パッチワーク風の、可愛いクリスマスツリーを作ってくださいました。M・Tさん三角にカットした、赤と緑のクリスマスカラーの台紙に、小さなお花をリズミカルに置いた、とってもキュートなツリーです。MTさんのセンスがきらりと光る素敵なツリーですキュートなクリスマスツリー(押し花)
色々なジャンルの押し花作品をご覧いただけます。
名古屋・豊田で押し花教室を開いています。内山実枝子の作品の他に、生徒さんの作品も紹介します。日々の出来事、家族、健康なども合わせてアップしています。 制作した押し花額の販売も始めましたので、関心のある方はCreemaをご覧ください。
焼けつくような陽ざしが照り付ける昨今です。SYさんの作品で「涼」を感じていただけたら嬉しいです。S・Yさん背景の和紙の模様を生かして、流れる水中花をイメージした作品を制作されました。ブルーの色あいと、漂白した透明感のある葉っぱが、涼やかです。アマナの花が、まるで魚が泳いでいるかのようにも見えます。自由な発想と感性で描く作品は、むつかしく考えるのではなく、「楽しむこと」が何より大切です。涼をお届けします(押し花)
早春の雪をかぶった富士山に、梅と鶯の取り合わせは縁起が良く、絵画や掛け軸になります。O・KさんOKさんは、以前にも同じ題材で作品を作られましたが、どちらも素敵です。体温越えの異常な暑さの毎日ですが、このような作品を眺めると、ほんの少しですが、涼しさを感じるような気がします。梅と鶯と富士山(押し花)
日本の夏の風物詩〈打ち上げ花火〉の季節になりました。今月の季節のミニ色紙は〈打ち上げ花火〉です。提案と指導は、いつも通りスタッフのT先生です。教室にも夜空にたくさんの花火が上がりました↓O・HさんK・HさんT・SさんO・Iさん明日は地元で「おいでん花火大会」が開催されます。毎年、お弁当とビールを持って出かけていましたが、今年は、夫が一人で自転車で出かけるそうです。私は、今年は行きません!だって、この暑さの中、5時から7時開始まで、ビールも飲まず(運転手ですから)堤防の上で日干しになるなんて、もう我慢できません遠くで花火の音を聞きながら、涼しい部屋で、ビールと枝豆を、ゆっくり楽しむことにしようと思います私、意地悪かしら・・・?打ち上げ花火(押し花)
中島潔画伯の作品集を参考にして制作されましたS・Yさん郷愁を誘う童画で、独特のフォルムが印象に残ります。絵本を押し花で再現して作品にすることも、押し花の楽しみ方の一つですね。中島潔の画集から(押し花)
教室で人気の「富士山」の作品ですが、ネットで「芝桜と富士山」で検索すると、必ずヒットする河口湖から見る風景です。H・Hさん〈富士芝桜祭り〉の写真を参考にして、制作されました。遠景の芝桜は、主にアリッサムで表現しています。芝桜の花畑をパーツごとにシールに貼り付けて、最後に合わせる・・・という、細かくて根気がいる作業を、コツコツと最後まで頑張りました。うぅ~ん!とっても素敵です芝桜と富士山(押し花)
ドレスの抜型台紙を使った作品ですT・Sさんカーネーションのフリルを生かして、ふんわりフリフリのパーティードレスが出来上がりました。パ-ティードレス(押し花)
梅雨が明けたのか、夏の合間に梅雨があったのか、よくわからない連日の蒸し暑さです。紫陽花のカードを額装されました↓M・Tさん季節感のある額を飾りたいと、3月~4月はミモザ。5月~6月は紫陽花の作品を、入れ替え用に制作されました。〈押し花で季節を楽しむ〉なんて、とっても贅沢で素敵なことですよね。何カ月もかけて大作を作るのも押し花の醍醐味ですが、気負わず、日常に押し花を取り入れて楽しむことが、押し花の基本かもしれませんね季節を飾る(押し花)
