チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイ花祭りの2日目3日(土)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。他の
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目(3日)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で約2、5時間以上に及ぶものでした。他のブログを見たい方はクリ
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月2日から4日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(3日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。パレード前の出演者メンバーです。 チェンマイ『第47回花祭り』のパ
冬でも暖かいチェンマイは年中花が咲き乱れ、道ばたや至る所で目につき、私たちの心を癒やしてくれます。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭りです。今年は2月2日から4日までの3日間開かれました。私はその初日(2日
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は19日~21日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。私はブログを毎週木曜日に更新していますが、今回は12月26日~1月6日沖縄に帰省したために遅れてしまいました。沖縄中部の北谷・美浜にある 『アメリカンビレッジ』は、多くの観光客で賑わう有名な観
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである大灯籠山車パレードは、最終日(11月28日)の夜に行なわれました。チェンマイには、世界中から大ぜいの観光客が訪れます。温暖の気候で、多くの外国人も住んでいます。タイ北部9県を管轄する在チェンマイ日本
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から28日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(28日)の夜に行なわれました。このパレードはコンテストになってお
チェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から3日間行なわれました。このお祭りの期間中は、チェンマイのあちらこちらできれいな提灯などの飾り付けがされ、夜は、様々な提灯などに灯が燈され、ファンタジーの世界を創りあげていました。タイでは陰暦12月の満月(
『ローイクラトン祭り』の2日目(27日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、夜空には、多数のコムローイ(熱気球)の灯りが、川には、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。タイでは陰暦12
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が26日(日)~28日(火)の3日間開催されました。その最初の夜は旧市街のターペー門前広場で開幕式がありました。その後、ミスター&ミス美人コンテストの予選も開かれました。タイでは陰暦12月の満月(今年は11
サンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から、旧市街のターペー門からワットプラシンまでの約1km通り周辺に開かれている市場で、この市場は単なる物の売買だけでなく、チェンマイの文化、歴史が凝縮した形で表れているので、見所がたくさんあります。タイ国内はもとより
中国経済の不動産バブルの崩壊が懸念される中、チェンマイで見る限りでは、相変わらず中国人観光客だけが目立ち、チェンマイ市内の看板などは更に中国語が増え続けています。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
コロナ騒動も終末を迎え、チェンマイにも大ぜいの観光客が戻って来ました。そのような中チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 サカサマになっています!他のブログを
チェンマイの日本人ロングステイヤーからも人気のある『金曜朝市』は、ジンホー(イスラム系中国雲南省出身)のタイ人たちが開いている市場で、毎週金曜日の午前中にだけ行なわれています。その市場では、採り立ての新鮮な野菜や果物が安く買うことができます。その上、焼き
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チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、緑と花に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイは今、
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この前の土曜日(28日)の午前中、旧市街から北側に山岳民族博物館があります。その西へ100m先にある『週末ガラクタ市』に行って来ました。この『週末ガラクタ市』は、以前はPrince Royal’s College近くで行われていたこともありますが、現在では、ノンホー池広場で
