社労士大塚の日々の備忘録や社労士情報を配信するブログ。
特に起業や会社設立時に知っておいて損はない助成金に関する情報や人事管理・労務管理に関する最新情報をわかりやすくお伝えしていきます!
昨日、仲良くさせていただいている営業マンに紹介され、経営者が集まって行なう忘年会に参加させていただきました。会社(事務所)を設立(起業・独立・創業)直後は、ちょくちょくそういった会合には参加していたのですが、20代で実績がない状態では、相手にされなかったのを覚えています。あれから数年たって、実績と自信をもって、参加しました。...
この奨励金は、学校卒業後安定した仕事に就いていない若者の就職促進を図るため、3年以内既卒者を雇用した会社に対して支給するというものです。この助成金があるタイミングで、募集する会社は使える可能性が高いです。設立(起業・独立・創業)直後かどうかは問いません。...
この奨励金は、学校卒業後安定した仕事に就いていない若者の就職促進を図るため、3年以内既卒者を雇用した会社に対して支給する助成金です。この助成金があるタイミングで、募集する会社は使える可能性が高いです。設立(起業・独立・創業)直後かどうかは問いません。...
(公財)東京都中小企業振興公社では、中小企業が行う新製品や新技術の開発、国内外の見本市への出展、ISO9001・ISO14001認証取得などの取組みにかかる経費の一部を助成する助成事業を行っており、このたび、平成24年度の助成事業についての説明会を開催するそうです。技術力を武器に設立(起業・独立・創業)された会社には、有益かもしれません。「平成24年度新製品新技術開発・市場開拓・ISO取得助成事業説...
ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長によれば、「一括採用だと同じような人ばかりになる。 例えば、大学1年生の時点で採用を決め、 在学中は店舗でアルバイトをしてもらい、 卒業と同時に店長になってもらうこともあり得る」 大学でダラダラ4年間過ごすよりも、1年生の時から「どういう仕事をするか考え、早くから決められる」(柳井氏)メリットがあるという。Yahooニュースで記事を読みましたが、大学時代は、卒業時は...
今日はある会社の助成金の調査の立ち合いに行ってきました。今回の助成金は、「受給資格者創業支援助成金」です。これは会社を退職し、失業手当をもらうような状態(受給資格者)の方が会社を設立(起業・独立・創業)した際に、かかった経費の1/3を補助するというものです(最高で200万円)。この助成金の調査の立ち合いはもちろんありますが、何が初めてかというと・・・...
厚生労働省では、平成24年3月に大学などを卒業予定の学生の就職状況を調査し、平成23年10月1日時点の状況を取りまとめました(高校の生徒については平成23年9月末時点の状況)。会社を設立(起業・独立・創業)し、人材を募集している経営者の皆さんは押さえておきたい情報ですね。...
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