押し花の楽しみ方って色々ありますよね。TMさんは、お友達や亡きご主人様と出掛けた景勝地を、しばしば思い出の風景画として描かれます。今回は、親しい方からいただいた花瓶をモデルに(?)して制作されました↓T・Mさんタイトル《桜の花瓶とアナベル》です写真を見せて頂くと、作品とそっくりの花瓶でした。プレゼントされた方もきっと喜んでいらっしゃるでしょうね。押し花の楽しみ方
今年5月に教室に入会されたTEさんの初めての額作りです。T・Eさん。保管袋の中には、この季節らしい、紫陽花やノースポールの花が沢山ありました。「あれもこれも使いたい・・・・」「でも、小さなリース台紙に使えるのは少しだけ・・・」「色合わせはどうしたらいいのかしら・・・」そんな心の声が聞こえました。お花の重ね方や色合わせなど、少しアドバイスをさせて頂き、初めてとは思えない、キュートなリースが出来上がりました。初めての額作り(押し花)
パステルで描く富士山は教室の皆さんに人気があります。今日は、MTさんの「やすらぎの富士」をご紹介します。MTさん風景画の巨匠K先生の作品集を参考にして、丁寧に作ってくださいました。36額ですが、とても存在感があって、もっと大きく見えます。MTさんを含め、皆さん、本当にお上手です。人の心をひきつける富士山ですが、毎年登山の事故が絶えません。今日も、おひとり亡くなられたとニュースで流れていました。誰にとっても「やすらぎの富士」であり続けるよう、それぞれが気を付けないといけませんね。人気の富士山(押し花)
うさぎのシルエットを使った作品です。タイトル〈待ち合わせ〉M・Tさんカートにお花をいっぱい摘んで、急ぎ足でお出かけのウサギさん。どこで、誰と待ち合わせをしているのかしら・・・気になります。昨日はアヒルさん、今日はウサギさん、どちらもストーリーが感じられて楽しいですね。待ち合わせ(押し花)
アヒルのシルエットを使った作品です。T・Yさん可愛い帽子をかぶったアヒルさんたち、カートにお花をいっぱい摘んで、お出かけです。よちよち、よいしょ、目的地はどこでしょう?赤い屋根のお家かな?物語の1ページのような作品です。アヒルの行進(押し花)
今日、ご紹介する〈押し花風景画〉の制作者は、御年88歳のベテランさんです。K・MさんこだわりF教室のメンバーで、古くからのお付き合いですが、今も足腰丈夫で、交通機関を使って教室へ通ってくださいます。記憶力・計算能力・会話力・・どれをとっても、ひとまわり以上年下の私はかないませんそれでも最近は、大きな額は持ち運びに体力がついていけないと、もっぱら小さな額の制作を楽しんでいらっしゃいました。しかし、〈パステルで富士山を描こう〉というレッスンで、ご自身納得の富士山が完成して、久しぶりに大きな49額を作りたいと、意欲が湧いていらしたようです。足らない押し花は、教室のお仲間が快く提供してくださいます。助けていただけるのも、KMさんのお人柄があってのことです。完成した作品を、満面の笑顔でご覧になるKMさんでしたその意欲、見習いたい!(押し花)
蒸し暑い毎日ですこんな日に、少しでも涼しく爽やかな風をお届けできたら・・・・という生徒さんの作品ですO・Sさん私の作品〈水中花)を参考にして制作されました。アナベルとブルーの紫陽花をメインにして、水中で、揺らめくような表現がお上手です。背景の和紙が、幻想的な雰囲気を醸し出しています。梅雨が明ける前に猛暑日が続いています。湿気が多いので、押し花を出していると、パリっとしていたお花が、すぐにショボンとおひたしのようになってしまいますね涼しさをお届けします(押し花)
FBのお友達からいただいた〈ブラックレースフラワー〉の種が大きく育ち、たくさんのお花が咲きました。花が咲くのも、いよいよ終盤・・・初めの頃は、もう少し〈ブラック・・〉でしたが、栄養が足りないのか、それともこれが普通なのか??グリーンレースフラワーぽくなってきました。でも、これはこれでいい感じです。沢山の押し花が出来ましたブラック・レースフラワー(押し花)