チェンマイの隣県であるランプーンのワット・プラタート・ハリプンチャイで、9月23日(土)から7日間、『サラークヨーム』という伝統行事が行なわれました。『サラークヨーム』では、長い竿をきれいに飾り、日用品や食品などをぶらさげたものをお供えします。他のお寺で
チェンラーイに1泊してから、その翌日の8月27日(日)は最終目的地の『国境の町メーサイ』を目指して、チェンラーイの第1バスターミナルからバスを乗りました。しかし、その時に私は大変な勘違いをしてしまいました。同じ色で同じ型のバスなので、メーサイのバスターミ
私がチェンラーイへ行く日は、いつも土曜日です。その日(8月26日)の夕方から開かれるサタデーマーケットを見たいからです。特に広場では、地元の人々が思い思いに楽しくダンスをしている姿を見るのがとても大好きです。お腹がすいていたので、『ひげのおじさんステーキ
有名な観光地『ワット・ロンクン』を見学した後、幹線道路から地元のバスに乗り、チェンラーイの中心街にあるバスターミナルまで、25バーツ(約100円)で行きました。青いソンテウ(相乗り車)で行く方法もあります。チェンラーイには、2つのバスターミナルがあります
私は先週の土曜日(26日)から日曜日(27日)までの2日間、約1年ぶりにタイ最北部地方(チェンラーイ、メーサイ)の旅に出かけました。チェンラーイ行きのバスのチケットは、前日に赤いソンテウに乗って、バスターミナルで買いに行きました。バス料金は305バーツ(
78年目の終戦の日を迎えた8月15日は、戦没者慰霊祭がチェンマイでも行なわれ、私はバーンガート慰霊祭に参加いたしました。バーンガート慰霊碑チェンマイ市郊外にあるメーワン郡バーンガート中高学校の敷地内には、インパール作戦で亡くなれた約1万8千名の遺骨が納め
8月15日の終戦記念日、チェンマイでは2つの会場で戦没者慰霊祭が行なわれました。私は去年は旧市街から南側にあるムーンサーン寺の慰霊祭に参加していましたが、今年はメーワン郡にあるバーンガート慰霊祭に参加いたしました。1944年のインパール作戦での戦没者の慰
ラチャパット大学の日本祭が大型ショッピングセンター『メーヤー』で7月30日(日)に開催されました。後半のステージでは、高校生による『カバーダンスコンテスト』や『コスプレコンテスト』が行われました。この『日本祭』は、チェンマイ・ラチャパット大学と在チェンマ
この前の日曜日(30日)大型ショッピングセンター『メーヤー』で、『ラチャパット大学の日本祭』が開かれているので、午前中から見に行きました。この『日本祭』は、チェンマイ・ラチャパット大学と在チェンマイ総領事館の共催によるイベントで、今年で第24回目を迎えま
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、緑と花に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイは今、
チェンマイにはいくつか温泉がありますが、人里離れた所に多くあり、車がないと行けない所が多いです。その点、『ドイサケット温泉』は、市街地からの距離は約40キロほどで、旧市街の北側にあるチャンプアックバスターミナルからソンテウを乗れば、気軽に行ける温泉です。
先週の金曜日(30日)、3年ぶりにサンカンペーン温泉に行って来ました。この温泉はチェンマイ市から東へ約35km先にあります。今は、温泉を中心としたきれいな公園になっており、観光名所にもなっています。午前11時ごろ、ワロロット市場の川沿いからサンカンペー
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8日(木)の午前中、チェンマイの平穏を祈願する儀式が旧市街の10ヶ所において行われ、私は3人の王様像広場へ行きました。その広場には大ぜいの人が儀式に参列していました。チェンマイといえば、お堀や噴水、ターペー門広場、ワット・ プラシンなどのお寺、サンデーマー
私がチェンマイの行事やイベントでいつも感心させられることは、そこに参加した人々を充分に楽しませることが優先されていることです。ワット・チェディールアンで行われている、このお祭りでも境内に仮設のステージが設けられ、伝統舞踊などが繰り広げられていました。サオ
チェンマイの守護神の柱である『サオ・インタキン』のお祭りが、今年は5月16日から5月22日までワット・チェディールアンで行なわれました。私は5月20日(土)の夜にお寺に行きました。境内には大ぜいの参拝者がかごにお花を一杯入れてお参りしていました。 サオ
続・チェンマイのソンクラーン祭り『県知事公邸への新年挨拶パレード』
ソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県の各郡(日本の市町村)の代表などがパレードをして、知事公邸を訪問し、知事にお花や特産品を献上する行事が行われました。その行事は昔、ランナー王国時代の王様に新年の挨拶として、農民たちが農産物を献上し
チェンマイのソンクラーン祭り『県知事公邸への新年挨拶パレード』
タイのソンクラーン祭りは、4月13日~15日ですが、チェンマイの最終日は、いつも各地の代表がチェンマイ県知事に特産品やお花を献上する慣例があります。今年はそれが16日となり、ソンクラーン祭りが4日間になってしまいました。そのパレードは昔、ランナー王国時代
ソンクラーン祭りの最終日(4月15日)はタイでは、『ワンパヤーワン』と言って、タイの元旦にあたり、お寺にお供え物を捧げたり、鳥や魚を放つなどタンブン(功徳)をします。私はその日の午前中、旧市街の南側にある『ワット・フォンソイ』と『ワット・ジェットリン』へ
