり、アイスを頼んだ。なぜか駄菓...
【4巡目-128】 道の駅わじきへ [2023年2月20日-その16]
阿瀬比集落の車道へと到達、程なくして県道と合流した。18年前、トイレをお借りしようとしたら、トイレ...
【4巡目-127】 平等寺道 [2023年2月20日-その15]
「いわや道」から、「平等寺道」へと入る。こちらも、国指定史跡となっているから、古くからの道なのだ...
【4巡目-126】 いわや道 [2023年2月20日-その14]
舎心ヶ嶽を出ると、二つ目の分岐で、いわや道とふだらく峠への道の分岐となった。左下方へと下って行く...
【4巡目-125】 舎心ヶ嶽から、「いわや道」へ [2023年2月20日-その13]
食事をしながら、時折通り掛かるロープウェイに向かって手を振ってみる。写真の中程に、小さくロープウ...
【4巡目-124】 舎心ヶ嶽② [2023年2月20日-その12]
舎心ヶ嶽からは、(21)太龍寺のロープウェイ駅は勿論、遠くに見えるのは徳島市街だろうか。瀬戸内海にな...
少し時間が経ってしまいましたが、10月27日(日)に行われた、「金沢マラソン2024」に参加してきました。...
【4巡目-123】 舎心ヶ嶽① [2023年2月20日-その11]
「舎心ヶ嶽」へと向かう。「ここからはお大師様がお迎えにこられます 御宝号をお唱えしながら登りまし...
【4巡目-122】 21番太龍寺から、「舎心ヶ嶽」へ [2023年2月20日-その10]
1時間程、(21)太龍寺にて時間を過ごす。「舎心ヶ嶽」へと向かうので、ロープウェイ駅方面へと向かった。...
【4巡目-121】 21番太龍寺 [2023年2月20日-その9]
(21)太龍寺での参拝を終え、納経所へ向かう。納経書きの方が、この時間にここにいるのは優秀、自信を持...
【4巡目-120】 20番鶴林寺から、21番太龍寺へ④ [2023年2月20日-その8]
(21)太龍寺に向かって、険しい山の遍路道を進む。見たことが無い遍路札も掛けられていた。「伍」とは何...
第15回 えちご・くびき野100kmマラソン(50km) [2024年10月13日]
10月13日(日)に新潟県で行われた、「えちご・くびき野100kmマラソン」の50km部門にに参加してきました。...
【4巡目-119】 20番鶴林寺から、21番太龍寺へ③ [2023年2月20日-その7]
(21)太龍寺に向かって、道幅の狭い、簡易舗装の道が続いている。一巡目だったか二巡目だったか、ここに...
【4巡目-118】 20番鶴林寺から、21番太龍寺へ② [2023年2月20日-その6]
(20)鶴林寺から、下り続けて丁度1時間、麓の車道まで降りて来た。屋根付きの休憩所がある。15年近く前の...
【4巡目-117】 20番鶴林寺から、21番太龍寺へ① [2023年2月20日-その5]
午前9時過ぎに、(20)鶴林寺を出立する。山門まで戻るのではなく、お寺の境内中程から、下る歩きの道があ...
【4巡目-116】 20番鶴林寺 [2023年2月20日-その4]
午前8時半過ぎ、(20)鶴林寺に到着した。麓の「みかんの宿」を出てから、1時間数分だった。鶴林寺の境内...
【4巡目-115】 20番鶴林寺へ② [2023年2月20日-その3]
水吞大師までやって来た。先程、話に聞いていた元気な女性二人組だろうか、他に男性の方も共に一休みし...
【4巡目-114】 20番鶴林寺へ① [2023年2月20日-その2]
午前7時半ちょっと前に、「みかんの宿」を出発した。(20)鶴林寺に向かって、前回は慈眼寺や「ふれあいの...
【4巡目-113】 みかんの宿④ [2023年2月20日-その1]
朝食は6時半でお願いした。夕食で一緒だった神奈川の方は、ゆっくりするという事で、昨日遅れて到着し、...