抜型台紙を使った、おしゃれなドレスを制作されました。N・Tさんブルーのサイネリアを大胆にデザインしたドレスは、夏の避暑地の装いにピッタリ!きっと、道行く人たちが「まぁ、おしゃれ!!」と振り返ることでしょうドレスシリーズのどの作品も、NTさんのセンスがきらりと光りますサイネリアのドレス(押し花)
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パッチワーク風の、可愛いクリスマスツリーを作ってくださいました。M・Tさん三角にカットした、赤と緑のクリスマスカラーの台紙に、小さなお花をリズミカルに置いた、とってもキュートなツリーです。MTさんのセンスがきらりと光る素敵なツリーですキュートなクリスマスツリー(押し花)
郷愁を誘う原田泰治さんの作品の中でも代表的なものを押し花で再現されました。O・Kさん原田泰治さんはローカル線、路線バス、子供たちの自転車等の乗り物が描かれている作品が多くあります。そして風光明媚な観光地ではなく、人々の暮らしを描くことにこだわった作品には、日常生活に欠かせない乗り物が登場します。完成まで、何カ月もかけて制作されたOKさんの作品に、教室のお仲間が魅入りました。特に、細部まで完璧に押し花で表現された路線バスに、私も皆さんと一緒に感嘆の声をあげました。原田泰治の作品(押し花)
庭先の紫蘭の葉っぱが、味わいのある色になりました。草刈りをする夫の手によって、刈り取られる寸前でした「あっ、この葉っぱは押すんだから捨てちゃダメ!」セーフ!!間に合いました押し葉になった紫蘭の葉は、桟橋や壁、木箱になって甦ります。黄色い部分は、光が当たる表現に使います。まだ、作品になる予定はないのですが、とりあえず、大切な「絵の具」として保管袋で出番待ちです紫蘭の葉(押し花)
押し花で描く、思い出の風景画です。(36額)「しらびそ高原下栗の里」↓T・Mさん標高800~1100mの高地の集落で、日本のチロルと表現されるほどの絶景地です。2009年には「日本の百選」に選ばれたそうです(残念ながら私は訪れたことはありません)春夏秋冬の美しさが眼下に広がる、その、秋の紅葉の季節を切り取って押し花で表現されました。つづら折りの道を干ぴょうで作るなど、時間をかけて一つ一つのパーツを作り、ご自身が納得できるまで頑張りました。また宝物が一つ増えましたね思い出の風景(押し花絵)
イングリッシュデージーとミニバラを、トレペのリボンで結んだ可愛い花束です(22正方額)台紙はマーメイド紙にパンパステルで、優しい色合いのグラデェーションを塗りました。トレペのリボンを使って、小さな作品を作る教室用の参考作品です。ハート型に白抜きしたところには、可愛い蝶々が2羽、、、、これもトレペです。マーメイド紙は布とはまた違った風合いになります。可愛い花束(押し花)
パステルで描いた富士山は、教室で人気があります。N・Tさん近景に紅葉したもみじ。遠景に富士山。中景に湖に張り出した松林。それぞれの特徴をつかんで、絵葉書のように美しい、押花風景画を描いてくださいました。今年は秋が短く、12月の今頃でも、きれいな紅葉が見られるところもたくさんありますね。富士と紅葉(押し花)
我が家では、自家製のスモークチキンをつくります。↓鶏のもも肉3枚のスモークチキン。長谷園の陶製燻製器は、煙も香りも外へ逃がさず、手軽に本格的なスモーク料理ができます。↓伊賀焼の歴史は古く、今から1300年前に伊賀市丸柱に窯を興して、日用雑器作りが始まったそうです。鶏肉だけでなく、ウインナー、海老、蛸、チーズ等、おつまみにピッタリの逸品を家庭で味わうことができますクリスマス・お正月のおもてなしにもピッタリ!!美味しいスモークチキン