チェンマイのソンクラーン祭り『ミスター&ミス美人コンテスト』
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の夜は、旧市街のターペー門前広場で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。ターペー門前広場の南側には、特設遊園地ができていました。 ステージには、準決勝のミスターのメンバーが出場
ソンクラーン祭り初日(13日)ターペー門前広場で、開幕式や美人コンテストが行われているころ、その周りでは、すでに派手な水掛け合戦が行われていました。ターペー門前広場の周りには、すでに大ぜいの水掛けハンターたちが集まっていました。 ピックアップにも多くの水
チェンマイのソンクラーン祭り『日傘を差しながらの美人コンテスト』
ソンクラーン祭り初日(13日)の午前中、ターペー門前広場で華々しい開幕式を終えたころ、昔のランナー王国時代の民族衣装で、日傘を差しながら自転車に乗っている美女集団のパレードがターペー門前広場に到着しました。その美女集団は後で広場のステージで開かれる美人
チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年は4月13日から16日までの4日間開かれました。初日(13日)の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式を迎えるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日まで
チェンマイには、多くの外国人が暮らしています。そのためにたくさんのタイ語学校があります。その中で『TSLチェンマイ』は第2言語としてのタイ語学校で様々なカリキュラムが用意されています。生徒はたくさんのクラスから自分に合ったクラスを選ぶことができ、英語や日本語
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。今回の壁絵は今月の13日から3日間、ソンクラーン祭りが開かれますので、タイのお祭りを壁絵で紹介します。このお祭
チェンマイの新しい観光スポットとして人気が高いのが『メーカー運河』です。日本の小樽運河をモデルにして、生活排水などで汚れていたドブ川をきれいにし、遊歩道も整備し、観光用に造り直しました。運河治いには食べ物や土産物などの店が並んでいます。 『メーカー運河』
チェンマイ大学の『第32回日本祭』が3月1日(水)16時半~21時半、チェンマイ大学内のサーラー・アーン・ゲオにて開かれました。チェンマイ大学はタイ北部の名門国立大学で、旧市街から西側にあります。大学祭会場はサーラー・アーン・ゲオ(ホイゲオ通り側の正門か
チェンマイの『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開かれました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の内外には、様々な花や植物などが展示して
チェンマイ三大祭りのひとつ『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開催されました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の周辺道路には、昨日パ
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目の4日(土)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で、2時間以上に及ぶものでした。チェンマイ市から東へ約2
チェンマイ『花祭り』の2日目4日(土)の午前中は、盛大に華麗な花飾り山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人で
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月3日から5日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(4日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。ターペー門広場前でも大ぜいの見物人がパレードを待っています。 チェ
チェンマイの中華街である『ワロロット市場界隈』では、中国正月のお祭りが1月21日から3日間行なわれました。私は中国正月(1月22日)の夜、再び見に行きましたナイトバザールのマグロナルド近くにある中国互助会館にもたくさんの中国の赤い提灯の飾り付けがありまし
今年の中国正月は1月22日(日)にあたり、チェンマイの中華街『ワロロット市場』では、1月21日から1月23日までの3日間、中華街祭りが開かれました。このお祭りは、コロナ騒動の影響を受けて、今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われ
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は20日~22日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
1月14日(土)は、子供たちが待ちに待っていた子供の日(タイでは、毎年1月の第二土曜日)でした。チェンマイでもデパート、病院、地域集会所など様々な場所でイベントが行なわれました。空軍基地でもその日は、基地を開放して、子供たちのサービスに務めていました。私