【4巡目-112】 みかんの宿③ [2023年2月19日-その21]
女将さんや娘さんの話を聞きながらの楽しい夕食となった。色々なお客さんがいらっしゃるようで、満員で...
【4巡目-111】 みかんの宿② [2023年2月19日-その20]
お気遣いも素晴らしく、予約の電話をした時に、翌日にお接待のおむすびを用意します、と言ってくれたお...
【4巡目-110】 みかんの宿① [2023年2月19日-その19]
今回泊まらせてもらう「みかんの宿」の場所は、「金子や」のある集落内にあることは分かっていたが、正...
【4巡目-109】 佛陀石から、「みかんの宿」へ [2023年2月19日-その18]
潜水橋を渡り、昼にも立ち寄った「道の駅ひなの里勝浦」と通り掛かる。お昼に見掛けた、お遍路さんの大...
【4巡目-108】 佛陀石 [2023年2月19日-その17]
佛陀石に到着する。なぜこの場所にこの様な造形物が、といった印象である。人の気配は無く、しばらく一...
【4巡目-107】 星の岩屋から、佛陀石へ [2023年2月19日-その16]
星の岩屋からは、「佛陀石」を目指す。はっきりと目立つ案内は無かったと思うが、そのまま奥の方へと歩...
【4巡目-106】 星の岩屋 [2023年2月19日-その15]
歩きの道へと入るが、早々に舗装路に再び出てきた。すこし進むと、星の岩屋の入口らしき場所があった。...
【4巡目-105】 星の岩屋へ③ [2023年2月19日-その14]
集落内を進むと、四国のみちの立杭がある。はっきりと分からないが、ここが分岐かなあ、という場所が見...
【4巡目-104】 星の岩屋へ② [2023年2月19日-その13]
時間に余裕があることから、道の駅の後ろの方にあった静かな場所で、ゆっくりと一休みしてから出発する...
【4巡目-103】 道の駅「ひなの里かつうら」 [2023年2月19日-その12]
道の駅「ひなの里かつうら」には、小さな食堂が二つある。民宿ちばのご主人が話していた通り、やはり旅...
【4巡目-102】 星の岩屋へ① [2023年2月19日-その11]
前方に、白衣を纏った大きなリュックが置いてある。と思ったら、お遍路さんが突っ伏していたので、ちょ...
【4巡目-101】 櫛渕へんろ道から、星の岩屋へ [2023年2月19日-その10]
この辺りを歩いているほとんどの歩き遍路が立ち寄るだろう、ローソンに到着した。遍路笠をぶら下げた自...
【4巡目-100】 櫛渕へんろ道⑤ [2023年2月19日-その9]
一度下界に下りたが、今度は小さな里山を越える道となる。確か、果樹園が多かったろうか、開けた感じの...
【4巡目-99】 櫛渕へんろ道④ [2023年2月19日-その8]
お堂には、へんろ道保存協力会の札もあった。ここで写真を撮っていると、通り掛った軽トラの方が、真念...
【4巡目-98】 櫛渕へんろ道③ [2023年2月19日-その7]
県道を歩いていると、遠くの田んぼの中の車道を歩いているお遍路さんの姿があった。今回、初めて見掛け...
【4巡目-97】 櫛渕へんろ道② [2023年2月19日-その6]
高速道路だろうか、工事が行われている場所もあったが、案内がしっかりしており、迷う事は無かった。丘...
【4巡目-96】 櫛渕へんろ道① [2023年2月19日-その5]
「櫛渕へんろ道」へと入る。少し高い場所を、民家の脇を抜けながら進む、といった印象である。新たに道...
【4巡目-95】 19番立江寺 [2023年2月19日-その4]
境内には、ウメの花が綺麗に咲いていた。コンパクトだが手入れが行き届いた境内、といった印象のお寺で...
【4巡目-94】 18番恩山寺から、19番立江寺へ② [2023年2月19日-その3]
(19)立江寺に向かって、県道を進む。たまに、車が走り過ぎる程度である。室戸方面へと向かう高速道路の...
