チェンマイのソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県の各郡(日本の市町村)の代表などがパレードをして、知事公邸を訪問し、知事にお花や特産品を献上する行事が行われました。その行事は昔、ランナー王国時代の王様に新年の挨拶として、農民たちが農
チェンマイのソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県の各郡(日本の市町村)の代表などがパレードをして、知事公邸を訪問し、知事にお花や特産品を献上する行事が行われました。その行事は昔、ランナー王国時代の王様に新年の挨拶として、農民たちが農
ソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県知事にお供え物を献上するパレードがありました。そのパレードはナワラット橋手前にある県知事公邸に近づけば近づくほど、パレード参加者は激しく水を掛けられていました。そのパレードは昔、ランナー王国時代の
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の夜は、旧市街のターペー門前広場で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。私が行った時は3次予選のミスター・ソンクラーンのメンバーが紹介されていました。 3次予選のミスターソンク
ソンクラーン祭り初日(13日)ターペー門前広場で、開幕式や美人コンテストが行われているころ、その周りでは、すでに派手な水掛け合戦が行われていました。ターペー門前広場の周りには、すでに大ぜいの水掛けハンターたちが集まっていました。チェンマイは3月末から大気
チェンマイのソンクラーン祭り初日(13日)の午後からは、仏像の水掛けパレードがサンパコーイ交差点から旧市街のワット・プラシンまでの約2kmのコースで行なわれました。そのパレードはチェンマイのお寺の仏像が年に一度外に出る行事で、沿道の人々は次から次へ来る仏
ソンクラーン祭り初日(13日)の午前中、旧市街のターペー門前広場では、開幕式後、昔のランナー王国時代の民族衣装姿の美女が日傘を差しながらの美人コンテストが開かれました。 チェンマイは美人の産地として有名です。美人コンテスト1次予選の30名の美女が勢ぞろい
チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年も13日から16日までの4日間盛大に開かれました。先週の土曜日(13日)初日の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式があるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から
チェンマイの今は、大気汚染と猛暑で最悪のシーズンですが、世界中から大ぜいの観光客が訪れています。特に、中国人観光客は、いつどこでも大声で話すので、目立ちます。チェンマイ市内の看板なども更に中国語が増え続けています。 他のブログを見たい方はクリックしてくだ
サンデーマーケットは、毎週日曜日の夕方から、旧市街のターペー門からワットプラシンまでの約1km通り周辺に開かれている市場で、この市場は単なる物の売買だけでなく、チェンマイの文化、歴史が凝縮した形で表れているので、見所がたくさんあります。タイ国内はもとより
コロナ騒動も終末し、チェンマイにも大ぜいの観光客が戻って来ました。そのような中チェンマイの町を歩いていると、意外にも日本語の看板屋やTシャツなどを目にします。その中には、日本人から見れば、おかしな日本語もあります。 大型ショッピングセンター『エアポートプラ
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。今回は、旧市街の
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。チェンマイの個性的な面白い壁絵をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイ花祭りの2日目3日(土)の午前中は、盛大に華麗な花山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人です。他の
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目(3日)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で約2、5時間以上に及ぶものでした。他のブログを見たい方はクリ
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月2日から4日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(3日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。パレード前の出演者メンバーです。 チェンマイ『第47回花祭り』のパ
冬でも暖かいチェンマイは年中花が咲き乱れ、道ばたや至る所で目につき、私たちの心を癒やしてくれます。チェンマイの花祭りは、たくさんの綺麗な花が咲く、2月の初旬に毎年開催されているお祭りです。今年は2月2日から4日までの3日間開かれました。私はその初日(2日
チェンマイを歩いていると、街角の至る所でアートの世界を見ることができます。チェンマイの町自体がまるで『大きな美術館』みたいです。チェンマイ街中のアートの世界をご覧ください!! 他のブログを見たい方はクリックしてください。
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は19日~21日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