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!チェンマイでも年越しイベントが多数開催されました。私は自分のアパートから近い旧市街のターペー門前広場で行われている『カウントダウン祭り(2022/12/29-2023/1/1 18:00~)』を、大晦日の20時に見に
旧市街の南側にある日本料理店に働いていた『ワットさん』が独立したので、先週の木曜日(22日)に食べに行きました。『わざと(WAZATO)』はナイトバザールのマグロナルド隣の小路をピン川に向けて歩いて行くと、川の手前に両替所で有名な『SK』があります。その向かい
チェンマイのリンカム交差点前にある、『地下鉄イースティン駅』とはいっても、実際にチェンマイには地下鉄は存在せず、『イースティン駅』は、日本の地下鉄駅を模したレプリカです。この『イースティン駅』は、緑茶飲料大手イチタン社のタン社長が手掛けた日本街プロジェク
旧市街の『ワット・プラシン』の近くにあるラーメン屋は、日本語で対応してしてくれるとの事で行って見ることにしました。このお店のオーナー『レオさん』は、チェンマイ出身で大阪で30年間を働いていたので、日本語が上手で日本の永住権も持っています。このお店は有名な
TCDCによる『チェンマイdesign week』は、12月3日(土)~11日(日)開催しています。タイ北部の工芸品、アート&デザイン、食べ物、音楽などを紹介するフェスティバルです。旧市街の3人の王様像広場を中心に70箇所以上の会場で展示、イベント、ワークショップ、即売
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである『大灯籠山車パレード』は、最終日(11月9日)の夜に行なわれました。チェンマイには、多くの外国人が住んでいます。各国の領事館も多数あります。このパレードには、日本やアメリカ、中国などの各国のパレー
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、7日から9日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(9日)の夜に行なわれました。最初はナイトバザールの南側にあるワット・シード
『ローイクラトン祭り』の2日目(8日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、川の中に、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。しかし、今年は夜空には、名物のコムローイ(熱気球)を飛ばすこと
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が7日(月)から始まりました。その最初の夜は旧市街のターペー門前広場で開幕式がありました。その後、ミスター&ミス美人コンテストの予選も行われました。タイでは陰暦12月の満月(今年は11月8日)に『ローイクラ
チェンマイ日本人会のチャリティーバザーが3年ぶりに、この前の日曜日(10月30日)午前中、ナイトバザールの南側にあるパンティプラザの向かい側の広場で開かれました。このチャリティーバザーの売上金は、毎年タイ赤十字チェンマイ支部へ寄付し、タイとの友好親善に貢
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな芸術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、緑と花に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
最近のチェンマイは、コロナの規制緩和の影響で、再び外国人観光客が戻りつつあります。そのような中、チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板やTシャツなどを見ることがあります。その中には日本人から見ると、なんとなくおかしな日本語もあります。 他のブ
タイ最北部の旅・ミャンマーの見えるお寺『ワット・プラタート・ドーイワーオ』
タイ最北部の旅最終日(8月28日)の午前中、国境の街メーサイで買い物をしている途中でお寺を見つけたので、その境内を散策しました。そのお寺『ワット・プラタート・ドーイワーオ』は、小高い丘の上にも境内があり、そこからはミャンマーを見ることができました。メーサ
チェンライに1泊してから、その翌日の8月28日(日)は最終目的地の『国境の町メーサイ』を目指して、チェンライ第1バスターミナルからミニバスを乗りました。ミャンマーと国境を接するメーサイでは、そら豆、ナチュナル石鹸、中国茶、味付きのりなどを買いました。そ
私は8月27日(土)にバスでチェンマイからチェンライに行きました。チェンライ3番目に訪れたのは、黒い家で有名な『バーンダム』です。バーンダム(黒い家)とは、タイを代表するチェンライ出身のアーティスト、タワン・ダッチャニー氏による美術館です。チェンライバ
私は8月27日(土)にバスでチェンマイからチェンライに行きました。チェンライ3番目に訪れたのは、黒い家で有名な『バーンダム』です。『バーンダム(黒い家)』とは、タイを代表するチェンライ出身のアーティスト、タワン・ダッチャニー氏による美術館です。チェンライ
タイ最北部の旅・チェンライに巨大観音菩薩像のある『ワット・フアイプラーカン』