娘夫婦からお誘いを受け「お歳暮ランチ」をごちそうになりましたいつも、予約でいっぱいの日本料理のお店「菜花むら」です。先付「湯葉・鴨肉・舞茸の柿ソース」椀物「揚げ真丈・椎茸・青梗菜・ゆずの香り」八寸「牡蠣フライ・だし巻き卵・ぶりの柚庵焼き・蛸と分葱の酢味噌和え・葉記載の塩こぶ漬け・海老の串・里芋吉野揚げ・牛蒡素揚げ・厚揚げのおろしのせ・」茶碗蒸し「鯛と蕪」デザート「自家製葛饅頭とジンジャエール(またはコーヒー)」どのお料理も美味しく、優しい味付けに、お腹も心も満足満足、満たされましたごちそうさまでした!!お歳暮ランチ(^^♪
紫をベースにした、流れるようなデザインのブーケは、気品のある大人の女性の色香が漂います。。なんちゃって(笑笑)先日受講させていただいた、筒井先生のセミナーで学んだパステルの復習をしました。(49L額)コーマブロード布に、パンパステルを塗り込むようにしてグラデーションを出します。トレペのリボンは、緩やかなカーブを意識しました。メインの花に合わせて、リボンはリバーシブルの紫色です。続・パステルで描く台紙とトレペのリボン(押し花)
暖かい、冬らしくない師走に入りました。昨日の教室は、来年の干支(巳)のミニ色紙を作っていただきました。可愛い蛇ちゃんの画像はたくさんありますが、色とりどりの蛇よりも、縁起の良いといわれる白蛇を提案しました。毎年、ご自宅用だけでなく、親族親戚、お友達などに差し上げるからと、たくさん作る方もいらっしゃいます。2025年が、皆様にとって、幸せな年になるよう願っています。12がつは、ほかの11か月よりも早く過ぎるような気がします。家じゅうの大掃除も気になりますが、整理されていない押し花の片付けの方が気になります。干支(巳)のミニ色紙(押し花)
先日、受講させていただいた筒井先生のセミナーの作品を仕上げました。背景は花倶楽部の布《コーマブロード》に、パンパステルで塗りこみました。筒井先生に「ブラックレースフラワーをユーホルビアに替えた方が作品に合っていますよ」とアドバイスを頂きました。ほんと、おっしゃる通り!バラが引き立ち、作品が明るくなりました。作画途中だったデザインをやり直して、リボンの入れ方も変えました。先生のお話を思い浮かべながら、優しさの中にメリハリをつけて、当初よりも納得のいく作品になりました。メインの花材はピンク系のバラです。正直なところ、「押し花を友に30年の押し花アート展」に心を奪われて、花押しをほとんどしておりません。ですから、今回のセミナーは、保管袋をひっくり返して、使えそうな花材を寄せ集めました完成した作品をサンプルに、「...筒井先生のセミナー・作品完成
今日は筒井先生のセミナー(パステルで手持ちの和紙を蘇らせるテクニック)を学びに出かけました。連日のセミナーでお疲れにもかかわらず、一人一人に寄り添って、丁寧にご指導くださる先生は、私のあこがれです。和風のデザインをされる方が多い中、私は生徒さんに久しぶりに提案してみようと「トレペのリボンを使ったアレンジメントデザイン」をご指導いただきました。まだ、未完成です↓アドバイスをいただいた花材を替えて、近日中に額装したいと思います筒井先生のセミナー(押し花)
前回のブログでご覧いただいた、プレゼントの《巳のミニ色紙》は、2つではなく4つでした。色々なバージョンで、4つ作ってくださいました。どれもみな可愛いデザインです。眺めていると、気持ちがホッコリします。それはきっと、作り手のNKさんの優しい気持ちが伝わるからでしょうね。続干支のミニ色紙(押し花)