チェンマイはタイ北部にありますが、年中日中は30℃を超す常夏の地域で、花と緑に囲まれた美しい町です。チェンマイの魅力のひとつは、一歩外に出ると、花々や木々が私たちを優しく迎えてくれます。町を歩いている人々は、いつの間にか癒されていきます。チェンマイの可憐
ソンクラーン祭り最終日(16日)の午後からは、チェンマイ県の各郡(日本の市町村)の代表などがパレードをして、知事公邸を訪問し、知事にお花や特産品を献上する行事が行われました。その行事は昔、ランナー王国時代の王様に新年の挨拶として、農民たちが農産物を献上し
タイのソンクラーン祭りは、4月13日~15日ですが、チェンマイの最終日は、いつも各地の代表がチェンマイ県知事に特産品やお花を献上する慣例があります。今年はそれが16日となり、ソンクラーン祭りが4日間になってしまいました。そのパレードは昔、ランナー王国時代
ソンクラーン祭りの最終日(4月15日)はタイでは、『ワンパヤーワン』と言って、タイの元旦にあたり、お寺にお供え物を捧げたり、鳥や魚を放つなどタンブン(功徳)をします。私はその日の午前中、旧市街の南側にある『ワット・フォンソイ』と『ワット・ジェットリン』へ
チェンマイのソンクラーン祭りの2日目(14日)の夜は、旧市街のターペー門前広場で前夜に引続き、ミスター&ミス美人コンテストがあるので、見に行きました。ターペー門前広場の南側には、特設遊園地ができていました。 ステージには、準決勝のミスターのメンバーが出場
ソンクラーン祭り初日(13日)ターペー門前広場で、開幕式や美人コンテストが行われているころ、その周りでは、すでに派手な水掛け合戦が行われていました。ターペー門前広場の周りには、すでに大ぜいの水掛けハンターたちが集まっていました。 ピックアップにも多くの水
ソンクラーン祭り初日(13日)の午前中、ターペー門前広場で華々しい開幕式を終えたころ、昔のランナー王国時代の民族衣装で、日傘を差しながら自転車に乗っている美女集団のパレードがターペー門前広場に到着しました。その美女集団は後で広場のステージで開かれる美人
チェンマイの三大祭りの一つ『ソンクラーン祭り』は、今年は4月13日から16日までの4日間開かれました。初日(13日)の午前中は、旧市街のターペー門前広場で開幕式を迎えるので、見に行きました。ソンクラーンとは、タイのお正月であり、4月13日から15日まで
チェンマイには、多くの外国人が暮らしています。そのためにたくさんのタイ語学校があります。その中で『TSLチェンマイ』は第2言語としてのタイ語学校で様々なカリキュラムが用意されています。生徒はたくさんのクラスから自分に合ったクラスを選ぶことができ、英語や日本語
チェンマイの町を歩いていると、あちらこちらで『面白い壁絵』を見ることができます。それらの壁絵は、ユーモラスな活き活きとした楽しい壁絵が多いです。今回の壁絵は今月の13日から3日間、ソンクラーン祭りが開かれますので、タイのお祭りを壁絵で紹介します。このお祭
チェンマイの新しい観光スポットとして人気が高いのが『メーカー運河』です。日本の小樽運河をモデルにして、生活排水などで汚れていたドブ川をきれいにし、遊歩道も整備し、観光用に造り直しました。運河治いには食べ物や土産物などの店が並んでいます。 『メーカー運河』
チェンマイ大学の『第32回日本祭』が3月1日(水)16時半~21時半、チェンマイ大学内のサーラー・アーン・ゲオにて開かれました。チェンマイ大学はタイ北部の名門国立大学で、旧市街から西側にあります。大学祭会場はサーラー・アーン・ゲオ(ホイゲオ通り側の正門か
チェンマイの『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開かれました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の内外には、様々な花や植物などが展示して
チェンマイ三大祭りのひとつ『花祭り』は、毎年2月最初の週の金、土、日に毎年開催されているお祭りです。今年は2月3日から5日までの3日間開催されました。私は最終日(5日)の夜、花の展示会をしているプアックハット公園へ行きました。公園の周辺道路には、昨日パ
チェンマイ『花祭り』のハイライトである華麗な花飾り山車パレードが2日目の4日(土)の午前中に行なわれました。この花祭りのパレードは、ナワラット橋から旧市街のプアックハット公園までの約2、5kmの道程で、2時間以上に及ぶものでした。チェンマイ市から東へ約2
チェンマイ『花祭り』の2日目4日(土)の午前中は、盛大に華麗な花飾り山車パレードが行なわれました。そのパレードには、チェンマイ県の各地域からも出場していました。チェンマイ県の面積は20、107平方m(京都、岩手県を合わせたくらい)、県人口は約170万人で
チェンマイの3大祭りのひとつ『花祭り』が2月3日から5日までの3日間、盛大に開催されました。2日目(4日)の午前中は、このお祭りのハイライトである美しい花飾り山車パレードが行なわれました。ターペー門広場前でも大ぜいの見物人がパレードを待っています。 チェ
チェンマイの中華街である『ワロロット市場界隈』では、中国正月のお祭りが1月21日から3日間行なわれました。私は中国正月(1月22日)の夜、再び見に行きましたナイトバザールのマグロナルド近くにある中国互助会館にもたくさんの中国の赤い提灯の飾り付けがありまし
今年の中国正月は1月22日(日)にあたり、チェンマイの中華街『ワロロット市場』では、1月21日から1月23日までの3日間、中華街祭りが開かれました。このお祭りは、コロナ騒動の影響を受けて、今年もパレードや美人コンテストなどが中止となり、縮小する形で行われ
チェンマイの郊外にあるサンカンペーン郡のボーサン村は傘作りの産地として有名です。このボーサン村では毎年1月の第三金曜日から日曜日まで(今年は20日~22日)の3日間、傘祭りを開催しています。私は初日(20日)の正午から見に行きました。ボーサン村に行くには
1月14日(土)は、子供たちが待ちに待っていた子供の日(タイでは、毎年1月の第二土曜日)でした。チェンマイでもデパート、病院、地域集会所など様々な場所でイベントが行なわれました。空軍基地でもその日は、基地を開放して、子供たちのサービスに務めていました。私