※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
しょーもないことはじめました。
イラっとしたらごめんなさい 少しでもクスッとしていただけたら幸いです。 笑顔を増やしたく、適当にがんばります!
一人で歩道を歩いていると、 向こうからも人が歩いてくる。 手にはスマホ。 自分が歩きやすいように、 自分だけ安全を確保するように、 建物寄りをキープしながら。 狭い歩道。 少し先、 車
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※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
※王室のつづきキトシ 「……王様。」王様 「なんじゃ。」キトシ 「あの…、旅、とは?」王様 「知らんのか?」キトシ 「何をでしょうか?」王様 「お主はニュースを見ないのか?」キトシ 「
※とある国のとある城の王室にて 兵士A 「王様、例の者を連れてまいりました。」 王様 「うむ、ご苦労であった、通すがよい。」 兵士A 「はっ!」 例の者 「王様、お初にお目にかかります。」
―城下町の宿屋にて― 宿屋:いらっしゃい! :宿屋へようこそ! :一晩3G…って、アンタ! :ひどいケガしてるじゃないか! キトシ:あ、ああ…。 宿屋:いったいどんな魔物と戦ったんだ!
―いよいよフィールド― キトシ:まずはモンスターどもを倒して金を稼がんとな。 !!!!モンスターが現れた!!!! !!!!ブルーゼリーだ!!!! ・コマンド? キトシ:1キロダンベルジャブ!
―城下町 その3― キトシ:有益な情報はないものか…。 女性:ここから西へ進んで少し南に行くと町がございます。 キトシ:町か。ありがとう。 :まずはそこへ向かうとしよう。 :が、もう少し
―城下町にて 2― キトシ:まずはあの戦士に。 戦士:オマエはまことの勇者の子孫か? キトシ:ああ、ウチにあった胡散臭い家系図によれば…。 戦士:胡散臭い? キトシ:ああ、きったねぇ字で手書きの
―城下町にて― キトシ:まずは装備だな。 武器屋:いらっしゃい! :ここは武器と防具のお店だよ。 :何にするかい? ・1kgのダンベル 100G ・3kgのダンベル 300G ・10kgのバーベル 500G
―城にて情報収集 1階― キトシ:魔王に姫……ありきたりだな。 :もっとマッスルショッキングな事はないのか…。 :とりあえず話を聞いて回るか。 兵士:ようこそ!ここはタマホームのお城です!
➖王室のつづき➖ キトシ:さて、じゃあ行くか。 オッサン:おい、ちょっとまてい キトシ:ムキッ オッサン:ワタシがここにおりますよー キトシ:ムキッムキッ オッサン:筋肉でしゃべるな
➖とあるお城の王室にて➖ 王様:よくぞまいった、伝説の勇者の血を引きしもの!! :名を何と申す? 青年:ムキムキッ! 王様:大胸筋で返事するな! 青年:……キトシマチモトと申します。 王様
〜〜〜パナホームの町に着いたカッタリ〜〜〜 カッタリ:ぜぇ、ぜぇ、ぜぇ、 や、やっと着いた……。 ぜぇ、ぜぇ、ひ、ひめ…、 あ、あとは…、ひとりでまわリますので…、
〜〜〜毒沼の洞窟に入ったカッタリ〜〜〜 カッタリ:さて、カギのかかった扉らは…、 そうだ、こっちだ。 !!!!!! とても邪悪な気配を感じる…。 ※オマエが言うほどの邪悪っ
〜〜〜毒沼の洞窟に向かうカッタリ〜〜〜 カッタリ:洞窟に向かうのはいいが……、 たいまつじゃあ良く見えないんだよな。 そういえば暗闇を照らす呪文があったような。 も少しレベ
〜〜〜神聖なるほこらへ〜〜〜 ・ほこらに入ったカッタリ。 ・偉そうなじいさんがいた。 カッタリ:あれが賢者の子孫か? ・話しかける。 賢者:そなたがトトの血を引くまことの勇者なら、そのしるしがあるはず
〜〜〜リトルダーリン南その2〜〜〜 ・さらに南下したカッタリ。 カッタリ:ん?この先にほこらがあるな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントマアムだ! カッタリ:おめえ、クッ
〜〜〜リトルダーリン南〜〜〜 ・リトルダーリン南の橋を渡る。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・キメラーだ! カッタリ:少し前に沢山いたよな。 安室奈美恵の…、 キメラー
〜〜〜リトルダーリン周辺その4〜〜〜 ・モンスターが減っている中、更なる戦いを求めて。 カッタリ:なんだかずいぶんと魔物が減ったな。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・はっこつだ!
〜〜〜リトルダーリン周辺その3〜〜〜 ・更なる?戦い。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・スチールサソリだ! カッタリ:うおおおおおおおおっ! えびがに!! い
〜〜〜リトルダーリン周辺その2〜〜〜 ・レベルアップすべく魔物と戦うカッタリ。 ・そこに物陰から狙うモンスター。 ※ドゥルルルルドゥルルルル! ・モンスターが現れた! ・カリントだ! カッタリ:あっ!
※と思いきやまだ王室 キトシ 「さて、宝箱を…」 ??? 「まて、キトシよ」 キトシ 「ん?どちら様?」 ??? 「大臣じゃ。」 キトシ 「でーじん。」 大臣 「急に悟空さにな
※王室のつづきキトシ 「……王様。」王様 「なんじゃ。」キトシ 「あの…、旅、とは?」王様 「知らんのか?」キトシ 「何をでしょうか?」王様 「お主はニュースを見ないのか?」キトシ 「
※とある国のとある城の王室にて 兵士A 「王様、例の者を連れてまいりました。」 王様 「うむ、ご苦労であった、通すがよい。」 兵士A 「はっ!」 例の者 「王様、お初にお目にかかります。」