来年の干支(巳)のミニ色紙を頂きました(可愛い~~!)「えっぇ!?私にくださるの?」、驚きのあまり、2度訊いてしまいました。いつもは、作って差し上げたり、提案したりと、逆の立場なので、思いがけないことにびっくりしましたでも、手作りのものを頂けるって、こんなに嬉しいものなんですねぇ時間をかけて、丁寧に作ってくださったことがよくわかります。蛇は好きになれないけれど、優しい気持ちが込められた、可愛い巳ちゃんは大好きです!ありがとうございました可愛い干支のミニ色紙(押し花)
今日は11月25日。11月(良い)25日(ニコッ)笑顔の日です。笑顔は心身だけでなく、対人関係にも良い影響を与える万能薬のようなもの。。。。ネットで検索すると「笑顔の効能」について、あふれるほど出てきます。そうですねぇ~、笑顔は元気の素ですね。笑顔になれないときは、とりあえず「作り笑い」からでも、それなりに効果があるそうですから、今日からしかめっ面をやめましょうか(笑)娘が、アップルパイを作って持ってきてくれました。↓ちょうどいい甘さで、とっても美味しい!もちろん、満面の良い笑顔になりました!!今日は良い笑顔の日
季節のミニ色紙づくり、今月は「サンタの赤い靴」です。*提案指導はスタッフのT先生(いつもありがとうございます)T・YさんK・HさんO・HさんT・Sさん赤いブーツは同じですが、皆さんそれぞれ、メインの花を考えて、可愛いサンタブーツにしてくださいました。ところで、サンタのブーツの色は、昔は赤以外にも、緑や青等いろいろあったそうです。そもそも、サンタの衣装が赤色になったのは、コカ・コーラの広告で赤い服を着たサンタクロースが描かれていたことが大きな影響を与えたとか・・・サンタの赤い靴(押し花)
可愛い小鳥と白樺の皮の巣箱のリースです。小鳥の羽の色に合わせた、オレンジ系のお洒落なリースですU・Kさんオレンジ色の羽は、息子さんが、ピアノの初のリサイタルでプレゼントされたガーベラの花束を使われました。思い入れのある花や記念の花が、こうして額装されて残るのは嬉しいですね。作品を眺めるたびに、色々なことが、走馬灯のように思い出されることでしょう。幸せを運ぶ《四葉のクローバー》を銜えた小鳥さん、もう一羽の小鳥が「僕にそれをちょうだい」と、おねだりしているのかしら?それとも・・・巣箱と小鳥のリース(押し花)
リースの台紙を使って、フランネルフラワーをメインにしたリースを作ってくださいました。M・Tさん11月も半ばを過ぎると、あっという間に12月ですね。雪は降らなくても、たとえ寒くならなくても、気分はクリスマスご自宅で作画をして、あとは額装するのみ!という準備万端で、教室へお越しくださいました。私が、《トレペのリースの作りかた》をデモンストレーションすると、さっそく作品に取り入れて、画像の作品が完成しました。来月もクリスマスの額を作られるとのこと・・楽しみです。ホワイトリース(押し花)
毎年、町内の皆さんに「干支のミニ色紙」を作っていただきます。来年の干支は「蛇」・・・あまり人気がありません(にょろにょろしたイメージで気持ち悪い)(可愛くない)そうですよね・・・お気持ちわかります(笑)10人が参加されましたこちらは、いつも変化球で作品を作ってくださるⅯさんのミニ色紙です。↓親子の蛇ですね。子供を愛しむのは、人間も動物も、にょろにょろの蛇も同じです。(可愛い)私が、Ⅿさんに「親子?それとも夫婦?」と尋ねると。「もちろん、親子に決まってるじゃないですか!夫婦なんて気持ち悪い~」・・と即答されてしまいました(笑笑)こちらは、《巳年の色紙は欲しいけれど、蛇は入れたくない》とおっしゃるYさんのために、Ⅿさんが作ってくださいました↓このアイデアが、すぐに生まれるのが素晴らしい!!干支のミニ色紙づくり(押し花)
パステルで描いた迫力いっぱいの富士山。さて、OIさんは、どんな作品にしてくださるのでしょう・・・。O・Iさん「先生、縁起の良い(一富士・二鷹・三茄子)を、ひとつの画面に入れて作りたいと思います」古木に止まった鷹の脚元をご覧ください!茄子が入った籠を、しっかり掴んでいますよ教室では富士山が人気です。富士山は同じでも、皆さんそれぞれに、違った景色にチャレンジして、私も楽しませていただいています。一富士二鷹三茄子(押し花)
