造ったゴハチは 数百機 『めだか帝国鉄道』のEF58
EF81-81〔田〕 2017年1月 完成 田端運転所所属のEF81は車体塗色が赤13号のローズピンクから交流機と同一の赤2号に変更されましたが 主電動機整備・車輪交換などの車体整備を受けたものは側面に流れ星のレタリングが入れ...
今回製作したEF58-90号機の Before and After です 動力・下回りには電球色LEDの3048を ボディは3055-1を使用することにより 製品化されていない原形SG煙突・原形小窓の青大将とし さらに日立製機の特徴...
青大将 日立製原形小窓機 90号機の製作 後編です ディテールアップはモールドのある部分に行うだけでなく 真鍮・洋白・硬質鋼・エナメル・アクリル樹脂など 取付け部分により最適な素材を選び大半のパーツをスクラッチ 安全弁・煙突・水タ...
原形SG煙突・PS15パンタ・原形小窓の日立製青大将機 90号機の製作です 種車にはKATO製 品番3055-1ボディと 品番3048 電球色LED搭載の最新ロット動力を使用します 塗料の厚塗りを防ぐだけでなく 元塗装との相性...
EF65-1131〔関〕 2016年11月 完成 国鉄の分割・民営化後も関西地区発着のブルートレインを牽引していたEF65PF形 1131号機 登場時に比べるとHゴムの色がブラック化されましたが 避雷器はまだLA15を...
EF58-146号機〔宮〕・〔関〕 東海道本線定期列車最終牽引機
EF58-146〔宮〕 2018年11月 完成 現在は京都鉄道博物館で静態保存されている“イゴマル”ことEF58-150号機をはじめ 宮原機関区には晩年まで多くの原形小窓機が残っていました 146号機もその中の1機です...
EF66-27号機 2016年10月完成 JR貨物所属のEF66-0番台として最後に車体更新工事を受けた27号機 他の更新機が新塗装となる中で国鉄色に準じた塗装で出場しましたが 細部の塗り分けが異なっているほか 冷房装置...
EF58-16〔広〕 2018年11月 完成 “広島形”と呼ばれた左右一体ひさしにPS22Bパンタグラフを装備したEF58ですが 前面窓の仕様は統一されず 大窓・小窓・白Hゴム・黒Hゴムが混在し その形態は多彩でした ...
EF65-1107号機〔田〕 冷房装置搭載 『富士/はやぶさ』代走時
EF65-1107〔田〕 2016年10月 完成 客貨両用のEF65として製造された1000番台 7次車の1107号機は寝台特急牽引用として東京機関区に配置されていました 田端に移籍後は冷房装置搭載・手歯止め収納蓋改造...
EF58-147〔宮〕 2018年11月 完成 宮原機関区の147号機は昭和50年5月の滋賀県植樹祭お召列車運転に伴い 米原機関区の77号機と共にお召予備機に指定されました この両機は車体更新工事が施工されたEF58としては...
EF58-61〔東〕 2018年11月完成 機関士側ワイパーをWP50形に交換したことにより 水切りが湾曲化された61号機 鉄道開通100周年記念行事の東京機関区一般公開では お召装飾が行われ展示されました 1...
EF66-51号機〔関〕 2016年6月 完成 1990年頃のEF66は 旅客会社所属機がブルートレインを牽引し 貨物会社所属機は通常の貨物運用に加え 旅客会社の機関車不足のため多客臨を牽引 さらに新区分番台の100番台...
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