ペナン在住の中華系マレーシア人の子が送ってきました。高いから一人で行かない方がいいよと。コムタから1kmちょっと、ペナンシティスタジアム方面にあるようです。こんな風に見せられたら行きたくなりますよ…。...
初めてペナンで宿泊した宿。そして、しばらくの間、定宿に。少し快適なホテルに泊まったりしてるといつの間にか、閉鎖。気が付いたら、新しくなってました。ですが、以前のスタッフはいないかと。数人の中華系のスタッフの方たちの顔は今でも覚えています。共同のシャワー室みたいなところに暑いお湯が出るところがあり感動。1リンギットのコーヒーが飲みたい。一緒に行った子の服を着たりして女装ごっこ。こんな部屋の写真しか残...
子供向けの生物の本に出ていました。マレー半島ということはタイやシンガポールも含まれますが、恐らくマレーシアかと。ボルネオ島にはいくらでもいそうな気もしますが…。おもしろい進化のふしぎ もっとざんねんないきもの事典高橋書店 今泉忠明監修...
郊外の職場に向かう途中らしい。車社会のマレーシアっぽい感じ。...
中国人とマレー人の子孫。子孫でも女性はニョニャと呼ばれると勝手に理解してます。確か男性はババ。ババニョニャという言葉もたまに聞きます。昼間で営業してない様子。ちょっと調べると、シンガポール料理だそうです。完全無添加のバクテーは食べてみたい。...
写真左中央の人がアニー・チューンさん。看板がマレーシアでなくて、マラヤになってる。1956年のメルボルンオリンピックにて。100m走ではなく、100ヤード走だったらしい。91.44mこのとき、ドイツ人の選手が11.5秒で金メダル。アニー選手は12.5か12.73秒だったようです。100mだったら、良い勝負できるかも。...
昭和っぽい。レトロすぎる…。この角の屋台かお店の小学生くらいのかわいらしい子がお店のテーブルとイスに座り勉強していたのを覚えています。親になんか言われてブーブー言ってましたが、もう20代後半で、もしかしたら、子供もいるかもしれません。それにしても、なんでここを撮ったのか…。夜になると、屋台が出て賑やかになるエリア。この建物自体は現在も変わってません。ここの少し横で食べた2リンギットのあっさりしたヌー...
マラッカに行ったら夕日も見たい。深夜特急では確か、夕日を見て満足してたし。マラッカ郊外の景色だそうですが、マラッカは街が小さいので、市街地は近いとも。電線が見えてるし、ジャングルでもないようです。流石に地中化には程遠いのかも。...
KLのツインタワーみたいなRoti Tisu (ロティ・ティシュ)
Roti Tisu、ロティ・ティシュというそうです。インド系の人とマレー系の人の子をママックと呼ぶそうですが、このロティはママックのお店のものだそうです。KLCCのツインタワーはネタですね。パリパリに焼いたものだそうですが、カレーか何かにつけて食べるのだろうか?タワーの麓にあるナシレマみたいのも気になります。...
マレーシアの伝統染物バティック風(?)のマスクが販売されているようです。この時期ならでは。日本でもマスク不足のときに手作りで色んなデザインのマスクを見かけましたが、マレーシアの方が凝ってる感じ。暑いマレーシアだけに伝統のバティックは通気性が良いような気がしましたが、ウイルスとかはどうなんでしょう?日本のユニクロのエアリズムのマスクは暑苦しいという話を聞きましたが…。...
マレーシア人のお友達から送られてきて、マラッカの町並みはこんな感じなんだな~と思っていました。それはそれで間違いないのですが、看板をよく見ると、ババニョニャヘリテージ博物館と。華僑とマレー人の間に生まれた子たちをババ(男性)、ニョニャ(女性)と呼び、中国とマレーの文化が混ざった彼らの文化をプラナカンと呼ぶような感じだったような。人としてプラナカンたちと呼ぶような表記もあったような。マラッカに来たら...
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