【4巡目-93】 18番恩山寺から、19番立江寺へ① [2023年2月19日-その2]
(18)恩山寺への見落としやすい遍路道へと入り、山門をくぐって土道を上る。遍路石は、左「井土寺」とな...
【4巡目-92】 民宿ちば④ [2023年2月19日-その1]
朝食は何時からでも、と言ってもらえ、それ程急ぐわけではないので、スタンダードに6時半でお願いした。...
2024 東尋坊 愛のマラニック大会62km WITH 恐竜 [2024年5月25日]
5月27日(土)に福井県で行われた、「2024 東尋坊 愛のマラニック大会62km WITH 恐竜」に参加してきました...
【4巡目-91】 民宿ちば③ [2023年2月18日-その8]
部屋に戻ってからは、紙クーポンを電子クーポンにする作業に挑戦してみる。スマホにアプリをダウンロー...
【4巡目-90】 民宿ちば② [2023年2月18日-その7]
午後6時から夕食だった。階段を上がり、道路に面した食堂へ。遍路に関する色々なものが飾られており、さ...
【4巡目-89】 「民宿ちば」① [2023年2月18日-その6]
「民宿ちば」と言えば、遍路宿の老舗のイメージがあり、一度泊まってみたいと思っていた。普通に約30km...
第32回 びわ湖長浜ツーデーマーチ(滋賀県) [2024年5月11日・12日]
5月11日(土)・12日(日)に、滋賀県長浜市付近で行われた、第32回「びわ湖長浜ツーデーマーチ」 に参加し...
【4巡目-88】 地蔵橋駅から、18番恩山寺へ④ [2023年2月18日-その5]
一旦国道に出て、再び脇道へと入る。ここからは、いつもの(18)恩山寺への遍路道となる。特に面白みも無...
【4巡目-87】 地蔵橋駅から、18番恩山寺へ③ [2023年2月18日-その4]
勝浦川の大きな橋を渡ってからが、本日のささやかなメインイベントである。これまではそのまま国道を直...
【4巡目-86】 地蔵橋駅から、18番恩山寺へ② [2023年2月18日‐その3]
田園地帯から土手のような高い場所にある車道に出る。道しるべが無く、右方向へと進むと、歩道の反対側...
【4巡目-85】 地蔵橋駅から、18番恩山寺へ① [2023年2月18日‐その2]
午後3時12分、地蔵橋駅に降り立った。2年振りで、少々懐かしい。住宅街を適当に進み、小さな踏切を渡り...
【4巡目-84】 第36回 区切り打ち 出発[2023年2月17日・18日‐その1]
36回目の区切り打ちとなりました。随分と回数を重ねたものです。今回は車での四国入りです。夜21時過ぎ...
4月28日(日)に富山県魚津市で行われた、「第44回 魚津しんきろうマラソン」に参加してきました。この大...
【篠山道-55】 第35回 区切り打ち 帰宅[2022年2月28日・3月1日‐その16]
野井坂から頑張ったお陰で、宿には早めに到着、ゆっくりお風呂に入ってから夕食となった。定食風で、こ...
【篠山道-54】 宇和島から、松山市内へ [2022年2月28日‐その15]
宇和島駅から特急宇和海に乗り、松山市内の宿へと向かった。宇和島から夜行バスに乗って大阪へ向かえば...
【篠山道-53】 野井坂から、宇和島駅へ [2022年2月28日‐その14]
野井坂を下りてから、早々に国道に出るとバス停があり、「野井」停留所であった。ひたすら早歩きに徹す...
【篠山道-52】 野井坂③ [2022年2月28日‐その13]
野井坂を越え、下界に到着した。高速道路の側道のような場所に出るが、ちょうど真新しいコンクリート地...
【篠山道-51】 野井坂② [2022年2月28日‐その12]
下りに入ってからは、これでもか、という位に、倒木注意の札が、括り付けてあった。だが、復旧作業がす...
