今日6月18日は、老若男女の人が弔問に来て忙しかった。9年前娘のカッターボート事故の話。M校長が、自己保身のように毎日我が家に弔問にくる。そして、最後に必ず「わたしの人生で取り返しのつかないことをしてしまった」それを娘の遺影の前で言って欲しくなくて、うちに弔問にくることを断った。決して自分のためじゃなくて、娘のことを言ってくれない。わたしは毎日、校長に事故の状況を教えて欲しいと言った。校長は警察の捜査の時に喋った小さなメモを持って言い出した。「これで、どのように娘が殺されたかわかりました」とわたしは言ってしまった。校長の帰った後、おいおいと泣いてしまったわたし。そもまま一晩ねれずに考え、わたしの心のケアーのために、細江署の刑事部長が電話してくれた。その時わたしは、「事故の状況を教えて欲しいい」と言った。刑事部長...6月18日一番聞きたいこと
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