私は8月27日(土)にバスでチェンマイからチェンライに行きました。最初は青い寺で有名な『ワット・ロンスアテン』を訪れました。その次に訪れたのは、巨大観音菩薩像で有名な『ワット・フアイプラーカン』です。チェンライ市内から約7km離れた小高い丘の上にあるお寺です
タイ最北部の旅・チェンライの青いお寺『ワット・ロンスアトン』
私は2年ぶりにチェンラーイ、メーサイの1泊の旅へ出かけました。この前の土曜日の朝(27日)チェンマイからバスでチェンライに行きました。最初の目的地チェンライの『ワット・ロンスアトン』には、午後1時前に到着しました。このお寺はバスターミナルから北上して、約
FBの友人Oさんがこの『LOOPER』を何回も記事で紹介しているので、この前の月曜日(22日)に見に行きました。この『LOOPER』はスーパーハイウェイ沿いの外側にあるワット・ジェットヨードから奥の方へあります。住所は144/49 ซอย อยู่เย็น 4 หมู่ 2 ถ.ลั
8月15日の終戦記念日は、チェンマイでも2ヶ所で戦没者慰霊祭が開かれました。今年は旧市街から南側で行なわれたワット・ムーンサーンの慰霊祭に参加いたしました。ワット・ムーンサーンとは、大東亜戦争中、チェンマイはインパール作戦の駐屯地となり、このムーンサーン
ラチャパット大学の日本祭が同大学で7月31日(日)に開催されました。後半のステージでは、17名の高校生による『コスプレ・コンテスト』が開かれました。この『日本祭』は、チェンマイ・ラチャパット大学と在チェンマイ総領事館の共催によるイベントです。同大学日本語
この前の日曜日(31日)『ラチャパット大学の日本祭』がチャンプアック通りにある同大学で開かれているので、午前中から見に行きました。この『日本祭』は、チェンマイ・ラチャパット大学と在チェンマイ総領事館の共催によるイベントです。同大学日本語学科の学生が中心と
チェンマイも今、コロナ騒動の影響を受けて、多くの外国人観光客が訪れていません。ホテル、レストラン、コーヒー店などは厳しい状況に追い込まれている所が多いです。しかし、そのような中、玄関先にはかわいいオブジェたちがお客様を優しくお迎えをしています。チェンマイ
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな芸術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、緑と花に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイでは、コロナ騒動以前は大ぜいの中国人観光客が訪れていましたが、今はほとんど目立ちません。しかし、チェンマイの中心街では、未だに中国語の看板などが目につきます。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
先週の木曜日(16日)の午前中、チェンマイの平穏を祈願する儀式が旧市街の10ヶ所において行われ、私は3人の王様像広場へ行きました。その広場には多くの人が儀式に参列していました。チェンマイといえば、お堀や噴水、ターペー門広場、ワット・ プラシンなどのお寺、サ
私がチェンマイの行事やイベントでいつも感心させられることは、そこに参加した人々を充分に楽しませることが優先されていることです。ワット・チェディールアンで行われている、このお祭りでも境内に仮設のステージが設けられ、伝統舞踊などが繰り広げられていました。サ
チェンマイの守護神の柱である『サオ・インタキン』のお祭りが、今年は5月27日から6月2日までワット・チェディールアンで行なわれました。私は5月28日(土)の夜にお寺に行きました。境内には大ぜいの参拝者がかごにお花を一杯入れてお参りしていました。 サオ・
チェンマイもコロナ騒動の影響を受けて、観光客がだいぶ少なくなっています。観光促進キャンペーンとして、5月27日(金)から5月29日(日)まで3日間、ターペー門前広場で『チェンマイ市内7つのお寺のライトアップが行われるPRが行われました。』私は初日(27日
タイのメーホンソン県にある低気圧の移動により、チェンマイも先週の金曜日(20日)と土曜日(21日)に断続的に大雨が降りました。その影響を受けて、チェンマイの低い地域は排水インフラが不十分なために浸水がよく発生します。私の住んでいるアパートの近くです。靴で
今年もコロナ騒動の影響で、チェンマイも外国人観光客の姿が消え、全く活気のない町になってしまいました。そのような中、チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板やTシャツなどを見ることがあります。その中には日本人から見ると、なんとなくおかしな日本語も
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(4月14日)の夜は、旧市街のターペー門前広場で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。その日は、2次予選、3次予選と最終本選が行われ、新しいミスター&ミス・ソンクラーンが誕生しました。前
ソンクラーン祭りの初日(13日)の午前中、45名の美女が昔のランナー王国時代の民族衣装姿で、日傘を差しながら自転車に乗るパレードを終えた後、旧市街のターペー門前広場で開かれる美人コンテストに参加しました。 1次予選の45名の美女が勢ぞろいしました。美人の
ソンクラーン祭りの初日(13日)の午前中、ターペー門前広場では開幕式が行われているころ、ターペー通りで45名の美女が昔のランナー王国時代の民族衣装姿で、日傘を差しながら自転車に乗っているパレードがありました。その後、開かれる美人コンテストに参加するメンバ
