chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』 https://ameblo.jp/dandy-entertainment/

神戸の映像制作会社“株式会社神田製作所”代表取締役非公式見解。ツッコミどころ満載でジワジワ笑えます。

神戸で“株式会社神田製作所”という映像制作会社をやっています。 ウェブやお店でも簡単に映像が公開できる時代。 〜もっと身近に、もっと楽しく〜を合言葉に、”ふだん使い”してもらえる映像に取り組んでいます。 お暇なら覗いてみてね→http://www.kanda-seisakusyo.com/ twitterでは三十路男性の身にならないつぶやきを投稿中!フォローお待ちしています→http://twitter.com/kandaseisakusyo

神田 晃
フォロー
住所
東灘区
出身
赤穂市
ブログ村参加

2011/07/11

arrow_drop_down
  • 「白髪で未来を描こうと思う」論。

    「なにを言うかより、誰が言うかが大事」年を重ねてくると、このことが肌身でわかってくるようになります。かつては、「ふざけたことを言うな。発言内容のほうが大事に決…

  • 「先生とわたし」論。

    基本的に世の中の流れは便利な方向へ向かっていくと考えていますが、フとしたことがキッカケで、自然ではない流れへ、システムが形作られてきますことがあります。近年の…

  • 「画像と音声が鮮明に視聴できる」論。

    その昔、映像業界というものは狭く、横のつながりが密接でした。仕事を受けるのは代理店であり、そこから割り振られる仕事だけをこなして成立していたような時代です。映…

  • 「キャッシュレスでもレシートレスではない」論。

    「財布をキレイに使えない人は金運が上がらない」昔から言われていることです。この“キレイに”は、“汚れていない、キズが付いていない”の意味であるとともに、“整理…

  • 「カタカタカタカタ・・・ターン」論。

    “口約束だけでものごとを進めようとする人”と遭遇することがあります。このタイプの人たちからは、どれほど込み入った案件であってもペーパーが出てくることがありませ…

  • 「デジタル時代のコミュニケーションやんか」論。

    昔から関西では“値切る”文化があります。他の地方のかたは勘違いしやすいのですが、なんでも値切るわけではありません。値切れない場所や交渉を受け付けていない店で厚…

  • 「神経質と鈍感の同居」論。

    昨日は夜更かしをしました。ようやく床について1時間後、ウトウトと夢うつつの状態でいるところに衝撃を受けました。“寝ている途中にビクッとなる現象”かと思いきや、…

  • 「4Kから見てとれる、もうひとつのK」論。

    いい男の条件とは時代によって移り変わるものなのでしょう。男性の脱毛についての話題をよく耳にするようになりました。以前ならば、「男が脱毛なんて」が一般的な認識だ…

  • 「思い出は共有財産」論。

    久々に他の制作会社と一緒に仕事しました。いつも基本はワンマンオペレーション撮影で、案件によってはお手伝いを頼みます。どれも、いわゆる“自分の現場”ですが、今回…

  • 「めったと曲がらない」論。

    自分にとって当たり前だらけの日常においては、小さなことに気付きにくくなっているものです。そのなかで、“どうでもいいこと”に気付くと、嬉しくなってしまいます。「…

  • 「もしも・・・の話になりがち」論。

    駐車できないサービスエリアのネット記事が話題になっていました。常時100台以上が駐車され満車に近い状態なのに、店舗には10人ほどしかお客さんがいないサービスエ…

  • 「名店監修のお味」論。

    名店監修を謳った食品が、ちまたにあふれています。遠くにあったり、行列だったりして、なかなか足を運ぶことができない有名店が監修したものです。ずいぶん昔のことです…

  • 「敬われる存在へ」論。

    実年齢から離れた世代についての認識は、ひとまとめにしがちです。たとえば街で若者たちのグループと遭遇したとしましょう。それらが20~25歳の集まりであったとして…

  • 「そこでがんばる必要はない」論。

    空を見上げると、飛行機がずいぶん低い高度で飛んでいました。いつもの半分くらいの高さに見えます。台風が近づいていましたが、上空はすでに強い風が吹いているのでしょ…

  • 「求められている役割」論。

