埼玉県議会での多選自粛条例破りについての荒川岩雄県議の質問

埼玉県議会平成27年6月定例会での自民党の荒川岩雄議員の質問を抜粋します。荒川議員は弁護士です。昨年春に勇退されました。☆議会は、議決により条例を制定した以上は、責任上も条例の遵守を求めなければならない立

びっくりした3年前の記事

​https://mainichi.jp/articles/20171102/ddl/k11/010/215000c?fbclid=IwAR2nQz91sMZG52HVi0b9O6ZSPnJsXTxzC7E4okZbyi8H8EiOsq9hgKFViBQ​

浸水被害の投稿に期待

​https://www.sankei.com/affairs/news/180118/afr1801180033-n1.html?fbclid=IwAR38NjjHt7s4ftz-xdx4GzXJdd8HH9Le-rsHD3edgCGHF6tdOxZaQ-AMe3M​ 3年前の2017年の台風21号でおびただしい浸水水害が起きた時も、遡っ

出馬表明後の廃止条例は市議会が【免罪符】を与えたことになる

多選自粛の主張は初挑戦した選挙のアクセサリーになってしまった。廃止条例案を可決すれば【4選出馬容認に市議会が免罪符を与えた】ことになる。多選自粛条例の立法趣旨に違背する行為を既に行ったのだから、市長は

川合善明氏の新しいホームページに期待

川合善明氏は「川越市長」という肩書をつけたものと、肩書のないものをお持ちである。前者が川越市長川合善明としての【公式】の色彩が濃いものか。 その内容は。 残念ながら市政にふれた投稿は少なく、市役所へ

4選は「全く考えていない」と答弁していた

おさらい②＝多選自粛条例の質疑に対する市議会での川合善明氏の答弁趣旨。4選は「全く考えていない」と答弁した。そのほかに①「多選の弊害を選挙で訴えたことに対する有権者の理解があったから選挙で当選できた」②「

多選自粛条例を廃止する条例案を審議する必要はないだろう。川合氏は出馬表明済みだから

川合善明氏を対象として「市長は3選まで」と定めた多選自粛条例を廃止する条例案が27日の川越市議会に提出された。・多選自粛条例は来年1月17日の川越市長選挙の告示までしか法的な存在意義はない。その日まであと2

霞ヶ関官僚 月200時間の残業

11月26日7時のNHKニュースが霞ヶ関官僚の非人間的な長時間労働の実態にメスを入れた。月200時間。残業手当は一部支給。労働基準法は適用されない。厚生労働省の31歳の女性官僚が午前8時に職場に着き午前2時30分に厚

原稿校閲、文章の書き直し、執筆が続きました

先週は、ボランティアでやっている校閲と文章の書き直し、その前の週はその作業に加えてざっと3000字くらいの書き下ろし原稿の執筆に忙しかった。また、6月から8月にかけてもおびただしい原稿の校閲と文章手直しをし

感染の拡大する「五つの場面」

少人数のお酒を飲まない会合や訪問活動は、マスクを着用し、会合は換気をすれば、怖がる必要はないということですね。

志位さんが24日、共産党委員長20年に

福永埼玉県議会議員

恩を忘れない山口泰明先生

今朝の埼玉新聞には山口たいめい衆議院議員の自由民主党選挙対策委員長としてのインタビューが掲載されていました。土屋義彦先生や大野県知事のお父様にまで言及なさるところに、山口先生らしい恩を忘れない人間性が

16日ぶりに50人を下回る

11月24日☆4889人を検査して新規陽性確認者は43人。50人を下回ったのは16日ぶり。よかった☆埼玉県の感染患者受入病床使用率：53.3% 重症患者受入病床使用率：18.1%埼玉県内の陽性確認者数：7,745人（11月24日新規公

「初心」は消えるものか

多選自粛条例を制定した時の「初心」はどこへ消えたか。平成21年6月9日 多選自粛条例案質疑に対する川合市長の答弁「（そもそも私が選挙に立候補した中で）多選の弊害ということも申し上げました。そういうよう