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チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイ花祭りの2日目3日(土)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。他の
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目(3日)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で約2、5時間以上に及ぶものでした。他のブログを見たい方はクリ
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月2日から4日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(3日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。パレード前の出演者メンバーです。 チェンマイ『第47回花祭り』のパ
冬でも暖かいチェンマイは年中花が咲き乱れ、道ばたや至る所で目につき、私たちの心を癒やしてくれます。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭りです。今年は2月2日から4日までの3日間開かれました。私はその初日(2日
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は19日~21日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!!他のブログを見たい方はクリックしてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。私はブログを毎週木曜日に更新していますが、今回は12月26日~1月6日沖縄に帰省したために遅れてしまいました。沖縄中部の北谷・美浜にある 『アメリカンビレッジ』は、多くの観光客で賑わう有名な観
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである大灯籠山車パレードは、最終日(11月28日)の夜に行なわれました。チェンマイには、世界中から大ぜいの観光客が訪れます。温暖の気候で、多くの外国人も住んでいます。タイ北部9県を管轄する在チェンマイ日本
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から28日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(28日)の夜に行なわれました。このパレードはコンテストになってお
チェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から3日間行なわれました。このお祭りの期間中は、チェンマイのあちらこちらできれいな提灯などの飾り付けがされ、夜は、様々な提灯などに灯が燈され、ファンタジーの世界を創りあげていました。タイでは陰暦12月の満月(
『ローイクラトン祭り』の2日目(27日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、夜空には、多数のコムローイ(熱気球)の灯りが、川には、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。タイでは陰暦12
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が26日(日)~28日(火)の3日間開催されました。その最初の夜は旧市街のターペー門前広場で開幕式がありました。その後、ミスター&ミス美人コンテストの予選も開かれました。タイでは陰暦12月の満月(今年は11
サンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から、旧市街のターペー門からワットプラシンまでの約1km通り周辺に開かれている市場で、この市場は単なる物の売買だけでなく、チェンマイの文化、歴史が凝縮した形で表れているので、見所がたくさんあります。タイ国内はもとより
中国経済の不動産バブルの崩壊が懸念される中、チェンマイで見る限りでは、相変わらず中国人観光客だけが目立ち、チェンマイ市内の看板などは更に中国語が増え続けています。 他のブログを見たい方はクリックしてください。
コロナ騒動も終末を迎え、チェンマイにも大ぜいの観光客が戻って来ました。そのような中チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 サカサマになっています!他のブログを
チェンマイの日本人ロングステイヤーからも人気のある『金曜朝市』は、ジンホー(イスラム系中国雲南省出身)のタイ人たちが開いている市場で、毎週金曜日の午前中にだけ行なわれています。その市場では、採り立ての新鮮な野菜や果物が安く買うことができます。その上、焼き
チェンマイの『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開かれました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の内外には、様々な花や植物などが展示して
