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木村耕一
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練馬区
出身
高岡市
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2011/08/02

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  • 木村耕一noteに『徒然草』第3回、小野小町?

    何がウソか、ホントか、分からない世の中です。兼好さんの時代も同じだったようです。木村耕一noteに、『徒然草』第3回、「小野小町さん、あなたは、どんな人だったの?」を掲載しました。 note.com

  • 木村耕一noteに、歎異抄の旅(3)掲載

    「比叡山への道のり〜宮本武蔵より強かった、松若丸の覚悟」 古典『歎異抄』の理解を深めるための企画。「歎異抄の旅」の第3回を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

  • 木村耕一noteに、イソップ物語(2)を掲載

    周り人に、いつも親切に接したいものです。「イソップ物語」の第2回「池に落ちたアリ」を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

  • 木村耕一noteに、歎異抄の旅(2)を掲載

    「歎異抄の旅」の第2回「小野小町、平重衡の旧跡、そして法界寺へ」を、木村耕一noteに掲載しました。 note.com

  • 木村耕一note『徒然草』(2)大根の恩返し

    ウソの世を、笑って生きるヒントが『徒然草』にあふれています。木村耕一noteに、『徒然草』第2回、「大根の恩返し」を掲載しました。 note.com

  • 木村耕一note で「イソップ物語」の連載

    ウソの多い世で、だまされずに生きるヒントが、イソップ物語にあります。木村耕一note で「イソップ物語」の連載を開始しました。 note.com

  • 木村耕一note で、「歎異抄の旅」を連載

    なぜ、「無人島に1冊、もっていくなら歎異抄」といわれるのでしょうか。木村耕一note で「歎異抄の旅」の連載を開始しました。古典『歎異抄』の理解を深めるために、各地の旧跡を巡ります。 note.com

  • 木村耕一note で『徒然草』を連載

    『徒然草』から、生きるヒントを!木村耕一note で『徒然草』の意訳の連載を開始しました。 第1回皆、好き勝手なことを言っていますね〜鬼女のうわさ(『徒然草』第50段) note.com

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