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木村耕一
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練馬区
出身
高岡市
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2011/08/02

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  • 歎異抄の旅(10)生け花のルーツは京都の六角堂に!池坊と聖徳太子、親鸞聖人の深い関係

    京都の観光寺院「六角堂」は、天台宗のはずなのに、なぜ、親鸞聖人に関することばかり強調しているのでしょうか。 若き日の親鸞聖人が、100日間も、六角堂にこもって祈願をされたのは、なぜだったのでしょうか。 誰もが、いつか必ず直面する「死んだらどうなるのか」という、えたいの知れない不安を、解決することはできるのでしょうか。「いけばな」発祥の地といわれる、京都の六角堂を訪ねました。【歎異抄の旅(10)】を、木村耕一noteに掲載。 note.com

  • 自慢話には要注意!クジャクの一言に傷ついたツルは、猛然と攻撃してきた(イソップ物語)

    自分が、何気なく話したことが、相手を傷つけたり、怒らせたりすることが、よくあります。 特に、自慢話を聞かされて、うれしい人はありません。 もしかしたら、あなたの話を、「そうなんですか!」「すごいですね!」と、笑顔で聞いている人でも、心の中では、怒ったり、文句を言っているかもしれませんよ。 イソップは、そのような人間関係の機微を、美しい羽を自慢したクジャクを例に、短い物語を作っています。木村耕一noteに掲載しました。 note.com

  • 百人一首「天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」

    夜空を見上げ、美しい月を眺め、人生を振り返る……。成功し、出世したはずなのに、阿倍仲麻呂の歌には、どこか寂しさが漂っています。木村耕一note「百人一首と人生と」で解説します。 note.com

  • 「初めてのこと、分からないことは、素直に、先輩や経験者に尋ねたほうがいいですよ」(徒然草52段)

    まぬけで、おっちょこちょいな男。まるで落語に出てくるようなエピソードが『徒然草』にいくつもあります。 兼好法師の笑いには、生きるヒントが詰まっています。「初めてのこと、分からないことは、素直に、先輩や経験者に尋ねたほうがいいですよ」とアドバイスしている第52話を意訳し、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

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