娘から、思いがけない《クリスマスプレゼント》「足が冷えて布団に入ってもなかなか寝付かれない・・」とこぼしていた私の言葉を気にかけてくれていたようです優しい手触りの靴下には「足の寝間着」という帯がついていました。《自然が生み出す素材を使って、からだに心地よいもの、心が豊かになるものをひとつひとつつくっていきたい・・》そんな作り手の思いが、身に着けた瞬間から肌を通して感じる心地よさ。「足の寝間着」、そのネーミングに、なるほどと納得してしまいました。厳しい寒い夜にも、布団に入る私の足をふんわり優しく包んで、深い眠りに誘ってくれそうです。娘からのクリスマスプレゼント(^^♪
年内の教室も終わり、干支のミニ色紙を、複数作られる生徒さんからは、《宿題完成メール》が届いています。どちらも、S教室のOMさんの作品です。大きな手術を乗り越えて、少しづつ元気を取り戻しつつあるOMさんにとって、来年はきっと、いっぱ~~い良いことがあことがありますように!と願わずにはいられません。今日は、一段と冷え込んでますね。体調を崩さないように気を付けましょう~干支(辰)のミニ色紙(押し花)
長島先生の「小鳥と巣箱のリース」、T教室の生徒さん作品です。O・Hさん黄色いミモザを、ナチュラルに編んだ雰囲気のリースです。ポイントに置いたクリスマスローズの組み立てが、立体的に見えてとてもお上手ですね3羽の小鳥をバラバラではなく、片隅に寄せて配置したのも、全体のバランスが取れて良いアイデアでした、小鳥たちが、何かおしゃべりをしているようにも見えます。。赤い鳥と巣箱のリース(押し花)
Ù教室の生徒さんは、おひとりで何枚もの干支の色紙を作られます。C・Iさん「結婚した息子のところに」「嫁いだ娘が毎年楽しみにしているから」「孫が辰年だから・・」理由はそれぞれ違いますが、増えることはあっても、減ることはない「干支の色紙」ですM・Aさん昨年、初めて色紙を差し上げた方からは、「今年も是非に!」と、期待されるのはよくあること…嬉しいけれど忙しいというのが本音ですねK・Kさん銀ポプラの裏と表を替えれば「白龍」に変身~!どちらも甲乙つけがたし龍とタツノオトシゴのミニ色紙(押し花)
どこの教室も、来年の干支(辰)の額と色紙づくりが盛んです。T・MさんO・Kさんペアのタツノオトシゴもほのぼのとして愛らしいですね。タツノオトシゴは「竜の落とし子」と書いて、泳ぐ姿が登り龍にも見えることから、運気が上がる縁起物と言われるのだそうです.干支の飾り(押し花)
長島先生考案の《巣箱と小鳥のリース》、生徒さん作品です。H・Hさん淡いピンクの桜と、柔らかなフランネルフラワーをベースにした、ふんわり暖かな春の日差しを思い浮かべるリースです。話しかける一羽の小鳥に「なあに?」と振り返る小鳥の姿が愛らしく、蔓で描いたハートのラインも作者の遊び心を感じます。絵本の挿絵のような作品になりました。小鳥とふんわり桜のリース(押し花)
丹精込めて育てた立派な《白菜と大根〉、生徒さんが届けてくださいました!ずっしりと重く、抱えようとして思わず・・・「重~~!」、「腰が抜けそう!!」(笑)食卓まで、ヨイショヨイショと運んで、記念撮影と身体測定並みに野菜測定してみましたよ。計測結果・・・↓白菜身長40センチ胴回り90センチ体重8.2キログラム大根身長50センチ胴回り30センチ体重2.7キログラム鍋に良し、おでんに良し、煮ても炒めてもサラダでも・・・ホクホク・シャキシャキ・美味しい料理が目に浮かびます有難うございました!!ビッグサイズの頂き物(^^♪
