東北大学では昨年2016年デバイス感染症例に対するレーザ-シース を用いたリード抜去の施設認定を7月に取得。これはすごいですね。S-ICDも15例と。先生方も日々の診療に加えて大変ですね。これだけデバイス関連の患者が増えているんですから病院主催で勉強会位
米国心臓協会(AHA)は8月26日、心臓へのリード線を必要としない新型の皮下植込み式除細動器の有効性を示した研究を紹介した。同協会発行のCirculation誌に掲載。 この新型除細動器S-ICDシステムは、胸骨左縁の皮下にリードを植込むもの。従来の植込み式所細動器と違い、
「ブログリーダー」を活用して、ユウポンさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。