「（法律家の）矜持としては残念」＝川合さんの4選出馬（多選自粛条例があるのに）

（ 川目市議の川越市長選挙出馬表明を報道した18日付けの読売新聞の記事です。川合さんの4選出馬についてふれた部分は拡大しました。「(法律家の)矜持」という表現は素晴らしい。

上田清司さんと川合善明さんとではキャリアが違う

10月6日の投稿を再掲載します＝首長の「多選自粛条例」といえば上田清司氏。県知事は3期までと自ら定めた条例を破り4選を果たした。上田氏は32歳で衆院選に初出馬してから4回落選した後、45歳で衆院選初当選を勝ち

コロナ感染者の病床利用率は47.6%

20日の埼玉県のコロナ感染者の病床利用率は47.6%に。昨日も埼玉医大総合医療センターに行き、堤病院長と意見交換しました。コロナに見舞われてから何回目かな。堤先生の情熱に感動しました。川越市で感染者を受け入

日本医師会長の発言？

日本医師会の中川俊男会長のこの発言。耳を疑いました。「『Go To トラベル』自体から感染者が急増したというエビデンス（根拠）はなかなかはっきりしないが、きっかけになったことは間違いないと私は思っている」僕

川越市長4選出馬のニュースに辛辣なコメントが次々と

ヤフーニュースに寄せられたコメントを1本(女子高校生についてのもの)を除きすべて転載しました。辛辣です。びっくりしました。政治家ではない市民の率直な声ですね。 ★川越に住み続けて47年になりますが、この

森田千葉県知事は4期目の出馬をしないと記者会見

いろいろあったが、潔い。

多選に挑む理由にコロナをあげた

テレビ埼玉の記事川越市の川合善明市長が、来年1月24日に行われる川越市長選について、4選に向けて出馬する意向を示しました。川合市長は自身の任期を3期までとする「多選自粛条例」を制定していますが、12月

川合川越市長が4選出馬で記者会見＝多選自粛条例を定めた時の「初心」はどこへ

平成21年6月9日 多選自粛条例案質疑に対する川合市長の答弁「（そもそも私が選挙に立候補した中で）多選の弊害ということも申し上げました。そういうようなことを掲げて選挙に出て当選させていただいたというこ

寺内タケシさん32歳の一発録り音源のCD発売

​https://mainichi.jp/articles/20201109/k00/00m/040/162000c?fbclid=IwAR2uP-LHGTHy_A4aZMUllq5dKz-Psdz37ueUn8LOhQ5Pd077a8kwHVEQx4o​

川越市長選挙→多選自粛条例は選挙のアクセサリーなのか

上記は、11月6日付け毎日新聞の記事末尾に掲載された松本先生のコメントです。 弁護士でもある今の川越市長に適用される条例は以下の通りです。〇川越市長の在任の期数に関する条例平成二十一年六月二十九日条例

川目武彦氏が川越市長選挙に出馬へ＝11日付け読売新聞

福永埼玉県議会議員

1999年12月写真

福永埼玉県議会議員

過去最多

埼玉県では11日、過去最多の116人の新規陽性者を確認。うち川越市では6人。6人のうち3人は陽性確認者の友人・別居家族との濃厚接触者。また、4人は県内通学、県内勤務者。2人は無職。 6人全員が外出

今後の政治日程＝毎日新聞から

福永埼玉県議会議員

4年前の写真。今は全く違う暮らし

福永埼玉県議会議員

台風時にあらかじめ荒川の水位を下げろ

福永埼玉県議会議員

携帯電話料金値下げは公明党の十八番

3日の公明新聞から。菅総理の取り組む携帯値下げは公明党の十八番です。その歴史が掲載されていました。

入場無料。素晴らしい催しです。7、8日。ウェスタ川越で

福永埼玉県議会議員