    自分は社会に対してどのような貢献が出来ているのでしょうか。社会貢献と言えば、立派なことのように聞こえますが、どのように社会の役に立って、関わり合いを持っている…

  • 「足を運べばわかる魅力」論。

    お城や神社をたびたび訪れます。撮影のとき、決められた入り時間よりも早く、現場付近へ到着するようにしているからです。渋滞や突発的なアクシデントに備えて、おおよそ…

  • 「それって、大丈夫なの?」論。

    「騙されるより騙すほうがツラい」明らかに前時代的な価値観になっているようです。いまは絶対的に「騙すほうが悪い」であり、そこにツラさは認められません。ただ、「騙…

  • 「4年ぶり、たしか5回目」論。

    拝啓 ヤマモト様まだまだ暑い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。ヤマモトさんと初めて接点を持ってから、かれこれ10年以上が経とうとしています。いまから思…

  • 「古いものが選ばれる理由」論。

    好きな映画を尋ねられると、『ゴッドファーザー』を挙げるのですが、原作小説をいまだに読んでいなかったことに思い至りました。少し前に、海外ドラマ「The Offe…

  • 「ただいまマイクのテスト中」論。

    録音された自分の声は、いつも耳にしている自分の声と違って聞こえるものです。慣れていなければ、驚きや気恥ずかしさもあるでしょう。どちらが本当の声かといえば、当然…

  • 「ぜいたくな悩みの秘密」論。

    「いくら食べても太れない」もし周辺でこのような戯れ言を言う人がいれば、多くの人が腹立たしく感じるはずです。それは、“ぜいたくな悩み”だからです。本人は悩んでい…

  • 「新しいマナーとの出会い」論。

    車を運転していると、おかしな光景を目にしました。歩道を歩いている人が、リュックサックをおなかのほう側に掛けていたのです。変わったことをする人だな・・・と思って…

  • 「なめちゃいけない風」論。

    これが自尊心か・・・と思うタイミングがあります。「自分だったから出来た」と思えるようなことです。自分の性格は決して傲慢ではなく、自分で言うのも大好きですが、謙…

  • 「来たるべき日を見きわめる」論。

    クライアントから寄せられる撮影の希望日がかぶることが多く、いつも不思議に感じています。「○月○日にイベントがあって、この日の撮影ができますか?」たとえば、この…

  • 「そこがいいところ」論。

    横浜・シウマイ弁当のおかずのマグロが鮭に変更になったニュースを聞いたとき、「シウマイだけでいい。他のはいらない。そのぶんシウマイを増やして欲しい」と言っていた…

  • 「悲しみは半分だったはず」論。

    良きパートナーと巡りあうと、「喜びは倍に、悲しみは半分に」なると言われます。伴侶に限ったことではありません。たとえばチームで仕事すると、成功すれば人数分だけ喜…

  • 「トリセツとの付き合いかた」論。

    「取扱説明書、読む?読まない?」あるアンケートでは、約3割の人が「読まない」と答えたそうです。その結果に驚きました。僕は“読む派”であり、それが当たり前だと思…

  • 「テレビが我が家にやって来た」論。

    少し前に、『こんにちは、私のお母さん』という中国映画を観ました。人気の喜劇女優が主演と初監督を兼ねた作品で、自身の経験を基に、映画「バックトゥーザフューチャー…

  • 「油断すると、トキメいてしまう」論。

    テレビを買い換えるにあたって、テレビボードを整理することにしました。いま使っているテレビは回収してもらうので、事前に取り外しておかなければいけません。そして、…

  • 「当たりは自分で決める」論。

    ガチャガチャが並んでいると、つい足を止めてしまいます。アイディアの宝庫だからです。それを玩具にするか・・・と、思いもよらぬものに出会う確率が高い場所だと言える…

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、神田 晃さんをフォローしませんか?

ハンドル名
神田 晃さん
ブログタイトル
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』
フォロー
(若手映像作家)DANDYの 『三十路だヨ!全員集合』

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用