4月6日(土)から7日(日)にかけて行われた、「第7回 琵琶湖一周ウルトラウォーキング(103km)」に参加して...
【篠山道-50】 野井坂① [2022年2月28日‐その11]
徐々に山あいへと入って行くと、宮崎橋があった。木の橋が掛けられていたはずだが、流されてしまったの...
【篠山道-49】 満願寺から、野井坂へ③ [2022年2月28日‐その10]
満願寺で貰った遍路MAPによると、「道中で亡くなった遍路は、そこの村が葬る慣習。通行手形には、国許へ...
【篠山道-48】 満願寺から、野井坂へ② [2022年2月28日‐その9]
満願寺から、来た道を少し戻り、野井坂へと向かう。ついこの間歩いたような気がするが、5年振りの野井坂...
【篠山道-47】 満願寺から、野井坂へ① [2022年2月28日‐その8]
満願寺の住職さんからも、篠山神社からどの道を歩いて来たのか、と聞かれる。あの枝の山は何とかならな...
【篠山道-46】 番外札所 満願寺 [2022年2月28日‐その7]
比較的民家がまとまった集落を通り抜けると、いよいよ、番外札所の満願寺に到着となった。前回訪ねたの...
こんばんは。現在、「みまきガーデン」に泊まった記事を書いておりますが、フェイスブックを見た所、何...
【篠山道-45】 みまきガーデンから、満願寺へ⑤ [2022年2月28日‐その6]
旧道に入り、上芋地谷橋を渡る。この辺りは「上芋地谷」という集落名のようである。何とかわいい地名な...
【篠山道-44】 みまきガーデンから、満願寺へ④ [2022年2月28日‐その5]
地元のSさんと、写真を撮り合ってお別れする。車道の上方にあるという、廃道になった遍路道を、歩かない...
【篠山道-43】 みまきガーデンから、満願寺へ③ [2022年2月28日‐その4]
遍路道の整備に関わってくれている、地元のSさんと話をする。篠山神社からの古い遍路道が、作業用の林道...
【篠山道-42】 みまきガーデンから、満願寺へ② [2022年2月28日‐その3]
集落を抜け、少しずつ山の方へと向かって行く。この辺りは愛媛県の宇和島市になるのだが、川の水は高知...
【篠山道-41】 みまきガーデンから、満願寺へ① [2022年2月28日‐その2]
「みまきガーデン」を出発、県道に出る。通勤の車なども無さそうで、静かな道だった。本日の予定は、満...
【篠山道-40】 みまきガーデン③ [2022年2月28日‐その1]
HPによると、朝食は7時半からになっていたのでその時間にお願いしたのだが、こちらに合わせてくれるよう...
【篠山道-39】 みまきガーデン② [2022年2月27日‐その27]
食堂は、元保育所の教室を利用した狭い部屋だったが、土日には一般の方向けのランチバイキングをやって...
【篠山道-38】 みまきガーデン① [2022年2月27日‐その26]
宿の入口には冷蔵ケースがあり、缶ビールが置いてあった。ちょっと、自分の飲み物を冷やすのに利用させ...
【篠山道-37】 少林寺から、みまきガーデンへ [2022年2月27日‐その25]
東海図版の「四国遍路地図」によると、少林寺から山を越える遍路道があるが、廃道を示す、オレンジの点...
【篠山道-36】 少林寺 [2022年2月27日‐その24]
少林寺にて手を合わせる。少林寺と言えば、少林寺拳法しか思い浮かばなかったのだが、実物?の少林寺を...
【篠山道-35】 日切大師から、少林寺へ [2022年2月27日‐その23]
日切大師を参拝させてもらう。てっきりお大師さんが鎮座しているのかと思ったら、お地蔵さん形の、のっ...
【篠山道-34】 岩陰大師から、日切大師へ [2022年2月27日‐その22]
森の中に人知れずあった、篠山神社の二の鳥居からの遍路道が、この遍路石がある場所に合流していたよう...
