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木村耕一
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練馬区
出身
高岡市
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2011/08/02

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  • 恋は厳禁ですか? 赤山明神のナゾ

    歎異抄の旅(8)を、木村耕一noteに掲載。京都から大津へ。比叡山のふもとを巡りました。ポイントは、下記のとおりです。「なぜ、女を見捨てるのですか?」赤山明神に現れた謎の女性の鋭い指摘。「仏教が人を殺すかあ!」赤山禅院の大阿闍梨が、小説家・隆慶一郎を一喝。「わしは主を間違えたようじゃ……」幻の坂本城の明智光秀。 note.com

  • 百人一首「世の中よ 道こそなけれ 思い入る」

    「ああ! この世には、苦しみから逃れられる道は、どこにもないのだ」と挫折した藤原俊成が、「逃げずに、生きよう!」と思い直した心の変遷を、木村耕一note「百人一首と人生と」で解説します。 note.com

  • 「百人一首と人生と」木村耕一noteに連載開始

    小倉百人一首の和歌を、いくつか暗記している人は、多いのではないでしょうか。 しかし、リズムにのせて、31文字を歌い上げても、その意味まで知る人は、少ないと思います。そこで、小倉百人一首の作者の人生にスポットをあてながら、歌の背景を調べてみることにしました。 まずは、国内唯一の、百人一首ミュージアム「嵯峨嵐山文華館」を紹介します。 note.com

  • 歎異抄の旅(7) 大原問答を、木村耕一noteに掲載

    約800年前、京都の大原で大事件が起きます。その形跡を、今に伝える勝林院を訪れ、大原問答の真相に迫ります。 また、皇后というファーストレデイの座から、この世の地獄へ転落した平徳子が、釈迦の金言「因果の道理」を知ることにって、輝かしい余生を送っていた姿を、大原で発見することができました。 note.com

  • 徒然草~ご利益って、本当にあるの?

    昔は、変わったものを見つけると、「何かご利益があるに違いない」と言って拝む人が多かったようです。迷信を、笑って斬り捨てる兼好法師。さすがだな、と思います。『徒然草』第236段)を意訳し、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

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