長島先生の勉強会「巣箱と小鳥のリース」の、生徒さん作品です。T教室では3名の方が、素敵なリースを作ってくださいました。M・Tさん蔓に絡めたカニ草の緑色と、マリーゴールドの橙色、そして小鳥の青色が、深く印象に残る、素敵な色使いの作品です。二羽の小鳥が、目を合わせて、楽しいおしゃべりをしているように見えますね。お花を愛するMTさんの保管袋は、美しい押し花たちが、きれいに整理整頓されて、いつも出番待ち状態です。見習いたいと思いながら、なかなか実行できず反省するばかりです。巣箱と小鳥のリース(押し花)
押花作家K先生の作品を参考にして制作されました。S・Yさん可愛いワンちゃんたちの飼い主さんは、SYさんでしょうか。コスモスが咲き誇る道を、はるか向こうから、全速力で飼い主さんをめがけて走ってくる様子がリアルに表現されています。遠景のコスモスは、カスミソウです。コスモスの一部は、透けないように裏張りをするなど、いろいろ工夫されました。コスモスの丘(押し花)
台紙を蝶々の型にくり抜いて、その中にファンタジーな風景を描かれました。K・Mさん夕焼け空はパステルで描いています。主な花材は葉牡丹です。葉牡丹は風景画の樹木に使うときに役立ちます。年々、葉牡丹の種類が増えました。これからの季節、いろいろストックしておくと便利ですね今日は一日ポカポカ陽気のようです。お弁当をもって公園に行こうか・・・泥だらけの愛車の洗車をしようか・・・・バタフライ(押し花)
S教室は今年最後のレッスンでした。皆さん揃って、来年の干支(辰)のミニ色紙づくりをしていただきました。同じタツノオトシゴは一つもありませんねみな兄弟・姉妹?それぞれのお好みでオシャレをした、可愛いタツノオトシゴが勢揃いしました。干支を飾ると縁起がいいといわれています。来年もいい年でありますようにタツノオトシゴ(押し花)
≪ボトルの中の小さな世界》・・3つ目の作品は《紅葉の舞い》にしました(26額)ひらひらと舞い落ちる葉っぱが、ボトルの口から水中に沈むまでの様子を描きました。透明なボトルの向こう側には、地面の草が透かしてみえます。シンプルですが、私なりの〈小さなこだわり〉を表現しましたボトルはシャボン玉とは素材も作り方も違うので、新鮮なワクワク感を抱きながらチャレンジしています。ボトルの中の小さな世界(押し花)
娘夫婦からのお誘い「お歳暮ランチ」に出かけました。恒例となった「お中元ランチ」と「お歳暮ランチ」ですが、いつも美味しいお店を探して招待してくれます。今回は、車で約20分のイタリアンレストランです。ラズベリーとブルーベリーの食前酢サワラのエスカベッシュサラダ仕立てポテトのポタージュスープ焼き立てパンイカと明太子とカブのクリームスパゲッティチキンとほうれん草としめじのオイルスパゲティー豚フィレ肉のローストシャリアビンソースどのお料理も美味しく、おしゃべりしながらゆっくりと味わうことが出来ました。一緒に食事をする機会が、あまりないのが寂しいけれど、忙しい若者たちですから仕方ありません。年末には≪お餅つき》をするので、「つきたてのお餅を一緒に食べようね」と、お誘いの声を掛けておきました。娘夫婦と一緒に(^^♪
≪ボトルの中の小さな世界》まだ、試行錯誤の段階ですが、今回はシンプルながら一工夫した作品にするつもり。。。。F教室の≪こだわりメンバーの生徒さん》が、「先生いつ教えてくれるの?」と興味を持っていらっしゃいます。。「もう少し待っててね、まだ、納得できないから・・」と、頭を悩ませる昨今です。今日はここまで(押し花)