【篠山道-33】 岩陰大師 [2022年2月27日‐その21]
秡川温泉に到着した時点で、まだ午後3時半前だった。本日の宿、「みまきガーデン」には午後6時過ぎの到...
【篠山道-32】 祓川温泉 [2022年2月27日‐その20]
車一台通れそうな幅のある、しっかりとした道が続いており、道なりに進んで行く。右方向へ続いており、...
【篠山道-31】 篠山神社から、祓川温泉へ⑨(二の鳥居) [2022年2月27日‐その19]
森の中の、何となく道っぽい所を進むと、立派な鳥居が建っていた。訪れる人など誰もいないような、忘れ...
【篠山道-30】 篠山神社から、祓川温泉へ⑧ [2022年2月27日‐その18]
対岸の上の方には、木造の建物群が見えている。そこを目指せば良いのだろうが、ここからの道も、あるよ...
【篠山道-29】 篠山神社から、祓川温泉へ⑦(金前橋) [2022年2月27日‐その17]
大きめの石がゴロゴロと転がっている道となった。道筋を探しながら進んで行くと、清流と何やら大きな祠...
【篠山道-28】 篠山神社から、祓川温泉へ⑥ [2022年2月27日‐その16]
何とか生き残っている遍路石に愛おしさを感じながら、林道脇の枝の山を乗り越えながら、斜面を下って行...
【篠山道-27】 篠山神社から、祓川温泉へ⑤ [2022年2月27日‐その15]
急な下りの道が続く。道がはっきりと分からないので、道筋、そしてピンクのリボンを探しながら進んで行...
【篠山道-26】 篠山神社から、祓川温泉へ④ [2022年2月27日‐その14]
山の中腹に水盤(手水鉢)があった。進んでいる道が合っていることの目印にしていた場所で、第二関門突...
こんばんは。石川県は、余震も少しずつ減ってきて、落ち着きを取り戻しつつあります。災害ゴミを受け入...
【篠山道-25】 篠山神社から、祓川温泉へ③ [2022年2月27日‐その13]
開けた山の尾根道を進んで行くが、どこかで左折しなければならない。「右 本社」の立派な遍路石がある所...
【篠山道-24】 篠山神社から、祓川温泉へ② [2022年2月27日‐その12]
立派な遍路石がある分岐までやって来た。ここから左方向に入れば、登山道があり、麓へと降りられるよう...
【篠山道-23】 篠山神社から、祓川温泉へ① [2022年2月27日‐その11]
30分程滞在して、篠山神社を後にする。「左 駐車場⇔右 津島町」の木杭がある。駐車場の方から来たので、...
【篠山道-22】 篠山山頂 [2022年2月27日‐その10]
山頂付近は岩がゴツゴツしており、土佐・伊予の国境を示す立派な界石があった。吹きっさらしなので、確...
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峠を過ぎると、そのまま車道が続いていたが、左下方に向かって、もう使われていないような道がある。さ...
星越峠への、現在の国道の旧道となる道へと入る。落ち葉に覆われてはいるが、意外にも普通車でも走れる...
トンネルを抜けると、懐かしの「ヘンロ小屋第四号鉦打」がある。今回は通過する。数分で、由岐経由の遍...
林の中の車道を進んで行くと、見覚えのある配船が捨てられていた。ずっと昔からあるなあ。林の道を過ぎ...
(22)平等寺前には、新野駅への木造看板があった。もう字が消えかかって無くなりそうなので、写真を撮っ...
朝食は午前6時から可能だったが、今日は時間に追われていないので、他の方と同じく6時半でお願いした。...
三巡目の男性の方の話は、なかなか興味深かった。他にも変わったルートを選んでいるに違いなく、もっと...
もう一方、三巡目という男性の通しの歩き遍路さんの話が、なかなか興味深かった。恐らく、70代半ば以上...
本年も、「あぜ道コロコロ歩き旅」をよろしくお願い致します。夕食は期待通り、毎日でも食べたい総菜な...