チェンマイ三大祭りのひとつ『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開催されました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の周辺道路には、昨日パ
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目の4日(土)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で、2時間以上に及ぶものでした。チェンマイ市から東へ約2
チェンマイ『花祭り』の2日目4日(土)の午前中は、盛大に華麗な花飾り山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人で
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月3日から5日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(4日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。ターペー門広場前でも大ぜいの見物人がパレードを待っています。 チェ
チェンマイの中華街である『ワロロット市場界隈』では、中国正月のお祭りが1月21日から3日間行なわれました。私は中国正月(1月22日)の夜、再び見に行きましたナイトバザールのマグロナルド近くにある中国互助会館にもたくさんの中国の赤い提灯の飾り付けがありまし
今年の中国正月は1月22日(日)にあたり、チェンマイの中華街『ワロロット市場』では、1月21日から1月23日までの3日間、中華街祭りが開かれました。このお祭りは、コロナ騒動の影響を受けて、今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われ
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は20日~22日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
1月14日(土)は、子供たちが待ちに待っていた子供の日(タイでは、毎年1月の第二土曜日)でした。チェンマイでもデパート、病院、地域集会所など様々な場所でイベントが行なわれました。空軍基地でもその日は、基地を開放して、子供たちのサービスに務めていました。私
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!チェンマイでも年越しイベントが多数開催されました。私は自分のアパートから近い旧市街のターペー門前広場で行われている『カウントダウン祭り(2022/12/29-2023/1/1 18:00~)』を、大晦日の20時に見に
旧市街の南側にある日本料理店に働いていた『ワットさん』が独立したので、先週の木曜日(22日)に食べに行きました。『わざと(WAZATO)』はナイトバザールのマグロナルド隣の小路をピン川に向けて歩いて行くと、川の手前に両替所で有名な『SK』があります。その向かい
チェンマイのリンカム交差点前にある、『地下鉄イースティン駅』とはいっても、実際にチェンマイには地下鉄は存在せず、『イースティン駅』は、日本の地下鉄駅を模したレプリカです。この『イースティン駅』は、緑茶飲料大手イチタン社のタン社長が手掛けた日本街プロジェク
旧市街の『ワット・プラシン』の近くにあるラーメン屋は、日本語で対応してしてくれるとの事で行って見ることにしました。このお店のオーナー『レオさん』は、チェンマイ出身で大阪で30年間を働いていたので、日本語が上手で日本の永住権も持っています。このお店は有名な
TCDCによる『チェンマイdesign week』は、12月3日(土)~11日(日)開催しています。タイ北部の工芸品、アート&デザイン、食べ物、音楽などを紹介するフェスティバルです。旧市街の3人の王様像広場を中心に70箇所以上の会場で展示、イベント、ワークショップ、即売
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである『大灯籠山車パレード』は、最終日(11月9日)の夜に行なわれました。チェンマイには、多くの外国人が住んでいます。各国の領事館も多数あります。このパレードには、日本やアメリカ、中国などの各国のパレー
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、7日から9日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(9日)の夜に行なわれました。最初はナイトバザールの南側にあるワット・シード
『ローイクラトン祭り』の2日目(8日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、川の中に、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。しかし、今年は夜空には、名物のコムローイ(熱気球)を飛ばすこと
チェンマイ三大祭りのひとつ『ローイクラトン祭り』が7日(月)から始まりました。その最初の夜は旧市街のターペー門前広場で開幕式がありました。その後、ミスター&ミス美人コンテストの予選も行われました。タイでは陰暦12月の満月(今年は11月8日)に『ローイクラ
チェンマイ日本人会のチャリティーバザーが3年ぶりに、この前の日曜日(10月30日)午前中、ナイトバザールの南側にあるパンティプラザの向かい側の広場で開かれました。このチャリティーバザーの売上金は、毎年タイ赤十字チェンマイ支部へ寄付し、タイとの友好親善に貢