木村耕一ＢＬＯＧ

法然上人は、なぜ、父を殺された報復を捨てたのか

木村耕一noteの「歎異抄の旅(6)」は、法然上人の旧跡へ向かいます。法然上人は、なぜ、父を殺された報復を捨て、13歳で比叡山へ登ったのでしょうか。 また、比叡山の西塔に伝わる、親鸞聖人、弁慶の足跡も明らかにします。 note.com

2024/05/28 22:11

時間が薬になるって、本当でしょうか？

イソップが「時の流れに身を任せ……」と歌いながら語ったような寓話があります。意訳して、木村耕一noteに掲載しました。「自因自果」「自業自得」を教えた話だと思います。 note.com

2024/05/23 20:26

木村耕一noteに歎異抄の旅(5)掲載『源氏物語』に登場する横川僧都（源信）の旧跡

紫式部が書いた『源氏物語』に、何度も登場する高僧・横川僧都（源信）の旧跡を訪ねます。清少納言の『枕草子』にも影響を与えた『往生要集』の著者でもある横川僧都（源信）のお母さんも、偉大な方でした。 note.com

2024/05/13 16:50

「あなたは、必ず落馬する」。木村耕一noteに『徒然草』掲載

自分に理解できないことが起こると、すぐに「不可思議な力」や「神の力」を持ち出す人がいます。「そんなこと、あるはずないですよ」という、兼好法師の笑い声が聞こえてくるエッセーがあります。木村耕一noteに、意訳を掲載しました。 note.com 「あなたは、必ず落馬する」その根拠は？ 人相ですか？を掲載しました。

2024/05/09 17:19

木村耕一noteに、歎異抄の旅（4）掲載

『土佐日記』の紀貫之は、美しい眺めに引かれて比叡山に自分の墓を作りました。『歎異抄』の親鸞聖人は9歳から比叡山へ登って修行に打ち込みました。二人の違いは、どこにあったのでしょうか。木村耕一noteに掲載しました。 note.com

2024/05/02 20:37