3月1日に実家のある沖縄に帰ることになりました。年金が貰える60歳の時から、大好きなチェンマイを14年間ブログで紹介して、多くの人が見ていただき、ありがとうございました。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭り
ハジャイの料理店は、チェンマイと同じようにタイ料理や日本料理、中華料理どれも美味しかったですが、金額がチェンマイに比べると少し高い感じがしました。地元『キムヨン市場』にある『カオマンガイ』のお店です。 カオマンガイは50バーツ(約200円)でした。ハジャ
ハジャイの町も歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。ハジャイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
ハジャイの2日目(9月2日)の午後、3か所目の有名な観光スポットは、ハジャイ市内の北東側にある3Dアートミュージアムに行きました。『3Dアートミュージアム』はバンコクやチェンマイなどにもありますが、ハジャイの場合は、マジックミュージアムの中の1部になって
チェンマイの最近は、大雨が降り続いて、ピン川も氾濫し、その周辺は、洪水だけでなく、電気、上水道といったライフラインに影響が出ており、幹線道路や一部の交通機関が運休するなどの影響もでていました。10月6日(日)の8時ごろ起きると、私の住んでいる3階の部屋か
小高い丘にある『ハジャイ市立公園』を見学してから、ふもとにある幹線道路沿いをバイクタクシーで走っていると、『中国式神社・三太子宮』を見つけました。 凛々しい中国の若者の神様です。中国では、三国志の英雄『関羽』も死んだら、神になり、神社に祀られています。『
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3月1日に実家のある沖縄に帰ることになりました。年金が貰える60歳の時から、大好きなチェンマイを14年間ブログで紹介して、多くの人が見ていただき、ありがとうございました。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭り
チェンマイ花祭りの2日目(8日)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。 他の
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月7日から9日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(8日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。ターペー門前広場では、大ぜいの人がパレードを待っていました。 私の
チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は17日~19日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(17日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
1月14日(土)は、子供たちが待ちに待っていた子供の日(タイでは、毎年1月の第二土曜日)でした。チェンマイでもデパート、病院、地域集会所など様々な場所でイベントが行なわれました。空軍基地でもその日は、基地を開放して、子供たちのサービスに務めていました。私
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
かつてタイ北部一帯を統治したランナー王国の首都として栄えた「旧市街」は、四方をお堀に囲まれており、正方形(約1、2k㎡)の形をしています。その中には30ヶ所のお寺があると言われています。私は正月の午前中、3ヶ所のお寺を初詣をしました。最初のお寺は、旧市街
TCDCによる『チェンマイdesign week』は、今年は12月7日(土)~15日(日)の9日間盛大に開催されました。毎年のこの恒例行事では、タイ北部の工芸品、アート&デザイン、食べ物、音楽などを紹介するフェスティバルです。旧市街の3人の王様像広場を中心に70箇所以上
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである『大灯籠山車パレード』は、3日目(11月16日)の夜に行なわれました。チェンマイには、世界中から大ぜいの観光客が訪れます。温暖の気候で、多くの外国人も住んでいます。タイ北部9県を管轄する在チェンマイ
チェンマイの『ローイクラトン祭り』の3日目(11月16日)の夜は、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が行なわれました。そのパレードに参加するメンバーは、旧市街の堀の東側に集結しました。パレードに参加する皆さんは、全員楽しそうです! 他
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』の2日目(11月15日)もチェンマイのあちらこちらで様々なイベントが行われていましたが、残念なことに今年は、チェンマイ市内でコムローイ(熱気球)を飛ばすことは禁止になっていました。ターペー門前広場では、美男
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が11月14日(木)~17日(日)の4日間開催されました。その最初の夜は旧市街のターペー門前広場で開幕式がありました。その後、ミスター&ミス美人コンテストの予選も開かれました。『ターペー門前広場』には、大
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が11月14日(木)~17日(日)の4日間開催されました。このお祭りの期間中は、チェンマイのあちらこちらできれいな提灯などの飾り付けがされ、夜は、様々な提灯などに灯が燈され、ファンタジーの世界を創りあげてい
