チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年も13日から16日までの4日間盛大に開かれました。先週の土曜日(13日)初日の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式があるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から
チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年も13日から16日までの4日間盛大に開かれました。先週の土曜日(13日)初日の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式があるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から
チェンマイの今は、大気汚染と猛暑で最悪のシーズンですが、世界中から大ぜいの観光客が訪れています。特に、中国人観光客は、いつどこでも大声で話すので、目立ちます。チェンマイ市内の看板なども更に中国語が増え続けています。 他のブログを見たい方はクリックしてくだ
サンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から、旧市街のターペー門からワットプラシンまでの約1km通り周辺に開かれている市場で、この市場は単なる物の売買だけでなく、チェンマイの文化、歴史が凝縮した形で表れているので、見所がたくさんあります。タイ国内はもとより
コロナ騒動も終末し、チェンマイにも大ぜいの観光客が戻って来ました。そのような中チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 大型ショッピングセンター『エアポートプラ
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイ花祭りの2日目3日(土)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。他の
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目(3日)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で約2、5時間以上に及ぶものでした。他のブログを見たい方はクリ
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月2日から4日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(3日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。パレード前の出演者メンバーです。 チェンマイ『第47回花祭り』のパ
冬でも暖かいチェンマイは年中花が咲き乱れ、道ばたや至る所で目につき、私たちの心を癒やしてくれます。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭りです。今年は2月2日から4日までの3日間開かれました。私はその初日(2日
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は19日~21日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!!他のブログを見たい方はクリックしてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。私はブログを毎週木曜日に更新していますが、今回は12月26日~1月6日沖縄に帰省したために遅れてしまいました。沖縄中部の北谷・美浜にある 『アメリカンビレッジ』は、多くの観光客で賑わう有名な観
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである大灯籠山車パレードは、最終日(11月28日)の夜に行なわれました。チェンマイには、世界中から大ぜいの観光客が訪れます。温暖の気候で、多くの外国人も住んでいます。タイ北部9県を管轄する在チェンマイ日本
今年のチェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から28日までの3日間開かれました。その間、各地で様々なイベントが行われ、このお祭りの最大のイベントである『大灯籠山車パレード』が最終日(28日)の夜に行なわれました。このパレードはコンテストになってお
チェンマイのローイクラトン祭りは、11月26日から3日間行なわれました。このお祭りの期間中は、チェンマイのあちらこちらできれいな提灯などの飾り付けがされ、夜は、様々な提灯などに灯が燈され、ファンタジーの世界を創りあげていました。タイでは陰暦12月の満月(
『ローイクラトン祭り』の2日目(27日)の夜、大ぜいの人が集まっているピン川のナワラット橋に行きました。そこでは、夜空には、多数のコムローイ(熱気球)の灯りが、川には、多数のクラトン(灯篭)の灯りが流れ、幻想的な雰囲気に包まれていました。タイでは陰暦12
チェンマイには、多くの外国人が暮らしています。そのためにたくさんのタイ語学校があります。その中で『TSLチェンマイ』は第2言語としてのタイ語学校で様々なカリキュラムが用意されています。生徒はたくさんのクラスから自分に合ったクラスを選ぶことができ、英語や日本語
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。今回の壁絵は今月の13日から3日間、ソンクラーン祭りが開かれますので、タイのお祭りを壁絵で紹介します。このお祭
チェンマイの新しい観光スポットとして人気が高いのが『メーカー運河』です。日本の小樽運河をモデルにして、生活排水などで汚れていたドブ川をきれいにし、遊歩道も整備し、観光用に造り直しました。運河治いには食べ物や土産物などの店が並んでいます。 『メーカー運河』
チェンマイ大学の『第32回日本祭』が3月1日(水)16時半~21時半、チェンマイ大学内のサーラー・アーン・ゲオにて開かれました。チェンマイ大学はタイ北部の名門国立大学で、旧市街から西側にあります。大学祭会場はサーラー・アーン・ゲオ(ホイゲオ通り側の正門か
チェンマイの『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開かれました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の内外には、様々な花や植物などが展示して
チェンマイ三大祭りのひとつ『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開催されました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の周辺道路には、昨日パ
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目の4日(土)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で、2時間以上に及ぶものでした。チェンマイ市から東へ約2
チェンマイ『花祭り』の2日目4日(土)の午前中は、盛大に華麗な花飾り山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人で
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月3日から5日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(4日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。ターペー門広場前でも大ぜいの見物人がパレードを待っています。 チェ
チェンマイの中華街である『ワロロット市場界隈』では、中国正月のお祭りが1月21日から3日間行なわれました。私は中国正月(1月22日)の夜、再び見に行きましたナイトバザールのマグロナルド近くにある中国互助会館にもたくさんの中国の赤い提灯の飾り付けがありまし
今年の中国正月は1月22日(日)にあたり、チェンマイの中華街『ワロロット市場』では、1月21日から1月23日までの3日間、中華街祭りが開かれました。このお祭りは、コロナ騒動の影響を受けて、今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われ
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は20日~22日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
1月14日(土)は、子供たちが待ちに待っていた子供の日(タイでは、毎年1月の第二土曜日)でした。チェンマイでもデパート、病院、地域集会所など様々な場所でイベントが行なわれました。空軍基地でもその日は、基地を開放して、子供たちのサービスに務めていました。私
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします!チェンマイでも年越しイベントが多数開催されました。私は自分のアパートから近い旧市街のターペー門前広場で行われている『カウントダウン祭り(2022/12/29-2023/1/1 18:00~)』を、大晦日の20時に見に
旧市街の南側にある日本料理店に働いていた『ワットさん』が独立したので、先週の木曜日(22日)に食べに行きました。『わざと(WAZATO)』はナイトバザールのマグロナルド隣の小路をピン川に向けて歩いて行くと、川の手前に両替所で有名な『SK』があります。その向かい
チェンマイのリンカム交差点前にある、『地下鉄イースティン駅』とはいっても、実際にチェンマイには地下鉄は存在せず、『イースティン駅』は、日本の地下鉄駅を模したレプリカです。この『イースティン駅』は、緑茶飲料大手イチタン社のタン社長が手掛けた日本街プロジェク
旧市街の『ワット・プラシン』の近くにあるラーメン屋は、日本語で対応してしてくれるとの事で行って見ることにしました。このお店のオーナー『レオさん』は、チェンマイ出身で大阪で30年間を働いていたので、日本語が上手で日本の永住権も持っています。このお店は有名な
TCDCによる『チェンマイdesign week』は、12月3日(土)~11日(日)開催しています。タイ北部の工芸品、アート&デザイン、食べ物、音楽などを紹介するフェスティバルです。旧市街の3人の王様像広場を中心に70箇所以上の会場で展示、イベント、ワークショップ、即売
今年のチェンマイのローイクラトン祭り最大のイベントである『大灯籠山車パレード』は、最終日(11月9日)の夜に行なわれました。チェンマイには、多くの外国人が住んでいます。各国の領事館も多数あります。このパレードには、日本やアメリカ、中国などの各国のパレー