今回は、大舞台のような、広い部屋に案内された。ここが噂の大広間のようだ。10人以上は楽に泊まれるだ...
(22)平等寺での参拝を終え、お隣にある本日の宿「山茶花」へ。宿の外観の写真を撮っていたら、左隣の建...
大根峠を越え、(22)平等寺を目指す。17時の納経に間に合えば、と考えていたが、無理そうである。(21)太...
ご当地グルメの「ナカシカバーガー」のセットに、コーヒーをお替りしたり、アイスを頼んだ。なぜか駄菓...
阿瀬比集落の車道へと到達、程なくして県道と合流した。18年前、トイレをお借りしようとしたら、トイレ...
「いわや道」から、「平等寺道」へと入る。こちらも、国指定史跡となっているから、古くからの道なのだ...
舎心ヶ嶽を出ると、二つ目の分岐で、いわや道とふだらく峠への道の分岐となった。左下方へと下って行く...
食事をしながら、時折通り掛かるロープウェイに向かって手を振ってみる。写真の中程に、小さくロープウ...
舎心ヶ嶽からは、(21)太龍寺のロープウェイ駅は勿論、遠くに見えるのは徳島市街だろうか。瀬戸内海にな...
少し時間が経ってしまいましたが、10月27日(日)に行われた、「金沢マラソン2024」に参加してきました。...
「舎心ヶ嶽」へと向かう。「ここからはお大師様がお迎えにこられます 御宝号をお唱えしながら登りまし...
車一台通れそうな幅のある、しっかりとした道が続いており、道なりに進んで行く。右方向へ続いており、...
森の中の、何となく道っぽい所を進むと、立派な鳥居が建っていた。訪れる人など誰もいないような、忘れ...
対岸の上の方には、木造の建物群が見えている。そこを目指せば良いのだろうが、ここからの道も、あるよ...
大きめの石がゴロゴロと転がっている道となった。道筋を探しながら進んで行くと、清流と何やら大きな祠...
何とか生き残っている遍路石に愛おしさを感じながら、林道脇の枝の山を乗り越えながら、斜面を下って行...
急な下りの道が続く。道がはっきりと分からないので、道筋、そしてピンクのリボンを探しながら進んで行...
山の中腹に水盤(手水鉢)があった。進んでいる道が合っていることの目印にしていた場所で、第二関門突...
こんばんは。石川県は、余震も少しずつ減ってきて、落ち着きを取り戻しつつあります。災害ゴミを受け入...
開けた山の尾根道を進んで行くが、どこかで左折しなければならない。「右 本社」の立派な遍路石がある所...
立派な遍路石がある分岐までやって来た。ここから左方向に入れば、登山道があり、麓へと降りられるよう...
30分程滞在して、篠山神社を後にする。「左 駐車場⇔右 津島町」の木杭がある。駐車場の方から来たので、...
山頂付近は岩がゴツゴツしており、土佐・伊予の国境を示す立派な界石があった。吹きっさらしなので、確...
動物除けの柵を通り抜け、観世音寺跡を出て、篠山神社へと向かう。賑やかな声が聞こえてきた。山登りの5...
第一駐車場から山道に入る。山から降りてくる方がおり、挨拶を交わす。駐車場に一台だけ止まっていた車...
ずっと林の中を歩いて来たが、視界が開けて、向かいの山に道路が見える場所があった。そして何やら、前...
本年も、「あぜ道コロコロ歩き旅」をよろしくお願いします。元旦から仕事をしておりまして、大地震が発...
歩きの道に入って早々に、遍路石があった。明治23年のものだった。それ以降は、遍路石や石仏などはほと...
「歓喜光寺」を出立する。まだ朝8時過ぎである。静かな県道、篠山公園線を進む。再び旧道風の道があり、...
篠山小中学校を出ると、旧道風の道があり、入ってみることにした。「戸たてずの庄屋」なる解説板のある...
篠南トンネルを抜け、ちょっと退屈な車道を下ると、T字路に出て来た。愛南さんさん輪道、と言う、篠山を...