チェンマイ日本人会恒例の『チャリティーバザー』がこの前の日曜日(10日)午前中、ナイトバザールの南側にあるパンティプラザの向かい側の広場で開かれました。この日は日用雑貨や古着、おもちゃ、古本など他に、焼きそば、コロッケ、味噌おでんなどの屋台もありました。
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
ハジャイの料理店は、チェンマイと同じようにタイ料理や日本料理、中華料理どれも美味しかったですが、金額がチェンマイに比べると少し高い感じがしました。地元『キムヨン市場』にある『カオマンガイ』のお店です。 カオマンガイは50バーツ(約200円)でした。ハジャ
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ハジャイの2日目(9月2日)の午後、3か所目の有名な観光スポットは、ハジャイ市内の北東側にある3Dアートミュージアムに行きました。『3Dアートミュージアム』はバンコクやチェンマイなどにもありますが、ハジャイの場合は、マジックミュージアムの中の1部になって
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!!他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!!他のブログを見たい方はクリックしてください。
私がチェンマイの行事やイベントでいつも感心させられることは、そこに参加した人々を充分に楽しませることが優先されていることです。ワット・チェディールアンで行われている、このお祭りでも境内に仮設のステージが設けられ、伝統舞踊などが繰り広げられていました。サオ
チェンマイの守護神の柱である『サオ・インタキン』のお祭りが、今年は6月3日から6月9日までワット・チェディールアンで行なわれました。私は6月9日(日)の夜にお寺に行きました。境内には大ぜいの参拝者がかごにお花を一杯入れてお参りしていました。 サオ・インタ
旧市街のほぼ中央にあるワット・チェディールアンの『サオ・インタキン祭り』が今年は6月3日から開かれました。その初日の午後からは雨乞い仏像パレードが行われました。サオ・インタキン祭とは、毎年5月か6月にチェンマイを守る柱(サオ・インタキン)を拝む行事で、今
チェンマイのソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県の各郡(日本の市町村)の代表などがパレードをして、知事公邸を訪問し、知事にお花や特産品を献上する行事が行われました。その行事は昔、ランナー王国時代の王様に新年の挨拶として、農民たちが農
ソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県知事にお供え物を献上するパレードがありました。そのパレードはナワラット橋手前にある県知事公邸に近づけば近づくほど、パレード参加者は激しく水を掛けられていました。そのパレードは昔、ランナー王国時代の
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の夜は、旧市街のターペー門前広場で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。私が行った時は3次予選のミスター・ソンクラーンのメンバーが紹介されていました。 3次予選のミスターソンク
ソンクラーン祭り初日(13日)ターペー門前広場で、開幕式や美人コンテストが行われているころ、その周りでは、すでに派手な水掛け合戦が行われていました。ターペー門前広場の周りには、すでに大ぜいの水掛けハンターたちが集まっていました。チェンマイは3月末から大気
チェンマイのソンクラーン祭り初日(13日)の午後からは、仏像の水掛けパレードがサンパコーイ交差点から旧市街のワット・プラシンまでの約2kmのコースで行なわれました。そのパレードはチェンマイのお寺の仏像が年に一度外に出る行事で、沿道の人々は次から次へ来る仏
ソンクラーン祭り初日(13日)の午前中、旧市街のターペー門前広場では、開幕式後、昔のランナー王国時代の民族衣装姿の美女が日傘を差しながらの美人コンテストが開かれました。 チェンマイは美人の産地として有名です。美人コンテスト1次予選の30名の美女が勢ぞろい
チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年も13日から16日までの4日間盛大に開かれました。先週の土曜日(13日)初日の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式があるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から
チェンマイの今は、大気汚染と猛暑で最悪のシーズンですが、世界中から大ぜいの観光客が訪れています。特に、中国人観光客は、いつどこでも大声で話すので、目立ちます。チェンマイ市内の看板なども更に中国語が増え続けています。 他のブログを見たい方はクリックしてくだ
サンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から、旧市街のターペー門からワットプラシンまでの約1km通り周辺に開かれている市場で、この市場は単なる物の売買だけでなく、チェンマイの文化、歴史が凝縮した形で表れているので、見所がたくさんあります。タイ国内はもとより
コロナ騒動も終末し、チェンマイにも大ぜいの観光客が戻って来ました。そのような中チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 大型ショッピングセンター『エアポートプラ
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイ花祭りの2日目3日(土)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。他の