ユーモア&面白画像が満載。小説家・内山安雄の話題も満載。
『恋活 40's LOVE』や『渋谷女子力』の著者である小説家の内山安雄が、ユニークな面白画像と一緒に近況や海外旅行、仕事などの話題をお届けします。
『こんなジジイにはなりたくない』の最新版です。超のつくほど有名な国際的企業にかつて勤めていた、古希の、さして親しくもない方とのやりとり。MSだったかIBM...
竹中直人がオリンピックの開会式への出演辞退にいたった理由は、かつて障がい者を揶揄するコントに出演していたからだとか。で、問題のコントをチェックしてみました...
昨夕の7時すぎ、仕事場向かいにある西新宿のアパホテル前を散歩で通りかかり、19日ぶりにぐるりと一周しました。全731室、丸ごとコロナ感染療養向けに貸し出さ...
新入りの奨学生、フィリピンはパナイ島の小学3年生が、こうして同居するお祖母ちゃん孝行を毎日のように自発的に。偉いなあ。
新入りの奨学生、フィリピンはパナイ島の小学3年生が、こうして同居するお祖母ちゃん孝行を毎日のように自発的に。偉いなあ。
新入りの奨学生、フィリピンはパナイ島の小学3年生が、こうして同居するお祖母ちゃん孝行を毎日のように自発的に。偉いなあ。
トイレットペーパーはかさばるので、ECでまとめ買いをしました。いい加減にやったので、ポチッと間違いクリック、一桁違い、アヒョ~~~、予定の10倍もの量を購...
74歳にして遅咲きの小説家デビューをはたした大羽武さんの「医科大学のヒポクラテスたち」を読了しました、楽しく感慨深く。医科大学の内幕が、いかにも当事者らし...
「内山アジア教育基金」では常に問題が多々です。今日も、スポンサーさんいわく「奨学生が休学したというので、これ以降の支援を打ち切りにしてください」が、いま奨...
歳を取る、年輪を重ねる、というのは本来楽しいことかと思ってきました。が、ある、それなりの会員制クラブのご老公たちを長きにわたって見ていると、そうとは思えな...
今から新聞の連載エッセーを書くところです。お題は「女性しか参加できない結婚披露宴」です。たいして忙しいわけでもないのに、なぜか〆切が次々とやってくるようで...
羽虫が仕事部屋の窓サッシのところで右往左往、手足をばたつかせていました。ベランダに吊した虫除け剤の効果があったのでしょう。ベランダの大掃除の最中だったので...
第一回目のワクチン接種から96時間、丸四日が経過しました。今なお注射針を刺した部位に触ると痛いです。副反応が強いのは若い証拠だ、とジジイ仲間にいわれていま...
ワクチン接種の一回目から、すでにジャスト72時間が経過。注射を打った左の上腕部、いまだに触ると相当に痛いですね。当日の夜のように、痛くて熟睡できないという...
ワクチン接種の話です。1回目を10日、土曜日の午後に。2日たった今も、注射を打った左腕の部位が痛くて、運動に出られませんね。最初の夜は急に痛くなり、何度も...
国際サスペンス映画『アルゴ』を鑑賞、実話に基づいた、在イラン・アメリカ大使館の人質事件を扱った作品です。事件の最中の1980年、内山安雄は、占拠中のアメリ...
巨大ゴキブリが仕事場に侵入、天井に張りつき、のそりのそり。「食べ物なんてないのだから、早く出て行ってええええ!!!」が、触覚を動かして、エサを探しているよ...
女優のあき竹城さんに、若き日のウチヤマ、恋人のように、いや、弟のように可愛がっていただきました。あき竹城さん、ダンサーからタレント、役者に転身しつつあった...
新聞向けに「あるフィリピン残留日本人孤児の正体」なる原稿を書いているところです。ちなみに写真は、本文には関係なく、マニラで日本人の父親に捨てられた日系の子...
月刊誌の原稿を鋭意執筆中です。今月のお題は「世界のエアポートは匂いとハプニングにみちている」です。
遅咲きの64歳で小説家デビュー! 大学1年生のおり、ドイツ語受験組として同級生だった大羽武さんのことを思い出します。 大羽武さんは、慶応大学を卒業後、九大...
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