筒井先生のセミナーを受講したSYさんですが、額の密封は教室でされました。S・Yさん作品作りのお手本は、プロの写真家が撮影した「雪のしだれ桜」でした。写真は、見事なしだれ桜に、細雪(ささめゆき)が降りしきる幻想的な景色でしたが、今回は、筒井先生のご指導の下、景色の一部を切り取った構図にして、しだれ桜をズームアップされたようです。そして、「細雪」は、最後まで悩まれましたが、次回の作品までお預けにして、雪なしのすっきりとして素敵な「しだれ桜」の作品に仕上げられました。セミナーでは、雪や樹木につく苔の表現方法など、いろいろな「裏技」を教えて頂き、大変勉強になりました。しだれ桜(押し花)
筒井先生のセミナー(墨絵と押花のコラボレーション)の復習を兼ねて制作しました。太い筆で勢いよく桜の木を描くことは難しいけれど、基本の型紙にあわせて、忠実に筆を動かすことは、それなりに出来ます(多分・・)そして、上手く描けなかった個所は、苔で隠せばいいのです(笑)*苔は本物ではなく、銀ポプラを粉状にしたもので表現します(新発見!)T教室では、10月に「富士山の描き方」のレッスンを終えたので、今後、皆さんの作品作りの参考にしていただけたら嬉しいなぁと思っています。でも、生徒さんが描いた墨絵の手直しを出来るかどうか、、、困ったときは、一緒に筒井先生のセミナーを受講したスタッフの力を借りるしかありません富士山と桜(押し花)
季節外れですが・・・・夏に完成させる予定が、いろ~いろな事情で、大幅に遅れてしまったW・Fさん、あきらめずに最後まで、やり遂げてくださいました。W・Fさん作品の主役は、なんといっても「モコモコの入道雲」です。オルレアと紫陽花の小さな花びらを重ねながら、薄和紙をはさんで立体感を出します、、、と言っても、分かりずらいですよね仕上がるまでに、「もう、やめようかと、何度も思いました」と、笑いながらも、表情は、完成した嬉しさにあふれていました。入道雲(押し花)
毎年恒例になりましたが、地域の皆さんに≪干支(辰)のミニ色紙》を作っていただきました。参加者10名、皆さん、素敵な色紙に仕上げてくださいましたその中の6名の作品です(皆、可愛い~)↓「目の位置が大切なのよね~」「帽子をかぶっているから男の子っていうのは、今時じゃないよね」「玉ねぎも押し花になるんだぁ~!へぇ~」「親子3匹も作ったの?すごいね~」「孫が辰年だから、送ってあげるのよ」御顔見知りならではの、和気あいあいとした雰囲気の中、来年の干支の準備が出来ました。地域の皆さんと一緒に、「干支の色紙づくり」を始めたのは「申」、お猿さんからでした。最後に「内山さん、十二支が揃うまでお願いしますね」「は~い、それまで元気だったらね(笑)」そんなお声掛けを頂きながら会場を後にしました。干支(辰)の色紙づくり(押し花)
筒井先生のセミナー≪墨絵と押花コラボレーション》の作品を密封しました。セミナーを受講して未完成のまま会場を後にし半月以上・・・早く仕上げたいと思いながらも時間が取れず、昨日、ようやく完成することが出来ました。↓こちらは、まだ押花を置いていない墨絵の段階です。筒井先生のご指導とアドバイス、さらに手直しをしていただいて描きました↓墨絵も思うように筆運びが出来ませんが、押し花を入れての作画も難しい、、置いては外しまた置きなおす、の繰り返しです毎年、桜の花見をしているのに、花を置こうとすると(桜はどんなふうに咲いていたかな?)と、戸惑うことばかりでした。そして、思っていたよりも桜の花がたくさん必要なことも、今回の反省点です。未熟ながら、どうにか仕上げることが出来てほっとしています。また、頑張ろう~!筒井先生のセミナー作品(押し花)
押し花体験で「クリスマスカード」を作っていただきました。内山手作りの、ツリーとリースの「抜き型台紙」です。どちらも押し花初体験のM・Tさん作です。初めてとは思えないクオリティーの高さお持ち帰りいただいたカードを額に入れて、「さっそく玄関に飾りました」と、その画像を送ってくださいました。来月から、教室のお仲間に入っていただけるとのことです。(うれしいなぁ~)ツリーとリースのクリスマスカード(押し花)